今日は「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」の話です。
今年も残すところ後二ヶ月です、まさに光陰矢の如しですね。
今年はなにかとても大事なことをするのを忘れているような気がしたのです、あんだろう?
考えること3分、カップヌードルかと自ら突っこみをいれながらも氷解したのでした。
多分物心ついてから一度もかかしたことがない神輿渡御に参加していないのみならず神輿渡御そのものも見てもいないことに気がついたのです。
エライこっちゃっと慌てていたとろ、先日神田西口商店街を歩いていたら以下の案内が目に入ってきました。
3月11日の東日本大震災を受けて、真っ先に出た神田祭中止の報道が、全国の祭礼中止(自粛)の先駆けとなりましたことは記憶に新しいところです。
そこで、ともすると沈滞化しがちな人々の心に灯火を点けるため、秋に行われる千代田秋まつりや日本橋架橋100年の祝典に呼応して、大神輿を担ぎ上げ、被災者の皆様の1日も早いご復興と鎮災を願い神輿の渡御を斎行します。
神田・日本橋両地区氏子中の心意気と力を結集して臨みたいと思いますので、格別のご理解とご協力をお願いいたします。
これは見に行くっきゃないということで日本橋に「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」(17文字ですか少し祭名が長すぎます
)を見に行ってまいりました。
ここから先はパチリでご覧ください。


今回の「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」は「日本橋架橋百年祭」とJointの様ですネ。

何故か巨大ナマズが出現していました。

祭礼会場の雰囲気です。

ご存じ獅子頭です。

これも神田祭ではお馴染の「龍神山車」です。

手古舞の美女連です。


そして神田明神本社「大神輿」です。
さらに画像はあまり良くないのですが「大神輿」の渡御動画です。
3月11日の東日本大震災を受けた日本がまた祭ができるようになったのだなと思ってこの渡御を見ていたら、たまらずに涙が溢れてきました。まだ被災地は復旧の途中ですが一日も早い復興を願っています。
今日は「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」を見に来たので必然的に昼食は神田です。
最近東京でbreakしている「富山ブラックラーメン」といわれる、醤油の濃度が高い真っ黒なスープが特徴のラーメン店が神田西口商店街にできたというので訪(おとない)をいれました。
今日の訪問店は「富山ブラックラーメン だらんま 神田本店
」さんです。
住所: 東京都千代田区内神田2-11-8
電話:03-5256-8119
定休日:年中無休

お店の外観です。

店内の雰囲気です。新人の中国人スタッフさんがまだ慣れてないようでお水は催促しないとでてきません。

富山ラーメンの起源です。

メニューです。

今日のオーダー「中華そば」@700円です。
見た目本当にブラックラーメンです。
スープはショッパイですネ。それに少しだけ苦みを感じました。
麺は太目の縮れ麺です、麺量は少なめです。具はチャーシューと葱とメンマです。
何故かコショウがかかっていました。
チャーシューは二切れです、その内の一切れの厚みは1.5cm位あり、残りの一切れは円錐状でその厚みは総厚で3.5cm程あり食べ応え充分です。これはショッパイものの味はいいですね。
味ですか、これ以上ショッパくしたら食べられないというギリギリの味です。
こんなショッパサの限界挑戦のラーメンは私には合いません。
これだけの塩分があれば当然のことながら体にも良くないと思います。
お金を払ってまで不健康なことをするのは如何なものかなと思った今日この頃です。
私に限れば再訪は絶対ありません、ハイ。
PS しばらく海外出張で日本を離れます。Blogの更新が滞りますが悪しからず次回アップをお待ち下さい。m(__)m
今年も残すところ後二ヶ月です、まさに光陰矢の如しですね。
今年はなにかとても大事なことをするのを忘れているような気がしたのです、あんだろう?
考えること3分、カップヌードルかと自ら突っこみをいれながらも氷解したのでした。
多分物心ついてから一度もかかしたことがない神輿渡御に参加していないのみならず神輿渡御そのものも見てもいないことに気がついたのです。
エライこっちゃっと慌てていたとろ、先日神田西口商店街を歩いていたら以下の案内が目に入ってきました。
3月11日の東日本大震災を受けて、真っ先に出た神田祭中止の報道が、全国の祭礼中止(自粛)の先駆けとなりましたことは記憶に新しいところです。
そこで、ともすると沈滞化しがちな人々の心に灯火を点けるため、秋に行われる千代田秋まつりや日本橋架橋100年の祝典に呼応して、大神輿を担ぎ上げ、被災者の皆様の1日も早いご復興と鎮災を願い神輿の渡御を斎行します。
神田・日本橋両地区氏子中の心意気と力を結集して臨みたいと思いますので、格別のご理解とご協力をお願いいたします。
これは見に行くっきゃないということで日本橋に「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」(17文字ですか少し祭名が長すぎます

ここから先はパチリでご覧ください。


今回の「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」は「日本橋架橋百年祭」とJointの様ですネ。

何故か巨大ナマズが出現していました。

祭礼会場の雰囲気です。

ご存じ獅子頭です。

これも神田祭ではお馴染の「龍神山車」です。

手古舞の美女連です。


そして神田明神本社「大神輿」です。
さらに画像はあまり良くないのですが「大神輿」の渡御動画です。
3月11日の東日本大震災を受けた日本がまた祭ができるようになったのだなと思ってこの渡御を見ていたら、たまらずに涙が溢れてきました。まだ被災地は復旧の途中ですが一日も早い復興を願っています。
今日は「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」を見に来たので必然的に昼食は神田です。
最近東京でbreakしている「富山ブラックラーメン」といわれる、醤油の濃度が高い真っ黒なスープが特徴のラーメン店が神田西口商店街にできたというので訪(おとない)をいれました。
今日の訪問店は「富山ブラックラーメン だらんま 神田本店

住所: 東京都千代田区内神田2-11-8
電話:03-5256-8119
定休日:年中無休

お店の外観です。

店内の雰囲気です。新人の中国人スタッフさんがまだ慣れてないようでお水は催促しないとでてきません。

富山ラーメンの起源です。

メニューです。

今日のオーダー「中華そば」@700円です。
見た目本当にブラックラーメンです。
スープはショッパイですネ。それに少しだけ苦みを感じました。
麺は太目の縮れ麺です、麺量は少なめです。具はチャーシューと葱とメンマです。
何故かコショウがかかっていました。
チャーシューは二切れです、その内の一切れの厚みは1.5cm位あり、残りの一切れは円錐状でその厚みは総厚で3.5cm程あり食べ応え充分です。これはショッパイものの味はいいですね。
味ですか、これ以上ショッパくしたら食べられないというギリギリの味です。
こんなショッパサの限界挑戦のラーメンは私には合いません。
これだけの塩分があれば当然のことながら体にも良くないと思います。
お金を払ってまで不健康なことをするのは如何なものかなと思った今日この頃です。
私に限れば再訪は絶対ありません、ハイ。
PS しばらく海外出張で日本を離れます。Blogの更新が滞りますが悪しからず次回アップをお待ち下さい。m(__)m
だけでは、食べる気が起こらない
プラス、隠し味が あってほしい、
まだ食したことがないので、想像するのみ
海外出張
早いお戻りを