下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ポンヌフ

新橋 カフェテラス ポンヌフ 4th 

今日は「相対的貧困」の話です
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高校の同級生が民生委員をやっています。
ある時LINEで「相対的貧困」について教えてくれました。
「相対的貧困」とは、世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない状態のことです。
OECDの基準によると、相対的貧困の等価可処分所得は122万円以下、4人世帯で約250万円以下(2015年時点)です。母子・父子家庭を意味する「ひとり親と未婚子のみ」の相対的貧困率が他世帯構造と比べて高い事が統計として証明されています。
もちろん、その家庭で暮らす子どもも「相対的貧困」に含まれます。
子どもの貧困率は「平成28年国民生活基礎調査」によると13.9%、実に7人に1人の子どもが貧困だと分かりました。
ひとり親の場合、貧困率は50%を超えます。10代後半〜20代前半の若者、70代以上の老人、そして母子・父子家庭(子ども含む)。この3つの層に、相対的貧困が多くいると言えるでしょう。
分かりやすく申しますシングルマザーとファザーの家族に多いのです。

なぜシングルマザー・ファザーが多くなっているのでしょうか。
そもそも結婚というものは異性同士で性格も育ちも躾も、好みも趣味も価値観も、全てが異なるカップルが、一時の情熱にかられて狭い家に一緒に棲むことです。
その結果、当然のことながら2人のあいだにさまざまな不満や違和感が生じてくるのです。
多くの夫婦は、それらを互いに我慢したり、ときにはイサカイを起こしたり、ある時は改め、ある時は妥協したりしながら結婚生活を続けていきます。
しかしこういう状態が長く続くと、お互いのなかに小さな不満や苛立ちがボディブローのように溜まっていくのです。
夫婦感で面倒くさいのは、イサカイの多くは根幹的な問題ではなく、理屈ではない感じ方というか感性の問題なのです。我が家で申せば、風呂の掃除の仕方みたいなものです。
最終的にはお風呂がキレイになれば良いのですが、その掃除のプロセスにどちらかがこだわりを持っていると、そのコダワリの是非で揉めるのです。
一般的に、男性(含私)はこだわりをもっていませんので、即座に女性に屈服します。
その裏返しで、例えば飲酒の仕方などでは男性は強いコダワリを持っています。
ところがこの感性がシャープで神経質な方は「どうでもよい」ではすまなくなり、子供▲人くらいは育てみせるわ、若しくは、育ててみせるぜ、という事で安易に離婚に走るのです。
しか〜し、その実態は「相対的貧困」として顕在化してしまうのです。
いずれにしても結婚というものは相互理解をベースにした永い寛容の歴史なのです。

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よく老後に結婚の幸せを口にしたり、若しくは「あなたと一緒で良かったわ・・・」としみじみ言われたりするのは、それは永い忍耐及び自己犠牲に対する自己称賛なのです。
このように「幸福な結婚」とは一朝一夕ではできないものなのです。
まさに「ローマは一日にして成らず」でありますが忍耐・寛容・理解の果てには誰でも「幸せの帝国ローマ」に暮らす事ができるのです・・・


息を飲む絵の美しさ「君の名は」



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今日は汽車ポッポの街新橋に出没です。

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今日のお店は「カフェテラスポンヌフ」です。
このお店の名前の「ポンヌフ」とは、フランス語で「新しい橋=新橋」ということらしいですよ。

住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
電話番号:03-3572-5346
定休日:日曜日 

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「ハンバーグサンド+手作りプリン+珈琲」@1,150円です。

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待つこと1分とテーブルセットとお水が到着しました。

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待つこと7分で「ハンバーグサンド」が到着しました。
見た目ハンバーグがみっしりと入っています。

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それでは実食です。
ハンバーグはそれなりに美味しいですが私の好みではありません。
ケチャップがツーマッチですね。
味が良くわからなくなりました。

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食後の手作りプリンと珈琲です。
プリンは火が入りすぎて固めです。
これも好き好きですが私の好みではありません。
珈琲で救われました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

新橋 カフェテラス ポンヌフ リターンズ

今日は「GWは銀座DE」です
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GWの初日は所用が有って銀座に出没です。
所用は思いのほか早く終わりましたので銀座を逍遥(気ままにあちこちを歩き回ること)しました。

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まず向かった先は切腹最中を求めて「新生堂」さんです。
これは和菓子の好きな白蓮ママへのお土産です。
この最中は私たちの業界ではなくてはならい必須というか必定な和菓子です。
ややこしいクレームにはこの和菓子を持って行って「本来ならば腹かっさばいてお詫びする処ではありますが、此度(こたび)はこの最中に腹を切らせましたので、これに免じてお許しくださいませ」と謝ると、クレームの相手が毒気を抜かれて一件落着となる優れモノなのであります。
味は甘さ控え目でとても美味しいのでござるのであ〜る。

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その後、日比谷はグランドオープンしたばかりのミッドタウン日比谷に出向きました。
想定していたより人は少なくて拍子抜けしました。
ここは東宝が「ここから始まる映画の新世紀」と高らかに宣言している通り、東宝グループ創業の地において日比谷の映画・演劇の歴史を継承しながら、東京宝塚劇場、シアタークリエといった演劇の劇場と一体になり、日本が世界に誇れる映画・演劇の街「HIBIYA・ブロードウェイ」を目指しているみたいです。

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日比谷シャンテ前の広場が、「日比谷ゴジラスクエア」として一新していました。
ゴジラも以前よりだいぶ巨大になっています。

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美食の街・香港で人気の点心レストラン添好運(Tim Ho Wan・ティム・ホー・ワン)」が「世界一安いミシュランレストラン」として、日比谷のショッピングセンター「日比谷シャンテ」にオープンしました。
この日の入店時間は90分だそうです。
当然のことながら並びませんでした。
「添好運」 代表メニュー を紹介しておきます。
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ベイクド チャーシューバオ (写真左)
生地で叉焼(チャーシュー)餡を包んだ「添好運」を代表するメニュー。
表面をオーブンで焼くことで生まれるメロンパンのようなサクッとした食感が特徴です。
海老と黄ニラのチョンファン(写真中央左)
飲茶の本場香港で大人気メニューの 「腸粉(チョンファン)」
薄く延ばした米粉生地で海老や黄ニラを巻いた、ツルンとした食感が味わえる一品です。
大根餅(写真中央右)
大根の美味しさを最大限に引き出し、やわらかく、もっちり食感に仕上げた大根餅です。
干し海老の風味がアクセント。表面を香ばしくパリっと焼いてお楽しみいただきます。
マーライコウ(写真右)
オールドスタイルのレシピで仕上げた、フワフワのたまご蒸しケーキです。

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その後は白蓮のおうちに先ほど買った「切腹最中」を持って訪問しました。
チャーリーと遊ぶ白蓮を見て嫌われない時間内で退散しました。


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という事で今日のランチです。
今日はロメスパの頂点、新橋の 「カフェテラスポンヌフ」です。
このお店の名前「ポンヌフ」とは、フランス語で「新しい橋=新橋」ということらしいですよ。

住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
電話番号:03-3572-5346
定休日:日曜日 

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お店の外観です。

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相も変わらぬ大行列であります。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「スパッゲティ・ナポリタン」@600円です。
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待つこと0分でテーブルセットが用意されました。

弊ブログで確認しましたら4年ぶりの再訪です。
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待つこと5分で「イタリアン」の到着です。
具はマッシュルーム、玉ねぎとベーコンです。
見た目シンプルなロメスパ(焼きスパ)です。
これ以上これ以下でもないでしょう。

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表面に大量のパルメザンチーズをかけ回していただきます。
炒めスタンダードなナポリタンは油断しなければシャツに飛ばない系です。
久しぶりに頂きましたらあまり感動はありませんでした。
ちょっとケチャップソースがくどいですねあんど量が多いですね。
もしかしましたら体調がよくないのかそれとも期待が過剰だったのかはわかりませんがこんな日もあります。

それでは(^_-)

続 新橋 カフェテラス ポンヌフ

今日は「かみあわない」です。
噛むな!
「ああ、暑いということですね。」
「いいえ、単に私か暑いと言いたいのではありません。今、車内の温度が26度あるんですよ。
これは初夏の陽気です。乗客たちは冬服を着込んでいるのです。
あなた方は薄着でしょう。それで寒くないでしょう。とすると、もう少し温度を下げてもいいんじゃないですか。」
だが、これほど正確に言っても、私の真意はまったく伝わらない。車掌は不機嫌そうに答えた。

「でも、暑さ寒さは人によって違いますから。」

突如、横面を殴られたような気分である。人の感受性がさまざまなことは知っている。
私の論理がどうしても通じないので、社会派のようであまり気が進まないのだが論法を変えてみた。

「ではJR東海は、こんなにエネルギーを浪費して、とくにこの前の京都温暖化防止会議後、国民レベルでエネルギーの節約をしようという動きがあるのに、公共の交通機関として何も考えていないんですか。」

だが、すました顔で「とくに指示を受けていません」と言う。私は肩の力を落とす。
私の理詰めの高圧的な態度がこの国では反感を買うことは知っている。
だが、私はどうしても「すみませんが、ちょっと暑いようなので、温度を下げてくれませんか」とは言えないのだ。
まずは理由を正確に言って、理論的に納得して私の要求を聞いてもらいたいのだ。
だが、それができないと悟ると、私はさらに反感を呼び起こす言葉づかいをしてしまう。

「あなた、頭悪いですね。こんなに論理的に言っているのにわからないんですか。
「どうしてなんですか。」
「すみません。頭の悪いのは生まれつきです。」
「生まれつきなら、謝るのはやめなさい。もう、しかたないんだから。」

という方向に進んでしまうのだ。相手は依怙地になる。
この事掌の答弁の最後に、問題を避けようとする怠惰で臆病で批判精神のない膨大な数の日本人の顔がチラついてしまう。だから、私はいっそうがんばってしまうのだ。
「日本人を〈半分〉降りる」中島義道著より転載

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私はこれに似た経験があります。
最近my boomのお菓子があります。
このお菓子は本当にほっぺが落ちるくらい美味しいのですが、実はその包装が剥がしにくい事この上ないのです。多少の剥がしにくさであれば我慢するのですがちょっと度がこえています。最近は目が良い奥様に剥がしてもらっているのですが、その奥様でも三回に一回は剥がすところが見つからずハサミで切り離しているのです。
あまりにもひどいので、その菓子会社に電話したところ、その対応にでた責任者と以下の様な会話になりました。

私「いつも御社のお菓子を美味しく頂いているのですが、包装が剥がしにくいのです。
もしできることなら改善してもらいたいのですが」
責任者「いつもご愛顧いただきありがとうございます。包装が剥がしにくいとのことですが申し訳ありません」
私「直截に申上げますが、お詫び以前に包装の見直しをしてもらえるのかどうかのお願いなのですが」
責任者「申し訳ないのですが、そのようなクレームは初めてでございますので、まずは検討させていただきたいと考えます」
私「森(責任者の名前)さん、貴方はこのお菓子を食べたことがないのですか」
責任者「最近はありませんが、お客様の言われるような剥がしにくい事はなかったように記憶しています」
私「私は昨日も食べました剥がしにくく、私以外のこの菓子を食べている家族も同様なことを申しています。
このお菓子の責任者である森さんが、このお菓子を直近で食べたことがないという事を言われるのであればどのように話の穂をつなげばよいのでしょうか。
いずれにしてもこの商品は御社の人気商品ですからかなりの年月においてこのお菓子は顧客無視の状態にあったと言わざるをえません。
かかる中あなたが責任者であると言われるのであれば、森さん、貴方には当事者能力がないのか、さらに言えば永年に亘ってこの状態を放置していた張本人は、森さん貴方ということになりますよね。
正直申しまして森さん、あなたでは私の要件は満たせません。」
責任者「私がこの菓子の責任者です。したがいまして私に申しつけください」
私「それでは、いつ改善してもらえるのですか」
責任者「現状では善処するとしか申せません」
私「話を変えます。何でこのような過剰包装にしたのですか」
責任者「衛生面での配慮です」
私「ということは、森さんは、過剰包装を認めてられているのですね」
責任者「そうはもうしていませんが」
私「それはおかしいですね。
一つ前に、衛過剰包装にしたのは衛生面の配慮からです、と申されてたではないですか。
ということは確信犯ですか。
顧客満足度をあげるより、旧来の陋習を守るのが大事なのです、って言っている様に聞こえます。
ところでいつ頃改善できるのか答えてもらえませんか」
責任者「その為には包装機械を新設しませんといけません」
私「このお菓子は御社の中でも、かなり歴史のある人気商品ですから、機械の減価償却も終わっているはずです。一般的に申せば、リプレースは可能というようにとれるのですが
若しくは機械プログラムのプロトコルの変更でもすむのではないですか」
責任者「そのあたりはつかんでいませんのでわかりかねます」
私「森さん、貴方は責任者と申したから話しているのです。
そのくらいのことが分らないのであれば何を持って責任者と言われるのですか。
誤解しないで欲しいのですが、特段、包装の改善を強要しているのではありません。
御社の顧客に対する向き合い方を確認しているだけなのです。
そしてその結論は、御社に対する私の判断になります。
言い換えれば、私がこの菓子をこれ以上買うのか、買わないのかを御社の対応によって決めればよいだけなのです。」
責任者「・・・・・・」
これ以上書き続けても詮無いことですのでやめ置きますが、結局のらりくらりかわされて事もあろうに、そのようなお菓子なら買う事を止められたらどうですか、と言われたので、森さんの息の根を止める様な展開になったのです。
それはブラフですが、ひどい責任者があったものです。
会話がなりたたない典型的な例かと思います。

九州に11店舗を展開する「ハンズマン」さんは、客からの要望はすべて受け入れるというbusiness modelでnet通販の攻勢を跳ねのけて大躍進を続けています。
その一方で自己保身ばっかりに汲々として、会社として大事にしなければならない顧客の要望に対して真摯に向き合わないこの会社に未来はないでしょう。


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今日はロメスパの頂点、新橋の 「カフェテラスポンヌフ」です。
このお店の名前「ポンヌフ」とは、フランス語で「新しい橋=新橋」ということらしいですよ。

住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
電話番号:03-3572-5346
定休日:日曜日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「イタリアン」@600円です。
弊ブログで確認しましたら5年ぶりの再訪です。

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いつも行列ですからね、意識的に足が遠のいてしまいました。
いつも地下からあがってくるので場所が今ひとつ不鮮明でしたが、今日は第一京浜沿いの席に座ったので、ここの場所がはっきりくっきりと再認識できました。

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待つこと11分で「イタリアン」の到着です。
具はマッシュルームと玉ねぎ、ベーコンです。
見た目シンプルなロメスパ(焼きスパ)です。
これ以上これ以下でもないでしょう。

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食べ始めのころは胡椒がかなり効いているなと思いつつ、塩味と胡椒のharmonyを楽しみました。
後半はかなり大量の粉チーズをかけ回したところ、今度は粉チーズとベーコンのharmonyが楽しめてさら〜に結構でした。
特段美味しいというわけではないのですが、ロメスパの頂点ということもあり一度は行ってみる価値はあるお店ということでしょうか。
そうそうこのお店の氏素性は喫茶店ですので喫煙可です。
私みたいに煙草の煙が嫌いな方は端から行かない事をお勧めします。

それでは(^_-)

新橋 カフェテラス ポンヌフ

今日は「若者のビール離れ」の話です
若者がビールを飲まない理由として以下の四点があげられます。
1.ビール以外のお酒を飲む(特にチューハイ)
2.基本的にビールを飲む量が少ない(乾杯程度)
3.飲み会などでは嫌々ながら飲むのでさらに嫌いになる。
4. そもそもお酒を飲まない
さらに人間の体はもともとビールの苦味を拒絶します。しかし苦味は飲み慣れて旨さに変わるのですがその機会が少なくなってきたのが最大の要因のようです。
私は大学の時、慶早戦の祝勝大一気飲み大会で、累計13杯の大ジョッキを呑んで優勝したことがあったのですが、今じゃこのような飲みかたは隔世の感がありますネ。
若者よ!共にジョッキを廻し、夢ある未来を語ろうではありあませんか…完璧にオジサン(笑)

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今日はナポリタン頂点、新橋の 「カフェテラス ポンヌフ」です。この店の名前「ポンヌフ」とは、フランス語で「新しい橋」=「新橋」ということらしいです。

住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F
電話番号:03-3572-5346
定休日:日曜日 

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お店のメニューです。結構安いですね。

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今日のオーダー「ナポリタン」@600です。

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このナポリタンはいわゆる「焼スパ」です。具はハム、マッシュルーム、玉ねぎとシンプルです。味ですか「焼スパ」の特徴である外硬内柔です。太目の麺はほんのり焦げ目の表面処理がされており口当たり最高です。ケチャップはシャツ飛ばない系です。味ですか美味しいというか、心がホッコリする幸せ系の味です。はるか昔子供のころ食べた懐かしい懐かしいセンチメンタルな気分になれます。
心より満足しましたhappy01

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今度はこの「ポンヌフバーグ」を食べてみたいですね
※この画像は「30過ぎの道草王」さんよりの転載です。


それでは(^_-)
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