卓球の男女混合ダブルスを見ました・・・

7月26日、日本卓球界に新たな歴史が刻まれた。
この日行なわれた東京五輪・卓球混合ダブルス決勝で、日本の水谷隼・伊藤美誠ペアが中国の許機仁詩雯ペアをフルゲームの末に下して勝利。
これまで4戦全敗だった最大のライバルに競り勝ち、日本卓球界にとって初となる五輪金メダルをもたらした。
決勝でもひと際目を引いたのが、男子選手の強打にも怯むことなく挑んだ伊藤の雄姿だ。
持ち前のフットワークとテクニックをフル稼働させ、決勝でも百戦錬磨の許気離轡腑奪箸鯀やかに返してはポイントを重ねた。
左利きで長身の許気話忙劼里覆でも指折りのパワフルショットが代名詞で、ペンホルダーから多種多様なショットを放つ技巧派でもある。
試合後、中国メディアの取材に応じた許気狼者から「なぜ伊藤は君のショットを打ち返せたのか」と問われると、「いや、彼女は素晴らしかったよ。試合が進むにつれてどんどん僕の打つサーブに対応できるようになっていったし、なにより男子選手にも立ち向かう勇気がある。ラリーになっても臆せず、最後までとても勇敢だった」と絶賛した。「THE DIGEST」より転載
日本の混合ダブルスが日本卓球界にとって初となる五輪金メダルをもたらしました。
私たち夫婦は準決勝から見ていましたのでこの金メダルには欣喜雀躍しました。
卓球のTV観戦は身体によくありませんね。
見終わりましたら身体が興奮と緊張でパンパンになっていました。
特に決勝戦では解説者の説明が良かったのです。
私は卓球が好きでよくしていました。
卓球の技術的な事は知悉していませんが、そんな私ですが今回の試合で卓球のなんらかが分かったような気がしました。
今回の卓球混合ダブルスの日中戦は日本ペアも中国ペアも技術的には遜色はありません。
従いまして、ミスを修正するマネジメントが勝敗を左右するのです。
それ故に水谷隼・伊藤美誠ペアはしょっちゅう修正する点を短い言葉で会話していました。
日本ペアが1・2ゲームを取れなかったのは、挑戦しなかったからです。
無難に纏めようとしたから相手にその攻撃を読まれてしまったのです。
その時に解説者は、ミスしてもいいから積極的にいきましょう、と何度も言っていました。
さら〜に、前向きな攻撃ならしてミスしてもいいですよ。
いつかこれが次につながりますから、と補足していました。
日本ペアはミスをしようとしているわけではなくて、相手に対して果敢に攻撃しているだけなのですがこの解説者の意図がよくわかりませんでした。
試合の途中でこの意味がやっと理解できました。
解説者は、チャレンジする事で相手に必要以上のプレッシャーを与えなさいと言い続けていたのですね。
日本ペアの挑戦が失敗しても次にこれをやられたら返せないだろうなと中国ペアに思わせる事が大事だったのです。これが積み重なってきますと、相手は必要以上の事を考えてしまうので体が委縮して動きが悪くなっていくのです。
逆に言えば挑戦し続ける事は日本ペアの精神の強さにつながっていくのです。
そしてこの副反応で日本ペアには元気がでてきました。

その証拠として三ゲーム目からは潮目がかわってきました。
水谷さんが挑戦を続けてきたことで別人のようにアグレッシブなプレーに変わってきました。
挑戦が闘争心を駆り立てたのでしょう。
その逆で中国の許気気鵑脇阿が悪くなってきました。
最終ゲームは今までの修正が奏功して日本は水谷さんのバックストレートを皮切りに8連続ポイントです。
最後は伊藤さんがきめて日本卓球界悲願の金メダル獲得です。
Physically Gifted or Mentally Strong: Which Athlete Wins More?
肉体的に才能があるか精神的に強い:どちらのアスリートがより勝ちますか?
勿論、精神的に強いアスリートが勝ちます。
今回の金メダルがその証明であります。
東京大衆歌謡楽団、大人気ライブ
昨年の1月12日、場所は浅草神社です。
おっちゃん、おばちゃんらが大勢集まり、和気あいあいの雰囲気で、手拍子が鳴ります。
東京大衆歌謡楽団が演奏し歌うのは、「丘を越えて♪」です。

今日は「本当に住みやすい街大賞」第二位の大泉学園に出没です。
大泉学園は閑静な住宅地と、都市計画により買い物環境が充実した駅前街区のある美しい街であります。
その大泉学園ですが、今日は最近よくTVでフィーチャーされるこのラーメン屋さんにやってまいりました。
和菓子屋の店主のラーメン好きが高じて和菓子屋の隣に趣味のラーメン屋さんを始めたらしいのです。
麺が美味しいのでいつもお店は混んでいます。
前回お邪魔した時は麺が品切れになっていてご飯ものでお茶を濁しました。
今日はそのリベンジです。
今日のお店は「小麦屋満月
」さんです。
住所: 東京都練馬区大泉学園町7-14-26 1F
電話:03-3925-5176
定休日:火曜日


お店の外観です。


店内の雰囲気です。

店主は地元の「長渕会」の会長だったような・・・

メニューです。
今日のオーダー「印度(カレー)つけ麺」@750円です。
今日も店内は満席状態であります。

座るやいなやお水が到着しました。

待つこと16分で「印度(カレー)つけ麺」の到着です。
見た目量が多そうです。

それでは実食です。
つけ汁は意外にも本格的なカレーでした。
かなりスパイシーです。
スパイシーなためパウダーチーズが味を和らげています。
これはかなりのレベルですね。
とても美味しいです。

自家製面はモチモチしていて美味しい歯ごたえです。
これがつけ汁によく合います。
麺量は300gで多いような気がしましたがそんなこともなく、あっという間に完食してしまいました。
和菓子屋さんのつけ麺ですが想像以上に本格的な一品でした。

7月26日、日本卓球界に新たな歴史が刻まれた。
この日行なわれた東京五輪・卓球混合ダブルス決勝で、日本の水谷隼・伊藤美誠ペアが中国の許機仁詩雯ペアをフルゲームの末に下して勝利。
これまで4戦全敗だった最大のライバルに競り勝ち、日本卓球界にとって初となる五輪金メダルをもたらした。
決勝でもひと際目を引いたのが、男子選手の強打にも怯むことなく挑んだ伊藤の雄姿だ。
持ち前のフットワークとテクニックをフル稼働させ、決勝でも百戦錬磨の許気離轡腑奪箸鯀やかに返してはポイントを重ねた。
左利きで長身の許気話忙劼里覆でも指折りのパワフルショットが代名詞で、ペンホルダーから多種多様なショットを放つ技巧派でもある。
試合後、中国メディアの取材に応じた許気狼者から「なぜ伊藤は君のショットを打ち返せたのか」と問われると、「いや、彼女は素晴らしかったよ。試合が進むにつれてどんどん僕の打つサーブに対応できるようになっていったし、なにより男子選手にも立ち向かう勇気がある。ラリーになっても臆せず、最後までとても勇敢だった」と絶賛した。「THE DIGEST」より転載
日本の混合ダブルスが日本卓球界にとって初となる五輪金メダルをもたらしました。
私たち夫婦は準決勝から見ていましたのでこの金メダルには欣喜雀躍しました。
卓球のTV観戦は身体によくありませんね。
見終わりましたら身体が興奮と緊張でパンパンになっていました。
特に決勝戦では解説者の説明が良かったのです。
私は卓球が好きでよくしていました。
卓球の技術的な事は知悉していませんが、そんな私ですが今回の試合で卓球のなんらかが分かったような気がしました。
今回の卓球混合ダブルスの日中戦は日本ペアも中国ペアも技術的には遜色はありません。
従いまして、ミスを修正するマネジメントが勝敗を左右するのです。
それ故に水谷隼・伊藤美誠ペアはしょっちゅう修正する点を短い言葉で会話していました。
日本ペアが1・2ゲームを取れなかったのは、挑戦しなかったからです。
無難に纏めようとしたから相手にその攻撃を読まれてしまったのです。
その時に解説者は、ミスしてもいいから積極的にいきましょう、と何度も言っていました。
さら〜に、前向きな攻撃ならしてミスしてもいいですよ。
いつかこれが次につながりますから、と補足していました。
日本ペアはミスをしようとしているわけではなくて、相手に対して果敢に攻撃しているだけなのですがこの解説者の意図がよくわかりませんでした。
試合の途中でこの意味がやっと理解できました。
解説者は、チャレンジする事で相手に必要以上のプレッシャーを与えなさいと言い続けていたのですね。
日本ペアの挑戦が失敗しても次にこれをやられたら返せないだろうなと中国ペアに思わせる事が大事だったのです。これが積み重なってきますと、相手は必要以上の事を考えてしまうので体が委縮して動きが悪くなっていくのです。
逆に言えば挑戦し続ける事は日本ペアの精神の強さにつながっていくのです。
そしてこの副反応で日本ペアには元気がでてきました。

その証拠として三ゲーム目からは潮目がかわってきました。
水谷さんが挑戦を続けてきたことで別人のようにアグレッシブなプレーに変わってきました。
挑戦が闘争心を駆り立てたのでしょう。
その逆で中国の許気気鵑脇阿が悪くなってきました。
最終ゲームは今までの修正が奏功して日本は水谷さんのバックストレートを皮切りに8連続ポイントです。
最後は伊藤さんがきめて日本卓球界悲願の金メダル獲得です。
Physically Gifted or Mentally Strong: Which Athlete Wins More?
肉体的に才能があるか精神的に強い:どちらのアスリートがより勝ちますか?
勿論、精神的に強いアスリートが勝ちます。
今回の金メダルがその証明であります。
東京大衆歌謡楽団、大人気ライブ
昨年の1月12日、場所は浅草神社です。
おっちゃん、おばちゃんらが大勢集まり、和気あいあいの雰囲気で、手拍子が鳴ります。
東京大衆歌謡楽団が演奏し歌うのは、「丘を越えて♪」です。

今日は「本当に住みやすい街大賞」第二位の大泉学園に出没です。
大泉学園は閑静な住宅地と、都市計画により買い物環境が充実した駅前街区のある美しい街であります。
その大泉学園ですが、今日は最近よくTVでフィーチャーされるこのラーメン屋さんにやってまいりました。
和菓子屋の店主のラーメン好きが高じて和菓子屋の隣に趣味のラーメン屋さんを始めたらしいのです。
麺が美味しいのでいつもお店は混んでいます。
前回お邪魔した時は麺が品切れになっていてご飯ものでお茶を濁しました。
今日はそのリベンジです。
今日のお店は「小麦屋満月

住所: 東京都練馬区大泉学園町7-14-26 1F
電話:03-3925-5176
定休日:火曜日


お店の外観です。


店内の雰囲気です。

店主は地元の「長渕会」の会長だったような・・・

メニューです。
今日のオーダー「印度(カレー)つけ麺」@750円です。
今日も店内は満席状態であります。

座るやいなやお水が到着しました。

待つこと16分で「印度(カレー)つけ麺」の到着です。
見た目量が多そうです。

それでは実食です。
つけ汁は意外にも本格的なカレーでした。
かなりスパイシーです。
スパイシーなためパウダーチーズが味を和らげています。
これはかなりのレベルですね。
とても美味しいです。

自家製面はモチモチしていて美味しい歯ごたえです。
これがつけ汁によく合います。
麺量は300gで多いような気がしましたがそんなこともなく、あっという間に完食してしまいました。
和菓子屋さんのつけ麺ですが想像以上に本格的な一品でした。
中国の方たちもTV観戦していて、母国を応援
しかし日本に敗れてしまいました。
くやしさもありますが、中国の方は伊藤美誠選手のファンが増え、
「大魔神」との愛称で、人気爆発だそうです。
小麦屋満月さん、麺が美味しいのですか。
醬油といかずカレー注文がsplashさんらしい((笑)
スープ割りとか、あるんでしょうか!?