こどもの森
大学の先輩との街歩きでとても面白いからと「こどもの森」を紹介されたので、そのとおりなら白蓮・美音姉妹に紹介してやるかな、くらいの気持ちで付いていきました。
訪問前にはキッザニア東京の自然版かなと思っていました。
行ってみて驚きました。
こども達が生き生きと遊んでいたのです。
園内にはプレーリーダーという遊びのサポーターがいました。
先輩はそのリーダーと親しいみたいで私を紹介してくれました。
そしてその方のご厚意により園内を案内していただきました。
園内は大きく、泥遊び、水遊び、ターザンロープ、平行ロープ、秘密基地、釘投げ等に別れていて、それぞれの場所で歓声が沸き上がっています。
特に印象的だったのは、水遊びの場所で、外国人姉妹が水を汲んで流して、川の流れを再現していました。
一心不乱に何度も何度も水を川に注いでいました。
私もそんな時代があったなぁと引きこまれてその反復を見続けていました。
園内案内の後、プレーリーダーと少し会話しました。
私は、子供が遊びまわるので管理が大変でしょう、と訊ねますと、私たちの仕事は環境設定の立付けに重きを置き、管理はその次にきます。
ま万が一管理したくなった時には、グッとこらえて、彼らはどうしたいだろうとその思いによりそい、子どもたちのやりたい事の背中を押します、との言葉は感銘を受けました。
またここでのお約束は、お弁当とケガは自分の持ち物、との事で、かるいケガは自己責任としている事も感心しました。
プレーリーダーの仕事はせんじ詰めますと、指導しない人です。
プレーリーダーは、親・学校の先生・地域の人・友達などとは全く違う関係から子どもたちを見守ります。
一人ひとりを客観的に見つめることができる立場であることから、それを「ナナメの関係」と表現して、子どもたちの独立独歩を支援しています、との説明を受けました。
私から、最近の子供ならではの遊びは何ですか、と聞きますと、PC上のゲームをこの自然環境の中で再現しようとすることですか。
それ以外は、皆さんが子供の時にやられていた、昔遊びをしています。
これからは、コロナで禁止されていた、焚火を使った食べ物作り(e.g.焼き芋)、焼き物(e.g.お皿)、闇鍋(e.g.ごった煮)が再開されるので楽しみが増えてきます。
最近人気があるのは、ロウを溶かしての蝋燭作りがこの森のブームです、との紹介を受けました。
なかなか面白いですね。
うちの孫もそうですが、ともするとタブレットに顔を擦りつけるように遊んでいる姿はあまり健康的ではありません。
この森の子供のように、泥まみれになって遊び惚けている姿をみていますと、淡いノスタルジックとホッとする気持ちに包まれます。
このような施設が街の至る所にできるといいですね。
蛇足ながら英国のプレーリーダーは、国家資格になっているので、その取得は大変なようです。
今日は練馬に出没です。
この街にはパングランプリ東京2年連続受賞する有名なお店があります。
パン好きなので立ち寄りました。
今日のお店は「デンマークベーカリー」練馬店さんです。
住所: 東京都練馬区練馬1-5-7 サンライズビル 1F
電話:非公開
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー、プルドポーク焼きカレー@330円、チョココロネ@176円、ドリンクバー@250円、計756円です。
パンはキャフテリア方式で選んでパンを取ります。
私は、カレーパン発祥の地であるここのプルドポーク焼きカレーとチョコが美味しそうなチョココロネ、ビバレッジはノミホの珈琲を取りました。
それでは実食です。
まずはプルドポーク焼きカレーをいただきました。
ザクッとした食感は食べてていて楽しくなります。
ルーもスパイス感のある風味で満足な味わいです。
これは美味しいです。
チョココロネはカカオの香りがたった美味しいチョコがパンの中にミッシリと詰まっています。この上品な甘さはホンマもののチョココロネです。
これも美味しいです。
これに渋めの珈琲はよく合います。
ドリンクバーですのでたまにはということでコーラをいただきました。
たまに飲むとコーラは美味しいですね。
ごちそうさまでした
大学の先輩との街歩きでとても面白いからと「こどもの森」を紹介されたので、そのとおりなら白蓮・美音姉妹に紹介してやるかな、くらいの気持ちで付いていきました。
訪問前にはキッザニア東京の自然版かなと思っていました。
行ってみて驚きました。
こども達が生き生きと遊んでいたのです。
園内にはプレーリーダーという遊びのサポーターがいました。
先輩はそのリーダーと親しいみたいで私を紹介してくれました。
そしてその方のご厚意により園内を案内していただきました。
園内は大きく、泥遊び、水遊び、ターザンロープ、平行ロープ、秘密基地、釘投げ等に別れていて、それぞれの場所で歓声が沸き上がっています。
特に印象的だったのは、水遊びの場所で、外国人姉妹が水を汲んで流して、川の流れを再現していました。
一心不乱に何度も何度も水を川に注いでいました。
私もそんな時代があったなぁと引きこまれてその反復を見続けていました。
園内案内の後、プレーリーダーと少し会話しました。
私は、子供が遊びまわるので管理が大変でしょう、と訊ねますと、私たちの仕事は環境設定の立付けに重きを置き、管理はその次にきます。
ま万が一管理したくなった時には、グッとこらえて、彼らはどうしたいだろうとその思いによりそい、子どもたちのやりたい事の背中を押します、との言葉は感銘を受けました。
またここでのお約束は、お弁当とケガは自分の持ち物、との事で、かるいケガは自己責任としている事も感心しました。
プレーリーダーの仕事はせんじ詰めますと、指導しない人です。
プレーリーダーは、親・学校の先生・地域の人・友達などとは全く違う関係から子どもたちを見守ります。
一人ひとりを客観的に見つめることができる立場であることから、それを「ナナメの関係」と表現して、子どもたちの独立独歩を支援しています、との説明を受けました。
私から、最近の子供ならではの遊びは何ですか、と聞きますと、PC上のゲームをこの自然環境の中で再現しようとすることですか。
それ以外は、皆さんが子供の時にやられていた、昔遊びをしています。
これからは、コロナで禁止されていた、焚火を使った食べ物作り(e.g.焼き芋)、焼き物(e.g.お皿)、闇鍋(e.g.ごった煮)が再開されるので楽しみが増えてきます。
最近人気があるのは、ロウを溶かしての蝋燭作りがこの森のブームです、との紹介を受けました。
なかなか面白いですね。
うちの孫もそうですが、ともするとタブレットに顔を擦りつけるように遊んでいる姿はあまり健康的ではありません。
この森の子供のように、泥まみれになって遊び惚けている姿をみていますと、淡いノスタルジックとホッとする気持ちに包まれます。
このような施設が街の至る所にできるといいですね。
蛇足ながら英国のプレーリーダーは、国家資格になっているので、その取得は大変なようです。
今日は練馬に出没です。
この街にはパングランプリ東京2年連続受賞する有名なお店があります。
パン好きなので立ち寄りました。
今日のお店は「デンマークベーカリー」練馬店さんです。
住所: 東京都練馬区練馬1-5-7 サンライズビル 1F
電話:非公開
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー、プルドポーク焼きカレー@330円、チョココロネ@176円、ドリンクバー@250円、計756円です。
パンはキャフテリア方式で選んでパンを取ります。
私は、カレーパン発祥の地であるここのプルドポーク焼きカレーとチョコが美味しそうなチョココロネ、ビバレッジはノミホの珈琲を取りました。
それでは実食です。
まずはプルドポーク焼きカレーをいただきました。
ザクッとした食感は食べてていて楽しくなります。
ルーもスパイス感のある風味で満足な味わいです。
これは美味しいです。
チョココロネはカカオの香りがたった美味しいチョコがパンの中にミッシリと詰まっています。この上品な甘さはホンマもののチョココロネです。
これも美味しいです。
これに渋めの珈琲はよく合います。
ドリンクバーですのでたまにはということでコーラをいただきました。
たまに飲むとコーラは美味しいですね。
ごちそうさまでした
こどもの森ですか、
大きい声もOKですか、いいですね。
土 水 生き物 こどものうちから楽しんでほしい。
デンマークベーカリーさん、店内で食べれるですか。
焼き立てパンにあたったものなら、
大ラッキーです。
コーラの写真も見たかった