あぁぁやんなっちゃた♪驚いた♪

駐輪場の話です。
私の事で始めて利用者からコールセンターにクレームが入りました。
クレームについては、全く身に覚えがないのでそのコールセンターを管理しているシステムメーカーの担当者に内容を確認しました。
問題の電話は10時13分に利用者の携帯電話からあったようです。
なにか用事があった利用者が聞こうと思ったら、構内にいた人が即ち私が誰だかわからなくて困ったという内容でした。駐輪場にいて作業している人間はそこの管理者でしかありません。
医者が構内で自転車を動かしますか。
そもそもこの時間なら私は構内にいます。
コールセンターに携帯から電話したという事は、この人は数回コールセンターに電話している事になります。
普通の人ならコールセンターの電話なんて登録していませんから。
もしそれが不明で構内で電話番号を控えていたら私が分かりますし、同様に構内で写メを撮っていたら同様に気が付きます。
私は他の駐輪場の動静を確認する時は不在になりますが、その際は頼んでもいない駐車場の方がヘルプしてくれています。
その場合は、この方は私と駐車場の方とを勘違いしている可能性もあります。
なんでこの話にこだわるかと言いますと、この駐輪場に数回も出入りしている人が不明な事はなんだったのかが確認されていません。
まさか私の身分がわからないという事はないでしょう。
自転車を入庫して、出庫するだけの駐輪場において、何を聞きたかったのかが確認されていない事におおいなる疑問を持ちます。
仮に数回利用されている方なら私がこの構内の作業をしている事は一目瞭然であります。
私に聞けばよいだけの話です。
それなのに私の身分が分からないといってコールセンターに電話するのは理解できない話です。
仮にいなかったとしたらコールセンターは、どのような事でおこまりでしょうか、とか、管理人が不在の際は、私どもで対応しますのでお困りになる事はありません、とかこの利用者に安心感、納得感を醸成するのがコールセンターの仕事ではないでしょうか。
夕方、私を雇用している不動産会社の担当から電話がありました。
電話の内容は、朝のクレームの続きです。
彼がさらにコールセンターから聞き取りした結果、まずこの利用者は複数回以上私の駐輪場を利用している人であると前置きをして、仮に私に質問して全く関係ない人であったら困る事、私が駐輪場内を歩き回っているのでもし関係ない人だったら怖いという事、というものでした。
不動産会社のだした結論は、会社で配られているIDカードと同じような形態の管理人カードを首からぶら下げてくれというものでした。
それはそれで問題ないのですが、複数回この駐輪場を利用しているのであれば、私が管理人であるのが分かるはずです。
さら〜に、知らない人が構内を歩き回っているのが怖いのであればこの近辺には屋外駐輪場が4カ所もあるのでそこを利用すればいいはずです。
敢えて当駐輪場を使用する意味がわからないとかなりキツク言い返したのです。
仮にカードを首からぶら下げたとしても遠くからは見えないとかいうのではないでしょうか、要はクレーマーでしょう。
そんなたぐいの人の申し入れが聞き入れられるという事は、私はその人と同格に見られているというように理解します、と言ってかなり気色ばんだのでした。
その後、言いたいことを言ってから電話を切ったのでした。
次の日、冷静になって考えますと、自分の今までの栄光の歴史を考えますと、こんなクレーマーみたいな人に物申されることなど一度もなかったわけであります。
いくら職業に貴賤がないとはいえ、私には合わない仕事についてしまったようです。
コロナさえなかったら今頃は外国人相手の観光ガイドでバリバリやっていたはずなのですがといっても詮無き話であります。
こんな事を書く日もあります・・・
岩手の少女、天国の母へ涙のトランペット

今日はアニメの街大泉学園に出没です。
今日は昭和の喫茶店にお邪魔しました。
という事で今日のお店は「喫茶アン」さんです。
住所: 東京都練馬区東大泉1-30-3
電話:03-3921-6909
休日:ほぼ年中無休

お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「オムライスランチ」です。
待つこと8分でサラダとオムライスが到着しました。

まずはサラダです。
今日は作り置きではないようで美味しいです。
いつもこのようなフレッシュさでお願いしたいのですが難しいのでしょうね。

そしてオムライスです。
ここのシェフは玉子料理が上手ですね。
この絶妙なトロトロ具合は匠の技であります。
中のケチャップライスも美味しく炒まっていました。
ご機嫌です。

英語の資料を見ながら珈琲を口にあてていました。
コロナ解禁で外国人も増えそうです。
どこかのタイミングで駐輪場にもロンググッバイしないといけないかもしれません。

駐輪場の話です。
私の事で始めて利用者からコールセンターにクレームが入りました。
クレームについては、全く身に覚えがないのでそのコールセンターを管理しているシステムメーカーの担当者に内容を確認しました。
問題の電話は10時13分に利用者の携帯電話からあったようです。
なにか用事があった利用者が聞こうと思ったら、構内にいた人が即ち私が誰だかわからなくて困ったという内容でした。駐輪場にいて作業している人間はそこの管理者でしかありません。
医者が構内で自転車を動かしますか。
そもそもこの時間なら私は構内にいます。
コールセンターに携帯から電話したという事は、この人は数回コールセンターに電話している事になります。
普通の人ならコールセンターの電話なんて登録していませんから。
もしそれが不明で構内で電話番号を控えていたら私が分かりますし、同様に構内で写メを撮っていたら同様に気が付きます。
私は他の駐輪場の動静を確認する時は不在になりますが、その際は頼んでもいない駐車場の方がヘルプしてくれています。
その場合は、この方は私と駐車場の方とを勘違いしている可能性もあります。
なんでこの話にこだわるかと言いますと、この駐輪場に数回も出入りしている人が不明な事はなんだったのかが確認されていません。
まさか私の身分がわからないという事はないでしょう。
自転車を入庫して、出庫するだけの駐輪場において、何を聞きたかったのかが確認されていない事におおいなる疑問を持ちます。
仮に数回利用されている方なら私がこの構内の作業をしている事は一目瞭然であります。
私に聞けばよいだけの話です。
それなのに私の身分が分からないといってコールセンターに電話するのは理解できない話です。
仮にいなかったとしたらコールセンターは、どのような事でおこまりでしょうか、とか、管理人が不在の際は、私どもで対応しますのでお困りになる事はありません、とかこの利用者に安心感、納得感を醸成するのがコールセンターの仕事ではないでしょうか。
夕方、私を雇用している不動産会社の担当から電話がありました。
電話の内容は、朝のクレームの続きです。
彼がさらにコールセンターから聞き取りした結果、まずこの利用者は複数回以上私の駐輪場を利用している人であると前置きをして、仮に私に質問して全く関係ない人であったら困る事、私が駐輪場内を歩き回っているのでもし関係ない人だったら怖いという事、というものでした。
不動産会社のだした結論は、会社で配られているIDカードと同じような形態の管理人カードを首からぶら下げてくれというものでした。
それはそれで問題ないのですが、複数回この駐輪場を利用しているのであれば、私が管理人であるのが分かるはずです。
さら〜に、知らない人が構内を歩き回っているのが怖いのであればこの近辺には屋外駐輪場が4カ所もあるのでそこを利用すればいいはずです。
敢えて当駐輪場を使用する意味がわからないとかなりキツク言い返したのです。
仮にカードを首からぶら下げたとしても遠くからは見えないとかいうのではないでしょうか、要はクレーマーでしょう。
そんなたぐいの人の申し入れが聞き入れられるという事は、私はその人と同格に見られているというように理解します、と言ってかなり気色ばんだのでした。
その後、言いたいことを言ってから電話を切ったのでした。
次の日、冷静になって考えますと、自分の今までの栄光の歴史を考えますと、こんなクレーマーみたいな人に物申されることなど一度もなかったわけであります。
いくら職業に貴賤がないとはいえ、私には合わない仕事についてしまったようです。
コロナさえなかったら今頃は外国人相手の観光ガイドでバリバリやっていたはずなのですがといっても詮無き話であります。
こんな事を書く日もあります・・・
岩手の少女、天国の母へ涙のトランペット

今日はアニメの街大泉学園に出没です。
今日は昭和の喫茶店にお邪魔しました。
という事で今日のお店は「喫茶アン」さんです。
住所: 東京都練馬区東大泉1-30-3
電話:03-3921-6909
休日:ほぼ年中無休

お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「オムライスランチ」です。
待つこと8分でサラダとオムライスが到着しました。

まずはサラダです。
今日は作り置きではないようで美味しいです。
いつもこのようなフレッシュさでお願いしたいのですが難しいのでしょうね。

そしてオムライスです。
ここのシェフは玉子料理が上手ですね。
この絶妙なトロトロ具合は匠の技であります。
中のケチャップライスも美味しく炒まっていました。
ご機嫌です。

英語の資料を見ながら珈琲を口にあてていました。
コロナ解禁で外国人も増えそうです。
どこかのタイミングで駐輪場にもロンググッバイしないといけないかもしれません。