#外国人がよく抱く日本文化への疑問 其の参

外国人をガイドする時にきかれる質問を纏めてみました。
日本人がみても興味深いものであると思います。
ご参考にしてください。
8.絵馬とおみくじの違いは何でしょうか?
絵馬は願い事を書くための木の板です。
願いが叶った場合は、神様にお礼参りをするのがよいとされています。
お礼参りをしないと神様が怒るとも言われます。
おみくじは運勢を占うものです。
浅草寺のおみくじには「大凶」はありません。
最も悪い結果は「凶」で、全体の約30%を占めています。
これは日本でも特に厳しいおみくじとして知られています。
興味深いことに、多くの日本人は悪い結果を引いても前向きに受け止めます。
「今が底だから、これから良くなる」と考えるのです。
この考え方はとても日本的だと言えるでしょう。
9.なぜ神社には狐がいるのでしょうか?
神社にいる狐は神様ではなく、稲荷神の使いです。
稲荷神は、農業や商売繁盛の神様です。
狐は田んぼを荒らすネズミを食べるため、作物を守る存在と考えられました。
また、人間と神の世界をつなぐ神秘的な存在とも考えられています。
そのため、稲荷神社には狐の像が置かれています。
まとめると、狐は収穫と幸運をもたらす神聖な使いです。
10.なぜ日本は左側通行なのでしょうか?
よく知られている説は、侍の時代に由来します。
侍は刀を左腰に差していました。
もし右側を歩くと、刀同士がぶつかる可能性がありました。
刀がぶつかると、名誉をかけた争いに発展し、命を落とすことにもなりかねませんでした。
そのため、人々は左側を通るようになったと言われています。
しかし、これはあくまでよく知られた説の一つです。
実際には、左側通行は明治時代に正式に定められました。
これは左側通行のイギリスの影響を強く受けたものです。
つまり、侍の話は興味深いものの、実際の理由は近代化とイギリスの影響です。
11.花魁と芸者の違いは何でしょうか?
芸者は芸や技能を提供する芸人ですが、花魁は芸だけでなく肉体的なサービスも提供していました。
日本に詳しい外国人でも、芸者、舞妓、芸妓と花魁を混同しています。
ちなみに京都では、舞妓は修業中の芸者を指し、芸妓は一人前のプロの芸者を指します。
芸者、舞妓と芸妓は間違えても問題ありませんが、花魁と間違えると恥ずかしいことになります。
そこで、とても簡単な見分け方をご紹介します。
帯(幅の広いベルト)を見てください。
花魁は帯を前で結んでいます。とても大胆で目立つスタイルです!
芸者や舞妓は後ろで結びます。より控えめで上品なスタイルです。
覚えるのは一つだけ。帯が前なら花魁、後ろなら芸者。簡単でしょう😄


一昨日、江戸時代に創業し、扇子やうちわを通して江戸文化を今に伝えている老舗「伊庭仙」に、資料を取りに立ち寄りました。
そこで偶然、恩師にお会いしました。先生は別件で来られていました。
先生にお会いするのは今年初めてでした。少し雑談したあと、「お茶でも飲みながら話しましょう」とおっしゃったので、近くの千疋屋総本店へ行きました。
先生は先週、95歳になられたばかりです。
2時間半ほどお話しましたが、その中で、日本女子大学付属高校に通っていて、そのまま日本女子大学に進学できたはずなのに、なぜ慶應大学を選ばれたのかをお聞きしました。
先生は笑いながら、「女子だけの大学が好きではなかった」と話されました。そしてちょうど先生が受験された年に慶應大学が男女共学になったため、受験して合格されたそうです。
また当時は体育のための女子更衣室がなかったため、同級生と一緒に三田の森の中で着替えていたと、笑いながら話してくださいました。
先生が100歳まで健やかにお過ごしになられることを心より願っております。
ということで今日のお店は「 千疋屋フルーツパーラー」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー2F
電話:050-5456-6415
定休日: 050-5456-6415

お店の外観です。

店内の雰囲気です。
先生とは2時間ずっと話していましたので沢山の飲み物は頼みました。
16時過ぎた辺りで、先生が小腹がすいたようなので「フルーツサンド」@2,640円を頼みました。

待つこと9分で到着しました。
見た目きれいですね。
美味しいとか不味いという次元ではなくこれは目で味わうものです。
正直、茶腹で味はわかりませんでした。
ごちそうさまでした

外国人をガイドする時にきかれる質問を纏めてみました。
日本人がみても興味深いものであると思います。
ご参考にしてください。
8.絵馬とおみくじの違いは何でしょうか?
絵馬は願い事を書くための木の板です。
願いが叶った場合は、神様にお礼参りをするのがよいとされています。
お礼参りをしないと神様が怒るとも言われます。
おみくじは運勢を占うものです。
浅草寺のおみくじには「大凶」はありません。
最も悪い結果は「凶」で、全体の約30%を占めています。
これは日本でも特に厳しいおみくじとして知られています。
興味深いことに、多くの日本人は悪い結果を引いても前向きに受け止めます。
「今が底だから、これから良くなる」と考えるのです。
この考え方はとても日本的だと言えるでしょう。
9.なぜ神社には狐がいるのでしょうか?
神社にいる狐は神様ではなく、稲荷神の使いです。
稲荷神は、農業や商売繁盛の神様です。
狐は田んぼを荒らすネズミを食べるため、作物を守る存在と考えられました。
また、人間と神の世界をつなぐ神秘的な存在とも考えられています。
そのため、稲荷神社には狐の像が置かれています。
まとめると、狐は収穫と幸運をもたらす神聖な使いです。
10.なぜ日本は左側通行なのでしょうか?
よく知られている説は、侍の時代に由来します。
侍は刀を左腰に差していました。
もし右側を歩くと、刀同士がぶつかる可能性がありました。
刀がぶつかると、名誉をかけた争いに発展し、命を落とすことにもなりかねませんでした。
そのため、人々は左側を通るようになったと言われています。
しかし、これはあくまでよく知られた説の一つです。
実際には、左側通行は明治時代に正式に定められました。
これは左側通行のイギリスの影響を強く受けたものです。
つまり、侍の話は興味深いものの、実際の理由は近代化とイギリスの影響です。
11.花魁と芸者の違いは何でしょうか?
芸者は芸や技能を提供する芸人ですが、花魁は芸だけでなく肉体的なサービスも提供していました。
日本に詳しい外国人でも、芸者、舞妓、芸妓と花魁を混同しています。
ちなみに京都では、舞妓は修業中の芸者を指し、芸妓は一人前のプロの芸者を指します。
芸者、舞妓と芸妓は間違えても問題ありませんが、花魁と間違えると恥ずかしいことになります。
そこで、とても簡単な見分け方をご紹介します。
帯(幅の広いベルト)を見てください。
花魁は帯を前で結んでいます。とても大胆で目立つスタイルです!
芸者や舞妓は後ろで結びます。より控えめで上品なスタイルです。
覚えるのは一つだけ。帯が前なら花魁、後ろなら芸者。簡単でしょう😄


一昨日、江戸時代に創業し、扇子やうちわを通して江戸文化を今に伝えている老舗「伊庭仙」に、資料を取りに立ち寄りました。
そこで偶然、恩師にお会いしました。先生は別件で来られていました。
先生にお会いするのは今年初めてでした。少し雑談したあと、「お茶でも飲みながら話しましょう」とおっしゃったので、近くの千疋屋総本店へ行きました。
先生は先週、95歳になられたばかりです。
2時間半ほどお話しましたが、その中で、日本女子大学付属高校に通っていて、そのまま日本女子大学に進学できたはずなのに、なぜ慶應大学を選ばれたのかをお聞きしました。
先生は笑いながら、「女子だけの大学が好きではなかった」と話されました。そしてちょうど先生が受験された年に慶應大学が男女共学になったため、受験して合格されたそうです。
また当時は体育のための女子更衣室がなかったため、同級生と一緒に三田の森の中で着替えていたと、笑いながら話してくださいました。
先生が100歳まで健やかにお過ごしになられることを心より願っております。
ということで今日のお店は「 千疋屋フルーツパーラー」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー2F
電話:050-5456-6415
定休日: 050-5456-6415

お店の外観です。

店内の雰囲気です。
先生とは2時間ずっと話していましたので沢山の飲み物は頼みました。
16時過ぎた辺りで、先生が小腹がすいたようなので「フルーツサンド」@2,640円を頼みました。

待つこと9分で到着しました。
見た目きれいですね。
美味しいとか不味いという次元ではなくこれは目で味わうものです。
正直、茶腹で味はわかりませんでした。
ごちそうさまでした