巨星落ちる・・・

巨星が落ちました。
ミスタージャイアンツ長嶋さんが亡くなりました。
亡くなった6月3日は愛娘の次女、三奈さんの57歳の誕生日で背番号と同じ「3日」でした。
「6時39分」は全て「3」の倍数、年齢も「89」と野球だった。
このような偶然が記事になるのはミスターのミスターたる由縁でしょう。
私の子どもの頃の遊びといえば「野球」でした。
当時はONが人気でした。
ONの友達の好き好きはそれぞれでした。
当時の私は、王選手は修行僧みたいであまり好きではなく、それよりもいつも陽気な長嶋選手が好きででした。

そんな私は生涯一度だけ、長嶋さんに会ったことがあります。
大学1年のときテニサーの友人が食堂で、長嶋さんの家って3−3なんだってさ、簡単だから一度行ってみないか、と私たちを煽りました。
その日は、練習もなく、特にやることもないので、行くことになりました。
大学から長嶋さんが住んでいる田園調布に行きました。
駅にして5駅ですからすぐに着きました。
それから3-3を呪文のように唱えながら向かいましたら、すぐに見つかりました。
ちなみに3-3は番地ではありませんことお断りしておきます。
本当は詳しく書きたいのですが、流石にそれは憚れるので控えさせていただきます。
表札に「長嶋」と書いてあったことと当時では高価な「SECOM」のシールが貼ってあったので間違いないと皆で判断しました。
そこで皆で「セコムしてますか」と囃し立ていたら、長嶋さんが、玄関を開け出口に通じる階段を下りてきました。
皆の目が点になったのは言うまでもありません。
誰もが金縛りにあった状態でした。
すると優しい長嶋さんは、どうした?サインが欲しいのか、と例の高い声で聞かれたので、友達の1人が、玄関前で騒いですみません、私たちは慶應のテニス部のものです。
憧れの長嶋さんに会えただけで光栄です。
お会いできて感激しています、と言ってから、踵を返して長嶋さんの家から離れていきます。
すると、長嶋さんは用がすんだと思って家に戻って行きました。
私は友達に、サインは、サインはどうするんだよ、というと、皆が、そうだよ、長嶋さん書いてくれるって言ってたじゃないか、とブツブツ不満の言葉を投げつけました。
すると、友達は、だれも色紙もって来なかったじゃないか、まさか天下の長嶋さんに大学ノートにサインをお願いするのか、と切り返したのでそれもそうだな、と皆が納得し始めました。
しかし返す返すもなんで「色紙」を用意していかなかったのか、いまでも悔んでいます。

友達の1人が、長嶋さんがよく行く焼鳥屋があるから、そこで来るのを飲みながら待っていようぜ、ということになり、そこで飲んでいましたが、あんな超有名人とイチニチに2回会うという幸運は私たちには訪れませんでした。

今、中国語を勉強しています。
英語と違って中国後は難しいですね。
毎日、変な汗をかいています。

今日は、日本語学校の生徒がおススメの中国ラーメンの店に行きました。
今日おお店は「串串香 麻辣湯
」 池袋店 さんです。
住所: 東京都豊島区西池袋1-33-6 1F
電話:03-3983-8666
定休日:無休


お店の外観です。
大行列です。
店内にはいるのに30分かかりました。
この麻辣湯は太らないので女性に人気があります。

店内の雰囲気です。



この店は、春雨とスープがデフォルトであとトッピングを3個以上選ばないといけません。

私は、豚肉、玉子、パクチー、豆苗を選びました。
料金はデフォルト480円+トッピング400円=880円です。
ここは良心的です。
他の店は1,000円以上買わないとお店の人に怒られます。

お水はセルフサービスです。

ここはファストフードの店なのですぐに麻辣湯はできます。
それでも混んでいるので待つこと4分で麻辣湯ができました。

それでは実食です。
辛さは3辛を頼んだのですがかなり辛いです。
スープはコクがあって美味しいです。
春雨は以外にもしっくりきますね。
中国人生徒は、値段以外(高い)は中国と同じだと言っていたのが納得です。
要は、中国の「立ち食いそば」ですね。
日本のラーメンは1,000円超えしていますので、このクオリティで780円から食べられるのはお得かもしれません。
ごちそうさまでした。

巨星が落ちました。
ミスタージャイアンツ長嶋さんが亡くなりました。
亡くなった6月3日は愛娘の次女、三奈さんの57歳の誕生日で背番号と同じ「3日」でした。
「6時39分」は全て「3」の倍数、年齢も「89」と野球だった。
このような偶然が記事になるのはミスターのミスターたる由縁でしょう。
私の子どもの頃の遊びといえば「野球」でした。
当時はONが人気でした。
ONの友達の好き好きはそれぞれでした。
当時の私は、王選手は修行僧みたいであまり好きではなく、それよりもいつも陽気な長嶋選手が好きででした。

そんな私は生涯一度だけ、長嶋さんに会ったことがあります。
大学1年のときテニサーの友人が食堂で、長嶋さんの家って3−3なんだってさ、簡単だから一度行ってみないか、と私たちを煽りました。
その日は、練習もなく、特にやることもないので、行くことになりました。
大学から長嶋さんが住んでいる田園調布に行きました。
駅にして5駅ですからすぐに着きました。
それから3-3を呪文のように唱えながら向かいましたら、すぐに見つかりました。
ちなみに3-3は番地ではありませんことお断りしておきます。
本当は詳しく書きたいのですが、流石にそれは憚れるので控えさせていただきます。
表札に「長嶋」と書いてあったことと当時では高価な「SECOM」のシールが貼ってあったので間違いないと皆で判断しました。
そこで皆で「セコムしてますか」と囃し立ていたら、長嶋さんが、玄関を開け出口に通じる階段を下りてきました。
皆の目が点になったのは言うまでもありません。
誰もが金縛りにあった状態でした。
すると優しい長嶋さんは、どうした?サインが欲しいのか、と例の高い声で聞かれたので、友達の1人が、玄関前で騒いですみません、私たちは慶應のテニス部のものです。
憧れの長嶋さんに会えただけで光栄です。
お会いできて感激しています、と言ってから、踵を返して長嶋さんの家から離れていきます。
すると、長嶋さんは用がすんだと思って家に戻って行きました。
私は友達に、サインは、サインはどうするんだよ、というと、皆が、そうだよ、長嶋さん書いてくれるって言ってたじゃないか、とブツブツ不満の言葉を投げつけました。
すると、友達は、だれも色紙もって来なかったじゃないか、まさか天下の長嶋さんに大学ノートにサインをお願いするのか、と切り返したのでそれもそうだな、と皆が納得し始めました。
しかし返す返すもなんで「色紙」を用意していかなかったのか、いまでも悔んでいます。

友達の1人が、長嶋さんがよく行く焼鳥屋があるから、そこで来るのを飲みながら待っていようぜ、ということになり、そこで飲んでいましたが、あんな超有名人とイチニチに2回会うという幸運は私たちには訪れませんでした。

今、中国語を勉強しています。
英語と違って中国後は難しいですね。
毎日、変な汗をかいています。

今日は、日本語学校の生徒がおススメの中国ラーメンの店に行きました。
今日おお店は「串串香 麻辣湯

住所: 東京都豊島区西池袋1-33-6 1F
電話:03-3983-8666
定休日:無休


お店の外観です。
大行列です。
店内にはいるのに30分かかりました。
この麻辣湯は太らないので女性に人気があります。

店内の雰囲気です。



この店は、春雨とスープがデフォルトであとトッピングを3個以上選ばないといけません。

私は、豚肉、玉子、パクチー、豆苗を選びました。
料金はデフォルト480円+トッピング400円=880円です。
ここは良心的です。
他の店は1,000円以上買わないとお店の人に怒られます。

お水はセルフサービスです。

ここはファストフードの店なのですぐに麻辣湯はできます。
それでも混んでいるので待つこと4分で麻辣湯ができました。

それでは実食です。
辛さは3辛を頼んだのですがかなり辛いです。
スープはコクがあって美味しいです。
春雨は以外にもしっくりきますね。
中国人生徒は、値段以外(高い)は中国と同じだと言っていたのが納得です。
要は、中国の「立ち食いそば」ですね。
日本のラーメンは1,000円超えしていますので、このクオリティで780円から食べられるのはお得かもしれません。
ごちそうさまでした。
