下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

居酒屋

神保町 カドクラ商店

#外国人がよく抱く日本文化への疑問 其の壱
2b26d5696ed76b52623241d3f6123488
外国人をガイドする時にきかれる質問を纏めてみました。
日本人がみても興味深いものであると思います。
ご参考にしてください。

1.なぜ日本に仏教と神道があるのか
なぜ日本には仏教と神道の両方があるのでしょうか。
それは、推古天皇が推進した仏教導入に関係があります。
歴史的には、日本初の女帝である推古天皇(593年〜628年)が、中国が仏教で国を統治した事例を参考にして仏教を導入しました。
そしてそれが奏功して、天皇による安定した政権が築かれました。
巷間で言われているのは、神道の神様は穢れや血、死を嫌うということです。
古代の日本人は、人が亡くなったときの対応、特に葬儀に困っていました。
一方で仏教は、死後に極楽へ行けると説き、死を通過儀礼として捉えました。
そのため、民衆は葬儀を行う際に仏教に頼るようになりました。
現在でも、日本では生まれたときは神道で祝い、亡くなったときは仏教で葬式を行うのが一般的です。
これは当時の習慣の名残です。

2.日本のお寺と神社のお参りはどう違うのでしょうか?
お寺では心の中で静かに祈るため、手を叩きません。
一方で神社では、神様を呼び、敬意を示すために手を叩きます。
不謹慎ですが、神様はいつも居眠りしているので、拍手で起こすのだとも言われます。

3.なぜ神社では「二礼二拍手一礼」を行うのでしょうか
神社では「二礼二拍手一礼」という作法でお参りします。
まず、神様に敬意を示すために二回お辞儀をします。
次に、神様に気づいてもらうために二回手を叩きます。
最後に、感謝の気持ちを込めてもう一度お辞儀をします。
まとめると、この作法は敬意・呼びかけ・感謝を表しています。

4.神社やお寺でのお祈りのマナー
多くの国では、教会で祈るときに帽子を脱ぎますが、日本でも同じです。
お寺ではあまり厳しく注意されないこともありますが、神社では帽子をかぶったままは絶対にNGです。
なぜかというと、それは神様に対して失礼(不敬)とされるからです。
昔は、脱ぎ忘れると大きな声で注意されることもありました!
お祭りの神輿でも同じで、神社の前でお祓いを受ける際には、頭の手ぬぐいも外します。


IMG_6937
今日は元部下達と飲み会です。
今日のお店は「カドクラ商店 」神保町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町1-18-7 1F
TEL: 03-5577-7899
定休日:年中無休

IMG_6940
お店の外観です。

IMG_6941
店内の雰囲気です。

IMG_6945
まずは「お疲れ様乾杯」です。

IMG_6946
お通しの「きんぴらごぼう」@350円です。
普通のきんぴらです。

IMG_6947
「タコのから揚げ」@450円です。
コリコリして美味しいです。
最初からいいですね。

IMG_6948
「トウモロコシ天」@490円です。
近接画像なので大きく見えますがチビです。
美味しいですが食べた気になれません。

IMG_6949
「とり天おろしボン酢」@490円です。
これはポン酢がないと味がわかりません。
私の好みではありません。

IMG_6950
「はつ・ぼんじつ」@190・@220円です。
ぼんじりは見た目の通りコリコリしています。
ご機嫌な味わいです。
ハツは特筆するものはありません。

IMG_6951
「しいたけ」@200円です。
食レポは椎茸の表面に書いてあります。
椎茸エキスがあふれ出てきませんでした。
残念なヤツです。

IMG_6952
「カワ」@190円です。
私の好きな「アマ皮(柔らかく焼いている)」です。
これは弾力があって美味しいです。
いいですね。

IMG_6953
「ハムカツ」@230円です。
これも近接画像なので大きく見えますがチビです。
食べていてストレスが溜まります。
美味しいだけに残念なヤツです。

IMG_6954
締めは「ガリ天ぷら」@450円です。
ガリを天ぷらに、相乗効果を期待したのですが、ガリを揚げただけのものです。
これは二度とたべないでしょう(笑)

ということで揚げ物主体のお店ですが、店員さんが見事な「陰気接客」で目を見張りました。
違う意味で楽しめました。
ごちそうさまでした
それでは(^_-)

続 鶯谷 もりもり

#金原亭馬生は名人です
IMG_6623
私は落語が好きです。
贔屓の「金原亭馬生」さんは「ファンクラブ」に入って、月イチの割合で高座を聞いています。
今日は「馬生長講の会」です、この会は何故か次男も参加します。
下ろすネタは「看板のピン」と「花見の仇討」です。

kannbannnopinn
「看板のピン」の粗筋は、以下の通りです。
博打好きの男が、賭場で負け続けた腹いせに「今度こそ儲けてやる」と息巻きます。
ところが、実際には博打の仕組みも確率も理解していない。仲間内で「看板のピン」という、いかにも勝てそうな理屈を聞きかじり、「これなら絶対に当たる」と思い込んで大勝負に出ます。
当然そんな都合のいい話はなく、男は見事にスッてしまう。それでも本人は自分の理屈が間違っているとは思わず、負けた原因を別のところに求めて強弁。
周囲はあきれ返り、男の“わかったつもり”の滑稽さが笑いどころになります。

1305611_1
「花見の仇討」の粗筋は、以下の通りです。
花見の席を盛り上げようと、町人たちが余興として「仇討ちの芝居」をやろうと計画します。
本物らしく見せるために配役や段取りを細かく決めますが、みんな素人なので打ち合わせからしてグダグダ。
いざ本番になると、誰が斬られる役なのか忘れたり、酔っぱらって段取りが崩壊したりで、仇討ちどころか大騒ぎ。
真面目にやるほどおかしな方向に転がっていき、最後は収拾がつかないドタバタになります。
今回のネタで秀逸なのは「花見の仇討」でした。
もともとは三代目、三遊亭金馬の十八番(おはこ)でした。
明快にして痛快です。
「花見の余興」が最初は静かに、徐々に崩壊していきます。
ありえない偶然が話を膨らましていきます。
最後は「カタストロフィ(破局)」です。
こんなに息を殺して落語を聞いたことがありません。
そして笑いました。
馬生さんは名人です。
歴史の偶然で、師匠の話を聞けたのは、最大の幸せです。

師匠の枕(前振りのネタ、イントロ)が私の知的好奇心をくすぐりましたので紹介します。
まずは「捨て鐘(すてがね)」です。
この言葉は、江戸の時の鐘の運用で使われた専門用語です。
江戸時代、町には時刻を知らせるための鐘がありました。
これを 時の鐘 といいます。
本番の時刻を知らせる前に予告として軽く打つ鐘これが 捨て鐘 です。
捨て鐘は昔のHKテレビでは、定時の時報音は流していました。
かつては正時(00分)に、ポン、ポン、ポーンという三打音で時刻を知らせていました。
これが「捨て鐘」の子孫であります。

次は「三時のおやつ」です。
歴史的にいうと「やつどき」は今の午後2時ごろです。
「やつどき(八つ時)」とは何か、江戸時代の時刻制度は「不定時法」です。
よくカン違いされますが、太陰暦は日付、不定時法は1日の時間割と別物です。
江戸の人は、カレンダーは「月を見る」で「時計は太陽を見る」です。
緩和休題(お話は戻りまして)
「やつどき(八つ時)」現在のだいたい午後2時前後に当たります。
つまり当時の人にとっては、 八つ時=おやつの時間です。
ここから「おやつ」という言葉が生まれました。
そこで師匠は「文明堂」の「三時のおやつは文明堂♪」はおかしいと腐しました。
これはお客の笑いをとっていました。
ではなぜ「三時のおやつ」なのか?
ここが時代の変化です。
明治以降 → 西洋式の24時間制に移行したので午後の休憩時間 → 3時ごろに定着したのです。
その文化を利用して文明堂がキャッチコピーにしたわけです。納得ですか?

落語を楽しんだ後は、次男と「反省会」です。
今日のお店は「居酒屋もりもり」さんです。
ここは地元では超有名店だそうです。

住所: 東京都台東区根岸3-6-5 加藤ビル 1F
電話:050-5596-1961
定休日:無し

IMG_6631
お店の外観です。

IMG_6632
店内の雰囲気です。

IMG_6636
まずは「お疲れ様乾杯!」です。

IMG_6637
「地鶏刺身」@680円です。
これは美味しいです。
白い肉の方が美味しいかと思いきや、濃い色の方が美味しいでのです。
これは意外でした。
濃い色の方が味が深いのでした。

IMG_6639
「川海老のから揚げ」@???円です。
これはどこのお店でも美味しいでしょう(笑)
食レポなしです。

IMG_6640
「カツ煮」@550円です。
これは想像以上に美味しいです。
玉子が半熟でしたら満点でした。

IMG_6641
「カツオ刺身」と「ブリ刺身」@780と@680円です。
これは色を見てください。
残念な味わいでした。

IMG_6642
「赤貝刺身」@780円です。
赤貝の良し悪しでそのお店の魚が分かります。
これは先ほどの「カツオ刺身」と「ブリ刺身」を充分にカバーしています。
コリコリ感がたまりません。
とても美味しいです。

IMG_6644
「とりもも一枚揚げ」@680円です。
とても美味しいです。
マヨネーズを頼んで載せていただきました。
肉が柔らかいです。
とても美味しいです。

IMG_6645
締めは「皮はぎ薄つくり」 @980円です
画像のとおり、これは食べても美味しいです。
最高です。
今日も美味しく食べました。
ベトナム人スタッフとも楽しく会話できて満足です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

湯島 破竹

オチがない話
IMG_6131

IMG_6132

IMG_6136
贔屓の金原亭馬生さんの一門会に友人と行ってきました。

花島世津子
落語は皆楽しめたのですが、実は、奇術の花島世津子さんが好きなのです。
彼女は米国修行で鍛えた「サッカー・トリック(Sucker Trick)」の名人なのです
アメリカでは、観客に、「あ、失敗した」若しくは「マジシャン、間違えたぞ」と思わせて安心させるその油断した瞬間に、より大きな不思議を出すというマジックが非常に流行っていて、彼女はそれをマスターして凱旋帰国したのです。
さすが本場仕込みで、観客のほとんどは、マジシャンでありながら、奇術を本当に間違えたと思ってみていて、さらに彼女のとぼけた言い訳が爆笑を誘っているのです。

IMG_6133

IMG_6134
この日は17時半開場で21時終演なので食事がとれません。
仕方ないので近隣のデパートで寿司と酒を買って開演前に寿司を食べて、演目中に飲んでいました。幕がはねた後は、居酒屋にいき友人と取り留めない話をしていました。
時節柄、初詣の話になりました。
私は、新年に、去年の悪いことを忘れ、心機一転して新しい年を迎える初詣の習慣が大好きで、元旦には、長い初詣の行列の中で「お詣り」の順番を待って、新年の寿をお願いしたものでした。
しかし、冷静に考えると、神仏を信じていない私が、元旦だけ「似非神道信奉者」になるのも変だと考え直し、そのような自己欺瞞な習慣に全力投球するより、一日一日を「一生懸命」に行こうと考えを変えたのです。
このような話を友人にしました。
それに対して、彼は、幼少の時、重篤な状態だった父の快癒祈願をしに明治神宮に行って真剣にお願いしたのに、父は亡くなってしまい、明治神宮に「お詣り」に行くことはしなくなった、という思い出話をしました。
そして、それに話の穂を繋ぎ、爾来、川崎大師と鶴岡八幡宮に行くことになった、と言いました。
初詣の話をしているのに、なんで父親の思い出話になるのか不思議でした。
さらに、鶴岡八幡宮の話になり、鶴岡八幡宮の境内の風景描写の話をし、次に建長寺への行き方に飛びました。
ここで彼は、何の話をしていたっけ、と言ったの、初詣の話、だよと話しを戻しましたが、今度は成成田山境内にある「鰻屋」の話に入っていきました。
実は、このような会話が苦手です。
換言すると「オチ」がない会話は苦痛です。
ここでいう「オチ」とは「結論」ではなく「共有された着地点」のことを指しています。
会話はキャッチボールです。
「投げる → 受ける → 返す」の連鎖で相手の取りやすさを考えるのが礼儀だと思うのです。
彼の場合は、ボールは投げるが、受け取らせる設計がハナからないので、自らの思い出を受け手に放出しているだけになります。
そうなると私の役割は「相槌」に限定されます。
大学の時の「経済原論」の一方通行の講義に似ています。
それでも「相槌」があるのでまだマシかもしれませんが。
正直に申しますと、私の父がこの性格だったのでした。
父と話すと、終わった後に、強い疲労感を覚えたものでした。
そして、この「桎梏」状態を脱するために「論理的」に球を投げ返すようになったのですが、父には何の意味をなしませんでした。
このような人は年齢を重ねるにつれて多くなるみたいなので、高齢化が進む中、このような会話に耐えていけるような心の「耐久力」を強化しようと思っています。
そういう意味では、彼も加齢とともに「話し方」が変わったのかもしれませんね。


ということで今日のお店は「居酒屋破竹 」湯島店さんです。

住所: 東京都文京区湯島3-47-10 湯島桃林堂ビル 1F
電話:03-6284-3410
定休日:不定休

破竹
お店の外観です。

IMG_6137
「極上白子ポン酢」@1,280円です。
白子好きですら食いつきました。
新鮮でおいしいです。

IMG_6138
「盛り合わせ5本」@1,000円です。
これは肉がイマイチですが不味くはありません。
居酒屋さんにしては美味しいです。

IMG_6139
「おでん盛り合わせ5種」@1,000円です。
出汁が美味しいです。
ダイコンが良く炊けていて白眉でしたね。
これは満足です。

IMG_6140
締めは「ハムカツ」@380円です。
カラッと揚がって美味しいです。
コスパもいいです。
店主の接客もよく楽しめました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 浅草 ロッキーカナイ

筆順とは?
hudezyun
日本語教師として日々指導する中で、改めて「日本語とは難しい言語だ」と感じます。
かつての国語の教科書には、新しく学ぶ漢字の筆順が記載されており、学校や塾の先生の中には、「正しい筆順」に従うよう厳しく指導する方も少なくありませんでした。社会人になってからも、「筆順が違う」と同僚や友人に指摘され、笑われた経験を持つ方は多いのではないでしょうか。
戦後、日本では法律や公文書に用いる漢字を制限するため、昭和21年に「当用漢字表」が告示されました。
この表は、使用可能な漢字の種類を示すものであり、字体や筆順には言及していません。しかし、当時は戦前の活字しか使えなかったため、印刷物は旧字体のままでした。
これを受け、昭和24年には「当用漢字字体表」が示され、印刷上の標準的な形が新字体に置き換えられることになります。
その新字体の中には、「与(舊)」や「旧(舊)」、「寿(壽)」など、旧字体と大きく異なるものも含まれていました。
これらはもともと「俗字」「略字」とされていたため、一般に確立された筆順が存在していなかったのです。
こうした事情が教育現場に混乱をもたらし、昭和33年には文部省が『筆順指導の手びき』を刊行しました。
これは、義務教育で扱われる881字の漢字について、児童・生徒が混乱せずに学習できるよう、筆順の統一を図る目的がありました。しかし、同書では筆順があくまで学習指導上の便宜によるものであり、「正しい唯一の順序」ではないことが明記されています。
実際には、「他の筆順を誤りとするものではなく、否定する意図もない」と書かれているにもかかわらず、「文部省編」とされた形式が「文部省公認の正式な筆順」と誤解され、辞書や参考書では「正しい筆順」として掲載されるようになってしまいました。
筆順とは本来、書き手が合理的かつ書きやすいと感じる順序であるべきであり、画一的な「正しさ」に縛られるものではないはずです。『筆順指導の手びき』では、一字につき一筆順を定めていますが、それ以外の筆順を誤りとするものではない、と明確に記されています。
では、筆順とは何か?
それは、漢字を書く際に、個々人が最も合理的で書きやすく感じる順序、としか言いようがないでしょう。だからこそ、左利きの人にとっての筆順も存在するはずですが、不思議なほど学校教育ではほとんど論じられていません。
ちなみに、私の教え子の中で多数を占める中国の生徒たちも、筆順を非常に重視しています。
また、中国の漢字は「簡体字」によって日本の漢字より字画が少なくなっていることも特徴です。
彼らにその理由を尋ねたところ、「中国には14億の同胞がいる。1文字を簡略化して1秒短縮できれば、それだけで累積的に43年分の時間が節約できる」と話してくれました。
真偽はともかく、その話を聞いて改めて「中国はやはり大国だ」と実感しました。
皆さんは、筆順についてどう考えますか?
参考資料:日本経済新聞「「右」を「一」から書いてはダメなのか? 阿辻哲次 

IMG_3775
今日は恒例の「金原亭馬生」師匠の「長考の会」を聞きに次男といきました。
演目は「湯屋番」と「影清」です。
特に「湯屋番」は、江戸落語の演目の一つで、若旦那(放蕩息子)が妄想を膨らませる様子を滑稽に描いた噺(はなし)です。喜劇的要素が強く、滑稽噺に分類されます。
放蕩者の若旦那を演(や)らせたら、馬生師匠は「ピカイチ」です。
自らもかつては「木挽町(昔の銀座)の若旦那」と言われていたと広言していましので演技ではないかもしれません。とても楽しんだ2時間でした。

IMG_3782
終わった後は「浅草」で反省会です。
今日のお店は「日本栄光酒場ロッキーカナイ」浅草横町店さんです。

住所: 東京都台東区浅草2-6-7 東京楽天地浅草ビル 4F
電話:03-5830-6245
定休日:年中無休

IMG_3783
お店の外観です。

IMG_3784
店内の雰囲気です。

IMG_3785
まずは「お疲れ様乾杯❣」です。

IMG_3786
突き出し「お通しケバブ」@472円です。
このケバブは美味しいです。
肉がいい味だしています。
好きです。

IMG_3787
焦がしコーンバター@549です。
これも私のお気に入りです。
焦げたコーンは味が深いですね
美味しいです。

IMG_3788
極上かんぱち刺し@659円です。
居酒屋とは思えないクォリティーです。
新鮮で美味しかったです。

IMG_3790
極みロッキー唐揚げ@659円です。
二度揚げしている唐揚げは柔らくてジューシーです。
次男もこの美味しさにのけぞっていました。

IMG_3793
ばかもやし@549円です。
次男曰くこれは「ラーメン二郎」のトッピングのモヤシと言っていました。
言われてみるとそうかもしれません。
私はこの「ばかもやし」が大好きです。

IMG_3794
締めは「カラスミチーズポテト」@549円。
フライドポテトに沢山のチーズとカラスミが乗っています。
この美味さは「レベチ」です。
私はこれがキョウイチだと思います。

IMG_3796

IMG_3797

IMG_3798

IMG_3799

IMG_3800

IMG_3801

IMG_3803
途中、パフォーマーの「ハッピー吉沢」さんのマジックを3つ見ました。
特にこのマジックは皆目わかりませんでした。
世の中には「匠な人」がいるものですね。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

鶯谷 もりもり

全生亭DE落語
IMG_0144
大贔屓にしている三遊亭金馬の公演を偶然に見つけました。
ネットで申し込もうとましたら、すでに完売でした。
ダメ元で公演元の全生庵に電話しましましたら、本当はダメですが、2枚くらいならいいでしょう、ということでゲットできました。席は指定席ではなく入れ込み式なので早いもん順みたいです。
そこで一緒にいく友人にLINEして開場の30分前に並ぶようお願いしました。


IMG_0143
当日になりました。
前日は大雨でしたが、当日は、それをひっくり返したような晴天です。
友人は開場前の40分の12時50分についていました。

IMG_0149

IMG_0150

IMG_0145
私はその隣に並んだのですが、まずまずの前の方でした。
開場になりました、運よく、イチバン前に座れました。

IMG_0148
最初は、金原亭小駒さんの「元犬」です。
この粗筋を紹介します。
昔、ある犬が「人間になりたい」と強く願いました。
その犬は神様にお願いをし、その願いが叶って人間に生まれ変わります。
しか〜し、人間になったものの、元犬の性格や行動は変わらず、犬らしい習慣が残っているため、周囲の人々に奇妙に思われます。
例えば、道端で見つけた骨にかぶりついたり、ほえたり、犬のように寝転がったりします。
周囲の人々はその行動を見て笑ったり、不思議に思ったりしますが、元犬は「人間になれたこと」に満足しています。
この話は、願いが叶ったとしても本質は変わらないという教訓を含んでおり、落語らしいユーモアと風刺が効いていて、人間なのに犬というギャップをどのように演じ分けるがポイントなのですが、犬の部分にチカラが入り過ぎて面白くありませんでした。

次は、金原亭馬治さんの「つぼ算」です。
この粗筋を紹介します。
「つぼ算」は、古典落語の一つで、店主と客のやりとりが面白く描かれています。
お客は、一荷入りの水瓶をヒトツ買いそれを3円50銭から3円に値切ります。
そこでヒトツではなく二個買うと数量を増やして、7円のところを6円にして値引き額を多くします。
そこで次に一荷入りではなく二荷入りのつぼに変えます。
そこで店主は本当なら7円ですが、6円にしないとまずいですよね、と二荷入りの水瓶の値段を6円にさげます、そこで客はすでに買った一荷入りの水瓶を返品します。
すでに店主の手元のある3円と水瓶の返品代の3円で合わせて6円という事でお金をイチエンも支払わないで二荷入の水瓶を手に入れます。
店主は最後になってようやくだまされたことに気づくという、ユーモラスで少し皮肉の効いた話です。
この話は店主の騙され方が面白いはずなのですが、騙され方を強調しすぎて笑えませんでした。
客の演じ方は良かったので残念でした。

IMG_0152
次は花島世津子さんのマジックです。
松旭斎すみえに師事し、あざやかな手さばきで明るく楽しい舞台として定評がある方です。
1982年にはハワイのマジックコンテスト入賞しています。
さらに2年間アメリカにマジック留学をし帰国後は一層マジックに磨きがかかったのことでなんと師匠は英語が堪能なのです。
マジックは地味でしたがベシャリが面白くて楽しめました。

IMG_0155
トリは名人、金原亭馬生師匠です。
おろした話は「真景累ヶ淵・完結編」です。

IMG_0151
言わずと知れた圓朝の代表作です。
幕末,若き圓朝が古累と呼ばれる芝居噺を演じていると,師の圓生が先回りして素噺で演じて妨害したため,困り果てた末に創作したという.タイトルは,名所図にもよく使われる"真景"の文字に,幽霊が見えるのも"神経"の作用によるという意味を掛けています。
圓朝曼荼羅と呼ばれるにふさわしい込み入った登場人物と因果はめぐる筋立てです。
「豊志賀の死」を中心に「聖天山」までがよく演じられますが、今回の完結編をマレです。
50分の長講ですが、飽きもさせず一気に聞かせる口跡は天才の名に恥じません。
この人が活躍している時間を共有できて幸せです。


IMG_0161

IMG_0164
ということで落語鑑賞のあとは反省会です。
落語の会場は谷中でしたので、反省会は鶯谷にしました。

IMG_0165

IMG_0166
ところがイチバン行きたかったお店は17時だというので「売切御免蒙」でした。
いくら人気店でも早すぎます。

IMG_0167
ということで今日のお店は「居酒屋もりもり」さんです。
ここは地元では超有名店だそうです。

住所: 東京都台東区根岸3-6-5 加藤ビル 1F
電話:050-5596-1961
定休日:無し

IMG_0168
お店の外観です。

IMG_0169
店内の雰囲気です。

IMG_0173
まずは「お疲れ様乾杯」です。
友人はいきなり日本酒です。
気合十分です。

IMG_0172
つきだし@180円です。
普通に美味しいです。

IMG_0174
白子天婦羅@780円です。
私は白子が大好きですからワシワシ食べました。
白子のトロトロがたまりません。

IMG_0175
サンマ白焼き@680円です。

IMG_0176
ちょっとスリムですが美味しくいただきました。
完食です。

IMG_0177
サイコロハラミステーキ@780円です。
火が入り過ぎています。
もともと小さな肉がさらに小さくなっています。
これはダメですね(笑)

IMG_0178
つぶ貝刺身@890円です。
出て来るのに44分かかっていました。
これは普通に美味しいです。
ちょっと小ぶりですかね。

IMG_0180
アボガドと豆腐のサラダ@480円です。
安くてうまい!
特にアボガドがこれかとばかり入っていました。
ポン酢のドレッシングも高評価です。

IMG_0181
締めのピリ辛もやし炒め@380円です。
コスパ良しです。
これは辛ウマです。
ソースが美味しいです。
ということで鶯谷の繁盛店はコスパよく大満足でした。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)
訪問者数

    Archives
    Categories
    記事検索
    • ライブドアブログ