今日は浅草「かづ」です。
このお店20歳の頃から来ているので・・・通い始めてから何十年です。
その当時シローさんは高校生の奥さん(正しくは卒業後)をめとり浅草では超有名でした(幼な妻)
ここではよく飲みました。
しかし奥さん(りかこ)さんは老けないですね。
昔は痩せていて金壷顔で今ひとつでしたが今やどうどうとした押出しです。
住所:台東区西浅草1-6-16
Tel:03-3841-5683
飲みすぎたのでパチリでご紹介します。

ホタテのバタ焼き。ほの香の焦げ目がタマリマセン

サザエのつぼ焼き。今日一です。

鰻の串焼き。脂っこくなくしかも上品の焼き上がりです

蜆の味噌汁です。この対流している感じいいでしょう(中身が見えない
)微妙な味付け最高です

夏の思い出
まだ暑い日が続きますね(苦)
ここで身内ネタ。
なぜここのご主人が「シロー」さんって言われているのか
名前は「博昭」なのですが、子供の時「ヒロアキ」といえず「シロアキ→シロー」となったそうです。
誰も知らないだろう
このお店20歳の頃から来ているので・・・通い始めてから何十年です。
その当時シローさんは高校生の奥さん(正しくは卒業後)をめとり浅草では超有名でした(幼な妻)

ここではよく飲みました。
しかし奥さん(りかこ)さんは老けないですね。
昔は痩せていて金壷顔で今ひとつでしたが今やどうどうとした押出しです。
住所:台東区西浅草1-6-16
Tel:03-3841-5683
飲みすぎたのでパチリでご紹介します。

ホタテのバタ焼き。ほの香の焦げ目がタマリマセン


サザエのつぼ焼き。今日一です。

鰻の串焼き。脂っこくなくしかも上品の焼き上がりです


蜆の味噌汁です。この対流している感じいいでしょう(中身が見えない



夏の思い出

まだ暑い日が続きますね(苦)
ここで身内ネタ。
なぜここのご主人が「シロー」さんって言われているのか

名前は「博昭」なのですが、子供の時「ヒロアキ」といえず「シロアキ→シロー」となったそうです。
誰も知らないだろう

キッチン誰にも見せませんよ形式じゃなく、
カウンター越しに、焼き鳥やら煮物やらの香りが、ただよい、イチバンは女将さんの笑い顔って店、
いいですよね
自分にも、そんな通い店が一軒あります
大事ですね!