1年に一回の大騒ぎ

毎年、年賀状を作るのが大騒ぎです。
理由は簡単です。
1年に1回ですから年賀状ソフトのやり方を忘れてしまうのです。
PCを変えた事で年賀状ソフトがアップデートされていて微妙に印刷の仕方が変わっているのです。
デジタルですから微妙に変えた事が大事件になるのです。
年賀状は失敗しましたら代替がないので印刷をし終わるとどっと疲れてしまいます。
いつも思うのですが喪中の欠礼って不要かと思います。
親戚・姻戚で亡くなった人がいれば喪中だってわかるはずですので当然の事ながら新年の挨拶はしないはずです。たまに奥様の大変お世話になった伯父が亡くなられた事で喪中葉書がきますが唖然とします。
私の年ですからその伯父というのは間違いなく90歳過ぎです。
大往生ではありませんか。
まして奥様の親戚でしょう。
欠礼の徹頭徹尾にもやり過ぎ感があります。
会ったこともない人の喪中の為に、年賀状ソフトをメンテするのは腹がたちますね。
SNSにすればという向きもありましょうが、1年に1回ですからね、ひと手間かけませんと思うところであります。
また今年こそはこの人を外そうと思っている人から来るのも腹立たしい事です。
多分、そっちが出しているので仕方なく出しているのだという感じもします。
こういうのを悪循環というのでしょう。
そもそも年賀状のみの付き合いなら年賀状を出す意味がないような気がしますが昔にお世話になった人の近況をしりたい気持ちがあるのです。

年賀状の人気が年々少なくなっています。
そもそも年賀状を送るためには、まず年賀はがきを購入するために高額なはがき代が必要になります。
ネットの印刷サービスや町の印刷屋さんに年賀状の印刷を依頼する場合は、店舗へ足を運んだり、自作のデザインのレイアウトを考えたりと何かと時間や手間がかかるだけでなくこれまた高額な印刷費用もかかります。
自宅で作成する場合はプリンターやインクが必要ですし、場合によっては買い替えなければならないこともあります。印刷するのにも設定が必要だったり、印刷ミスが発生したりするなど時間もかかります。
私の場合は試し刷りをしますが、それでも1枚以上は誤印刷があります。
要はこのように手間暇がかかり面倒くさいのです。
そして、そこまでする必要はあまりないのではと感じる人達が増えてきたことが、年賀状を出す人たちが減少した要因なのでしょう。
最後に、死亡等により年々年賀状を出す人が減ってくるのは、私も人生の日没を迎えようとしているのかと思う今日この頃であります。
【保護猫】衝撃!メロディー口ずさむネコ 一体なぜ?



今日は元旦です。
元旦は奥様と両親の墓参と浅草でのランチが私の新年行事です。
という事で墓参の後は浅草です。
コロナがなくなったような混雑です。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。
住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休




お店の外観です

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダーは「スペシャルランチセット&本日のスープ、デザート」@1,980+@550=2,530円です。

待つこと1分でテーブルセットが用意されました。

待つこと8分で「国産蒸し鶏と揚げ舞茸のサラダ ハニーマスタードレシング」が到着しました。
サラダは流石にホテルテイストで美味しいですね。
揚げ舞茸の食感を楽しみました。

遅れてホテルブレッドが到着しました。

私たちはここのブレッドはホテルバターで楽しみます。
軽やかな塩味が美味しさを増します。

待つこと19分でコンソメスープが到着しました。
見た目キレイです。
これはホテル料理の基本ですからブレのない美味しさです。
流石ですね。


待つこと28分で「国産豚のローストグリル 香ばしいオレンジのソース 根菜のロースト添え」が到着しました。
肉が固いですね。
香ばしいオレンジのソースは高評価ですが肉の硬さが私の好みではありませんでしたが美味しいですよ。


同着で「鮭のポワレ フレッシュトマトと百合根のアンチョビソース 三種のハーブ添え」が到着しました。
これは皮が美味しいです。
肉の味がまろやかです。
アンチョビソースも味わいが深いです。
肉VS魚は鮭の味付けの方が上手だった投げで魚の勝ちですね。



食後の「キャラメルムース バニラアイス添え」です。
私は珈琲で奥様は紅茶でいただきます。
スイーツアートはもう少し凝って欲しかったですがキャラメルムースは想像以上に美味しいです。
バニラアイスはそれなりです。
新年の恒例ですがここのランチは肩を張らずに食べられるので大好きです。
失礼ですが、あまりに美味しいとゲキ混みしますのでこのくらいのテイストでお願いします・・・
ごちそうさまでした

毎年、年賀状を作るのが大騒ぎです。
理由は簡単です。
1年に1回ですから年賀状ソフトのやり方を忘れてしまうのです。
PCを変えた事で年賀状ソフトがアップデートされていて微妙に印刷の仕方が変わっているのです。
デジタルですから微妙に変えた事が大事件になるのです。
年賀状は失敗しましたら代替がないので印刷をし終わるとどっと疲れてしまいます。
いつも思うのですが喪中の欠礼って不要かと思います。
親戚・姻戚で亡くなった人がいれば喪中だってわかるはずですので当然の事ながら新年の挨拶はしないはずです。たまに奥様の大変お世話になった伯父が亡くなられた事で喪中葉書がきますが唖然とします。
私の年ですからその伯父というのは間違いなく90歳過ぎです。
大往生ではありませんか。
まして奥様の親戚でしょう。
欠礼の徹頭徹尾にもやり過ぎ感があります。
会ったこともない人の喪中の為に、年賀状ソフトをメンテするのは腹がたちますね。
SNSにすればという向きもありましょうが、1年に1回ですからね、ひと手間かけませんと思うところであります。
また今年こそはこの人を外そうと思っている人から来るのも腹立たしい事です。
多分、そっちが出しているので仕方なく出しているのだという感じもします。
こういうのを悪循環というのでしょう。
そもそも年賀状のみの付き合いなら年賀状を出す意味がないような気がしますが昔にお世話になった人の近況をしりたい気持ちがあるのです。

年賀状の人気が年々少なくなっています。
そもそも年賀状を送るためには、まず年賀はがきを購入するために高額なはがき代が必要になります。
ネットの印刷サービスや町の印刷屋さんに年賀状の印刷を依頼する場合は、店舗へ足を運んだり、自作のデザインのレイアウトを考えたりと何かと時間や手間がかかるだけでなくこれまた高額な印刷費用もかかります。
自宅で作成する場合はプリンターやインクが必要ですし、場合によっては買い替えなければならないこともあります。印刷するのにも設定が必要だったり、印刷ミスが発生したりするなど時間もかかります。
私の場合は試し刷りをしますが、それでも1枚以上は誤印刷があります。
要はこのように手間暇がかかり面倒くさいのです。
そして、そこまでする必要はあまりないのではと感じる人達が増えてきたことが、年賀状を出す人たちが減少した要因なのでしょう。
最後に、死亡等により年々年賀状を出す人が減ってくるのは、私も人生の日没を迎えようとしているのかと思う今日この頃であります。
【保護猫】衝撃!メロディー口ずさむネコ 一体なぜ?



今日は元旦です。
元旦は奥様と両親の墓参と浅草でのランチが私の新年行事です。
という事で墓参の後は浅草です。
コロナがなくなったような混雑です。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。
住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休




お店の外観です

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダーは「スペシャルランチセット&本日のスープ、デザート」@1,980+@550=2,530円です。

待つこと1分でテーブルセットが用意されました。

待つこと8分で「国産蒸し鶏と揚げ舞茸のサラダ ハニーマスタードレシング」が到着しました。
サラダは流石にホテルテイストで美味しいですね。
揚げ舞茸の食感を楽しみました。

遅れてホテルブレッドが到着しました。

私たちはここのブレッドはホテルバターで楽しみます。
軽やかな塩味が美味しさを増します。

待つこと19分でコンソメスープが到着しました。
見た目キレイです。
これはホテル料理の基本ですからブレのない美味しさです。
流石ですね。


待つこと28分で「国産豚のローストグリル 香ばしいオレンジのソース 根菜のロースト添え」が到着しました。
肉が固いですね。
香ばしいオレンジのソースは高評価ですが肉の硬さが私の好みではありませんでしたが美味しいですよ。


同着で「鮭のポワレ フレッシュトマトと百合根のアンチョビソース 三種のハーブ添え」が到着しました。
これは皮が美味しいです。
肉の味がまろやかです。
アンチョビソースも味わいが深いです。
肉VS魚は鮭の味付けの方が上手だった投げで魚の勝ちですね。



食後の「キャラメルムース バニラアイス添え」です。
私は珈琲で奥様は紅茶でいただきます。
スイーツアートはもう少し凝って欲しかったですがキャラメルムースは想像以上に美味しいです。
バニラアイスはそれなりです。
新年の恒例ですがここのランチは肩を張らずに食べられるので大好きです。
失礼ですが、あまりに美味しいとゲキ混みしますのでこのくらいのテイストでお願いします・・・
ごちそうさまでした
