幹事にやりがいを感ず！
色々な幹事をやっています。
元会社で4件、大学で2件、高校で1件、小学校で1件ですか。
幹事の仕事をするのは大好きです。
みなの喜ぶ顔を考えながら企画を作る事はこの上ない楽しみなのです。
その中で、一番、歴史があるのが、大学のテニス部のものです。
調べてみたら、2012年6月に、三田会創立20周年の後の飲み会を企画してから、今回の横浜ベイの企画まで含めますと計17回です。
最初は飲み会だけでしたが、途中から、街歩きを入れるようになりました。
そうなるとまず街歩きの場所とコースを考えます。
その後に飲み会の場所を考えます。
企画の難易度が上がりますが、俄然、その方が頭を使うので楽しいのです。
あそこがいい、ここはいけない、と悩みながら企画を作り、それを皆が喜んで、後日、グループLINEでお礼を言われるのは、すごい快感というか達成感になるのでした。
今回のコースは、新高島駅=>グランモール公園=>日本丸メモリアルパーク=>横浜エアキャビン=>カップヌードルミュージアム=>赤レンガ倉庫=>大さん橋=>横浜マリンタワー=>中華街までの約6�辧�3時間のコースです。
今回の目玉は大さん橋の上にあるパワースポットを皆で探すことです。
関内・日本大通り地区の塔のある建物はトランプになぞらえ、神奈川県庁本庁舎「キング」、横浜税関「クイーン」、横浜市開港記念会館「ジャック」の「横浜三塔」と言われていて、この3塔を一度に見られるスポットを巡ると願いが叶う「横浜三塔物語」は浜っ子には有名な伝説です。
私は過去2度ほど下見をしましたが、セッカチなこともあり、なかなか探せませんでした。
そのうち、1回は奥様と行ったのですですが、2棟まではみつかるのですが、3棟は難しいというかわからないのでした。
今回の手掛かりはこの画像です。
当日、皆が集まり、横浜ベイウオークがスタートしました。
途中、皆でエアキャビンに乗り込んで、はしゃぎながら、5分間の空中観覧は良い思い出になりました。
そして赤レンガ倉庫で買い物をしてから、今回の目玉である大さん橋にたどり着きました。
皆で手分けして探しますしたので、三塔のアイコンの場所は、そんなに時間をかけずに探せたのでした。
しか〜し、この場所では三塔は見えないのでした。
見えるのはこの場所なのでした。
皆は、このどんでん返しに笑っていました。
ということで私たちは3塔を一度に見られるスポットに苦労の末たどり着いたのでした。
皆が何を願ったかはとても気になりましたが、それを聞かないのはお互いの約束です。
浜風に追い立てられて、私達は、今日のハイライトである昼食会の会場に向かいました。
という事で今回のランチ会場はこちらです。
今日のお店は「南粤美食 （ナンエツビショク）」さんです。
このお店はいつも予約がすぐに埋まります。
今回は満を期して2カ月前に予約しました。
住所： 神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
電話：045-681-6228
定休日：不定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今回のオーダーは「孤独のグルメコース」@8,800円です。
まずは前菜です。
前菜はどれもレベルが高いです。
特にピータンは癖がなくトロケルる美味しさはたまらず目まいがしました。
丸鷄の塩蒸し焼きです。
これは何度も食べていますが、鶏の脂身と塩味が絶妙です。
シェフの自慢料理です。
美味しいです。
フカヒレです。
こんなにも濃厚なフカヒレは食べたことがありません。
今までのフカヒレのイメージが上書きされました。
中華街イチでしょう。
美味しいです。
海老雲呑です。
大ぶりの海老が中で窮屈そうにしています。
海老の弾力が楽しめたイッピンです。
貝柱のもち米団子です。
貝柱の弾力を楽しめる団子です。
もち米のとげとげ感もいいですね。
美味しいです。
あわびです。
高級食材のあわびを辛味で調理しています。
中国の香辛料があわびの美味しさを引き出しています。
美味しいです。
特大車海老のチリソースです。
本当に特大車海老でした。
海老は、弾力があって甘いですね。
心から楽しめました。
アヒルノパリパリあげです。
アヒルは好き好きです。
皮が美味しいです。
というかこれは皮を楽しむ料理なのでしょう。
釜飯です。
貝柱と腸詰が混じりあって絶妙な味わいです。
これは醤油のおこげを楽しむ料理です。
美味しいです。
最後は、デザート(胡麻団子)です。
この甘さは異次元の味わいです。
いままでこんなに美味しい胡麻団子を食べたことがありません。
食べ歩きしていてよかったなと心より思いました。
とても美味しいです。
ここの料理は全て美味かつたですね
同期も皆大満足していました。
ごちそうさまでした
色々な幹事をやっています。
元会社で4件、大学で2件、高校で1件、小学校で1件ですか。
幹事の仕事をするのは大好きです。
みなの喜ぶ顔を考えながら企画を作る事はこの上ない楽しみなのです。
その中で、一番、歴史があるのが、大学のテニス部のものです。
調べてみたら、2012年6月に、三田会創立20周年の後の飲み会を企画してから、今回の横浜ベイの企画まで含めますと計17回です。
最初は飲み会だけでしたが、途中から、街歩きを入れるようになりました。
そうなるとまず街歩きの場所とコースを考えます。
その後に飲み会の場所を考えます。
企画の難易度が上がりますが、俄然、その方が頭を使うので楽しいのです。
あそこがいい、ここはいけない、と悩みながら企画を作り、それを皆が喜んで、後日、グループLINEでお礼を言われるのは、すごい快感というか達成感になるのでした。
今回のコースは、新高島駅=>グランモール公園=>日本丸メモリアルパーク=>横浜エアキャビン=>カップヌードルミュージアム=>赤レンガ倉庫=>大さん橋=>横浜マリンタワー=>中華街までの約6�辧�3時間のコースです。
今回の目玉は大さん橋の上にあるパワースポットを皆で探すことです。
関内・日本大通り地区の塔のある建物はトランプになぞらえ、神奈川県庁本庁舎「キング」、横浜税関「クイーン」、横浜市開港記念会館「ジャック」の「横浜三塔」と言われていて、この3塔を一度に見られるスポットを巡ると願いが叶う「横浜三塔物語」は浜っ子には有名な伝説です。
私は過去2度ほど下見をしましたが、セッカチなこともあり、なかなか探せませんでした。
そのうち、1回は奥様と行ったのですですが、2棟まではみつかるのですが、3棟は難しいというかわからないのでした。
今回の手掛かりはこの画像です。
当日、皆が集まり、横浜ベイウオークがスタートしました。
途中、皆でエアキャビンに乗り込んで、はしゃぎながら、5分間の空中観覧は良い思い出になりました。
そして赤レンガ倉庫で買い物をしてから、今回の目玉である大さん橋にたどり着きました。
皆で手分けして探しますしたので、三塔のアイコンの場所は、そんなに時間をかけずに探せたのでした。
しか〜し、この場所では三塔は見えないのでした。
見えるのはこの場所なのでした。
皆は、このどんでん返しに笑っていました。
ということで私たちは3塔を一度に見られるスポットに苦労の末たどり着いたのでした。
皆が何を願ったかはとても気になりましたが、それを聞かないのはお互いの約束です。
浜風に追い立てられて、私達は、今日のハイライトである昼食会の会場に向かいました。
という事で今回のランチ会場はこちらです。
今日のお店は「南粤美食 （ナンエツビショク）」さんです。
このお店はいつも予約がすぐに埋まります。
今回は満を期して2カ月前に予約しました。
住所： 神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
電話：045-681-6228
定休日：不定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今回のオーダーは「孤独のグルメコース」@8,800円です。
まずは前菜です。
前菜はどれもレベルが高いです。
特にピータンは癖がなくトロケルる美味しさはたまらず目まいがしました。
丸鷄の塩蒸し焼きです。
これは何度も食べていますが、鶏の脂身と塩味が絶妙です。
シェフの自慢料理です。
美味しいです。
フカヒレです。
こんなにも濃厚なフカヒレは食べたことがありません。
今までのフカヒレのイメージが上書きされました。
中華街イチでしょう。
美味しいです。
海老雲呑です。
大ぶりの海老が中で窮屈そうにしています。
海老の弾力が楽しめたイッピンです。
貝柱のもち米団子です。
貝柱の弾力を楽しめる団子です。
もち米のとげとげ感もいいですね。
美味しいです。
あわびです。
高級食材のあわびを辛味で調理しています。
中国の香辛料があわびの美味しさを引き出しています。
美味しいです。
特大車海老のチリソースです。
本当に特大車海老でした。
海老は、弾力があって甘いですね。
心から楽しめました。
アヒルノパリパリあげです。
アヒルは好き好きです。
皮が美味しいです。
というかこれは皮を楽しむ料理なのでしょう。
釜飯です。
貝柱と腸詰が混じりあって絶妙な味わいです。
これは醤油のおこげを楽しむ料理です。
美味しいです。
最後は、デザート(胡麻団子)です。
この甘さは異次元の味わいです。
いままでこんなに美味しい胡麻団子を食べたことがありません。
食べ歩きしていてよかったなと心より思いました。
とても美味しいです。
ここの料理は全て美味かつたですね
同期も皆大満足していました。
ごちそうさまでした
