今日は「私の後悔」です。
次男と法明戦をみてからなにかswitchが入り応援団にはまってしまいました。
そしてなんで大学の時に応援団に入らなかったのかと今となって後悔しています。
私のブログを読まれている方はご承知の通り、私は中学、高校とまじめに剣道をしていました。
高校の体育祭では族対抗(1、2、3年の同じクラスを族という)の応援合戦では体育会ということから応援団に駆り出されていました。
当時の高校ですからエールをきって応援します。
その応援の練習は毎日放課後で3時間位かけてやるのです。
そこで勘違いしたのですね。
応援の練習って剣道の稽古に比べたらすごく楽だったのです。
爾来応援団をlookdownしてしまったのでした。
ところがところがこの間の法名戦の法政大学の応援を見る限りは決して生半可な練習ではあの様な応援はできなく、またあの一生懸命さはかなりの感動を私に与えたのです。
時間の針が巻き戻せるのであれば応援団に入って応援団の主将になりたかったな、と夢想している今日この頃です。

さらに当時は応援団のシゴキにより前途有望の若者がその人生を不本意に終了しています。
プラ〜スどおくまんの出世作「嗚呼!!花の応援団」を読んでからは、応援団って酒を飲んでいるか、後輩をシゴいているか、応援練習をしているだけの集団だと完璧にstereotypeの擦り込みをしてしまったのです。
ちなみに「嗚呼!!花の応援団」というのは、大阪南部の田舎にある設定の架空の大学・南河内大学の応援団(阪南大学応援団がモデルと言われている)を舞台に展開する、暴力、下ネタ、スカトロネタなども極めて多いお下劣ギャグ漫画です。
高校の時は剣道漬で勉強をする時間もなく、万が一受験に失敗した時には、明治か日大の剣道のセレクションを受ければいずれかの大学に無試験で入れたのでした。
当時はそんな時代でした・・・
実際そのセレクションで入学した先輩は数多くいるものの、さすがに大学剣道ですのでそのレベルは高く、レギュラーになれることは稀でした。
ほとんどの先輩がくすんでいて、卒業後の進路は機動隊か消防署でした。
必定、就職しても剣道漬で一生剣道とは縁が切れない人生です。
そんな人生は、私にとって唾棄するものでした。
それでも酒池肉林生活の応援団よりはまだましだとは考えていたのです。
このような背景から大学に入ってから応援団への入団というのは検討にも値しないという判断を下していたのです。
ところで応援団員ってなんで全く前を見ずにあのような一糸乱れぬ応援ができるのか知っていますか?
この間の法明戦でそれがすごく気になって注意して見ていましたら分かったのです。
それは自軍最前線の応援台にいる応援団幹部が応援席の最上部に入る応援団リーダーに応援の方法を示し、それを受けて応援団リーダーが応援の方法を実演し、それを見上げている学生席にいる応援団員が同じ動作をするというものです。
これによって応援団員は後ろを振り向くことなく一糸乱れぬ応援が可能なのです。
所謂一種の狼煙(のろし)伝達です。
最後に星川さんの結婚式動画ですが如何にも体育会のノリで楽しめました。
しか〜し奥様が妙に嫌がっているようにいみえたので、思わずこの二人の前途を心配してしまいまいした・・・
私は現在お酒を飲みませんが、この映画を観た後、めっちゃウイスキーが飲みたくなりました。映画に登場するのはスコットランドの名産スコッチ・ウイスキー(Scotch whisky)。
後半でオークションにかけられる「モルト・ミル(Malt Mill)」というスコッチ・ウイスキーは、実際にある超高級ウイスキーだそうです。


今日は奥様の買物の付き合いで佐野outletに出向きました。
ランチは栃木市尻内町に大賑わいの手打ち蕎麦と唐揚げの名店があるとかで、早速カーナビに助けてもらいながらいってまいりました。
今日のお店は手打ちそば「鳥おか」さんです。
住所: 栃木県栃木市尻内町555-2
電話:0282-31-0558
定休日:木曜日 最終週は水・木連休

お店の外観です。



店内の雰囲気です。

メニューです。

今日のオーダー「そば定食(もりそば、麦めし、から揚げ、小鉢、お新香)@1,000円です。
待つこと9分で到着です。
見た目、こんなにたくさん頼んでないよ、定食です。

なな何というvolumyな定食なのでしょう。
から揚げだけでもすごい量です。
具体的にいえば鳥のからあげが5個、骨付きもも肉・手羽 いろいろな部位の盛り合わせで構成されています。
胸肉が主なのでどちらかというとhealthy tasteです
衣はカラッと揚がっていて、中身は熱々、もっちり、ジューシーです。
これは美味しいですね。
特製の甘しょっぱいタレをかけて頂くとさらに美味しさが倍加します。
これまた美味です。

蕎麦は手打ちで多分10割に近いと思われます。
コシがあり香りが高くこれまた美味しいのです。
麦めしはお替りfreeですが、さすがにこれだけの量ですから、お替りなんかできません。
小鉢はひじきの煮物です、これまたウマウマです。
なんですかこのコスパは・・・すごすぎます。
繁盛店に納得です。
本当に鄙にも稀なお店があったものです、ハイ。
次男と法明戦をみてからなにかswitchが入り応援団にはまってしまいました。
そしてなんで大学の時に応援団に入らなかったのかと今となって後悔しています。
私のブログを読まれている方はご承知の通り、私は中学、高校とまじめに剣道をしていました。
高校の体育祭では族対抗(1、2、3年の同じクラスを族という)の応援合戦では体育会ということから応援団に駆り出されていました。
当時の高校ですからエールをきって応援します。
その応援の練習は毎日放課後で3時間位かけてやるのです。
そこで勘違いしたのですね。
応援の練習って剣道の稽古に比べたらすごく楽だったのです。
爾来応援団をlookdownしてしまったのでした。
ところがところがこの間の法名戦の法政大学の応援を見る限りは決して生半可な練習ではあの様な応援はできなく、またあの一生懸命さはかなりの感動を私に与えたのです。
時間の針が巻き戻せるのであれば応援団に入って応援団の主将になりたかったな、と夢想している今日この頃です。

さらに当時は応援団のシゴキにより前途有望の若者がその人生を不本意に終了しています。
プラ〜スどおくまんの出世作「嗚呼!!花の応援団」を読んでからは、応援団って酒を飲んでいるか、後輩をシゴいているか、応援練習をしているだけの集団だと完璧にstereotypeの擦り込みをしてしまったのです。
ちなみに「嗚呼!!花の応援団」というのは、大阪南部の田舎にある設定の架空の大学・南河内大学の応援団(阪南大学応援団がモデルと言われている)を舞台に展開する、暴力、下ネタ、スカトロネタなども極めて多いお下劣ギャグ漫画です。
高校の時は剣道漬で勉強をする時間もなく、万が一受験に失敗した時には、明治か日大の剣道のセレクションを受ければいずれかの大学に無試験で入れたのでした。
当時はそんな時代でした・・・
実際そのセレクションで入学した先輩は数多くいるものの、さすがに大学剣道ですのでそのレベルは高く、レギュラーになれることは稀でした。
ほとんどの先輩がくすんでいて、卒業後の進路は機動隊か消防署でした。
必定、就職しても剣道漬で一生剣道とは縁が切れない人生です。
そんな人生は、私にとって唾棄するものでした。
それでも酒池肉林生活の応援団よりはまだましだとは考えていたのです。
このような背景から大学に入ってから応援団への入団というのは検討にも値しないという判断を下していたのです。
ところで応援団員ってなんで全く前を見ずにあのような一糸乱れぬ応援ができるのか知っていますか?
この間の法明戦でそれがすごく気になって注意して見ていましたら分かったのです。
それは自軍最前線の応援台にいる応援団幹部が応援席の最上部に入る応援団リーダーに応援の方法を示し、それを受けて応援団リーダーが応援の方法を実演し、それを見上げている学生席にいる応援団員が同じ動作をするというものです。
これによって応援団員は後ろを振り向くことなく一糸乱れぬ応援が可能なのです。
所謂一種の狼煙(のろし)伝達です。
最後に星川さんの結婚式動画ですが如何にも体育会のノリで楽しめました。
しか〜し奥様が妙に嫌がっているようにいみえたので、思わずこの二人の前途を心配してしまいまいした・・・
私は現在お酒を飲みませんが、この映画を観た後、めっちゃウイスキーが飲みたくなりました。映画に登場するのはスコットランドの名産スコッチ・ウイスキー(Scotch whisky)。
後半でオークションにかけられる「モルト・ミル(Malt Mill)」というスコッチ・ウイスキーは、実際にある超高級ウイスキーだそうです。


今日は奥様の買物の付き合いで佐野outletに出向きました。
ランチは栃木市尻内町に大賑わいの手打ち蕎麦と唐揚げの名店があるとかで、早速カーナビに助けてもらいながらいってまいりました。
今日のお店は手打ちそば「鳥おか」さんです。
住所: 栃木県栃木市尻内町555-2
電話:0282-31-0558
定休日:木曜日 最終週は水・木連休

お店の外観です。



店内の雰囲気です。

メニューです。

今日のオーダー「そば定食(もりそば、麦めし、から揚げ、小鉢、お新香)@1,000円です。
待つこと9分で到着です。
見た目、こんなにたくさん頼んでないよ、定食です。

なな何というvolumyな定食なのでしょう。
から揚げだけでもすごい量です。
具体的にいえば鳥のからあげが5個、骨付きもも肉・手羽 いろいろな部位の盛り合わせで構成されています。
胸肉が主なのでどちらかというとhealthy tasteです
衣はカラッと揚がっていて、中身は熱々、もっちり、ジューシーです。
これは美味しいですね。
特製の甘しょっぱいタレをかけて頂くとさらに美味しさが倍加します。
これまた美味です。

蕎麦は手打ちで多分10割に近いと思われます。
コシがあり香りが高くこれまた美味しいのです。
麦めしはお替りfreeですが、さすがにこれだけの量ですから、お替りなんかできません。
小鉢はひじきの煮物です、これまたウマウマです。
なんですかこのコスパは・・・すごすぎます。
繁盛店に納得です。
本当に鄙にも稀なお店があったものです、ハイ。