ビデオ2025問題
忙しいです。
忙しい理由はガイドです。
ここのところ連続していますので致し方ありません。
ガイドはガイド資料を作るとかならず下見をしなければならいのでブログを仕上げる時間が探せません。
嬉しい悲鳴です。

かかる中、ビデオの劣化問題を知りました。
「2025問題」とは、2025年までにビデオテープをデジタル化しなければ、永遠に失われかねない問題のことです。
1990年代後半に流通のピークを迎えたVHSビデオの耐用年数は、およそ20年とされており、まもなく寿命を迎えます。
テープの劣化に加えて、VHSビデオを再生できる機器も減りつつあります。ビデオデッキはすでに製造が終了しており、部品供給停止も進んでいるため、ビデオデッキが故障するとビデオは再生できなくなる可能性が高いです。
2019年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「2025年までにデジタル化しないと永遠に失われる可能性がある」と警告しました。
そうなのです、大切な思い出が見られなくなる前に映像の保存を急ぐ必要があります。
そこで私は数あるビデオの中で、結婚式のビデオをDVDにコンバートしました。
といっても手元に届くまで3か月間かかりました。
そして、とある日、DVD屋さんから電話があり、取りにいきました。
そして、早速DVDを見ました。
そこには30数年前の私と奥様の結婚式で緊張している顔が映しだされてきました。
懐かしいですね。
驚いた事は、DVDに映し出された人たちのほとんどが亡くなっていました。
当然と言えば当然なのですが改めて驚きました。
それに加えて驚いたことは画質がとても悪いことでした。
当時は、この画質が当たり前だったことにも驚きました。
また、皆さんの祝辞がうれしかったです。
皆さんは、私の将来を嘱望していましが、その通りにはならないものの、そこそこ頑張ったのではないかなと思っています。
また友人の多くは、私の旧悪を披露していました。
誰か他人の不行跡の事をいっているのかなと思いきや100%私のことでした。
このように結婚式のDVDはあたかも「玉手箱」を開けた感じです。
皆さまも「2025問題」でもありますので、ご自身の「結婚式」のビデオをみたらよろしいかと思いますよ。

今日は次男と「金原亭馬生」師匠の落語を聞きにいきした。

その後は浅草で食事をしました。
今日のお店は「あさひ
」さんです。
住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

お店の外観です。

店内の雰囲気です。


メニューです。
今日のオーダー、私は「半チャーハン」@650円、次男は「四川そば」@1,000円です。
食べたかった「餃子」はまだ17時半だというのに「売り切れ」でした。
待つこと14分で両方とも出来上がりました。

まずは「半チャーハン」です。
これは滅茶苦茶熱いですが滅茶苦茶美味しいです。
ご飯パラパラ系ではなくてシットリ系ではありますが、このシットリの中に、美味しさが詰め込まれています。個人的にはこのお店のチャーハンはシットリ系チャーハンの東京イチだと思っています。

「四川そば」は細切りのきゅうりを混ぜ込んだ麺の上の辛味噌を混ぜていただくのですが、ヒトクチ目はそんなに辛くない印象でしたが、酸味の効いたタレと相まって、食べるにつて程良い刺激で満たされてきました。
載っている唐揚げがバカ美味です。
外国人観光客がおおいのでしょうか、店内は、英語と中国語と日本語の会話が渦巻いていました。
ここは浅草中華の頂点であることは間違いありません。
ごちそうさまでした
忙しいです。
忙しい理由はガイドです。
ここのところ連続していますので致し方ありません。
ガイドはガイド資料を作るとかならず下見をしなければならいのでブログを仕上げる時間が探せません。
嬉しい悲鳴です。

かかる中、ビデオの劣化問題を知りました。
「2025問題」とは、2025年までにビデオテープをデジタル化しなければ、永遠に失われかねない問題のことです。
1990年代後半に流通のピークを迎えたVHSビデオの耐用年数は、およそ20年とされており、まもなく寿命を迎えます。
テープの劣化に加えて、VHSビデオを再生できる機器も減りつつあります。ビデオデッキはすでに製造が終了しており、部品供給停止も進んでいるため、ビデオデッキが故障するとビデオは再生できなくなる可能性が高いです。
2019年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「2025年までにデジタル化しないと永遠に失われる可能性がある」と警告しました。
そうなのです、大切な思い出が見られなくなる前に映像の保存を急ぐ必要があります。
そこで私は数あるビデオの中で、結婚式のビデオをDVDにコンバートしました。
といっても手元に届くまで3か月間かかりました。
そして、とある日、DVD屋さんから電話があり、取りにいきました。
そして、早速DVDを見ました。
そこには30数年前の私と奥様の結婚式で緊張している顔が映しだされてきました。
懐かしいですね。
驚いた事は、DVDに映し出された人たちのほとんどが亡くなっていました。
当然と言えば当然なのですが改めて驚きました。
それに加えて驚いたことは画質がとても悪いことでした。
当時は、この画質が当たり前だったことにも驚きました。
また、皆さんの祝辞がうれしかったです。
皆さんは、私の将来を嘱望していましが、その通りにはならないものの、そこそこ頑張ったのではないかなと思っています。
また友人の多くは、私の旧悪を披露していました。
誰か他人の不行跡の事をいっているのかなと思いきや100%私のことでした。
このように結婚式のDVDはあたかも「玉手箱」を開けた感じです。
皆さまも「2025問題」でもありますので、ご自身の「結婚式」のビデオをみたらよろしいかと思いますよ。

今日は次男と「金原亭馬生」師匠の落語を聞きにいきした。

その後は浅草で食事をしました。
今日のお店は「あさひ

住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

お店の外観です。

店内の雰囲気です。


メニューです。
今日のオーダー、私は「半チャーハン」@650円、次男は「四川そば」@1,000円です。
食べたかった「餃子」はまだ17時半だというのに「売り切れ」でした。
待つこと14分で両方とも出来上がりました。

まずは「半チャーハン」です。
これは滅茶苦茶熱いですが滅茶苦茶美味しいです。
ご飯パラパラ系ではなくてシットリ系ではありますが、このシットリの中に、美味しさが詰め込まれています。個人的にはこのお店のチャーハンはシットリ系チャーハンの東京イチだと思っています。

「四川そば」は細切りのきゅうりを混ぜ込んだ麺の上の辛味噌を混ぜていただくのですが、ヒトクチ目はそんなに辛くない印象でしたが、酸味の効いたタレと相まって、食べるにつて程良い刺激で満たされてきました。
載っている唐揚げがバカ美味です。
外国人観光客がおおいのでしょうか、店内は、英語と中国語と日本語の会話が渦巻いていました。
ここは浅草中華の頂点であることは間違いありません。
ごちそうさまでした

知りませんでした。
思うことはsplashさんと同じく
結婚式ビデオは、残しておきたいです。
金原亭馬生の師匠の落語
近いですね。
つばが届きそうです、笑
浅草のあさひさん、一度は訪ねたいんですが、
混んでますね。