下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

オムレツ

吉祥寺 龍華 4th

私の名前を絶叫しないでね<
駐輪場の仕事が終わりこれから昼食です。
Nutella_ak
私の昼食は、外食しない限り新鮮な卵を2個使った中身がトロトロのオムレツ、カリっと焼いたウインナー3本、こんがりと焼いたトーストにバターをたっぷりと塗り、その上にヌテラ(ヘーゼルナッツペーストをベースにしたチョコレート風味の甘いスプレッド)を重ねたものにしています。
奥様は良く飽きないものねと感心を通り越して最近では飽きられています。

maxresdefault (2)
実は・・・
トロトロのオムレツを作る練習をしていたらこうなったのです。
中身がトロトロのオムレツは「言うは易く行うは難し」でありまして、かく言う私も苦節3カ月かけ最近になってやっと満足なものが作れるようになったのでした。
巧みな熱加減と手際よさがないと美味しく中身トロトロのオムレツは絶対に作れません。
試行期間は3カ月ですから1月を22日として1回に2個の卵を使うわけですから、2個×22日×3カ月≒130個の卵の屍を乗り越えて今に至ったのです。
私は今までトロトロのオムレツより美味しい玉子料理は食べたことがありません。
加えて私はこのオムレツの隠し味に海塩と生クリームを加えているので味が膨らむのであります。
飽きは来そうもありませんのでしばらく続くものと思われます。

そんなルーテインのランチに欠かせないパンがない事に気がつきました。
私は地元では有名な行列が絶えないパン屋さんのパンしか買いません。
おっとり刀でパン屋さんに向かう道すがらボーっとしていたら、対面の3人連れの若い女性の1人から、△△さ〜ん、と大音響で呼びかけられました。
私の名前は絶滅危惧種的苗字ですから呼び間違えは100%ありません。
誰だろうって大音量の音源の方に目をやりますと、向こうは私の戸惑いに気がついたみたいでさら〜に大きな声で、麻里ちゃんだよ〜、と言ったのです。
この一言ですべてが氷解したのです。
超えの主は床屋さんの麻理子さんでした。
そしてその取り巻きは彼女の直の妹と大姉の姪っ子さんでした。
ミヨちゃんもそうですが他の2人も甲乙つけがたい美人であります。
そして私が錯誤した最大の要因は、麻理子さんが理髪室のユニフォームではなく、私服だったからです。
カジュアルな私服がこんなにも人を変えるとは思いもしませんでした。
はるか昔、高貴な婦人の内風呂がこわれたので仕方なく銭湯に行ったところ、見覚えのある婦人に沢山の洗い湯をもらいました。
婦人は恐縮しながら低調な御礼をしたのですが、どうしてもこの婦人が誰だか思いだせませんでした。
確かに見覚えのある婦人だったのです。
家に帰って召使にも聞いたのですが、召使も返答に困っていました。
それから1週間くらいしてから、近所を歩いていると、道端に座っていたオモライさんが莞爾として白い歯を見せてにこやかに親しげなお辞儀を奥様にしたのです。
ここで奥様はこの間の銭湯の洗い湯の主がわかりました。
以来、この奥様は人を見かけで判断することを止めました。
閑話休題(お話は戻りまして)
往来で美人に声かけられるのはうれしいものです。
なんかこれから買うパンみたいに心がフワフワとしてきました。
気がつきましたら初夏の風が木立を揺らして私の脇を通り抜けて行きました。
もうすぐオリンピッサマーなのだなとつぶやいていました・・・


IMG_3896
今日は吉祥寺に出没です。
当初の目的が終わったのでランチです。

IMG_3897 (2)
今日のお店は「龍華」さんです。
ここの中華料理は美味しいのです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-4-2
電話: 0422-22-5679
定休日:月曜日

IMG_3888
お店の外観です。

IMG_3889
店内の雰囲気です。

IMG_3891 (2)
メニューです。

今日のオーダー「ニラレバ炒め+半ライス」@700+@150=850円です。
ニラレバ炒めが美味しければその店の料理は美味しいと申します。
その事例に倣って頼んでみました。

IMG_3892
座るやいなやテーブルセットが用意されました。

IMG_3893
待つこと13分で「ニラレバ炒め+半ライス」が到着しました。
見た目、シャッキと仕上がっています。

IMG_3894 (2)
それでは実食です。
野菜が手際よく炒められています。
シャキシャキ感が横溢しています。
レバはお約束の片栗粉コーティングをされていてレバの美味しさを閉じ込めています。
レバが柔らかいですね。
美味しいですね。
ここの店主は腕が良いですね。
今まで一度もガッカリしたことがありません。

IMG_3895 (2)
食後の珈琲を飲みながらまったりとしていました。
心が安らぐひと時であります。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 神田 ふくのや

今日は「今ここで頑張らずにいつ頑張る」です。
大好きだった母が旅立ち、冬の雲となってから早いもので、2月の3日に15年目を迎えました。
私も50の齢(よわい)からいくつか過ぎ、人生の縁(ふち)がおぼろげながら見えるようになってきました。
人生の幕引は須臾(しゅゆ)の烟霞(えんか)と同じものだ、とその無常を強く感じるようになってきています。
そろそろ長年の疑問、言葉が眠る時どんな世界が目覚めるのか、をはっきりする時がきたようです。

母が亡くなった時の悲しみは深く、しかしいつかは来世であえるから、と茫漠たる天国を夢想し自分が天に登った時の再会を楽しみにしていました。
しかし15年間の間、母の天国での健やかな暮らしを祈り続けていたのに、一度たりとも母からの連絡はありません。もしかしたら星になってるのではと、ずっと夜空を見上げていても母は答えてくれませんでした。

今日まで数多くの葬儀に参列してきましたが、この儀式は生きているものの為に行われている、と思うのです。
葬儀で死のはかなさを目の当たりにすれば、誰でもがいつかは訪れる死の誘(いざな)いを恐ろしいものと感じる事と思います。それを払拭するのが故人の成仏の祈りであります。
そしてそれを補うのが読経であり焼香なのです
即ち通夜が、葬式が、読経が、焼香が残ったもののおどろおどしい死に対する安寧を得るためのものなのです。
換言すれば死の不安を希釈する儀式が葬儀である、と強く思うようになったのです。
中学生の時は死後の世界はそれなりに受け止めていましたが、それがフィクションであることも同様に受け止めていました。
しかし最近では、死の瞬間に、死者の意思が動き、魂が生れたとはとうてい思えません。
つまり電気のスィッチが抜ける瞬間に別のワークが立ち上がる事はない、という事を死の瞬間に置き換えれば理解が得れることと思います。

言葉が眠る時即ち私達に訪れる死は永遠の漆黒の闇です。
死とは肉体とともに精神も亡び無の世界に入り込む事です。
これは冷徹な事実であります。
死ねば全てが終わりです。
ですので、一生懸命に生きたいのです。
今この瞬間を大切に生きたいのです。

明日への希
最後に京都にある大徳寺内の「大仙院」の尾関宗園和尚の言葉でこの話を終わらせてもらいます。
皆様の人生の活力になれば幸甚です。

今こそ出発点
人生とは毎日が訓練である
わたくし自身の訓練の場である
失敗もできる訓練の場である
生きているを喜ぶ訓練の場である
今この幸せえを喜ぶこともなく
いつどこで幸せになれるか
この喜びをもとに全力で進めよう
わたくし自身の将来は 今この瞬間にある
今ここで頑張らずにいつ頑張る


退役軍人でホームレスの男の人を、プロのヘアメイクアーティストとスタイリストが変身させるという、非営利団体『Degage Ministries』のプロジェクト。この撮影後、彼は自立に向けての一歩を踏み出したそうです。


IMG_8957
今日は神田に出没です。
今日は前回お邪魔して気に行ったお店です。
ということで今日のお店は「ふくのや」さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-15-11 福田ビル 1F
電話:03-3291-2978
定休日: 日曜日、祝日

IMG_8951
お店の外観です。

IMG_8952
店内の雰囲気です。

IMG_8956
メニューです。

今日のオーダー
オムレツライス@720円
カキフライ@200円
みそ汁@50円
計970円
です。

IMG_8954

IMG_8953

IMG_8955
待つこと6分でオムレツライスあんどカキフライの到着です。
どこから見ても下町洋食です。
オムレツがふっくらとしていて美味しげです。
さり気ない焼きコゲがオサレですね。
カキフライは揚げ加減が秀逸です。
みっしりとしたカキが中に詰まっているが一目瞭然です。
それでは実食です。
オムレツは中がトロトロではないですか、玉子に包み込まれた鶏肉はふっくら柔らかです。
美味しいです。
カキフライはジューシーあんど滋味あふれる味わいです。
海の味です。
大満足です。
やはり下町の聖地神田です。
すごい名店がさりげなく生息していました。
また来ます、ご馳走様でした

それでは(^_-)












吉祥寺 オリジナルパンケーキハウス

今日は「みそ汁の思い出」です。
みそ汁
大阪単身時代、最初は面白さも手伝って自炊をしていました。
しかし一人で食事をする侘びしさから、いつの日かそれも止めてしまいました。
そして近所の居酒屋を点々としながら酒を楽しみながら軽いつまみで夕食を済ますようになっていました。
ある時から、単身赴任者が集まる居酒屋で飲む事が常となっていました。 
そこの女主人は飲み終わって帰ろうとすると、必ずみそ汁と軽い盛りつけのご飯を用意します。
最初は酔いが醒めるので辞退していたのですが、女主人曰く、貴方みたいに酒ばかりのんでご飯を食べずにいた人は、皆体を壊した、といって必ず食べさせたのです。
みそ汁の具は、キャベツに半熟玉子です。
そしてご飯に合うようにしたのか、そのみそ汁の味付けは大阪なのに濃い目でした。
おかげさまで体を壊すことなく単身生活を満了し家族の元に戻る事ができたのです。
その女主人の口癖は
忘れてはならぬもの 「感謝」
言ってはならぬもの 「愚痴」
笑ってはならぬもの 「人の落ち度」
捨ててはならぬもの 「義理人情」
でした。
いまでもキャベツのみそ汁を食べるとこの言葉が浮かんできます。
ご馳走様でした・・・


海外のドッキリ 最終回(手榴弾・・・)


IMG_8833
今日は奥様と吉祥寺に参上しました。
先週、丸井吉祥寺店に出向いたら確か「ア・ラ・カンパーニュ」だった場所に長蛇の列がありました。
好奇心旺盛の私がすぐに確認しましたところ「パンケーキ」のお店ができていたのです。
これは実食するしかないと断じた私は、満を持して再訪したのです。
今日のお店はアメリカで創業60年の伝統と歴史のあるパンケーキ専門店「オリジナルパンケーキハウス」さんです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-1 丸井吉祥寺店 1F
電話:042-226-6378
定休日:不定休(丸井吉祥寺店に準ずる)

IMG_8831
お店の外観です。

IMG_8829

創業当時の写真
店内の雰囲気です。

IMG_8819

IMG_8820
メニューです。

今日のオーダー
ココナッツパンケーキ@980円
チーズオムレツ@1,200円
ホィップクリーム@300円
ダージリンティー@500円
ブレンドコーヒー@450円
です。
オリジナルパンケーキハウスは、1953年にオレゴン州ポートランドで創業し、現在では全米に117店を構える老舗パンケーキチェーン店です。
日本ではフークルさんが、フランチャイズ契約を結び2013年6月4日にオープンしたようです。
ということはご多分に洩れずサービスは良くないのだろうなと思いザワザワ感が湧きあがりました。

IMG_8818
今日は奥様大本営の指示で早めにいったのですが、それでも着いたのが11時47分です。
すでに行列はできていたのですが、目の子で20分位かなと憶断しました。
結局私の予想通り、20分で席に着きました。
店内は8割が女性客で残り2割が家族客とカップルでした。
私達は家族客それともカップルでしょうか?
まぁいつもの与太は無視して周囲を見回すと2〜3割の客は食べきれずその残骸をテーブルの上に残してお店を出ています。
私達のオーダーはtoo muchだったのでしょうか・・・

IMG_8821

IMG_8822
待つこと19分で「ココナッツパンケーキ」と「ホィップクリーム」の到着です。
「ココナッツパンケーキ」はバターミルクパンケーキにローストココナッツを入れて焼き上げ、トッピングにもローストココナッツを使っています。さらに粉砂糖もふるっていますのでパンケーキの上はまるで初冠雪状態になっています。
それでは実食です。
ホイップバターをパンケーキの上にしっかりと塗り、さらにオレンジベースのトロピカルシロップをかけ回して、とどめにホィップクリームをこんもりとのせてガブリといきました。
おお美味しいではありませんか!  
で〜もトロピカルシロップの酸味がちょっと足を引っ張っています。
二回目はトロピカルシロップを外して二度目のガブリです。
これが正しい味わい方ですね。
納得の美味しさです。
気分はHawaiiにいる様な感じです。
白眉はホィップクリームです。このホィップクリームは甘さが控えめなのです。
これが奏功して味に奥行をだしているのです。
量はちょっときつめでしたがこの程度はno problemです。
激ウマでした、ハイ。

IMG_8824

IMG_8826
パンケーキに遅れる事5分で「チーズオムレツ」の到着です。
このふわふわオムレツの中にトロトロのチェダーチーズが入っています。
オムレツを割ってみるとその通りにトロトロのチェダーチーズが溶岩のように流れ落ちてきました。
そうそうアメリカ人って生っぽい玉子を食べる習慣(食べるのは日本人と韓国人)がないので玉子はトロトロではなくてふわふわなのです。
味ですかこれはhyper激ウマです。
玉子が美味しいしそれをアシストするチェダーチーズが絶妙です。
これはスゴイです。
このようなオムレツを毎日食べられるのであればアメリカ人になりた〜い!

追記ですが画像は敢えて割愛していますが、ダージリンティーとブレンドコーヒーが想像以上に美味しかったのです。プラ〜ス接客は普通でした、ハイ。

かつてシナボン(フロストシュガーをかけた大きなシナモンロール)という話題先行のお店が吉祥寺のグルメシーンを席巻したのですが、その二番煎じになるのでしょうか。
いずれにしてもこのお店の消長には目が離せないところであります。

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ