日本語ボランティア
在留外国人を対象とした日本語教育のボランティアを始めました。
彼らに日本語を教えるのには資格が必要ですが、今からですとその講習が始まるのは来年の9月からなので、資格は取れません。
日本人なので日本語は話せるので資格がなくても良いかなと思いました。
そこで無資格でもできるところを探しましたら有りました。
そこでボランティアの代表者に電話しますと、人が足りないので来てください、というのでトライアルで参加しました。
会場は某大学の集団室で行われていました。
予定より早めに行き代表者に挨拶をしました。
年配の女性でした。
しばらくすると生徒さんがやってきました。
外国人は中国人の人が多いですね。
その中で、私はミャンマー人の方の指導のサブとなりました。
彼は3カ月前に日本に来たので、日本語はほとんど話せません。
従いまして、話しは英語がメインになります。
なかなか面白いですね。
私は、英語の文法用語は得意なので説明には不自由しませんが、如何せん、サブですから出すぎないようにしていました。

具体的には日本語の数の数え方から始めました。
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10の数字は、いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち、きゅう、じゅうですが、数え方は、ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とう、となります。
さら〜に、日の数え方は、1日はツイタチで2日はフツカですが、3日からは数字+カとなりますが9日はココノカ、10日はトウカになります。
さら〜に、11日からは数字+ニチとなりますし20日はハツカとなります。
日本人である私もこのように面倒くさいのですから、日本に来て間もない彼は大変でしょう。
それしてもこの乱取りのような日本語のレッスンに彼はよくくらいついてきます。
彼の額には薄っすらと汗がにじんできました。
50分経ったのでブレイクしました。
そこで彼に疲れたかと聞きましたら、そんなことはありません。
大変面白いしやる気になりますと答えていました。
着ている服の雰囲気からすると故郷ではお金持ちの子弟なのでしょうね。
でなければ日本には来ないでしょう。
さら〜に、後半は、コレ、ソレ、アレ、ドレの勉強です。
これは蛍光灯です。
それは蛍光灯です。
あれは蛍光灯です。
どれが蛍光灯ですか。
を名詞を替えて何回も反復練習をしました。
一緒に説明している私も疲れてきました。
しか〜し、心地よい疲労であります。
個人的には英語もしゃべれるので何とも楽しい日本語指導になりました。
何だか変だけど面白くて、実力を感じさせる阿佐ヶ谷姉妹。
イントロでとぼけたダンスで笑いをとり、歌ったら、おおっ!と観客を驚かす江里子お姉さん。
後ろでゆるく踊る美穂さんと、工事現場のような舞台づくりが、らしさを感じさせます。
今もどこかの現場でステージやってんでしょう

今日は吉祥寺に出没です。
今日は武蔵野市新潟町の「猿蔵」さんです。
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-1 板谷ビル B1F
電話:050-5457-5794
定休日: 第2「月曜日」第4「月曜日」*祝日の場合は翌日火曜日がお休みになります。


お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「越後セット」@1,045円です。

座るやいなやお水が用意されました。

待つこと14分で「越後セット」が到着しました。
見た目、色目が悪いですね。
それでは実食です。
寿司は一貫毎ではなく長い酢飯の上に一定間隔でネタが乗っています。
醤油がなかったのでお店の人に頼みました。
味はそれなりですね。
美味からず不味からずでした。

栃尾揚げ焼きもそれなりでした。
まぁ揚げ焼きですからこんなものでしょうか。

蕎麦はここが新潟のお店であることがわかりました。
この蕎麦は極上の味です。
美味しいです。
最後でなんとかしまりました。
こんな日もあります。
在留外国人を対象とした日本語教育のボランティアを始めました。
彼らに日本語を教えるのには資格が必要ですが、今からですとその講習が始まるのは来年の9月からなので、資格は取れません。
日本人なので日本語は話せるので資格がなくても良いかなと思いました。
そこで無資格でもできるところを探しましたら有りました。
そこでボランティアの代表者に電話しますと、人が足りないので来てください、というのでトライアルで参加しました。
会場は某大学の集団室で行われていました。
予定より早めに行き代表者に挨拶をしました。
年配の女性でした。
しばらくすると生徒さんがやってきました。
外国人は中国人の人が多いですね。
その中で、私はミャンマー人の方の指導のサブとなりました。
彼は3カ月前に日本に来たので、日本語はほとんど話せません。
従いまして、話しは英語がメインになります。
なかなか面白いですね。
私は、英語の文法用語は得意なので説明には不自由しませんが、如何せん、サブですから出すぎないようにしていました。

具体的には日本語の数の数え方から始めました。
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10の数字は、いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち、きゅう、じゅうですが、数え方は、ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とう、となります。
さら〜に、日の数え方は、1日はツイタチで2日はフツカですが、3日からは数字+カとなりますが9日はココノカ、10日はトウカになります。
さら〜に、11日からは数字+ニチとなりますし20日はハツカとなります。
日本人である私もこのように面倒くさいのですから、日本に来て間もない彼は大変でしょう。
それしてもこの乱取りのような日本語のレッスンに彼はよくくらいついてきます。
彼の額には薄っすらと汗がにじんできました。
50分経ったのでブレイクしました。
そこで彼に疲れたかと聞きましたら、そんなことはありません。
大変面白いしやる気になりますと答えていました。
着ている服の雰囲気からすると故郷ではお金持ちの子弟なのでしょうね。
でなければ日本には来ないでしょう。
さら〜に、後半は、コレ、ソレ、アレ、ドレの勉強です。
これは蛍光灯です。
それは蛍光灯です。
あれは蛍光灯です。
どれが蛍光灯ですか。
を名詞を替えて何回も反復練習をしました。
一緒に説明している私も疲れてきました。
しか〜し、心地よい疲労であります。
個人的には英語もしゃべれるので何とも楽しい日本語指導になりました。
何だか変だけど面白くて、実力を感じさせる阿佐ヶ谷姉妹。
イントロでとぼけたダンスで笑いをとり、歌ったら、おおっ!と観客を驚かす江里子お姉さん。
後ろでゆるく踊る美穂さんと、工事現場のような舞台づくりが、らしさを感じさせます。
今もどこかの現場でステージやってんでしょう

今日は吉祥寺に出没です。
今日は武蔵野市新潟町の「猿蔵」さんです。
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-1 板谷ビル B1F
電話:050-5457-5794
定休日: 第2「月曜日」第4「月曜日」*祝日の場合は翌日火曜日がお休みになります。


お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「越後セット」@1,045円です。

座るやいなやお水が用意されました。

待つこと14分で「越後セット」が到着しました。
見た目、色目が悪いですね。
それでは実食です。
寿司は一貫毎ではなく長い酢飯の上に一定間隔でネタが乗っています。
醤油がなかったのでお店の人に頼みました。
味はそれなりですね。
美味からず不味からずでした。

栃尾揚げ焼きもそれなりでした。
まぁ揚げ焼きですからこんなものでしょうか。

蕎麦はここが新潟のお店であることがわかりました。
この蕎麦は極上の味です。
美味しいです。
最後でなんとかしまりました。
こんな日もあります。