2024年秋の京都 其の参
恒例の奥様との京都旅行も17年目を数えました。
通算しますと28回になります。
継続は力なりとはまさにこの事であります。
今回は京都の紅葉を見にきました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
＃湯豆腐
昨日、南禅寺三門近くで、多くの外国人が詰めかけたことで、湯豆腐を食べれませんでした。
しか〜し、私たちが定宿にしているホテルの朝食には「湯豆腐」が付いていることを思い出しました。
個人的には南禅寺三門近くの湯豆腐屋さんより美味しいと思います。
＃竹の径
風がおこす笹音や小鳥のさえずりをBGMに、木もれ日や香りを楽しむ「癒しの散策路」として親しまれている「竹の径」は、向日市の特産品である良質の筍を生産している向日丘陵にあるとの事でしたので、タクシーで立ち寄りました。
本当はこんな感じなのですが、そこにはタクシーが入れず、雰囲気だけ味わってきました。
＃大原野神社
大原野神社は別名「紫式部の氏神の社」と言われています。
この神社は延暦３（784）年、桓武帝の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良春日大社の神々をこの地に最初に祀られたころより「京春日」といわれています。
紫式部は藤原家ですのでここを氏神とするのは当然のことです。
また奈良春日大社の分社ですので、ここでは「狛犬」ではなく「駒鹿」になっています。
それでは大原野神社を一挙に公開します。
この神社でブレイクしているのは「鯉沢の池」です。
これはモネの「睡蓮の池と日本の橋」似ているとのことで、いまSNSで大ブレイクしています。
似ていますか？
＃勝持寺
勝持寺は、天台宗の寺院で山号は小塩山、本尊は薬師如来です。勝持寺は古くから桜の名所であり、西行ゆかりの寺として、花の寺として広く知られています。
応仁の乱で焼失し、天正年間（1573 年-1592 年）に再建され、江戸時代には桂昌院の帰依を受けました。
それでは勝持寺を一挙に公開します。
＃正法寺
大原野神社の南にある正法寺は真言宗の寺で、本堂には重要文化財指定の三面千手観音像が安置されています
本堂前に広がる石庭は最近の作で「鳥獣の石庭」とよばれ、動物の形をした石が配され、枯山水などといった形式にとらわれないつくりとなっています
また、不動堂前の水琴窟「法寿泉」が澄んだ音色で優しい響きを奏でています。
それでは正法寺を一挙に公開します。
行きはタクシーでしたが、帰りは�技�間に1本のバスに乗れることが分かったので、正法寺から歩いて行きました。
途中、この熊の看板を見て驚いていました。
京都につきました、当初はセンチュリーホテルで食事しようと思ったのですが、ここも外国人が詰めかけていて、30分待ちでした。
仕方ないので今日のお店はこちらです。
今日のお店は「POCO」さんです。
住所： 京都府京都市下京区東洞院通塩小路上る東塩小路町550
電話：075-351-7990
定休日：営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー、私は「オムライス＆珈琲」＠800+＠250＝1,050円、奥様は「ピラフ＆紅茶」＠700+＠250＝950円です。
待つこと5分、テーブルセットとサラダが到着しました。
バナナが美味しかったですね。
待つこと6分でオムライスとピラフが到着しました。
両方ともいかにも昭和の喫茶店の味という感じでした。
懐かしさを感じながらいただいていました。
食後の珈琲はさすが昭和の喫茶店だけあってコクがあり美味しくいただきました。
ごちそうさまでした
恒例の奥様との京都旅行も17年目を数えました。
通算しますと28回になります。
継続は力なりとはまさにこの事であります。
今回は京都の紅葉を見にきました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
＃湯豆腐
昨日、南禅寺三門近くで、多くの外国人が詰めかけたことで、湯豆腐を食べれませんでした。
しか〜し、私たちが定宿にしているホテルの朝食には「湯豆腐」が付いていることを思い出しました。
個人的には南禅寺三門近くの湯豆腐屋さんより美味しいと思います。
＃竹の径
風がおこす笹音や小鳥のさえずりをBGMに、木もれ日や香りを楽しむ「癒しの散策路」として親しまれている「竹の径」は、向日市の特産品である良質の筍を生産している向日丘陵にあるとの事でしたので、タクシーで立ち寄りました。
本当はこんな感じなのですが、そこにはタクシーが入れず、雰囲気だけ味わってきました。
＃大原野神社
大原野神社は別名「紫式部の氏神の社」と言われています。
この神社は延暦３（784）年、桓武帝の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良春日大社の神々をこの地に最初に祀られたころより「京春日」といわれています。
紫式部は藤原家ですのでここを氏神とするのは当然のことです。
また奈良春日大社の分社ですので、ここでは「狛犬」ではなく「駒鹿」になっています。
それでは大原野神社を一挙に公開します。
この神社でブレイクしているのは「鯉沢の池」です。
これはモネの「睡蓮の池と日本の橋」似ているとのことで、いまSNSで大ブレイクしています。
似ていますか？
＃勝持寺
勝持寺は、天台宗の寺院で山号は小塩山、本尊は薬師如来です。勝持寺は古くから桜の名所であり、西行ゆかりの寺として、花の寺として広く知られています。
応仁の乱で焼失し、天正年間（1573 年-1592 年）に再建され、江戸時代には桂昌院の帰依を受けました。
それでは勝持寺を一挙に公開します。
＃正法寺
大原野神社の南にある正法寺は真言宗の寺で、本堂には重要文化財指定の三面千手観音像が安置されています
本堂前に広がる石庭は最近の作で「鳥獣の石庭」とよばれ、動物の形をした石が配され、枯山水などといった形式にとらわれないつくりとなっています
また、不動堂前の水琴窟「法寿泉」が澄んだ音色で優しい響きを奏でています。
それでは正法寺を一挙に公開します。
行きはタクシーでしたが、帰りは�技�間に1本のバスに乗れることが分かったので、正法寺から歩いて行きました。
途中、この熊の看板を見て驚いていました。
京都につきました、当初はセンチュリーホテルで食事しようと思ったのですが、ここも外国人が詰めかけていて、30分待ちでした。
仕方ないので今日のお店はこちらです。
今日のお店は「POCO」さんです。
住所： 京都府京都市下京区東洞院通塩小路上る東塩小路町550
電話：075-351-7990
定休日：営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー、私は「オムライス＆珈琲」＠800+＠250＝1,050円、奥様は「ピラフ＆紅茶」＠700+＠250＝950円です。
待つこと5分、テーブルセットとサラダが到着しました。
バナナが美味しかったですね。
待つこと6分でオムライスとピラフが到着しました。
両方ともいかにも昭和の喫茶店の味という感じでした。
懐かしさを感じながらいただいていました。
食後の珈琲はさすが昭和の喫茶店だけあってコクがあり美味しくいただきました。
ごちそうさまでした
