下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2026年01月

続 淡路町 ゆで太郎

#変わったのは誰?
大学の新年会が「交詢社俱楽部」で開催され出席しました。
テニサーの先輩おかげで初訪問できました。
交詢社は明治初期の頃、福澤諭吉の主唱により創設された歴史ある社交機関だそうで、なかなか気軽に立ち入ることができない有難い場所です。
交詢社倶楽部の会員は、二人の慶應義塾の社中の人間からの推薦が条件で、さらに面接を受け、それに通らないと会員になりません。
先輩は慶應義塾の塾長と大学の教授の推薦を受けて合格したようです。
人は見かけによらないものだと思いました

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2004年に建て替えられましたが、交詢社ビル入り口の石造りのファサードは当時のもので建築的にも価値が高いものです。エレベーターで9階の受付へ。
ちなみに1階から5階は三井不動産グループが運営しておりバーニーズニューヨークやスペイン料理のスリオラが入っています。
内装も歴史を感じさせる重厚なもので、シャンデリア、大型の絵画、ステンドグラスが施されたガラス窓など現在の銀座の喧騒を忘れてタイムトリップした気分になります。
そこで大学を卒業してから初めての多くの先輩達に会いました。
四捨五入しますと50年ぶりです。
皆、年相応な老いが、顔に刻まれていました。
最初は、名前と顔が一致しませんでした。
特に、極端に髪の毛が減少した方は、悲しいくらい分かりませんでした。
だけど、声は変わったいなので、それをベースに、時折、見せる昔の話し方をヒントに
誰が誰だけわかるようになるのに時間がかかりました。
しかし長くはなしこんでいると、先輩たちは「同じ人」ではなく、過去のある時点までは自分と同じ時間を生きた、しかし分岐点以降はまったく違う環境・選択・価値観で生きてきた「共通の記憶を持つ他人」だと思い始めました。

20年、30年と時間が積み重なれば、同じスタート地点の人間が「別の人格」になるのは自然でおかしくもありません。
それでも昔話が弾むのは、記憶の回路が同じ場所にある当時の感情(不安・希望・劣等感・万能感)を共有している「まだ何者でもなかった自分」を知っている存在だからです。
これは「現在の価値観の一致」とは別の種類の親密さです。
特に高校の友人とは、「昔の友達なのだから分かり合えるはず」とか「変わったのは相手の方だ」とか「自分は昔のままだ」という幻想を持ち続けて苦しみますが、これとて高校の友人は濃度が濃いだけなので構造は変わりません。

それにしても懐かしいです。
皆の顔が、時間と経過と共に大学生の顔に戻ってきています。
特に、悪行の思いでの話になりますと、皆、抱腹絶倒です。
また「青春恋愛編」になると、当時の女子たちがバンプのように二股交際していた事実が、まるで「パンドラの箱」を開けたかのように噴き出してきて、関わった人たちの顔が硬直していくのが見てとれました。
これを日本語で「青春の蹉跌」というのです。
なお、用意された料理とサーブはパレスホテルだそうで、どれも味も良く見た目も美しく大満足でした。
次回の先輩達との邂逅を楽しみにしています。


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今日は神田に出没。
実は歯医者・・・
今日のお店は「ゆで太郎」 淡路町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-8-16
電話:非公開
定休日:24時間営業

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

今日のオーダー「冷やし薬味そば+生たまご」@720+@80=800円です。
ここは出来上がると、インジケーターに表示されるで、それを見ていたのです。
ぼうっとしていたら、親切の人がいて、ここは「半券」をカウンターに出さないと作ってくれませんよ、と言われました。
これでこの指摘は2回目でした。

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待つこと1分で出来上がりました。
見た目盛りが多いですね。

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今回は玉子を割って漬けてたべます
それでは実食です。
具材は、 ねぎ(薬味ネギ) — 風味の基本に。
ミョウガ(みょうが) — 爽やかな香りでさっぱり感アップ。
素揚げの茄子(なす) — ほくほくした食感。
海苔(きざみ海苔) — そばに旨味と香りをプラス。
かいわれ大根(ほうれん草/葉物の薬味) — シャキッとしたアクセント
それでもゆで太郎の蕎麦は打ち立てで美味しいです。
卵がからむと美味しさが極上に。
いいですね、ゆで太郎は。
今回は玉子に漬けて食べたので本当においしゅうございました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 大門 8th

#修学旅行ガイド・ハチ公偏
前回の通り、中学生修学旅行のガイドをしました。
事前に、ハチ公前に並んでいる人に聞いてみました。
何のために並んでいるのですか、と聞きますと、記念写真、ハチ公って、何をしたのですか、名前だけ知っているだけ、という人がほとんどでした。
今回は中学生に真実を知らせるために「ハチ公は新聞から生まれました」を造り、知り合いの高校生に見せましたら、これじゃまるで、学校の授業みたいじゃん、まして、東大がウンたらナンたら言ったら、今の中学生はヒクね、止めた方がいいですよ、とのアドバイスを受けました。
今回「中学生」バージョンと「真実バージョン」の両方を載せます。
皆さんは、どちらがフィトするでしょうか?

#中学生バージョン
皆さん、この行列は何でしょうか。
そうですね、忠犬ハチ公の前で記念写真を撮る人たちの列です。
忠犬ハチ公って知っていますか。
(5秒の間)
そうですね、知らなかった人が多いですよね。
でもこの犬は日本で一番有名な犬なのです。
この犬は9年間、毎日毎日渋谷駅にやってきたのです。
なんで?ですよね。
実は、ハチ公はご主人が突然亡くなってしまっていました。
その後の2年間親戚の家にたらい回しになっていたのです。
理由は、体が大きいし、大食いだったからです。
皆さんもお父さん、お母さんが亡くなって、親戚、今は少ないので学童施設に、点々と移っていたらどんな気分になりますか。
(5秒の間)
そこで、ご主人様の家の植木屋さんが引き取ったのです。
ところが、この植木屋さんは人がいいのですけれど、ハチ公には構わなかったのです。ハチ公はいつもおなかを空かせていました。
そこでハチ公は、いつも優しかったご主人のことを思い出したのです。
もしかしたら、長い旅に出ているだけなのだと思い、渋谷駅に来るようになったのです。最初の頃は、有名でもヒーローでもなくて、汚れていて、邪魔だって言われていたのですが、その内、雨の日も風の日も欠かさずに来るので、皆がハチ公を助けてあげました。最後は、皆に見守られて、この駅でなくなったのです。
(沈黙)
だからこの場所には人が集まります。
(3秒の間)
皆さん、実は今でも、ハチ公に会えます。
どこだと思いますか?
(3秒の間)
上野の博物館です。
そこでは、ハチ公は「かわいそうな犬」ではなく、日本の歴史の一部として大切に保存されています。

#真実バージョン
ハチ公は「忠犬」の代名詞として知られていますが、その実像をたどると、私たちが教科書や物語で知る姿とは少し異なる面が見えてきます。
上野英三郎博士とハチ公が共に暮らした期間は、大正13年からわずか一年半ほどに過ぎません。

上野先生経路
博士の自宅は現在の松濤、Bunkamura裏手にあり、渋谷駅と東京帝国大学農学部(駒場)の中間地点に位置していました。博士は徒歩で大学に通勤していたと考えられています。理由は、渋谷から駒場東大前へ行く井の頭線が通っていなかったからです。
開通したのは博士が亡くなってから9年後でした。
したがって、ハチ公が博士を送り迎えしていた場所は渋谷駅ではなく、東大農学部の正門であった可能性が高いといえます。
(3秒の間)
博士の急逝後、ハチ公はすぐに「主人を待つ犬」になったわけではありません。
博士の妻の親戚のもとを転々とする生活が約二年間続き、明確な飼い主を持たない時期を過ごしました。
その後、上野家と縁のあった富ヶ谷在住の植木職人・小林菊三郎に引き取られ、ようやく終の棲家を得ます。
小林はハチ公を放し飼いにしていたため、ハチ公は食べ物を求めて渋谷駅周辺に通うようになり、それが日課となっていきました。
(3秒の間)
当時のハチ公は、汚れた大柄な白い秋田犬であり、決して人々に優しく迎えられていたわけではありませんでした。
屋台では水をかけられ、駅舎に入れば駅員に追い払われ、子どもたちには墨で落書きをされるなど、いじめに近い扱いを受けていたと伝えられています。
(3秒の間)
転機となったのは、日本秋田犬協会の存在です。彼らはハチ公の境遇を憂い、「主人の帰りを待つ犬」として朝日新聞に紹介しました。
この記事をきっかけに、ハチ公は全国的な存在となり、世論は一気に同情と敬愛へと傾いていきます。
駅には世話係が置かれ、老いたハチ公は夜、駅舎で眠ることも許されるようになりました。
(3秒の間)
こうして生まれた「忠犬ハチ公」の物語は、事実の積み重ねであると同時に、日本秋田犬協会と新聞が作り上げた温かな物語でもありました。
しかし、主人亡き後も九年間、毎日渋谷駅に通い続けたという事実がある一方で、ハチ公が実際にご主人をそこで待っていたと断定できる記録は残されていません。
では、ハチ公はいったい何のために渋谷駅に来ていたのでしょうか。
その答えは、皆さん一人ひとりの想像に委ねられているのかもしれません。
晩年、多くの人に見守られながら生きたハチ公は、きっと幸せな犬だったに違いありません。


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今日は浅草で観光ガイドです。
夕方は会社の元部下と「新年会」です。
退職してだいぶたつのにこのように集まってくれるのは嬉しい限りです。
今日のお店は「大門」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-10
電話:03-3872-9848
定休日:日曜日

住所: 東京都台東区浅草1-24-1 ROX2G 1F
電話:03-3842-9233
定休日:無休

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お店の外観です。

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まずは「お疲れ様で乾杯‼」です。

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「突き出し」0円です。
揚げシュウマイです。
皮と餡の兼ね合いが抜群です。
これが「タダ」とは申し訳なく思いました。

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「カツオ刺身」@880円です。
臭みがまったくありません。
ここの「カツオ」は最高です。
生姜と併せていただきます。
お・い・し・い・です。

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「おでん」@605円です。
これは出来合いのものだと思います。
取り合いになりました。
みんな、いい大人なのだから(笑)
私は、玉子だけをいただきました。

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「ポークソテー」@1,078円です。
私の好物です。
外剛内柔の肉は絶妙です。
幸せが口の中で広がっていくのが分かりました。
美味しいです。

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「オムレツ」@825円です。
ご主人のsignature dish(得意料理)です。
トロケル玉子が私の舌をとろけさせます。
美味しいです。

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「ハムカツ」@803円です。
これはハムが厚くて美味しいです。
以外にもこれが皆の「キョウイチ」でした。

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「鳥から揚げ」@858円
ジューシーでいいですね。
軽く揚がっています。
美味しいです。

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締めは「餃子」@550円です。
見た目で美味しいと分かります。
ニンニクの強い餡は私の舌にあっています。

全ての料理を大変美味しくいただきました。
大満足です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 コッペ田島

#修学旅行ガイド
ガイドが忙しいです。
今月は既に3本やりました。
内訳は、カルチャークラブ、外国人、修学旅行生です。
全部、紹介するとキリがないので修学旅行だけにします。
前回の修学旅行の中学生ではまったく説明を聞いてもらえないというトホホの状態でしたので今回は捲土重来を期して臨みました。
具体的には、渋谷への下見を3回しました。
渋谷にはたまに行きますが、ガイドするレベルではありません。
それにしても分かりにくいですね。
今回のコースは、以下の通りです。
(1)平成レトロカフェ(TETOPP) 外観紹介 平成レトロ=「最近ではもう歴史」
(2)金王神社 遠望 「渋谷の始まり」資料紹介
(3)渋谷ブリッジ 資料説明 「東横線の160Rを体感しましょう」
(4)渋谷リバーストーリート 「並木橋駅→渋谷駅の間の線路沿いを歩きましょう」
(5)渋谷ストリーム 資料説明 「渋谷の今昔物語」
(6)ハチ公前 資料説明 「ハチ公は新聞から生まれました」
(7)渋谷センター街
(8)よしもと漫才劇場 外観紹介
(9)スペイン坂
(10)ポケモンセンター「ここがキョウイチ」
(11)宮下パーク
です。
ガイド原稿を何度も書き直しました。
最終的には、知り合いの高校生にも筆をいれてもらいました。
万全を期して、臨みました。
当日は凍てつく寒さで体がきしみます。
私の担当は6人の中学2年生の男子です。
「先に言っておきます。今日の話、聞かなくても大丈夫です。」
続けて
「僕も中学生のとき、ガイドの話、ほぼ聞いていませんでした。」
この一言でうまい具合に敵対関係が消えました。
「ちなみに、みんなが聞こうが聞くまいが、僕の給料は変わりません。」
続けて
「だから今日は、面白いと思った人だけ聞いてください。」
とこのように切り出したら受けました。
掴みはいいですね。
そこでガイドプランはこの11箇所だけど、行きたいところがあれば何処へでも連れていきますよ、というとこれまたウケました。
彼らの希望は、ポケモンセンターが1番で、ハチ公が2番した。
ハチ公が2番か以外でしたね
ポケモンセンターとハチ公は絶対にオトさないよういにしてツアーに出かけました。
道行の途中で、ガイドのジャンパーを着ていたので、フィンランドの人から、他愛もない事を聞かれたので嫌がらずに、説明をしました。
これを見ていた中学生が「この人、違うな」と思ったみたいです。
そして、何を聞かれて、どのように答えたかを、教えてやると、尊敬の眼差しに変わったのが分かりました。
こうなると私は強いのです。
そして念願のハチ公へ連れていきました。
そこで、皆にハチ公って何をしたのと聞くと誰も知りませんでした。
それでは何で行きたかったのと聞くと、ここをハズスとハズいからですと。
なるほどと思いました。
スクランブル交差点で写真を撮ってください、と頼まれたので、本当はいけないのですが希望に応えてあげました

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念願のポケモンセンターでは、大はしゃぎしていて、微笑ましくみていました。
結局、3時間の間に、11箇所の前コースをくまなくガイドしました。
彼らとの会話も弾み、楽しい半日となりました。
修学旅行もいいですね、又やろうと思いました


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今日は浅草で「外国人」ガイドです。
12時半に終わったので浅草で食事をとりました。
私はこのお店が大好きなのです。
今日のお店は「コッペ田島」浅草ROX店さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-24-1 ROX2G 1F
電話:03-3842-9233
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、粒あんバターホイップ@245円、マヨやきそば@326円、コーヒー@183円、計754円です。

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待つこと11分で番号が呼ばれました。
中身を開けると汚くうつるので、このままです。
粒あんバターホイップは、あんとホイップクリームが絶妙の美味しさです。
チョッと堪えれません。
マヨやきそばはトローリとした濃いめのソースにマヨネーズがよく合います。
これも美味しいです。
珈琲は、親会社のドトールコーヒーですから、大歓迎です。
大変美味しくいただきました。
大満足です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

光が丘 陶苑 4th

#豊臣兄弟
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今年の大河ドラマは「豊臣兄弟」です。
豊臣秀吉にとって最大の想定外は、「徳川家康の長命」だったのではないかと思います。
家康は秀吉より六歳年下で、戦国武将の平均寿命を考えれば、「秀吉亡き後、数年で自然に消える存在」と見ても不思議ではありませんでした。
実際、多くの有力武将は六十歳前後で没しています。
ところが現実には、家康は関ヶ原の戦い(1600年)当時で数え年五十七歳、江戸幕府成立後もなお二十年以上生き、将軍職を世襲体制として完成させました。
これは豊臣側から見れば、完全に計算外だったのでしょう。
長生きは、ときに思いもよらぬ景色を見せてくれます。
そのことを、家康の生涯は歴史的に証明しているように思います。
コントラストとなる秀吉の最大の功績は、自分が天才だったことではなく「これからの戦争に必要な人材(テクノクラート)」を発掘・配置・昇格させたことにあります。
秀吉は、白兵戦、個人武功、騎馬槍働きから兵站、築城、土木、動員管理に変えたのです。
また「評価基準」を従来の「首級」を挙げるから、城を落とす(籠城) 、城を築く(点から線へ)、兵糧の確保(ロジスティクス)という「武勇」から「技術」に変えたのです。
これにより、死を賭して戦っていた、武士が、死ななくても技術、技能があれば出世の道が開けることになりました。
この昇進の仕組みの変わり方を多くの武士たちは瞠目したでしょう。
武士と雖も安心して家族の成長が見守れるのは嬉しいものです。
従いまして、ロイヤリティ(忠誠心)は上がったとおもいます。
また、石田三成のような物流・徴税・帳に簿卓越した人間にも光を当てたのです。
これは黒沢映画と似ています。
たしかに黒沢監督は天才ですが1から10まですべてこなしたわけではありません。
俳優、カメラ、演技指導、衣装、ロケ地、脚本等を分業化して、それをプロデュースし5W1Hを明確に決めてマネージしたのです。
三船がどれほど凄くても、黒澤がいなければ「七人の侍」は存在しません。
官兵衛と秀長がどれほど優れていても、秀吉がいなければ「天下統一」は起きません。
秀吉が世を治めることができたのはこの事につきるのではないでしょうか。
武士は命を捨てる存在から、技能と知恵で国家に貢献する存在へと変わり、そこに新しい秩序と安定が生まれた。
秀吉が築いた政権は短命に終わりましたが、その遺した社会構造は決して短命ではありませんでした。
戦争と統治を技術と制度の問題として捉え、人材を機能別に配置し評価するという発想は、豊臣政権の崩壊後も生き続けました。
皮肉にも、その成果を最も巧みに継承し、完成形へと導いたのが、長命であった徳川家康だったのでした。

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今日は光が丘にお出かけです。
今日のランチは中華です。
今日のお店は中国料理「唐苑 光が丘ラーメン」IMA店さんです。

住所: 東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA イマミセ 3F
電話:050-5869-6241
定休日:IMA休館日に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰
囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、私は「麻辣麺」@1,090円、奥様は「大人気の濃厚担々麵」@1,090円です。

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まずはサービスの「キャベツの葱塩ダレ風味」と「中華搾菜」を取って参りました。
両方とも美味しかったですが「キャベツの葱塩ダレ風味」はあっさりした味で楽しめました。これだけでお腹いっぱいになります。

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待つこと6分で両麺が到着しました。
私の「麻辣麺」は辛さを日本向けに調整してあり八角を始めとした香辛料が味を締めています。美味しいです。
奥様の「担々麵」はすり胡麻をペースト状にした芝麻醤(チーマージャン)が秀逸です。
くせになる味わいです。
とても美味しいです。
この店は、スタッフのほとんどが中国人で、みんな明るくホールの仕事をしています。
いつも元気をもらっています。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

早稲田  ビッグボーイ

#制御機能が崩壊した人
昨日、「山の手七福神」のガイドをしました。
ゲストは皆「江戸文化」に造詣が深い方々なので2ヶ月かけてガイド資料を作りました。
下見も4回もして万全を期して臨みました。
廻る寺社で良い説明をすると拍手をいただき、締めの挨拶では沢山の拍手を頂きガイド冥利につきました。
その後はゲストの方々達の懇親会に呼ばれて参加しました。

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会場では斜め前に座っている方と話をしました。
その方は、御年79歳で、佐賀大学卒。
三菱商事でずっと海洋開発の仕事をしていた、その思い出話を延々としていました。
それは今から14年前の話で、そのような「承認欲求」の話を聞き続けるのは苦痛で、私は前の方との会話に切り替えました。
その方は、酒量が増えるにつれて、周りの人が、会社関係者みたいにみえてきているみたいで門外漢にはわからない技術的な話になってきました。皆が海洋開発の内側をご披露してください、とお願いしたわけでもなく、もうここまでくると制御不能になっていました。
退社後、長い年月が経っても、そのような話しかできない事、さらに皆が嫌がっている「空気」が読めないことにも呆れました。
多分、三菱商事では東大、京大、阪大が主流ですので佐賀大学卒は大学としては格下に扱われます、それでも、そこから這い上がって昇進を重ねたことを自慢したいのはわかります。
しかし、限度があります。
このかたは会社をやめて14年、赤ん坊なら中学2年生になっています。
それでも語る内容が 三菱商事時代の仕事・評価・昇進の話に終始するというのは、現在進行形の役割(家庭、地域、趣味、学び)、今の自分が誰かの役に立っている実感が、本人の中で十分に育っていないのではないからだと思います。
そのため、「自分は何者か」という問いに対する答えが「三菱商事で海洋開発をやっていた自分」から更新されていないのです。
周囲が、周囲が嫌がっている、初対面の相手にする話ではないということが理屈として分からないというより、 自分を保つことで精一杯で、他者を見る余裕がないという状態に近いでしょう。
自慢話というより、「自分の人生は意味があった」「無駄ではなかった」と、繰り返し自分に言い聞かせているようにも見えます。
この人の心の中に分け入ってみましょう。
結論から言うと酩酊によって「普段は理性で抑えていた思考回路が、多飲により露出した」と見るのが、最も整合的です。
これは人格の崩壊ではなく、抑制機構の崩壊です。
会社という場では、上司・部下、人事評価、昇進・査定、同僚の目という 外部評価装置 が常に作動していました。
しかし、退社後なにもしないと、自己申告の美化した会社の歴史に依存してしまうのでしょう。
このような方が酒飲で酩酊すると、元々自分の価値を語らずにはいられない衝動に加えて、比較・序列・評価で自分を測る癖や、「俺はここまでやって来た」という物語に依存してしまうのです。
この方はおそらく翌日、記憶の一部を曖昧にする、「酒が入っていたから」と理由づけする、「ああいう場だから多少はね」と自己縮小する。
つまり 反省はするが、その根っこは見ない、それを見ると、自分の空虚さ・孤立・老いに直面してしまうからです。
最後に、本当に力のある人は、自分の履歴を語らない、他人がエピソードを語る、評価は遅れてもその人のもとに自然に集まります。
逆に、この方のように自分のことを自分で語り続けなければならない人は、すでに「現在の文脈」では評価されていないのです。
これは極めて残酷ですが、これこそが「社会の現実」だと思います。


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今日は孫たちと初詣です。
今日のお店は「ビッグボーイ」早稲田店です。

住所: 東京都新宿区戸山3-16-5
電話:03-3205-3345
休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「ベーコンエッグハンバーガー+石窯パン+ドリンクバー」@980+@260=1,260円

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まずはサラダバーに行ってサラダを取ってきました。
美味からずまずからずの味わいでした。

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待つこと8分で「ベーコンエッグハンバーガー+石窯パン」が到着しました。
ベーコンがでかくて、玉子のトッピングとハンバーガーを隠しています。
味は、なかなか美味しかったですね。
孫たちはここのサラダが好きでよくいっているそうです。
孫がよければ「すべて良し」です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

光が丘 魚力食堂 リターンズ

#I am convinced (うん、納得した)
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仕事柄よく英語を話します。
あまり英語は上手くなく、どちらかというと「直訳英語」が多くて、外国人からは「日本語英語」で話していると思われているのでしょう。
ある時、アメリカ人と話していた時、前から気になっていた「I am convinced (うん、納得した)」が普段の会話でてこない理由を聞いてみました。
というのは、私はよくこの「I am convinced(うん、納得した)」をよく使うからです。
アメリカ人は、笑いながら、それだと話が重すぎるからだよ、と言いました。
convinced は、論争の末に、証拠を示され、「完全に立場を変えた」状態の時使うんだよ、
と言いました。I am convinced は「納得」ではなく「論争の終結宣言」だと思っていいのでは、と言いました。
そうか、例えば、「はい(Yes)」を「かしこまりました(Certainly)」というのに似ているのかな、と聞くと、正しくはないけれどそんな感じの理解でいいと思うよ、と言っていました。コンビニで煙草を頼んだ時に店員に「かしこまりました」と言われた時の違和感と同じだよ。
しかし、I am convinced を「納得しました」のつもりで使い続けている日本人は、君以外でもかなり多いと思うよ。でも多くの場合、文法的に正しいし、コンテクストを読めば、内容もわかるので、英語会話圏の人間は誰も注意しないのだと思う。

このことから、私の会社時代にある案件で韓国人と日本語で商談をした時のことを思い出しました。
それは私たちが彼の会社かと取引をすることを決めたのですが、日本では競合がいるので、御社の一人勝ちにはならないよ、という話を同僚がしましたら、彼は、それでは、「勝って兜の緒を締めよ」ですね、と言ったのです。皆がポカンと口を開けてしまいました。
皆は、内容的にそんなに間違っていなので、そのまま話をつづけました。
そして「懇親会」になりました。
会の途中で、私はくだんの韓国人に、なんで「勝って兜の緒を締めよ」という言葉をつかったの、たしかに、正しい日本語、であり、正しいことわざだけど、日常会話ではまず使わないよと聞くと、韓国の日本語学校の先生が、これを日本人に言うと尊敬されるよ、といわれたからです。実際に、商談でこの言葉を使うと、ほとんどの日本人が驚いてくれます。
素敵な言葉です、と言ったので、「驚く」のニュアンスがちがうと思うよ、と言ったのですがこの説明は高度の日本語なのでわからなかったようです。
閑話休題(お話はもどりまして)
事程左様に外国語を話すことはむずかしいのであります。
最近、思うのですが、発音がきれいで中身のない英語を話すより、発音が日本語ぽくても中身のある英語の方が、会話ははずみますね。
これは正しいと思います。


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奥様が美味しい寿司屋さんに行きたいと言い始めました。
そのリクエストに答えたのが今日のお店です。
今日のお店は「魚力食堂」光が丘IMA店さんです。

住所: 東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA イマミセ B1F
電話:03-6904-0184
休日: 無休(IMAと連動)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「季節の市場寿司」@1,390円です。

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お茶はセルフサービスです。

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待つこと6分で出来上がったので取りにいきました。

それでは実食です。
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上から、いくら、ツブ貝、真鯛、マグロ、中トロです。

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上から、まぐろ、ホタテ、サーモン、カンパチ、マグロです。
皆美味しいです。
特に、中トロ、サーモンは頭一つ抜けています。
一貫、130円ですか。
コスパ良しです。
しじみの味噌汁はレベチです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

湯島 破竹

オチがない話
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贔屓の金原亭馬生さんの一門会に友人と行ってきました。

花島世津子
落語は皆楽しめたのですが、実は、奇術の花島世津子さんが好きなのです。
彼女は米国修行で鍛えた「サッカー・トリック(Sucker Trick)」の名人なのです
アメリカでは、観客に、「あ、失敗した」若しくは「マジシャン、間違えたぞ」と思わせて安心させるその油断した瞬間に、より大きな不思議を出すというマジックが非常に流行っていて、彼女はそれをマスターして凱旋帰国したのです。
さすが本場仕込みで、観客のほとんどは、マジシャンでありながら、奇術を本当に間違えたと思ってみていて、さらに彼女のとぼけた言い訳が爆笑を誘っているのです。

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この日は17時半開場で21時終演なので食事がとれません。
仕方ないので近隣のデパートで寿司と酒を買って開演前に寿司を食べて、演目中に飲んでいました。幕がはねた後は、居酒屋にいき友人と取り留めない話をしていました。
時節柄、初詣の話になりました。
私は、新年に、去年の悪いことを忘れ、心機一転して新しい年を迎える初詣の習慣が大好きで、元旦には、長い初詣の行列の中で「お詣り」の順番を待って、新年の寿をお願いしたものでした。
しかし、冷静に考えると、神仏を信じていない私が、元旦だけ「似非神道信奉者」になるのも変だと考え直し、そのような自己欺瞞な習慣に全力投球するより、一日一日を「一生懸命」に行こうと考えを変えたのです。
このような話を友人にしました。
それに対して、彼は、幼少の時、重篤な状態だった父の快癒祈願をしに明治神宮に行って真剣にお願いしたのに、父は亡くなってしまい、明治神宮に「お詣り」に行くことはしなくなった、という思い出話をしました。
そして、それに話の穂を繋ぎ、爾来、川崎大師と鶴岡八幡宮に行くことになった、と言いました。
初詣の話をしているのに、なんで父親の思い出話になるのか不思議でした。
さらに、鶴岡八幡宮の話になり、鶴岡八幡宮の境内の風景描写の話をし、次に建長寺への行き方に飛びました。
ここで彼は、何の話をしていたっけ、と言ったの、初詣の話、だよと話しを戻しましたが、今度は成成田山境内にある「鰻屋」の話に入っていきました。
実は、このような会話が苦手です。
換言すると「オチ」がない会話は苦痛です。
ここでいう「オチ」とは「結論」ではなく「共有された着地点」のことを指しています。
会話はキャッチボールです。
「投げる → 受ける → 返す」の連鎖で相手の取りやすさを考えるのが礼儀だと思うのです。
彼の場合は、ボールは投げるが、受け取らせる設計がハナからないので、自らの思い出を受け手に放出しているだけになります。
そうなると私の役割は「相槌」に限定されます。
大学の時の「経済原論」の一方通行の講義に似ています。
それでも「相槌」があるのでまだマシかもしれませんが。
正直に申しますと、私の父がこの性格だったのでした。
父と話すと、終わった後に、強い疲労感を覚えたものでした。
そして、この「桎梏」状態を脱するために「論理的」に球を投げ返すようになったのですが、父には何の意味をなしませんでした。
このような人は年齢を重ねるにつれて多くなるみたいなので、高齢化が進む中、このような会話に耐えていけるような心の「耐久力」を強化しようと思っています。
そういう意味では、彼も加齢とともに「話し方」が変わったのかもしれませんね。


ということで今日のお店は「居酒屋破竹 」湯島店さんです。

住所: 東京都文京区湯島3-47-10 湯島桃林堂ビル 1F
電話:03-6284-3410
定休日:不定休

破竹
お店の外観です。

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「極上白子ポン酢」@1,280円です。
白子好きですら食いつきました。
新鮮でおいしいです。

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「盛り合わせ5本」@1,000円です。
これは肉がイマイチですが不味くはありません。
居酒屋さんにしては美味しいです。

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「おでん盛り合わせ5種」@1,000円です。
出汁が美味しいです。
ダイコンが良く炊けていて白眉でしたね。
これは満足です。

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締めは「ハムカツ」@380円です。
カラッと揚がって美味しいです。
コスパもいいです。
店主の接客もよく楽しめました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

神保町 三幸園

お花畑
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キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」をEテレで視聴しました。
以下はその番組の「紹介文」です。
死を受容するにあたって大事なのは、死にゆく人の心残りを少しでも軽減するために何ができるかだ。
鍵になるのが「希望」。
死の受容プロセスにあって、どの段階にもずっと存在し続けるのが「希望」であり、「希望こそが生きる源泉となる」と言う。その後、キューブラー・ロスは、この希望を支える考え方として「死は新しい生への移行である」という死生観をもつに至る。
第四回は、彼女が晩年に到達した死生観に迫っていく。

天国
人は死の間際に、なぜ「お花畑」や「天国」を見るのでしょうか。
亡くなった人と再会したり、光に包まれたり、恐怖ではなく深い安らぎを感じる、こうした体験は、文化や宗教を超えて驚くほど共通して語られてきています。
そのため古くから、魂の旅立ちや来世の入口として理解されてきました。
一方、神経科学はこの現象を、脳の側から説明しようとしています。
生命が終わりに近づくと、脳は極限状態に置かれます。
酸素供給は低下し、神経伝達物質の分泌は大きく変化します。
エンドルフィンやセロトニン、ドーパミンといった物質が放出されると、痛みや不安は和らぎ、強い安心感や幸福感が生まれます。
同時に、恐怖を司る扁桃体の活動は抑えられ、死への恐怖そのものが薄れていくのです。
その一方で、記憶や映像を司る側頭葉や後頭葉は、通常とは異なる形で活性化することがあります。
すると脳内に蓄えられていた記憶や感情が呼び覚まされ、断片的な情報ではなく、「意味を持った物語」として再構成されるのです。
懐かしい顔、愛した風景、光に満ちた世界。
それらは偶然の幻覚ではなく、脳が持つ素材を総動員して作り上げた、極めて人間的なイメージなのです。
恐怖が消え、美しさが際立ち、人生がひとつの物語としてまとまっていく。
このとき脳は、外界に向かってではなく、「あなたはよく生きた。これがその全体像だよ」と、自分自身に向けて語っているのかもしれません。
そう考えるなら、「お花畑」や「天国」とは、脳が行う最後の混乱ではなく、むしろ究極の整理であり、統合なのでしょうね。生きてきた記憶や感情を束ね、恐怖ではなく意味として提示する、脳からの最後のプレゼンテーション、しかし、それが本当に天国かどうかは分かりません。
しかし、人間の脳が最期の瞬間まで、安らぎと物語を紡ごうとする存在であることだけは、確かなように思えます。
NASAによるとそれは死の間際の10秒間で起こるようです。
あなたの脳は、最後にどのような映像を提供してくれるのでしょうか。
死は平等に訪れるものですから、その時までは、毎日を楽しみましょう。


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今日は「古地図」を探しに神保町にやって参りました。
いつもは「餃子」ではなく「行列」ができていますが、今日は少ないので並ぶことにしました。
今日のお店は、中華料理 餃子の店 「三幸園」 白山通り店さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町1-13
電話:03-3291-8186
定休日:土曜日・

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「餃子定食」@880円です。

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座るといなやお水とザーサイが用意されました。

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待つこと3分で「餃子定食」が到着しました。
見た目、美味しそうですね。
それでは実食です。
皮はパリッとしていて美味しいです。
ニンニクの効いた餡は私の好みですが、なんかパンチがありません。
この物足りなさがいいのかもしれませんね。
ご飯がゴワゴワしていて私の好みではありませんでした。
炒飯用なのですかね。
清湯はさすが「老舗」です。
美味しいです。
以外にも接客がよくてうれしかったです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 大門 7th

カラオケの楽しみ
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カラオケにはまっています。
歌うことが好きになったのは幼少期に佐竹町(現新御徒町)で過ごしていたことに遡ります。当時、近所には、伊東四朗さんが住んでいましたが、長じてその事実をしりました。
この町には父の会社の借り上げ社宅が点在していて、なにかあると、集まっての「飲み会」がありました。父の部下は秋田出身の人が多く、飲んで興がのると、茶碗を叩いて、お囃子が始まりますと、歌会の始まりです。
はじめて聞く「ドンパン節」「秋田音頭」は聞いていて、体が弾みました。
いつも勢いのある父は、生来の「照れ屋」に加えて「音痴」だったこともあり、借りてきた猫もみたいにおとなしくしていたのが面白く感じました。
一方で、歌が大好きな母と、父と同じ会社に勤めていた、その兄である叔父は違っていました。
二人は掛け合うように、地元の伊豆の歌を堂々と高唱していました。
その姿が、今でも妙に鮮明に思い出されます。
当時、まだ五歳だった私は、「真室川音頭」や「松の木小唄」を覚えて、得意げに歌っていました。歌い終わると、父の同僚たちが拍手をしてくれました。
その拍手が、胸の奥でじんわりと「感動」となって膨らんでいくことを、幼心ながら確かに感じていました。
爾来幾星霜、歌い続けています。
実は、10年前に「声帯縮小病」になりました。
御茶ノ水にある「日大病院」で診てもらったのですが「現状維持」が限界で、70歳を過ぎたころから声がでにくくなるみたいです。
今でも突然の「カラオケ」は声が出ないので、カラオケに行くことが分かっている時は必ず事前に「発声練習」をしてから会場に向かいます。
現在、大学の先輩たちと月1回、カラオケ会があり、そこで美声?を披露しています。
この会では、暗黙のルールがあります。
それは毎回1曲、今までに歌ったことのない曲を披露しなければなりません。
私の場合は、歌える曲が38曲あって、そこから小出しにしてそのルールを守っていました。しかし、38曲の曲の在庫が払底してきました。
新しい歌を覚えなければなりません。
YouTubeでいいなと思った曲を家で覚えていたのですが家では緊張感がないのかなかなか覚えられません。
それでカラオケボックスで練習することにしました
「現地現認」が一番いいのです。
特にうまく歌えなかった曲は途中で「演奏中止」にすれば何回でも練習できます。
これが一人カラオケの最大のメリットですね。
その練習により次回の発表会には一挙に新しい歌が5曲も披露できます。
多分、沢山の拍手がもらえるものだと信じています。


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今日は大学の友達と飲み会です。
ひと月ぶりに会った友達の顔が変です。
顔が赤くて、目の周りだけが白い、変形パンダ顔です。
長年の酒飲により「アルテアルテヒド」の分解能力が落ちたみたいです。
飲まないと元にもどるようですが、そんな日は、1年に1回しかなく、この赤パンダ顔が固着してしまうようです。ファンデーションでも塗るしかないですね。
という事で今日のお店です。
今日のお店は「大門」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-10
電話:03-3872-9848
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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まずは「お疲れ様乾杯」です。

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突き出し「もやし」0円です。
シャキシャキして美味しいです。

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「まぐろ刺し」@880円です。
居酒屋さんなので仕入先がいいのでしょう。
脂がのっていて美味しいです。

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「ポークピカタ」@825円です。
味が浅めですが、それが奏功して、豚肉の美味しさを引き出しています。
美味しいです。

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「オムレツ」@825円です。
中にはトロトロの玉子が隠れています。
こんなに美味しい「オムレツ」はありません。

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「きんぴらごぼう」@495円です。
辛めの味付けです。
これは外せません。
美味しいです。
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「シュウマイ」@660円です。
内柔剛外ですね。
肉がみっしりと詰まっていて肉汁が楽しめます。
美味しいです。

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「イカバター」@1,045円です。
醬油味のバターがイカの味わいを引き立てます。
ゲソのコリコリ感がたまりません。
美味しいです。
今日もすべてが美味しかったです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)
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