今日は「ドラレコ搭載」です。
この動画のような高速道路での悪質運転が問題になっています。このドライブレコーダーのおかげで、衆人環視の「天網恢恢疎にして漏らさず」状態になってきたのはご同慶の至りであります。
実際このようなあおり運転の被害に遭った場合には、被害者としては、あおり運転の被害を受けたという事実を証拠化しておくことが望ましいようです。
たとえば、運転する車にドライブレコーダーを搭載しておき、あおり運転を動画で残しておくのも一つの方法です。
ドライブレコーダーを前方にのみ搭載している方が多いですが、後方にも搭載しておきますと、後方からあおり運転をしようとする際に、カメラを加害者へ向けた形になりますから、加害者に対する一定の抑止力も出てくるかと思います。
加害者が執拗にあおり運転を続けてきて、身に危険が及んでいる場合には、同乗者に警察への通報を依頼しましょう。同乗者がいない場合は、窓やドアを開けず車外には出ないようにして、警察官がきてから話をするようにした方が賢明みたいです。
過去には、危険な追跡行為について、刑法上の暴行(刑法第208条)に該当すると認めた裁判例もありますのでドライブレコーダーは必須の時代となってきたみたいです。

個人的には、道を譲ってもらった際に1〜2秒点灯するのは「ありがとう」の合図を表す「サンキューハザード」、後続車に渋滞していることを早めに伝え、追突されるのを防ぐ「コンジェスチョンハザード」とか日本人の相手を思いやる気持ちは高速道路でも表れています。
さら〜に、今からそのスペースに停めますよという合図を後続車などにアピールするための「パーキングハザード」など見ていると、日本は本当に気配りの国だなと思います。
それにつけてもこの動画のDQN(非常識で知識や知能が乏しい者)ドライバーは一刻も早く排除されるべきでしょう。
シシド・カフカ feat. 横山剣 with CRAZY KEN BAND/羽田ブルース MV/Short Ver.

今日は市ヶ谷に出没です。
今日のお店は候補店です。

今日のお店は新宿老舗のトルコ料理「ボスボラスハサン」市ヶ谷店さんです。
住所: 東京都千代田区九段南4-4-5 榊原ビル1F
電話:050-5869-2664
定休日:日曜日

お店の外観です。
オーナー紹介です。

オーナーシェフのハサン・ウナルさんは1956年生まれ。
大人になったら「世界で認められる人になりたい」というのが子供のころからの夢でした。
幼少時代から人一倍人を喜ばせることが得意で、そして食べることがなによりも大好き!
そこで彼が選んだのは調理人の道でした。
14歳から、イスタンブールのレストランで見習いを始め、アンカラでピザ屋をオープン。
そしてその後、イスタンブールでレストランをオープン。
【中略】
2008年1月、市ヶ谷に2号店をオープン。続けて新宿に3号店もオープン。
創業以来の現地そのままの味をかたくなに守り続け、高い評価を得ることで、ゆるぎない基盤を築き上げたボスボラスハサンは、多くの人々を魅了してきました。
肩のこらない、気取らない「ボスボラスハサン」のトルコの味を誰にでも楽しんでもらうこと、それが彼の願いです。
これからも彼は、日本におけるトルコ料理の普及に日々邁進していきます。

店内の雰囲気です。

メニューです。
きょうのオーダー「D・ピデ(トルコのピザ)」@1,080円です。
店内は満席です。
市ヶ谷の人はトルコ料理が好きなのでしょうか。

待つこと2分でサラダとトルコスープの到着です。
トルコスープはぬるめのトマト味のスープです。
なにか赤い色のぬるま湯を飲んでいるみたいで不思議な味わいです。
決して美味しくはありません。
サラダは特筆するものはありません。

待つこと17分「D・ピデ(トルコのピザ)」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
うん、これはミートパイですね。
美味しくもなく不味くもなく・・・
最後まで飽きずに食べられたのは高評価です。

食後に異国情緒漂うチャイをいただきましたが、やはりこれも琥珀色のお茶レベルです。
どうやら私の舌はトルコ料理に合わないみたいです。
この動画のような高速道路での悪質運転が問題になっています。このドライブレコーダーのおかげで、衆人環視の「天網恢恢疎にして漏らさず」状態になってきたのはご同慶の至りであります。
実際このようなあおり運転の被害に遭った場合には、被害者としては、あおり運転の被害を受けたという事実を証拠化しておくことが望ましいようです。
たとえば、運転する車にドライブレコーダーを搭載しておき、あおり運転を動画で残しておくのも一つの方法です。
ドライブレコーダーを前方にのみ搭載している方が多いですが、後方にも搭載しておきますと、後方からあおり運転をしようとする際に、カメラを加害者へ向けた形になりますから、加害者に対する一定の抑止力も出てくるかと思います。
加害者が執拗にあおり運転を続けてきて、身に危険が及んでいる場合には、同乗者に警察への通報を依頼しましょう。同乗者がいない場合は、窓やドアを開けず車外には出ないようにして、警察官がきてから話をするようにした方が賢明みたいです。
過去には、危険な追跡行為について、刑法上の暴行(刑法第208条)に該当すると認めた裁判例もありますのでドライブレコーダーは必須の時代となってきたみたいです。

個人的には、道を譲ってもらった際に1〜2秒点灯するのは「ありがとう」の合図を表す「サンキューハザード」、後続車に渋滞していることを早めに伝え、追突されるのを防ぐ「コンジェスチョンハザード」とか日本人の相手を思いやる気持ちは高速道路でも表れています。
さら〜に、今からそのスペースに停めますよという合図を後続車などにアピールするための「パーキングハザード」など見ていると、日本は本当に気配りの国だなと思います。
それにつけてもこの動画のDQN(非常識で知識や知能が乏しい者)ドライバーは一刻も早く排除されるべきでしょう。
シシド・カフカ feat. 横山剣 with CRAZY KEN BAND/羽田ブルース MV/Short Ver.

今日は市ヶ谷に出没です。
今日のお店は候補店です。

今日のお店は新宿老舗のトルコ料理「ボスボラスハサン」市ヶ谷店さんです。
住所: 東京都千代田区九段南4-4-5 榊原ビル1F
電話:050-5869-2664
定休日:日曜日

お店の外観です。
オーナー紹介です。

オーナーシェフのハサン・ウナルさんは1956年生まれ。
大人になったら「世界で認められる人になりたい」というのが子供のころからの夢でした。
幼少時代から人一倍人を喜ばせることが得意で、そして食べることがなによりも大好き!
そこで彼が選んだのは調理人の道でした。
14歳から、イスタンブールのレストランで見習いを始め、アンカラでピザ屋をオープン。
そしてその後、イスタンブールでレストランをオープン。
【中略】
2008年1月、市ヶ谷に2号店をオープン。続けて新宿に3号店もオープン。
創業以来の現地そのままの味をかたくなに守り続け、高い評価を得ることで、ゆるぎない基盤を築き上げたボスボラスハサンは、多くの人々を魅了してきました。
肩のこらない、気取らない「ボスボラスハサン」のトルコの味を誰にでも楽しんでもらうこと、それが彼の願いです。
これからも彼は、日本におけるトルコ料理の普及に日々邁進していきます。

店内の雰囲気です。

メニューです。
きょうのオーダー「D・ピデ(トルコのピザ)」@1,080円です。
店内は満席です。
市ヶ谷の人はトルコ料理が好きなのでしょうか。

待つこと2分でサラダとトルコスープの到着です。
トルコスープはぬるめのトマト味のスープです。
なにか赤い色のぬるま湯を飲んでいるみたいで不思議な味わいです。
決して美味しくはありません。
サラダは特筆するものはありません。

待つこと17分「D・ピデ(トルコのピザ)」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
うん、これはミートパイですね。
美味しくもなく不味くもなく・・・
最後まで飽きずに食べられたのは高評価です。

食後に異国情緒漂うチャイをいただきましたが、やはりこれも琥珀色のお茶レベルです。
どうやら私の舌はトルコ料理に合わないみたいです。