今日も奥様の実家です。
栃木でも日課の10kmラン
に出かけました。
往路のアップダウンの厳しいところを抜けた辺りになな何と猫君
が死んでいました。
死んだ私の親父ですが、一つだけ(笑)誇れることがあります。
それは私が子供の頃野良犬や野良猫が車に轢かれて公道で死んでいると、死んだ後も轢かれるのは可哀想だといって必ずその死骸を袋等で包み道路脇に持ってきます。その後区の保健所に電話して引取りに来させます。実際轢かれた野良犬等を自らの手で道路脇に持ってくるのはかなりの思いがいります…子供の頃その親父に言われて一度だけホンの少し手伝ったことがありますが、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
そんな事を思い出しながらその猫の処理について帰宅してから義理の弟君に聞いてみましたら、保健所等は呼ぶことはないそうです。何故かといえば烏君がキレイに食べてしまうからです、しかも骨までも。烏がscavenger(死骸掃除人)と呼ばれるのにはこの事で納得です。ちなみに腐敗する前の死骸は、タヌキ、ムジナ、烏等が処理をします。腐敗してからは昆虫、蟻等が処理するのです。そのため山道を歩いていても動物の死骸を滅多に見ないのはこのscavenger(死骸掃除人)の活躍
のおかげなのです。


今日のお店はグルマンの聖地「ジャポネ」です。まずはお店の雰囲気をご覧下さい。
住所: 東京都中央区銀座西1-2 銀座インズ3 1F
電話:03-3567-4749
定休日:日曜・祝日
このお店すごすぎます
まずグルマン(大食漢)の聖地と呼ばれているように盛がスゴイのです
・レギュラー(並)350g
・ジャンボ(大盛)560g
・横綱(超大盛)720g
・親方(超超大盛)?
・理事長(超超超大盛)??
普通のパスタ屋さんで普通盛は150g程度ですから、このお店はすでにレギュラー(並)で倍以上あります。

さらに11種類ある全メニューを制覇しようとするスタンプラリー的常連さん
オープンキッチンなので調理しているところがよく見え
ます。
二人の調理する方が一生懸命茹でパスタをアオッテいます。どうやら左手の方が仕込みの炒め担当で右手の方が仕上げ担当のようです。左手の人がある程度アオルと右手の方に渡すので間違いないでしょう(自信アリ)
さらにここのお店フライパンを洗いません。右手の方がスパゲッティを作り終えると左手の方にそのまま手渡します。すると左手の方はチンチンにそのフライパンを熱し残りカスを炭化させヘラみたいなもので取り除き、そのあとボロギレのようなもので拭取りこれで洗いは終了です。なな何とワイルド(笑)
ここの調理する方ですがこんなバルキーなスパゲッティを調理するので、さぞかし筋肉モリモリのマッチョかと思いきやそこまでもいかなく、よく見ていましたら腕(かいな)力でフライパンを振り回しているのではなく腰をキレイに廻してアオッテいるのですね・・・これこそ職人芸です(拍手)
ここから先はパチリ
でご覧下さい

今日の獲物「インディアン」@500です。これは特性カレーソースのルー掛けに、小松菜、葱、生椎茸が一緒に炒められています。ここのお店のスパゲッティ分かりやすくいいますと「焼スパ」です。要は昔の下町の洋食屋さんのスパゲッティです。とても強烈な炎でアオるので、太麺パスタは外剛内柔で外パリパリ中モチモチの食感です。「インディアン」はカレーをかけなくても充分美味しく、さらかけるカレーは辛口でとても美味しいのでWで美味しさが楽しめます
マーガリンを多用している割には全然油っこくなくスルスルと胃の中に吸い込まれていきます。これはマジにデラウマです





さらにこのようにチーズと福神漬けとタバスコを自由自在にのせることで自分流のお気に入りのパスタで食することができます。このお店最高
・・・B級グルメ洋風部門の頂点でしょう(笑)
栃木でも日課の10kmラン

往路のアップダウンの厳しいところを抜けた辺りになな何と猫君

死んだ私の親父ですが、一つだけ(笑)誇れることがあります。
それは私が子供の頃野良犬や野良猫が車に轢かれて公道で死んでいると、死んだ後も轢かれるのは可哀想だといって必ずその死骸を袋等で包み道路脇に持ってきます。その後区の保健所に電話して引取りに来させます。実際轢かれた野良犬等を自らの手で道路脇に持ってくるのはかなりの思いがいります…子供の頃その親父に言われて一度だけホンの少し手伝ったことがありますが、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
そんな事を思い出しながらその猫の処理について帰宅してから義理の弟君に聞いてみましたら、保健所等は呼ぶことはないそうです。何故かといえば烏君がキレイに食べてしまうからです、しかも骨までも。烏がscavenger(死骸掃除人)と呼ばれるのにはこの事で納得です。ちなみに腐敗する前の死骸は、タヌキ、ムジナ、烏等が処理をします。腐敗してからは昆虫、蟻等が処理するのです。そのため山道を歩いていても動物の死骸を滅多に見ないのはこのscavenger(死骸掃除人)の活躍

今日のお店はグルマンの聖地「ジャポネ」です。まずはお店の雰囲気をご覧下さい。
住所: 東京都中央区銀座西1-2 銀座インズ3 1F
電話:03-3567-4749
定休日:日曜・祝日
このお店すごすぎます
まずグルマン(大食漢)の聖地と呼ばれているように盛がスゴイのです
・レギュラー(並)350g
・ジャンボ(大盛)560g
・横綱(超大盛)720g
・親方(超超大盛)?
・理事長(超超超大盛)??
普通のパスタ屋さんで普通盛は150g程度ですから、このお店はすでにレギュラー(並)で倍以上あります。
さらに11種類ある全メニューを制覇しようとするスタンプラリー的常連さん

オープンキッチンなので調理しているところがよく見え

二人の調理する方が一生懸命茹でパスタをアオッテいます。どうやら左手の方が仕込みの炒め担当で右手の方が仕上げ担当のようです。左手の人がある程度アオルと右手の方に渡すので間違いないでしょう(自信アリ)
さらにここのお店フライパンを洗いません。右手の方がスパゲッティを作り終えると左手の方にそのまま手渡します。すると左手の方はチンチンにそのフライパンを熱し残りカスを炭化させヘラみたいなもので取り除き、そのあとボロギレのようなもので拭取りこれで洗いは終了です。なな何とワイルド(笑)
ここの調理する方ですがこんなバルキーなスパゲッティを調理するので、さぞかし筋肉モリモリのマッチョかと思いきやそこまでもいかなく、よく見ていましたら腕(かいな)力でフライパンを振り回しているのではなく腰をキレイに廻してアオッテいるのですね・・・これこそ職人芸です(拍手)
ここから先はパチリ

今日の獲物「インディアン」@500です。これは特性カレーソースのルー掛けに、小松菜、葱、生椎茸が一緒に炒められています。ここのお店のスパゲッティ分かりやすくいいますと「焼スパ」です。要は昔の下町の洋食屋さんのスパゲッティです。とても強烈な炎でアオるので、太麺パスタは外剛内柔で外パリパリ中モチモチの食感です。「インディアン」はカレーをかけなくても充分美味しく、さらかけるカレーは辛口でとても美味しいのでWで美味しさが楽しめます

マーガリンを多用している割には全然油っこくなくスルスルと胃の中に吸い込まれていきます。これはマジにデラウマです





さらにこのようにチーズと福神漬けとタバスコを自由自在にのせることで自分流のお気に入りのパスタで食することができます。このお店最高
