下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

コメダ珈琲店

土支田 コメダ珈琲店

漢字の楽しみ方
漢字には、2つ以上の漢字が組み合わさって1つの意味を持つ漢字になった字も多くあります。
今日は「おもしろい組み合わせの漢字」を紹介します。

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まずは、人の為と書いて「偽り」です。
人の為にすることが「偽り」といって心に感じる人は「偽善者」という言葉が頭に浮かぶからでしょうね。
そもそも「偽」という字は、「人のため」という意味ではなくて、もともとは「人がする、人がつくる」という意味だったようです。つまり、本来は「自然のままではなく、人間の手が加わったもの」を表していたのですが、やがて模造品、ニセモノの意味へと変化していったというわけです。

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詩的な漢字として人の夢とかいて「儚い」があります。
人のつかぬ間の夢がはかないというのは理解できるところであります。
多分に「人の世は夢のごとし」という考えから来ているのだと思います。
この場合の「夢」は「夢まぼろし」ということばがあるように、現実にはならないものを指しているわけですね。
大瀧詠一さんのヒット曲で「夢で逢えたら」という歌があります。
英語の方がその感じがよくでています。
I wish I could meet you in my dreams. Wouldn’t it be wonderful.
夢でもし会えたら 素敵な事ね♪
And if I could meet you in my dreams, I would never wake up again.
あなたに逢えるまで 眠り続けたい♪
夢の中で自分の憧れている人に会えたらうれしいでしょうね。
でも夢はいつか覚めてしまうものです。
悲しいですね・・・

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その中で、私がこれはと思ったのは、冫(にすい)に妻と書いて「凄い」です。
冫(にすい)は冷たいという意味があります。
冷たい妻は怖いのです。
だからスゴイなのでしょうか。
若しくは妻に冷たい水をかけたらどんなことになるでしょうか。
多分凄いことになると思います。
若しくは妻が冷酷になるときは凄惨な光景が起こるのでしょう。
亡き父は、世の中に女ほどしょうのないものはない。おだてりゃつけ上がり、やさしく言えば図に乗って、小言を言えばふくれる、殴りゃ引っ掻く、殺せば化けて出てくる、とよくいっていました。
これはお釈迦様が言われた「外面如菩薩(げめんにょぼさつ)、「内心如夜叉(ないしんにょやしゃ)」という、女性の外見は優しそうに見えますが、心の中には鬼が住んでいる、という言葉の曲解だったのですね。
いずれにしましても、奥様を冷たい状態にしておくと凄い事になるそうですので、決して殺して冷凍庫などに隠さないようにしてください。
違う意味で凄い事になりますので・・・


日本相撲協会公式チャンネルからです。
新横綱 照ノ富士が歌います。
尾崎豊の I LOVE YOU…なかなか味のある歌い方、ハスキーでありつつ、高音もいい感じです。



私の奥様は「コメダ珈琲店」さんに行ったことがなく、是非連れていって欲しいと頼まれました。
ということで今日のお店は「コメダ珈琲店」練馬土支田店さんです。

住所: 東京都練馬区土支田1-34-27
電話:03-6904-6345
休日:無し

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、私はジャーマン&珈琲@1,050円、奥様はシロノワール&小豆小町葵@1,390円です。

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待つこと2分でテーブルセットが用意されました。

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待つこと16分シロノワール&小豆小町葵と私の珈琲が到着しました。
私の場合は珈琲だけ来ても困るのですが・・・

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シロノワールはサクサクのふんわり焼いたデニッシュパンの上にたっぷりのソフトクリームがかかっています。
奥様は愛おしむようにシロノワールに手をつけましたが最初は程よい甘さに舌鼓を打っていたのですが、後半でソフトクリームが溶けてグジョグジョになった頃には甘さに飽きていました。

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小豆小町葵は、コーヒーに、小倉あんが入ったデザートドリンクです。
程よい苦みと優しい甘さが楽しめるのですがよく攪拌してからいただかなかったものですからアイスコーヒーに間違えて小豆餡を落としてしまい、その餡を画きだしながら食べているような感じになってしまいました。
これまた甘さにやられて飽きていました。

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待つこと26分で私のジャーマンが到着しました。
不味くはないのですが、野菜が多すぎてウサギさんになったような気分になりました。

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ウィンナーは美味しかったのですが、このクォリティーなら自らが作った方が美味しいなぁと既に冷めている珈琲を飲みながらメイン料理の味のない野菜を頂いていました。
それにしても30分近くも待たせて、遅れましたあいすみません、を言わないスタッフがいるお店は、礼儀作法を知らない外国人が経営しているファミレスに来たような感さえしました。
それにしてもこれで2,440円は高いような気がします。
店内は若い人達で満席です。
なんでこのお店が人気なのかはわかりません。
多分に年配の人は来てはいけないお店なのかもしれませんね・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)

藤枝 コメダ珈琲店

今日は「精神の優位性」です。
曳舟
私の地元の近くに「曳舟」という地名があります。
昔は台風が来るとその曳舟にある曳舟川が必ず氾濫して床上浸水となり、まだ下水が完備していなかった曳舟川周辺では糞尿が大量に漂流し、その後疫痢等の伝染病が流行った為に埋め立てられたと聞いておりました。
別名「暴れ川」です。
しか〜しなんで「曳舟川」という名が冠せられたのかは不明でした。
これは私の人生にたいした影響を与えないものですから、気にはなったものの放置していました。
そして本日その理由がわかりました。
「曳舟川」は1652年(万治元年)に、飲料水用の川(上水)として開かれたのです
その後、上水としては利用されなくなり、船を使った運搬路として利用されたそうです。
具体的には、船に綱をつけ、画像のように川の土手から人や牛馬で人を乗せた船を引っ張っていたことから曳舟という名がついたようです。
そのような横着な輸送方法があるとは知りませんでした、ハイ。

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私は地元の高校に通っていました。
高校三年間は、化学、体育、数学の先生が担任でした。
それぞれの先生には大変にお世話になりました。
2年の時の体育の先生には卒業後も不定期に先生宅にお邪魔して、近況を話しながら、叱咤激励を受けていました。懐かしくもとてもありがたい思い出です。
しか〜し先生は私が30歳の冬に病気で倒れ、一年半後の5月、GWの日本中が行楽でいそしんでいる時に亡くなられました。
肺癌だったと記憶しています。
亡くなれた日に、私と私の友人達が先生の奥様に呼ばれました。
先生は病気のせいか頑健だったお姿は枯れ枝のような痩身になられていました。
奥様は、先生に私達のお訪(とない)をつげると、目を開けられ、私達を見ると苦しそうな息をととのえながら「死ぬというのは、なかなか苦しいものだよな」と微笑みながらおっしゃいました。
私達は手短にお見舞いを済ませ病室を退き待合室にいました。
そして小一時間したらご家族が病室に呼ばれ、まもなく病室から聞こえてくる嗚咽で先生が天に召されたのがわかりました。先生の死はしばらく私を虚無的な気持ちにしました。
しかしまた、先生が死期の苦痛の中で悠然と見せた精神の優位性は、私のその後の人生の生き方に大いなる力を与えてくれたように思います。

後藤さん
過激派組織「イスラム国」が、ジャーナリスト・後藤健二さんを殺害しました。
その時の後藤さんのお兄様のコメントが心に残っています。
お兄様は、日本政府や日本中、それに世界中で応援していただいた方にお礼をのべ、弟の行動は軽率だったと詫びたあと、慙愧の念に耐えないが、弟の殺害動画を見たと述べていました。本当は見たくもなかったそうですが、兄として弟の最後を見届ける責務があると自らに言いきかせて、最初から最後まで見届けたそうです。
そして弟の毅然として死に着く態度に強くうたれたそうです。
後藤健二さんは年の離れた弟さんのようで、健二さんの小さい頃はよく面倒をみていたそうです。
健二さんの幼い頃の柔らかいほっぺたの感触は今でも手に残っていると書かれていました。
弟のやったことは軽率だったかもしれないが、漢(おとこ)としては立派に死んだと結んでいたのです。
実はこのコメントを読んで恩師の事を思い出したのです。
精神の優位性・・・
自分は保てるのかなと思うのと同時に自分の人生の幕引きはどのように昇華すればいいのだろうかと、自らに語りかけていたのでした。


An Unexpected Briefing



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今日は静岡県、藤枝に出没です。
今日は新幹線の待ち時間の合間でのquick lunchです。
今日のお店は「コメダ珈琲店」藤枝南店さんです。

住所: 静岡県藤枝市前島1-2-1オーレ藤枝1F
電話:054-636-2020
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

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今日のオーダー「ハンバーガー+珈琲」@420+@420=840円です。
待つこと9分で「ハンバーガー+珈琲」の到着です。
名古屋喫茶店お約束のお豆はさすがについていました。
見た目チープですね。
前から有ったのですね(笑)
実はこのお店は何度も入っていたのですが、その当時は当の本人が「コメダ珈琲店」の存在を知らなかったのでした。東京でbreakしたのはつい最近ですものね。

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それでは実食です。
バンズは美味しかったものの中のハンバーグの感動は、入道雲のように湧き上がってきません。
他人のようなよそよそしい素っ気なさを感じます。
ウ〜ン、どうやら「コメダ珈琲店」を過大評価しすぎたようです。
味ですか行間を読んでください。
駅に近いのが高評価です、以上。

それでは(^_-)

上連雀 コメダ珈琲店

今日は「夏目漱石異聞其の弐」です。
漱石
7月7日まで、東京・上野の東京芸術大学美術館で「夏目漱石の美術世界」展が開催されます。この展示会は文豪の脳内美術館を、できうる限り再現する試みだそうです。
漱石が小説や評論、書簡などで触れた古今東西の絵や、親交のあった同時代の画家たちの作品、彼らが手掛けた漱石作品の装丁の原画などを集め、文豪自筆の書画とともに展示しております。興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

ということで今日のフリネタは前回同様「夏目漱石」です。
Let’s get started!

#scene3  三四郎、旅館で見ず知らずの女性と泊まる
「三四郎」の冒頭に、三四郎が汽車で一緒になった女性と旅館に泊まる破目になる場面がありますが、そこで三四郎は一つの布団の真ん中に敷布を横から巻いて境界線を作り同衾を避けます。翌朝、別れ際に「あなたはよっぽど度胸のない方ですね」と言われ困惑していました。これって落語の「宮戸川」に元ネタがあるのです。

将棋で帰りが遅くなって締め出しを食った、小網町の半七は霊岸島の叔父さんのところに泊めて貰おうと思っていると、お花もカルタで遅くなり同じように閉め出されてしまった。お花はその叔父さんの所に一晩泊めて貰えないかと頼むが、早合点の叔父さんだから嫌だと断る。「お花さんは自分の叔母さんの所に行けばいいでしょ」、「だって叔母さんは熊本なんですもの」、叔父さんに誤解されると嫌だからと、駆けだしていると、お花も直ぐ脇を走って一緒に叔父さんの所に着いた。

物分かりの良すぎる”飲み込みの叔父さん”は気を使いすぎて、案の定お花と半七をいい仲と勘違いして、2階に上げてしまう。布団は1組しかない。

「いっしょの布団ですが、離れて寝て下さいよ」「良いですよ」。背中合わせの寒さかな。「半ちゃん、雨が降ってきましたよ」「私が降らせているのではありませんよ」その内雷になり「半ちゃん怖い、何とかして」「こっち向いてはいけませんよ」雷は近づきカリカリカリ、近所に落雷して、お花は半七にかじりついてしまう。ビン付け油と化粧の匂い、冷たい髪の毛。半七も思わずお花を抱き寄せ、裾は乱れて、燃え立つような緋縮緬の長襦袢から覗いた雪のような真っ白な足がス〜と。木石ならぬ半七は、この先・・・、本が破れて分からなくなった。
『落語「宮戸川」の舞台を歩く』より転載

如何ですか、落語好きの漱石ならさもありなんですよね!
これが元ネタだという推測をご理解いただけますよね・・・

#scene4  漱石は“笑い”好き
漱石は寄席好きの江戸っ子ですので小説の中に随所に“笑い”を取り入れています。
Top1は「明暗」の60回、top2は「三四郎」の59回、top3は「虞美人草」の55回でbottomは「野分」の6回です、意外や意外「坊ちゃん」は11回と少なかったのですね。
なお漱石は“笑い”の表現にもこだわっています。
「坊ちゃん」の中では、下宿屋の女中さんは「にやにや」笑います。それを坊ちゃんは「失敬な奴だ。顔の中をお祭りでも通りゃしまいし」と坊ちゃんは怒るのですが。
野だいこも「にやにや」、時々お愛想笑いで「エヘヘヘヘ」です。
山嵐は「アハハハハ」、赤シャツは「ホホホホ」です。
「吾輩は猫である」の中では、隣の家の三毛子はあどけなく笑います。
車屋の黒は、髭をぴりぴりふるわせて笑います。
当時者の主人公猫(吾輩)は一回も笑いません。
ただし「吾輩が笑うのは鼻の孔を三角にして咽喉仏を振動させて笑うから人間にはわからないはずである」と言わせています。ちなみに漱石自身もあまり笑わないですね。

夏目漱石
一枚だけ漱石が笑っている写真が残っています。
明治の終わりから大正にかけて「ニコニコ」とう雑誌があって毎号有名人の写真をのせています。
その企画で漱石もニコニコしている写真を撮影させてくれと依頼されたのですが漱石は断りました。
それがいつの間にか撮られた写真がこれです・・・

違いますネ、こちらです。
あまり笑っていませんね。これこそが、まさに“鼻の孔を三角にして咽喉仏を振動させて”という感じで、決してニコニコはしていません、ハイ。
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#scene5  漱石夫婦
昭和4年頃、漱石の長女の旦那さんである松岡譲という作家が「漱石の思い出」とい本を書きました。この本は、鏡子夫人(漱石夫人)が語ったものを松岡さんが筆記したものです。これは奥さんの立場から書いていますから、漱石の悪口が多いのですけれど、けなしてばかりではありません。この本からうかがえるのは真面目な神経質な漱石と、おおらかで全部をなんとなく包み込んでいく鏡子夫人がいいコンビであったように書かれています。
その「漱石の思い出」の中では、漱石が女中さんを人前で殴って、そのために二人の女中さんが怒って帰っちゃった、という場面がでてきます。
それでしょうがなく漱石が自分で廊下を拭いていました。
それを奥さんの鏡子さんがニヤニヤ笑いながらみていたそうですよ。
なんとなくこの夫婦の人柄が出ていて面白いですね。
ちなみに鏡子さんは貴族院の書記官長のお嬢さんという良い家柄の家庭で育っているのですが、晩年は三橋美智也のファンで、家に遊びに行くと必ずといって良いほどミッチーの曲が流れていたそうです。
参考文献「東京っこ夏目漱石」都市出版刊・「人生に二度読む本」城山三郎×平岩外四著、講談社文庫刊


今日のお店は、我が家族の行きたいお店のtop oneです。
そのお店とは「コメダ珈琲店」さんです。
今日は長男が帰省していましたので、全員で伺いました。
ということで今日のお店は「コメダ珈琲店」三鷹上連雀店さんです。

住所: 東京都三鷹市上連雀8-1-5
電話:0422-24-8058
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

行列はなかったのですが店内で待ちました、待つこと20分で席に着くことができました。
超人気店ですね、ハイ。
色々なmenuがあって目移りしてしまいます。

まずは私のオーダーは「小倉トースト」@380円と「ジャーマン」@690円です。
長男のオーダーは「バナナジュース」@500円と「ホットドック」@380円です。
次男のオーダーは「エッグバンズ」@380円、「アイスココア」@500円とここの一番人気の「シロノワール」@590円です。

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まずは私のオーダーと「ジャーマン」です。
「小倉トースト」は初体験です、小倉餡が甘さ控えめで美味しいですね。
トーストに良く合います。
「ジャーマン」は普通のソーセージのグリルです。
ソーセージがカリッと焼けていて美味しいのですが特筆するものではありません。

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長男のオーダー「バナナジュース」と「ホットドック」です。
「バナナジュース」はまさにジューサーにかけたという風情です。
味ですかアマアマです。
「ホットドック」はジャーマンと同じcategoryですの同様のコメントです。
ソーセージがカリッと焼けていて美味しいのですが特筆するものではありません。
パンもそれなりですかね。

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次男のオーダー「アイスココア」、「エッグバンズ」、「シロノワール」です。
「アイスココア」は見るからにvolumyです、さらにこれもアマアマです。
不味くはないですがクドイです。
次男の「エッグバンズ」ですが、次男は「エッグバンズ」を食べている時に、中の具材が飛び出してきてかなり苦戦していました。ちょっと中の具材がゆるゆるのようです。
味ですかliterally(文字通り)の味です、特筆するものはありません。
そして本日のhighlightの「シロノワール」です。
コメダと言えばシロノワール、といわれるくらい、全国的にも認知されつつある看板メニューですので、当然のことながら我が家でもマストオーダーにしました。
これはデニッシュパンの上にたっぷりとした涼感あふれるソフトクリームがのっています。この上にお好みでシロップをかけるのですが、我家では全量かけまわしてプラ〜ス「小倉トースト」の餡ものせたのです。
味ですか、とても美味しいと思うのですが、かなりアマアマです。

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料金は3名で合計3,420円でした。
コスパはあまり良くあません。
さらに量が多すぎて最後の方は食べるのが苦痛になってきました。
すべての食事がtoo much、too many、too sweetですのでお気を付け下さい。
まぁこれは、私たちが初見参なので、いたずらに多く注文してしまい仕方のないところでありますが、calorie controlしている方は、それこそ甘くみてはいけません。
次回は違うメニューにチャレンジしてみましょう。

最後に名古屋発の喫茶店が、この巨大市場東京でどこまで伸びていくことができるのでしょうか、末長く見守っていきたいと考えています。

それでは(^_-)
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