下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

林家三平

神田 石川亭 14th

今日は「落語徒然」です。
実は落語は大好きです。
特に先代の3代目金馬が大好きです。
彼の口跡が私に一番あっているのです。
金馬の噺を聞いていますと無上の喜びを感じます。

林屋三平
ちなみに林屋三平さんの母である海老名香葉子さんは、東京大空襲で3代目竿忠の父音吉・母・祖母・長兄・次兄・弟の家族6人を亡くしています。
身寄りを亡くしたため、終戦・帰京後は親戚をたらい回しにされますが、父の知人で釣り好きで知られた3代目三遊亭金馬に引き取られています。
この偶然があったので先代林屋三平さんとめぐり会う事ができたのですよ。

今の噺家はしりませんが、昔の噺家は入門すると始めは無給です。
しばらくすると如何許(いかばか)りの給金をもらいますが、安定してもらえるようになるのは前座になってからになります。といっても薄給です。
下座になると少しはあがりますが、しか〜しここでも薄給であることには変わりません。
二つ目に昇進すると給金はワリになります。
ワリとは昔ながらの歩合制のことです。
このワリは極めて合理的にできているのです。
といいますのもこのワリは、その日の客の入場料を税金だけ別にして、席主側と楽屋すなわち出演者側と半分にします。
これを協会側が各自の給金に従って分けて渡しているのです。
現在席亭はほとんどありません。
したがいまして独自に独演会等の興行をして糊口を凌い(ここうをしのい)でいるのです。
噺家はあまりワリの良い商売ではないのです。

さらに悲惨なのは弟子を持つ師匠です。
立川家一門以外は入門料を取りません。
師匠達はなんでそのようなvolunteerの事をして弟子を育成するのでしょうか。
それは落語に対する愛情からでしょう。
いい噺は、後世に残さなければならないという、強い思いからでしょう。
先人が、苦心惨憺して、完成してくれた噺を、この世から消してはならないという使命感からでしょう。
自分自身は師匠から伝えられた落語によって噺家としては充分に報いられました。
そしてその報いは、少しでも立派に、この噺を伝えてくれるだろう思う弟子に教えることでその報いを返すのが噺家の義務だと思っているのです。
教えた弟子達に、その噺で儲かったら、いくらか分け前を持ってこいなんていう噺家は一人もいないはずです。
もし成功したら、どうか未来の噺家に、その噺を教えて伝えてくれ、とただそれだけを願っているのだと思うのです。

最後に史上最高の謎掛けを紹介して締めさせていただきます。
「お弔い」とかけて、「うぐいす」と解く、その心は「泣く泣く埋めに行くでしょう(鳴く鳴く梅に行くでしょう)」


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今日は神田に出没です。
最近このお店に訪(おと)ないをいれていませんでした。
今日のお店はこのblog最多出場の「石川亭」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-5-6 小山第二ビル1F
電話:03-3291-3158
定休日:日曜・祝日(ランチ予約不可)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダーは「本日のランチ」@1,100円です。
内容は前菜、コラーゲンテリ―ヌ 生姜の香り、主菜、牛・豚・春キャベツのハンバーグ デミグラソースです。
厨房を見ていましたら顔見知りのシェフがいません。
ホールスタッフさんに聞きましたら、恵比寿店に栄転しました、とのことです。
味まで栄転せぬよう願った次第です。

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前菜のコラーゲンテリ―ヌ 生姜の香りです。
見た目涼感あふれる一品に仕上がっています。
テリーヌの中身は鶏肉です。
鶏肉はジューシー且つ甘いです。
鶏肉は美味しいのですが、テリーヌそのものの味にキレがありません。
ちょっと残念です・・・

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主菜の牛・豚・春キャベツのハンバーグ デミグラソースです。
この料理はこのお店で一番好きな料理です。
肉が味わい深くとても美味しいのです。
とくにハンバーグ内部の随所にあらわれる春キャベツが程よく甘いのでふくよかな味わいになっています。
ここまでは前のシェフと味が同じです。
しか〜しハンバーグの質感が筋肉系ではなく贅肉系なのです。
要はフワフワした感じなのです。
それはそれで好きな方もおられるかと思いますが、私はあまり好きではありません。
さら〜にソースにパンチがありません。
味自体は変わってないのですが、きもちmildです。
う〜ん、と考えこんでしまいます。
かなり不満感がのこりました、one last time 新シェフの味に再挑戦ですかね。

それでは(^_-)

光が丘 めんくい 5TH

今日は「昔の下町其の四」の話です。 
昔の下町っ子の娯楽は色々ありましたが、個人的には寄席鑑賞が好きでした。
亡き父が落語が好きでよく浅草にある松竹演芸場に連れていってもらった影響でしょうかネ。
当時は木戸銭が安く入場料は映画と変わらなかったので、下町の人達は気楽に寄席に行っていましたよ。
下町の人達は芸には厳しくて、つまらない話をすると露骨に新聞を広げて新聞を読み始めたり、ビールを買いに席を外したりして、やられた方はたまらなかったでしょうね。

林家三平
My favorite rakugo performerは昭和の爆笑王“林家三平”さんです。
この人は天才です。兎にも角にもこの人の話は面白かったのです。
とくにアドリブというか当意即妙のネタ廻しは子供ながら瞠目していました。
しかしそのネタの中で当時わからなかった話があります。
何故か今でも覚えているのでここに記(しる)してみます。

オバA「奥さま、最近何でもかんでも値上がりして大変ですわね、とくに野菜がお高くて大変ですわ〜」
オバB「そういえば今日市場(いちば)の“八百八”さんで大根のお特売があるんですって。これから行きませんこと」
オバA「そうですの、それじゃせっかくだから御一緒させていただくわ」
三平「この二人がおっとり刀で”八百八”さんに着いてみるとまさにイモの子を洗う混雑です。
二人は人波をかき分けもみくちゃになりながら山のように積まれた大根の中からめぼしい大根を引っこ抜きはじめました。」
オバB「あーた、あーた、何してんのよ!」
オジ「何してるって、見りゃわかんだろう。瑞々(みずみず)しい大根を見っけたから引っこ抜いてんだよ」
オバB「あーたが引っこ抜こうとしているのはあたしの太腿ざんす」
オジ「どうりで葉っぱが黒々としていたわけだ」
三平「もう大変なんすから。本当に身体だけは大事にして下さい。お坊っちゃんたちには難しかったですかね。この話のどこが面白かったのかは、お家(うち)に帰ってからお父さん、お母さんに、聞いてくださいね。今聞いちゃ、だめっすよ♪」


という内容です。
サスガに子供だった私はこの話のどこが面白いのかが分からず、寄席を観終わってからしつっこく父にこの話のどこが面いのかを聞きました。
すると父は「今わからなくてもいいんだ、大きくなったら自然と分るんだから」と憮然として答えていました。
これ以上聞くと父が怒り始めるなと思い不問に付したのですが、爾後長いこと私にとってなっていたのでした。
皆さんは分りますよね・・・

林家正楽
そして色物では二代目「林家正楽」さんです。
この人は江戸言葉とは異なる埼玉弁特有のアクセントが抜けない為、落語の師匠の正蔵から比較的早い段階で噺家を断念させられたという経歴の持ち主ですので、話し方が面白かったのですネ。
当時の下町っ子は江戸言葉を流暢に話せたものですから、方言というのは優越感の対象だったのです。
それ以上に面白かったのは、この正楽さんは「切れないものはない」とまでいわれ、お客様の無茶苦茶な切り絵requestも類まれなる頓才で切り抜いていたのです。
当時の記憶を絞り出してみますと、「闇夜のカラス」「銭湯に入る透明人間」「ハゲ頭のおでこ」「雪の日の白犬」等(など)などです。
このようにrequestをして切り抜いてもらった作品をかなり家に持ちったのですが、一枚も残っていません。
もし現存していたならばすごい価値になっていたのでしょうね、そんなこともないですか(笑)


ダンスの神です、この子供は天災、ちがうか天才です。



今日は二年ぶりに光が丘にあるSilentラーメン屋「めんくいラーメン」さんです。
相も変わらず沈黙operationは堅持されているのでしょうか・・・

住所: 東京都練馬区高松5-14-9
電話:非公開
定休日:月曜・火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
後ろ姿はご主人です。
すみません、このshotは断りをいれませんでした。

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御存じ3種類の薬味王です、高菜、ニンニク、紅生姜が自由に選べるのが魅力です。

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ここのご主人は「千石自慢ラーメン」で修行されたようで、ラーメンの雰囲気も似ておりますが似ているのはここまでです。
このご主人そして奥様は「千石自慢ラーメン」とは異なって本当に無口です。
こういうのは愛想がないとはいわないのでしょうネ、挨拶は声こそ小さいのですがキチンとされていますので。
しかしこの二人は喋らないですネ。多分ですよ、この夫婦はテレパシーが使えるのです。ちがうか正しくは以心伝心系なのでしょうね。

閑話休題おはなしはかわりまして
それでは実食です。
まずスープですが、背脂の「粒」が大きいいですね。スープの表面5mmほどは脂の層です。全体を俯瞰していいますと、とんこつ系博多ラーメン、家系、背脂チャッチャ系のいい所を合わせたようなスープです。麺は緩めのストレート麺。チャーシューはトロトロです。
味ですかとても美味しいですよ、自信ありビックリマーク
強いて瑕瑾(かきん)を申せば麺量が少ないのと、麺がゆるめでしょうか。
しかしそれを割引いても充分に美味しいのです、ハイ。

それでは(^_-)

神田 ゆず屋製麺所

今日は「Celebrity海老名家」の話です。 
初代林家三平の奥さん海老名香葉子さんの自伝を読みました。
大半がご自身の自慢話で鼻につくところも多々あるのですが、ご本人はそうとは思ってないのでしょうね・・・

ますは海老名香葉子さんの略歴から。
第二次世界大戦中、静岡県沼津市に疎開。当時は国民学校の5年生だったが、その最中に起きた東京大空襲で、3代目竿忠の父音吉・母・祖母・長兄・次兄・弟の家族6人を亡くしています(三兄で4代目を継いだ中根喜三郎のみ生き延びる)。
身寄りを亡くしたため、終戦・帰京後は親戚をたらい回しにされますが、父の知人で釣り好きで知られた3代目三遊亭金馬に引き取られています。
金馬家に七代目林家正蔵の妻が出入りしていた関係から、その実子であった初代三平と結婚。三平の芸能生活を陰からサポートしました。また、長女・海老名美どり、二女・泰葉、長男・九代目林家正蔵、二男・二代目林家三平と、4人の子供に恵まれています。
このような経歴です。香葉子さんは本所っ子なのですね。当時のご自宅は三つ目通りの竪川町(現立川)にあったそうです。東京大空襲で三兄のみ生き残ったとか。
私も友達の母親が小学校の時東京大空襲に遭い、その時発生した大火から逃れるため川に入ったところ、川面にも火が入って顔に大火傷をしたと語ってくれました。
そしその左頬に張りついている火傷跡をみて慄然したことがあります。

海老名家は「泰」が名前についている。
初代林家三平=>海老名泰一郎
9代目林家正蔵=>海老名泰考 その長男は泰良
泰葉=>海老名泰葉
二代目林家三平=>海老名泰助

海老名家は高学歴。
初代林家三平=>旧制明治中学卒業
海老名みどり=>川村短期大学卒業
9代目林家正蔵=>東京都立竹台高等学校卒業
泰葉=>桐朋学園大学音楽学部中退(家では芸事について天才と思われていた)
二代目林家三平=>中央大学経済学部国際経済学科卒業(竹台高等学では総代になる)

海老名香葉子さんの病歴
肺結核
心筋梗塞
乳がん

浮気癖
初代林家三平 この時は香葉子さんが自ら出向いてお金で形をつけて別れさせた。
9代目林家正蔵 土下座して謝り許してもらった。

初代林家三平は病院のベッドの上で座ったまま亡くなっている。

伊東四朗の奥さん令さんは海老名家のお手伝いさんで9代目林家正蔵のお守りをしていた。
「海老のしっぽ」海老名香葉子著より転載

ということでまだまだ書き足りないのですがここらで筆を止めます。
個人的には初代林家三平さんのことが思い出されます。
亡父は演芸ものが好きで良く浅草にある松竹演芸場に連れて行ってもらい三平さんの落語は聞きました。子供心にこの人の話は本当に面白いなと瞠目したことが思い出されます。
特に客いじりは天才的ですね、お客が中座すると、お客さんおトイレですか、早く戻ってきてくださいね、それまで面白い話はとっておきますから、とか赤ん坊が泣き声をあげると、すぐにあやしに行くし、まぁスゴイ気配りでした。
そうそう昔の寄席は結構お酒を飲みながら見ている人が多く、下手な芸には、容赦なく罵声が飛んでいました。若手の芸人なんかは固まっていましたね。
客が芸を育てるんだなぁと妙に納得していたマセタ子供でした、ハイ。


今日は神田に出没です。
立ち食い系ではこのお店が神田では一番美味いと思います。
ということで今日のお店は「ゆず屋製麺所」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田3-19-10 ソーシャルビル 1F
電話:03-3253-2233
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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お店のポスターです。

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券売機です。

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今日のオーダー「ゆずおろしうどん+生卵」390+無料=@390円です。
上の画像はdefaultです。下の画像はこんもりと削り胡麻と生姜をかけたものです。
味ですか、ここは美味しいです、本当に!
だしは本場の鰹節、昆布、煮干しをふんだんに使ったものでとてもすっきりとした味わいでそれにゆずの香りが味に膨らみをあたえます。
麺はしこしこと腰のある麺でこのだしによくあいます。
これで生卵(天ぷらも選べる)がついて@390円には驚きです。
神田にいかれたら是非立ち寄ってください。
裏切りませんよ(^_-)

それでは(^_-)

有楽町 中本

今日は「伊勢崎町カレー屋奇譚」の話です。
私が日吉に通っていた頃の話です。土曜の二限が休講になったので、たまにはハマで飯食べようぜ、との友達の誘い言葉にのって伊勢崎町まで足を伸ばしました。伊勢崎町はイセザキモールあたりで食べ物屋を捜したのです。学生ですから可処分所得も限られており、安い店をさがしていました。
当時のイセザキモールもやはりセレブな方が集うところで、学生の価格帯のお店にはなかなかめぐりあうことはできません。しばらく歩くとカレーライス@400という看板があり、これは安いということでそのお店に入りました。
お店に入りますと、誰もいません。二人とも歩きつかれたので暫くその店の薄暗いカウンターのストールで寛(くつろ)いでいました。しばらくしてというか、時間的には15分位たってから、お店のご主人がでてきました。
私達は、カレーライスが食べたいんだけど、といいますと、このご主人は、ゴメンナサイネ、そのカレーは売り切れです、とのことです。私は、まだ十二時前なのに売り切れなんですか、今日はそんなにお客が入ったんですか、と聞けば、ないものはないんだよ、と突っ慳貪(つっけんどん)に返します。なんだか嫌な予感がして腰が引けてきたのですが、それでも、何ができるのですか、と聞きかえしますと、ご主人は、カツカレーならできますよ、と応えます。しかしそれは@1,500もするので、私が逡巡していると、友達は、それではそれをお願いします、と間髪いれずに頼みました。私といえば値段でヘジリ、それなら“カツカレー”の“カツ”抜きのやつを下さい、といいます。するとご主人は、このルーは“カツカレー”専用のルーなので、それだけだと味わいが違ってしまうのでお出しできません、というのです。私は、おかしくないですか、“カツカレー”専用のルーが常備されていて、通常のカレーがこの時間で品切れなんて意図的としか思えないですよ、といいますと、お兄さん、ナンダイうちの店にイチャモン付けにきたの、それともカレーを食べに来たの、どっちなのハッキリしてよ、と凄みます。
空腹だったことも相俟って私もキレてきました、学生相手にこんな絵図書いて、何が面白いの、と言い返しますと、友達が私の脇腹を小突いて、馬鹿だな、そんなことしていたらこのオッサンの手の内に入るだけだぞ、この手のオッサンには、ハイハイと聞いてすぐに立ち去るのが人生の達人だぜ、と小声で諭します。そういわれれば、そうだなと思いなおし、致し方なく、私も@1,500のカツカレーを頼んだのです。
後日学校でこの話をすると、このお店は伊勢崎町で有名な“ぼったくりカレー屋さん”らしいのです、よって地元の人は誰も入らず、私達みたいな一見さんが引っかかるとのことです。付け加えますと、すぐに店内に出てこないのは、お腹を空かせて仕方なく“カツカレー”を頼まさせる作戦とか…ここまで徹底すればお見事です。

今日のお店は有楽町「中本ラーメン」さんです。私このお店学生の頃から「直久」さんと勘違いしていたことが今日分かりました。このお店は実は「中本」さんだったのですね(笑)

住所: 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル B1F
電話:非公開
定休:土曜日・日曜日・休日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。このお店は昭和の爆笑王「林家三平」が常連だったお店で、長男の「正蔵」も親子二代に亘って通っています。しかしとてもキタナイお店です、こういうのはレトロと呼んではいけないと思うのですが…

中本3
今日のオーダーは「盛合せラーメン」@780です。「盛合せラーメン」とはラーメンに茹で野菜と生卵がのっているものです。ちなみに生卵はゆで卵にも代えられます。
麺はうどんのように太い麺です、見たかんじ濃い目の醤油スープです。スープはお約束の熱々ではありません。脂身の少ないチャーシューですがなかなかイケます、大量にのっているメンマはコリポリして美味しいです。そしてこの店のトレードマークの三つ葉がのっています。味ですか、私の寝不足の体調のせいもあるのですが、とても不味いです。まずスープの味がしません、極めてのっぺりとした味です。そして太い麺ですが、モソモソして弾力がありません、これはいただけませんね。
数多くのOld fanの常連さんに支えられて流行っているお店ですが、やはりラーメンは好き好きだと思わされました…

それでは(^_-)
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