今日は「逆輸入英語」の話です。
アメリカでは日本からの逆輸入英語が市民権を得ているようです。
以下にご紹介します。
◆豆腐 tofu 英語ではbean curd
◆空手 karadi
◆カラオケ karioki
◆酒 saki
◆布団 futan 折りたためるソファ・マットのことなので意味が少し違います。
◆着物 kimono
◆忍者 ninzya
◆大君 tycoon powerful business personのこと。
◆少し skosh
◆寿司 sushi
◆侍 samurai
◆交番 koban
◆サラリーマン salary man 日本で働く男性のことをさす。英語ではbusiness man
◆オフイスレディ office lady 日本で働く女性のことをさす。英語ではbusiness woman
◆しいたけ shiitake
◆津波 tsunami
◆ホームラン homerun
◆ベッドタウン bed town 英語ではbedroom community
◆ロリコン loli-con
◆コスプレ cosplay
◆サヨナラホームラン sayonara homerun 英語ではwalk off homerun もしくは game ending homerunです。
しかしこの場合はサヨナラホームランの意味で使われているのではなく、ホームランを打った時に“これはでかい!ホームランになるぞ”という飛んだ打球の勢いに対するアナウンサーの興奮を表す表現のようです。
ほとんどは馴染みのある逆輸入英語ですね。
しかし少しが通じるのには驚きました。
これは英会話圏の人もヨーロッパからきたスラングだと思っていたようで日本語だとは想像だになかったようです。
閑話休題
ということでScotch skosh,please!が通じるのですよね(笑)
早速明日から使ってみましょう。
ドコモのCM動画が海外で話題となっており、外国人たちが大絶賛しているそうです。
このCMはドコモが制作した『森の木琴』(PLAY WOOD)で、風と清水が流れる 音だけが響き渡る、美しい日本の森で撮影されたものです。
日本人だけでなく外国人も絶賛しており、「おおおおぉぉ! アメージング!」や「自然、調和、美しい」などの声が寄せられているそうです。
私も見ましたが、日本人ならではというか、日本人にしかこのCMは作れないだろうなと思いました。
3日前に2時間にも亘る歯肉掻爬剥離手術をしたばかりで歯ではなく歯茎が滅茶苦茶痛いのです。
もうこれ以上痛いのは許せんということで取引先と飲みに行ってしまいました。
当たり前ですが次の日には患部が腫れてさらに痛くなったのは自業自得です、ハイ。
そして1次会の後軽く飲み直そうと逍遥していたら目の前に飛び込んできたのがこのお店です。
じつはこのお店bloggerの
ルセロさんが良くUpするお店でしていつか実飲したいと思っていたのでした。
ということで今日のお店は「居酒屋兆治」さんです。
住所: 東京都文京区千駄木3-31-15-101
電話:03-3823-6962
定休日:無休

お店の外観です。



ここのマスター、茨城県は石岡の生まれで縁があって千駄木にきたようです。お店の裏が自宅でいまや完璧な千駄木っ子だそうです。
お店の名前はこのお店を開店させる2年前に高倉健さん(渡辺謙さんのではない)の映画「居酒屋兆治」を見にいってとても気に入ったそうです。
よってお店の名前を付ける時、店名はこれしかないということで付けられたそうです。
ちなみに私もこの映画が好きで、当時函館(この映画のロケ地)にあったやはり同名の「居酒屋兆治」さんによく通っておりその雰囲気を堪能していました。
まずはアテです。

「まぐろブツ」@350円です。これは安美味です。

「ピリ辛ホルモン」@350円です。これなかなかイケました、美味しかったです。
そして140種類のサワーの中から選んだものは・・・

私のオーダー、「いちごミルクサワー」@400円です。これは飲めますね、焼酎にあいます。

取引先のオーダー、「キムチサワー」です@400円です。これは辛さがイイです。ジョッキの底に本物のキムチが出てきたのにはビックリです。

取引先のオーダー、「堂本サワー」@400円です。なんで十六茶なのかと考えたら堂本兄弟のCMからつけられたようです。
マスター曰く娘がファンなんで、メニューに入れて、といわれたから作ったのだとか・・・

取引先のオーダー、「カズサワー」@400円です。これもキングカズのCMからきているようです。なかなか奥が深いというか、完璧に判じ物の世界です。

私のオーダー「すいかサワー」@400円です。実はこの甘さプラス炭酸にヤラレマシタ。
急にお酒が不味くなり、戦意喪失です。予定では最低一人5杯ずつくらい飲もうと思っていたのですが。
まさかスイカの甘さに弱かったとは今日の今日まで気がつきませんでした。
こんな日もあります、千駄木の夜でした・・・
アメリカでは日本からの逆輸入英語が市民権を得ているようです。
以下にご紹介します。
◆豆腐 tofu 英語ではbean curd
◆空手 karadi
◆カラオケ karioki
◆酒 saki
◆布団 futan 折りたためるソファ・マットのことなので意味が少し違います。
◆着物 kimono
◆忍者 ninzya
◆大君 tycoon powerful business personのこと。
◆少し skosh
◆寿司 sushi
◆侍 samurai
◆交番 koban
◆サラリーマン salary man 日本で働く男性のことをさす。英語ではbusiness man
◆オフイスレディ office lady 日本で働く女性のことをさす。英語ではbusiness woman
◆しいたけ shiitake
◆津波 tsunami
◆ホームラン homerun
◆ベッドタウン bed town 英語ではbedroom community
◆ロリコン loli-con
◆コスプレ cosplay
◆サヨナラホームラン sayonara homerun 英語ではwalk off homerun もしくは game ending homerunです。
しかしこの場合はサヨナラホームランの意味で使われているのではなく、ホームランを打った時に“これはでかい!ホームランになるぞ”という飛んだ打球の勢いに対するアナウンサーの興奮を表す表現のようです。
ほとんどは馴染みのある逆輸入英語ですね。
しかし少しが通じるのには驚きました。
これは英会話圏の人もヨーロッパからきたスラングだと思っていたようで日本語だとは想像だになかったようです。
閑話休題
ということでScotch skosh,please!が通じるのですよね(笑)
早速明日から使ってみましょう。
ドコモのCM動画が海外で話題となっており、外国人たちが大絶賛しているそうです。
このCMはドコモが制作した『森の木琴』(PLAY WOOD)で、風と清水が流れる 音だけが響き渡る、美しい日本の森で撮影されたものです。
日本人だけでなく外国人も絶賛しており、「おおおおぉぉ! アメージング!」や「自然、調和、美しい」などの声が寄せられているそうです。
私も見ましたが、日本人ならではというか、日本人にしかこのCMは作れないだろうなと思いました。
3日前に2時間にも亘る歯肉掻爬剥離手術をしたばかりで歯ではなく歯茎が滅茶苦茶痛いのです。
もうこれ以上痛いのは許せんということで取引先と飲みに行ってしまいました。
当たり前ですが次の日には患部が腫れてさらに痛くなったのは自業自得です、ハイ。
そして1次会の後軽く飲み直そうと逍遥していたら目の前に飛び込んできたのがこのお店です。
じつはこのお店bloggerの

ということで今日のお店は「居酒屋兆治」さんです。
住所: 東京都文京区千駄木3-31-15-101
電話:03-3823-6962
定休日:無休

お店の外観です。



ここのマスター、茨城県は石岡の生まれで縁があって千駄木にきたようです。お店の裏が自宅でいまや完璧な千駄木っ子だそうです。
お店の名前はこのお店を開店させる2年前に高倉健さん(渡辺謙さんのではない)の映画「居酒屋兆治」を見にいってとても気に入ったそうです。
よってお店の名前を付ける時、店名はこれしかないということで付けられたそうです。
ちなみに私もこの映画が好きで、当時函館(この映画のロケ地)にあったやはり同名の「居酒屋兆治」さんによく通っておりその雰囲気を堪能していました。
まずはアテです。

「まぐろブツ」@350円です。これは安美味です。

「ピリ辛ホルモン」@350円です。これなかなかイケました、美味しかったです。
そして140種類のサワーの中から選んだものは・・・

私のオーダー、「いちごミルクサワー」@400円です。これは飲めますね、焼酎にあいます。

取引先のオーダー、「キムチサワー」です@400円です。これは辛さがイイです。ジョッキの底に本物のキムチが出てきたのにはビックリです。

取引先のオーダー、「堂本サワー」@400円です。なんで十六茶なのかと考えたら堂本兄弟のCMからつけられたようです。
マスター曰く娘がファンなんで、メニューに入れて、といわれたから作ったのだとか・・・

取引先のオーダー、「カズサワー」@400円です。これもキングカズのCMからきているようです。なかなか奥が深いというか、完璧に判じ物の世界です。

私のオーダー「すいかサワー」@400円です。実はこの甘さプラス炭酸にヤラレマシタ。
急にお酒が不味くなり、戦意喪失です。予定では最低一人5杯ずつくらい飲もうと思っていたのですが。
まさかスイカの甘さに弱かったとは今日の今日まで気がつきませんでした。
こんな日もあります、千駄木の夜でした・・・