新年会 後編
新年会が始まりました。
これは今年の2回目です。

福澤先生の190回の生誕記念会が終了しました。
お腹もいっぱいになりを後にして向かった先は、カラオケです。
ここで今年の歌い初めをしました。
5人で2時間、30曲を歌いました。
歌った曲は、新選組の歌・昭和・平成・令和を生きる・あいつ・足手まとい・ふたりの夜明け・港町ブルース・白い町・好きですサッポロ・加藤隼戦闘隊・加賀の女・城ヶ島の雨・ブルーシャトウを君だけに・潮来笠・風雪ながれ旅・さよならをもう一度・硝子の少年・夢追い酒・北国の春・ふれあい・失恋レストラン・細雪・神田川・カナダからの手紙・夜明けのブルース・花から花へ・盛り場ブルース・ジョニーの子守歌・3年目の浮気・若鷲の歌・若き血です。
デュエットカラオケを教えてもらい、私は「カナダからの手紙」を画面美女と楽しく歌いました。
新年会は18時からです。
待ち合わせ場所の桜木町には早く着きすぎたので、スターバックで日本語の教案を作っていました。


17時50分になりました、待ち合わせ場所にいくと、友人がいました。
そこで連れだって会場に行きました。
今日のお店は「萬里」さんです。
住所: 神奈川県横浜市中区野毛町2-71
電話:045-231-8011
定休日:月曜日

お店の外観です。


店内の雰囲気です。

まずは「お疲れ様乾杯!」です。
このお店は初めてなのでなにを頼んでいいかわかりませんでしたので、美人の日本人店員さんに、おススメを聞きました。それによりますと、カニタマ@400,餃子@400,肉揚げ団子(ハーフ)@720円が人気のあるメニューだそうです。それらを頼みました。

待つこと3分で、カニタマが来ました。
このクオリティで@400円ですか、安いですね。
それでは実食です。
玉子が柔らかいし、甘酢タレも程よい濃さでいいですね。
美味しいです。

続いて餃子です。
[餃子]の100名店だけあって、抜群に美味しかったです。
モチモチの皮に包まれた餡はニラとにんにくが程よく効いています。
噛みしだくと肉汁がはじけます。
餡は野菜だけではなく肉も活躍しています。
これは美味しいです、

肉団子です。
店員さんからは、カニタマの甘酢タレを付けて食べると美味しいと紹介されましたが、いかんせん肉団子に火が入りすぎました。残念でした。

豚のモツ煮@1,240円です。
モツは肉の臭みがなく良く処理されています。
これこそ伝統の味ですね。
トロミのある塩味の餡は最高です。
美味しいです。

蒸し鳥(ハーフ)@630円です。
これ冷凍のものを解凍したものです。
これについてはコメントを控えさせてください。

締めはレバー炒め(ハーフ)@510円です。
ここはモツ系の料理は美味しいですね。
具材を炒めた際に出てくる香ばしい湯(タン)は極上の上手さです。
ニラがいいです。
モツもよくとても美味しいです。
ここは量が多いのはハーフで頼めるのでうれしいです。
ごちそうさまでした





食事の後は、野毛から歩いて5分位のところにある横浜屈指の飲み屋街として人気を集める「野毛都橋商店街ビル」に行きました。
川のカーブに沿って湾曲した2階建てのビルの中には、昔ながらのスナックやクラフトビールが楽しめる店、ワインバーなど60数店舗がひしめき、夜になればハシゴ酒を楽しみにやってくる人で賑わっています。
二人でどこか適当なお店に入ろうかと思ったのですが、「一見さんお断り」や「会員制」をうたっているお店が多くて、さすがに腰が引けてここは見るノミにしました。



そこから吉田町通りを歩いていましたら合計で23名の若い女性から、お疲れ様です。
よろしかったらうちの店で飲み直しませんか、と声をかけられました。
寒い中、ご苦労様です、と言いながら通り過ぎていきました。

しばらくして関内に着きましたので、70年以上継ぎ足している秘伝のタレに漬け込んだ「しろたれ」が有名なもつ焼き「のんき」さんで飲み直しました。
結果、家に帰った時には日付が変わっていました。
新年会が始まりました。
これは今年の2回目です。

福澤先生の190回の生誕記念会が終了しました。
お腹もいっぱいになりを後にして向かった先は、カラオケです。
ここで今年の歌い初めをしました。
5人で2時間、30曲を歌いました。
歌った曲は、新選組の歌・昭和・平成・令和を生きる・あいつ・足手まとい・ふたりの夜明け・港町ブルース・白い町・好きですサッポロ・加藤隼戦闘隊・加賀の女・城ヶ島の雨・ブルーシャトウを君だけに・潮来笠・風雪ながれ旅・さよならをもう一度・硝子の少年・夢追い酒・北国の春・ふれあい・失恋レストラン・細雪・神田川・カナダからの手紙・夜明けのブルース・花から花へ・盛り場ブルース・ジョニーの子守歌・3年目の浮気・若鷲の歌・若き血です。
デュエットカラオケを教えてもらい、私は「カナダからの手紙」を画面美女と楽しく歌いました。
新年会は18時からです。
待ち合わせ場所の桜木町には早く着きすぎたので、スターバックで日本語の教案を作っていました。


17時50分になりました、待ち合わせ場所にいくと、友人がいました。
そこで連れだって会場に行きました。
今日のお店は「萬里」さんです。
住所: 神奈川県横浜市中区野毛町2-71
電話:045-231-8011
定休日:月曜日

お店の外観です。


店内の雰囲気です。

まずは「お疲れ様乾杯!」です。
このお店は初めてなのでなにを頼んでいいかわかりませんでしたので、美人の日本人店員さんに、おススメを聞きました。それによりますと、カニタマ@400,餃子@400,肉揚げ団子(ハーフ)@720円が人気のあるメニューだそうです。それらを頼みました。

待つこと3分で、カニタマが来ました。
このクオリティで@400円ですか、安いですね。
それでは実食です。
玉子が柔らかいし、甘酢タレも程よい濃さでいいですね。
美味しいです。

続いて餃子です。
[餃子]の100名店だけあって、抜群に美味しかったです。
モチモチの皮に包まれた餡はニラとにんにくが程よく効いています。
噛みしだくと肉汁がはじけます。
餡は野菜だけではなく肉も活躍しています。
これは美味しいです、

肉団子です。
店員さんからは、カニタマの甘酢タレを付けて食べると美味しいと紹介されましたが、いかんせん肉団子に火が入りすぎました。残念でした。

豚のモツ煮@1,240円です。
モツは肉の臭みがなく良く処理されています。
これこそ伝統の味ですね。
トロミのある塩味の餡は最高です。
美味しいです。

蒸し鳥(ハーフ)@630円です。
これ冷凍のものを解凍したものです。
これについてはコメントを控えさせてください。

締めはレバー炒め(ハーフ)@510円です。
ここはモツ系の料理は美味しいですね。
具材を炒めた際に出てくる香ばしい湯(タン)は極上の上手さです。
ニラがいいです。
モツもよくとても美味しいです。
ここは量が多いのはハーフで頼めるのでうれしいです。
ごちそうさまでした






食事の後は、野毛から歩いて5分位のところにある横浜屈指の飲み屋街として人気を集める「野毛都橋商店街ビル」に行きました。
川のカーブに沿って湾曲した2階建てのビルの中には、昔ながらのスナックやクラフトビールが楽しめる店、ワインバーなど60数店舗がひしめき、夜になればハシゴ酒を楽しみにやってくる人で賑わっています。
二人でどこか適当なお店に入ろうかと思ったのですが、「一見さんお断り」や「会員制」をうたっているお店が多くて、さすがに腰が引けてここは見るノミにしました。



そこから吉田町通りを歩いていましたら合計で23名の若い女性から、お疲れ様です。
よろしかったらうちの店で飲み直しませんか、と声をかけられました。
寒い中、ご苦労様です、と言いながら通り過ぎていきました。

しばらくして関内に着きましたので、70年以上継ぎ足している秘伝のタレに漬け込んだ「しろたれ」が有名なもつ焼き「のんき」さんで飲み直しました。
結果、家に帰った時には日付が変わっていました。