新年会 前編
新年会が始まりました。
これは今年の2回目です。




この午前中は、福澤先生の190回の誕生記念会に出席しました。
想像していた以上に厳粛だったので緊張して臨席しました。
参考までに塾長の講演の「今後15年間の大学改革」についてのサマリーを記しておきますので読み流してください。
1.高等教育の質の向上
伊藤塾長は、日本の高等教育の質を向上させるために、大学院教育の重要性を強調しています。特に、文系学部でも「学部+修士課程」の5年制コースを導入し、修士号の取得をスタンダードにすることを提案しています。
2.大学数の適正規模化
少子化に伴い、大学の数を適正な規模に調整する必要があるとしています。
これにより、限られたリソースを効果的に活用し、高水準の教育を提供することが可能になります。
3.アクセス保障
家計や個人の経済状況にかかわらず、すべての学生が高等教育を受けられるようにするためのアクセス保障を強化することを目指しています。
具体的には、給付型奨学金制度の拡充や、学費の負担を軽減するための制度改革を提案しています。
4. 学費の見直し
国公立大学の学費を年間150万円程度に引き上げることを提案しています。
これにより、大学教育の質を向上させ、公平な競争環境を整えることを目指しています。
伊藤塾長の改革案は、少子化時代における日本の高等教育の未来を見据えたものであり、質の高い教育を提供するための具体的な施策が含まれています.
式典が終わりますと次は名刺交換会です。
伊藤塾長や福澤先生のご子孫である福澤達雄さんや麻生元総理の弟の麻生泰(ゆたか)さん達と歓談していました。日本のセレブリティと会えたことはうれしいですね。
ここで驚いたことは、まったく社中(慶應関係者)でない人がいました。
挙動がおかしいのです、このような場所に来るのは、1人の場合は少ないと思われます。
もし独りで来ても、中で知己の人を見つけては、話しかけて談笑し始めるが普通のふるまいです。
この人は、会場の端から端まで歩いて、テーブルの飲食物を口に入れているだけです。
さらに、慶應のセレモニーの最後を飾る「若き血」の斉唱においては全く歌っていません、若しくは歌えないのでしょう。
外部の人が入り込んだんだという説明の方が分かり易いです。
ここで不思議なのは、普段の誕生記念会には、このようなビュッフェサービスがないそうです。
今年は190回というメモリアルなのであったのです。
としますととても鼻の良い外部の方なのでしょうね。
To be continued!





今日は孫の白蓮とそのお父さんとお札替えに「穴八幡」にやって来ました。
今年は混んでいますね。

普段ですと20分位でお参りできたのですが、今年は33分でした。
ここに来ますと、いつもここです。
今日のお店は「サイゼリヤ」西早稲田店さんです。
住所: 東京都新宿区西早稲田2-1-23 パシフィック西早稲田1F
電話:03-3202-8600
定休日:無休

お店の外観です。
サイゼリヤの名前はイタリア語(古語)の花の名前が由来しています。
その花は、“くちなしの花” です。サイゼリヤが創業した7月7日の誕生花がそうであったのと“くちなしの花”の花言葉が、「私は幸せです」というところがネーミングの決め手になったとのことです

店内の雰囲気です。
今日のオーダー「たっぷりコーンのピザ」@400円、「パルマ風スパゲッテイ」@400円、「半熟卵のペペロンチーノ」@350円と「ディアボラ風ハンバーグ&スモールライス」@500+@100=600円です。
待つこと7分で全てをロボットが運んできました。

まずは「たっぷりコーンのピザ」です。
私は、サイゼリヤの中ではイチバン好きなピザです。
コーンが甘いですね。
美味しいです。

「パルマ風スパゲッテイ」です。
これにはパルメザンチーズのカリカリ焼きですが入っています。
パルメザンチーズを焼くと、カリカリとした食感になります。
これがパスタにトッピングされています。
これが美味しいのです。
いいですね。

「半熟卵のペペロンチーノ」です。
これは湯切りが悪くてちょっとシャビ―でした。
こんなことでもかなり美味しさは損ねます。
半熟卵も活躍する場面が無くて泣いていました。
残念でした。


「ディアボラ風ハンバーグ&スモールライス」です、
厚みがあり、肉汁が溢れ出る牛肉100%ハンバーグにディアボラ風ソースがのっています。
オリジナルのガルムソースは、醤油ベースでお肉の旨みを引き立て、食欲が刺激されます。
これはイケますね。
美味しいです。
いずれにしましてもこれらをワンコインで食べれるサイゼリヤには感謝です。
そして、ごちそうさまでした
新年会が始まりました。
これは今年の2回目です。




この午前中は、福澤先生の190回の誕生記念会に出席しました。
想像していた以上に厳粛だったので緊張して臨席しました。
参考までに塾長の講演の「今後15年間の大学改革」についてのサマリーを記しておきますので読み流してください。
1.高等教育の質の向上
伊藤塾長は、日本の高等教育の質を向上させるために、大学院教育の重要性を強調しています。特に、文系学部でも「学部+修士課程」の5年制コースを導入し、修士号の取得をスタンダードにすることを提案しています。
2.大学数の適正規模化
少子化に伴い、大学の数を適正な規模に調整する必要があるとしています。
これにより、限られたリソースを効果的に活用し、高水準の教育を提供することが可能になります。
3.アクセス保障
家計や個人の経済状況にかかわらず、すべての学生が高等教育を受けられるようにするためのアクセス保障を強化することを目指しています。
具体的には、給付型奨学金制度の拡充や、学費の負担を軽減するための制度改革を提案しています。
4. 学費の見直し
国公立大学の学費を年間150万円程度に引き上げることを提案しています。
これにより、大学教育の質を向上させ、公平な競争環境を整えることを目指しています。
伊藤塾長の改革案は、少子化時代における日本の高等教育の未来を見据えたものであり、質の高い教育を提供するための具体的な施策が含まれています.
式典が終わりますと次は名刺交換会です。
伊藤塾長や福澤先生のご子孫である福澤達雄さんや麻生元総理の弟の麻生泰(ゆたか)さん達と歓談していました。日本のセレブリティと会えたことはうれしいですね。
ここで驚いたことは、まったく社中(慶應関係者)でない人がいました。
挙動がおかしいのです、このような場所に来るのは、1人の場合は少ないと思われます。
もし独りで来ても、中で知己の人を見つけては、話しかけて談笑し始めるが普通のふるまいです。
この人は、会場の端から端まで歩いて、テーブルの飲食物を口に入れているだけです。
さらに、慶應のセレモニーの最後を飾る「若き血」の斉唱においては全く歌っていません、若しくは歌えないのでしょう。
外部の人が入り込んだんだという説明の方が分かり易いです。
ここで不思議なのは、普段の誕生記念会には、このようなビュッフェサービスがないそうです。
今年は190回というメモリアルなのであったのです。
としますととても鼻の良い外部の方なのでしょうね。
To be continued!





今日は孫の白蓮とそのお父さんとお札替えに「穴八幡」にやって来ました。
今年は混んでいますね。

普段ですと20分位でお参りできたのですが、今年は33分でした。
ここに来ますと、いつもここです。
今日のお店は「サイゼリヤ」西早稲田店さんです。
住所: 東京都新宿区西早稲田2-1-23 パシフィック西早稲田1F
電話:03-3202-8600
定休日:無休

お店の外観です。
サイゼリヤの名前はイタリア語(古語)の花の名前が由来しています。
その花は、“くちなしの花” です。サイゼリヤが創業した7月7日の誕生花がそうであったのと“くちなしの花”の花言葉が、「私は幸せです」というところがネーミングの決め手になったとのことです

店内の雰囲気です。
今日のオーダー「たっぷりコーンのピザ」@400円、「パルマ風スパゲッテイ」@400円、「半熟卵のペペロンチーノ」@350円と「ディアボラ風ハンバーグ&スモールライス」@500+@100=600円です。
待つこと7分で全てをロボットが運んできました。

まずは「たっぷりコーンのピザ」です。
私は、サイゼリヤの中ではイチバン好きなピザです。
コーンが甘いですね。
美味しいです。

「パルマ風スパゲッテイ」です。
これにはパルメザンチーズのカリカリ焼きですが入っています。
パルメザンチーズを焼くと、カリカリとした食感になります。
これがパスタにトッピングされています。
これが美味しいのです。
いいですね。

「半熟卵のペペロンチーノ」です。
これは湯切りが悪くてちょっとシャビ―でした。
こんなことでもかなり美味しさは損ねます。
半熟卵も活躍する場面が無くて泣いていました。
残念でした。


「ディアボラ風ハンバーグ&スモールライス」です、
厚みがあり、肉汁が溢れ出る牛肉100%ハンバーグにディアボラ風ソースがのっています。
オリジナルのガルムソースは、醤油ベースでお肉の旨みを引き立て、食欲が刺激されます。
これはイケますね。
美味しいです。
いずれにしましてもこれらをワンコインで食べれるサイゼリヤには感謝です。
そして、ごちそうさまでした

お役御免で、どこかしら出歩いているのに、
生誕190年に駆り出され、いそいで舞い戻ったのでは。
サイゼリアは安さのせいか、
いつも学生さんが多いです。
ほんとに、この値段でやっていけるのか、くらい安いです。
席とりがたいへんですが
座れば、いっぱい食べます。