今日は「東京ソラマチへ行ってきました(前篇)」の話です。
東京ソラマチへ行ってきました。
すでに開業前の東京スカイツリーに4回も昇っている弟の案内で東京ソラマチへ家族・親戚一同で行ってまいりました。
私の子供の時の遊び場にこのような巨大な“new downtown”が出現するとは、長生きはするもんじゃわい(笑)
ここから先は画像でご覧ください。


まずは東京スカイツリーの威容のご紹介からです。

東京スカイツリーと東京スカイツリーイーストタワーのダブルショットです。

ソラマチ商店街です。
スゴイ混雑ですネ。人ごみに酔いそうです。
中のレストラン街です。

弟一押しの「そらまち亭」さんです。
江戸文化を楽しめる総合和食店です。
下町情緒溢れる寄席芸やオリジナルメニューが楽しめるそうです。
(画像は取り忘れたのでnetより転載)

牛たん炭焼「利久」さんです。
牛たんの本場、仙台に門を構える牛たん炭焼専門店です。
手造りにこだわり、自慢の牛たんはスライスから味付け・熟成にいたるまで熟練の職人の手作業で行っているそうですよ。
ここはそれ程混んでいませんでした。

回転寿し「トリトン」さんです。
北海道の美味しい海の幸が存分に楽しめるお寿司屋さんです。
ここが私の一押しです。
かなり混んでいます。
時間待ちは目の子で60分位です。

お肉の専門店「スギモト本店」さんです。
毛和牛や銘柄牛をしゃぶしゃぶやすき焼きなどで楽しめます。
創業明治33年の老舗ならではの味が堪能できます。
待ち時間は目の子で40分位です。

「六厘舎 TOKYO」さんです。「行列してでも食べたい」と瞬く間に口コミで広がり、人気に火が付いた話題のつけ麺の味は格別ですぞ。
待ち時間は目の子で90分です。

「俵屋 重吉」さんです。
鮭や梅など定番のおむすびから、スカイツリー限定の新しいおむすびまで味わいたっぷりのメニューを豊富に揃えていますよ。
このお姉さんが持っているのはスーパージャンボおむすび「六四三」です。
こんな大きなおむすびをかぶりついた日には顎が外れます。
ちなみに写真掲載の許可を頂きましたので、このお姉さんの顔は隠していません。

インフォーメーションの女性達です。
まだ慣れていないようです。
見た目ペンギンさんですね。


ただ今の時間は15:30です。
所用でお昼が食べられなかったのでこれからlate lunchです。
場所はあらかじめ義理の弟が並んで抑えてくれてました。
ということで今日の最初のお店は「世界のビール博物館」さんです。
しかしかかしここも大盛況ですネ。
並んでくれた義理の弟に感謝ですm(__)m
このお店はドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、チェコ共和国といったビール大国の樽生ビールをはじめ、世界を代表するビールが一同に集まった、まさにビールのパラダイスです。
日本初輸入の樽生ビールを中心に、樽生ビールを常時15種類以上、ボトルビールを含めるとビールの種類は、150種類を超える品揃えです。
テラス席もありますよ。広い空と東京スカイツリーを思う存分楽しめるお店です。
住所: 東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ7F
電話:03-5610-2648
休日:無休


この画像は世界のビール634本で作られたビールタワーです。


店内の雰囲気です。嘘です(笑)
店内の液晶大画面モニターで放映されているドイツのビアレストランです。

テラス席です。
画像の通り暗雲が立ち込めており間もなくにわか雨がくるようなので、折角のテラス席は諦めて店内で食事をしました。
しかし店内は人が多すぎるのか、あるいはビールの売上を伸ばしたいので意図的に冷房を効かせてないのか、とにかく熱いのです。
今日のオーダー、まずはミュージアムビールセット(直輸入生ビール5種+フード盛合せプレート)@4,500円です。


ビールセットです。

フランクプレートです。
内容はドイツ直輸入のフランクフルト、フィッシュフライ、プレッエル、日替わりサラダです。
味ですかフランクフルトは美味しかったですね。
意外だったのはフィッシュフライが油切れがよくて結構なお味でした。

そしてバッファローウィング@980円です。
これはかなりspicyですが、イケます。
というかビールのアテです。

東京スカイツリタウンービールです。
だからどうしたってとこでしょうか。

ついでに車できていたのでアルコールの飲めない私の beverage「Ginger Beer」です。
すごい生姜の味でしたが、これはナカナカですよ。
お試しあれ
ここの「世界のビール博物館」さんはテーブル席が充実しており大人数でしかもテラスでの下町の景色を睥睨して飲もうなんていう時には良いお店だと思います。
しかし値段も隣接する東京スカイツリー同様とても高いですね(笑)
東京ソラマチへ行ってきました。
すでに開業前の東京スカイツリーに4回も昇っている弟の案内で東京ソラマチへ家族・親戚一同で行ってまいりました。
私の子供の時の遊び場にこのような巨大な“new downtown”が出現するとは、長生きはするもんじゃわい(笑)
ここから先は画像でご覧ください。


まずは東京スカイツリーの威容のご紹介からです。

東京スカイツリーと東京スカイツリーイーストタワーのダブルショットです。

ソラマチ商店街です。
スゴイ混雑ですネ。人ごみに酔いそうです。
中のレストラン街です。

弟一押しの「そらまち亭」さんです。
江戸文化を楽しめる総合和食店です。
下町情緒溢れる寄席芸やオリジナルメニューが楽しめるそうです。
(画像は取り忘れたのでnetより転載)

牛たん炭焼「利久」さんです。
牛たんの本場、仙台に門を構える牛たん炭焼専門店です。
手造りにこだわり、自慢の牛たんはスライスから味付け・熟成にいたるまで熟練の職人の手作業で行っているそうですよ。
ここはそれ程混んでいませんでした。

回転寿し「トリトン」さんです。
北海道の美味しい海の幸が存分に楽しめるお寿司屋さんです。
ここが私の一押しです。
かなり混んでいます。
時間待ちは目の子で60分位です。

お肉の専門店「スギモト本店」さんです。
毛和牛や銘柄牛をしゃぶしゃぶやすき焼きなどで楽しめます。
創業明治33年の老舗ならではの味が堪能できます。
待ち時間は目の子で40分位です。

「六厘舎 TOKYO」さんです。「行列してでも食べたい」と瞬く間に口コミで広がり、人気に火が付いた話題のつけ麺の味は格別ですぞ。
待ち時間は目の子で90分です。

「俵屋 重吉」さんです。
鮭や梅など定番のおむすびから、スカイツリー限定の新しいおむすびまで味わいたっぷりのメニューを豊富に揃えていますよ。
このお姉さんが持っているのはスーパージャンボおむすび「六四三」です。
こんな大きなおむすびをかぶりついた日には顎が外れます。
ちなみに写真掲載の許可を頂きましたので、このお姉さんの顔は隠していません。

インフォーメーションの女性達です。
まだ慣れていないようです。
見た目ペンギンさんですね。


ただ今の時間は15:30です。
所用でお昼が食べられなかったのでこれからlate lunchです。
場所はあらかじめ義理の弟が並んで抑えてくれてました。
ということで今日の最初のお店は「世界のビール博物館」さんです。
しかしかかしここも大盛況ですネ。
並んでくれた義理の弟に感謝ですm(__)m
このお店はドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、チェコ共和国といったビール大国の樽生ビールをはじめ、世界を代表するビールが一同に集まった、まさにビールのパラダイスです。
日本初輸入の樽生ビールを中心に、樽生ビールを常時15種類以上、ボトルビールを含めるとビールの種類は、150種類を超える品揃えです。
テラス席もありますよ。広い空と東京スカイツリーを思う存分楽しめるお店です。
住所: 東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ7F
電話:03-5610-2648
休日:無休


この画像は世界のビール634本で作られたビールタワーです。


店内の雰囲気です。嘘です(笑)
店内の液晶大画面モニターで放映されているドイツのビアレストランです。

テラス席です。
画像の通り暗雲が立ち込めており間もなくにわか雨がくるようなので、折角のテラス席は諦めて店内で食事をしました。
しかし店内は人が多すぎるのか、あるいはビールの売上を伸ばしたいので意図的に冷房を効かせてないのか、とにかく熱いのです。
今日のオーダー、まずはミュージアムビールセット(直輸入生ビール5種+フード盛合せプレート)@4,500円です。


ビールセットです。

フランクプレートです。
内容はドイツ直輸入のフランクフルト、フィッシュフライ、プレッエル、日替わりサラダです。
味ですかフランクフルトは美味しかったですね。
意外だったのはフィッシュフライが油切れがよくて結構なお味でした。

そしてバッファローウィング@980円です。
これはかなりspicyですが、イケます。
というかビールのアテです。

東京スカイツリタウンービールです。
だからどうしたってとこでしょうか。

ついでに車できていたのでアルコールの飲めない私の beverage「Ginger Beer」です。
すごい生姜の味でしたが、これはナカナカですよ。
お試しあれ

ここの「世界のビール博物館」さんはテーブル席が充実しており大人数でしかもテラスでの下町の景色を睥睨して飲もうなんていう時には良いお店だと思います。
しかし値段も隣接する東京スカイツリー同様とても高いですね(笑)