#変わったのは誰?
大学の新年会が「交詢社俱楽部」で開催され出席しました。
テニサーの先輩おかげで初訪問できました。
交詢社は明治初期の頃、福澤諭吉の主唱により創設された歴史ある社交機関だそうで、なかなか気軽に立ち入ることができない有難い場所です。
交詢社倶楽部の会員は、二人の慶應義塾の社中の人間からの推薦が条件で、さらに面接を受け、それに通らないと会員になりません。
先輩は慶應義塾の塾長と大学の教授の推薦を受けて合格したようです。
人は見かけによらないものだと思いました

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2004年に建て替えられましたが、交詢社ビル入り口の石造りのファサードは当時のもので建築的にも価値が高いものです。エレベーターで9階の受付へ。
ちなみに1階から5階は三井不動産グループが運営しておりバーニーズニューヨークやスペイン料理のスリオラが入っています。
内装も歴史を感じさせる重厚なもので、シャンデリア、大型の絵画、ステンドグラスが施されたガラス窓など現在の銀座の喧騒を忘れてタイムトリップした気分になります。
そこで大学を卒業してから初めての多くの先輩達に会いました。
四捨五入しますと50年ぶりです。
皆、年相応な老いが、顔に刻まれていました。
最初は、名前と顔が一致しませんでした。
特に、極端に髪の毛が減少した方は、悲しいくらい分かりませんでした。
だけど、声は変わったいなので、それをベースに、時折、見せる昔の話し方をヒントに
誰が誰だけわかるようになるのに時間がかかりました。
しかし長くはなしこんでいると、先輩たちは「同じ人」ではなく、過去のある時点までは自分と同じ時間を生きた、しかし分岐点以降はまったく違う環境・選択・価値観で生きてきた「共通の記憶を持つ他人」だと思い始めました。

20年、30年と時間が積み重なれば、同じスタート地点の人間が「別の人格」になるのは自然でおかしくもありません。
それでも昔話が弾むのは、記憶の回路が同じ場所にある当時の感情(不安・希望・劣等感・万能感)を共有している「まだ何者でもなかった自分」を知っている存在だからです。
これは「現在の価値観の一致」とは別の種類の親密さです。
特に高校の友人とは、「昔の友達なのだから分かり合えるはず」とか「変わったのは相手の方だ」とか「自分は昔のままだ」という幻想を持ち続けて苦しみますが、これとて高校の友人は濃度が濃いだけなので構造は変わりません。

それにしても懐かしいです。
皆の顔が、時間と経過と共に大学生の顔に戻ってきています。
特に、悪行の思いでの話になりますと、皆、抱腹絶倒です。
また「青春恋愛編」になると、当時の女子たちがバンプのように二股交際していた事実が、まるで「パンドラの箱」を開けたかのように噴き出してきて、関わった人たちの顔が硬直していくのが見てとれました。
これを日本語で「青春の蹉跌」というのです。
なお、用意された料理とサーブはパレスホテルだそうで、どれも味も良く見た目も美しく大満足でした。
次回の先輩達との邂逅を楽しみにしています。


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今日は神田に出没。
実は歯医者・・・
今日のお店は「ゆで太郎」 淡路町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-8-16
電話:非公開
定休日:24時間営業

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

今日のオーダー「冷やし薬味そば+生たまご」@720+@80=800円です。
ここは出来上がると、インジケーターに表示されるで、それを見ていたのです。
ぼうっとしていたら、親切の人がいて、ここは「半券」をカウンターに出さないと作ってくれませんよ、と言われました。
これでこの指摘は2回目でした。

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待つこと1分で出来上がりました。
見た目盛りが多いですね。

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今回は玉子を割って漬けてたべます
それでは実食です。
具材は、 ねぎ(薬味ネギ) — 風味の基本に。
ミョウガ(みょうが) — 爽やかな香りでさっぱり感アップ。
素揚げの茄子(なす) — ほくほくした食感。
海苔(きざみ海苔) — そばに旨味と香りをプラス。
かいわれ大根(ほうれん草/葉物の薬味) — シャキッとしたアクセント
それでもゆで太郎の蕎麦は打ち立てで美味しいです。
卵がからむと美味しさが極上に。
いいですね、ゆで太郎は。
今回は玉子に漬けて食べたので本当においしゅうございました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)