電子おくすり手帳を使う
私は基本的には健康です。
病気で通院しているのは泌尿器科だけです。
夜間頻尿があります。
夜間頻尿とは、夜中に3回以上トイレに行き、その尿量の総量が1,200CCを超える場合をいいますが、私の場合は夜中に1回のみなので軽いと思っています。
私の場合はどちらかというと夜中に目が覚めてその際にトイレに行くので正しくは睡眠障害の方が正しいのかもしれません。
それでも最近は薬のせいで週に2回は夜中にトイレに行くことなく熟睡できるようになってきています。
それ以外は内科で血糖値の検査と眼科で視力の検査を定期的にしていますが、いずれも問題ありません。ただ眼科では目薬を処方してもらっています。
整理しますと薬を処方してもらっているのは泌尿器科と眼科のみだけです。
あとたまに形成外科で湿布薬を処方してもらっています。
という事で薬局には定期的に行っております。
最近の薬局は混んでいて待たされます。
薬局に行くときは、おくすり手帳の提示は必須です。
最近では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の普及が進み、似たような薬の名前が多くて覚えづらくなりました。
そんなとき、この手帳があれば、薬の名前のほか、mg数などの規格も正確にわかります。
また、特別にお願いをしなくても、提示するだけで飲み合わせや相互作用を調べてもらうことができます。
加えて、副作用の既往やアレルギーの情報、これまでの治療の経緯がわかることにより、災害や移転、突然の救急診療時も、安全でスムーズな治療がうけられます。
単に、医療機関が一方的に記録を積み重ねていくだけではないのです。
という事でなかなか便利な手帳なのです。
持参すれば料金が40円程度安くなります。
しか〜し、私にとってのストレスはおくすり手帳の持参です。
良く忘れるからです。
特に急に医者に行った帰りに薬局に立ち寄った時には100%おくすり手帳を忘れています。
また医者が新薬を処方しますと薬局にない場合があり、その場合は出直すこともあります。
令和になったのになんで電子お薬手帳がないのが不思議でしょうがありません。
よく行く薬局にいってその理由を確認しましたら、特定の薬局で処方してもらうのであれば電子おくすり手帳で完結しますが、他の薬局で処方してもらった場合はその記録が追加できないので完結しないからなのですと説明していました。
薬局にとっておくすり手帳は利用者の囲い込みになりますので理解はできますが、おくすり手帳の普及の為には大同団結しなければなりません。

ある時よく行く薬局に出向きましたら唐突に電子おくすり手帳が完成していたのです。
早速使い始めました。
懸案だった他の薬局での情報は、その薬局でQRコードを発行してもらうことになったのでスキャンして電子おくすり手帳に追加しておけばよくなったのです。
この日を境に、医者で処方してもらうと処方箋を画像で送り、薬ができる時間の連絡を入手してから私の行きたい時間を連絡するだけになりました。
これにより薬局での待ち時間はほとんどなくなりました。
また携帯電話はいつも常備していますのでおくすり手帳の未携帯も100%なくなりました。
このような便利さは久しぶりの体験であります。
それにしましてもできるのが遅すぎましたよね・・・
【坂の上の雲 オープニング】2011年にNHKで放送された「坂の上の雲」。
司馬遼太郎の力作をよくドラマで再現したものだ、と感心しながら見ました。

最近このラーメン屋さんにハマっています。
接客が良いのでとても気に入っています。
今日のお店は「ラーメン魁力屋
」さんです。
住所: 東京都練馬区谷原5-14-10 リベルタ 1F
電話:03-6913-3159
定休日:年中無休


お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「台湾ラーメン」@869-@100(サービス券)=769円です。
今日も店内は満席状態であります。
ここは美味しくて接客が良いので満席には納得です。

座るやいなやお水が到着しました。


調味料の面々です。

待つこと7分で「台湾ラーメン」が到着しました。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
唐辛子がきいたスープはパンチがあります。
美味しいですね。

それではスープの味見が終わったので味変です。
私は大量の九条ネギとにんにくそして気持ち程度のヤンニンジャンを載せます。
これが美味しいのです。

さら〜に、口直しにパイナップルのような沢庵もいただきます。

麺は細麺のストレート麺の固めです。
好きな硬さです。
味変をやりすぎているので味わいがかなりワイルドになっていますがこれが後を引く味になり無茶苦茶に美味しいのです。
たまにはこのようなジャンクなラーメンを食べてパワーをつけるのです。
このお店の味は病みつきさんになりました。
私は基本的には健康です。
病気で通院しているのは泌尿器科だけです。
夜間頻尿があります。
夜間頻尿とは、夜中に3回以上トイレに行き、その尿量の総量が1,200CCを超える場合をいいますが、私の場合は夜中に1回のみなので軽いと思っています。
私の場合はどちらかというと夜中に目が覚めてその際にトイレに行くので正しくは睡眠障害の方が正しいのかもしれません。
それでも最近は薬のせいで週に2回は夜中にトイレに行くことなく熟睡できるようになってきています。
それ以外は内科で血糖値の検査と眼科で視力の検査を定期的にしていますが、いずれも問題ありません。ただ眼科では目薬を処方してもらっています。
整理しますと薬を処方してもらっているのは泌尿器科と眼科のみだけです。
あとたまに形成外科で湿布薬を処方してもらっています。
という事で薬局には定期的に行っております。
最近の薬局は混んでいて待たされます。
薬局に行くときは、おくすり手帳の提示は必須です。
最近では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の普及が進み、似たような薬の名前が多くて覚えづらくなりました。
そんなとき、この手帳があれば、薬の名前のほか、mg数などの規格も正確にわかります。
また、特別にお願いをしなくても、提示するだけで飲み合わせや相互作用を調べてもらうことができます。
加えて、副作用の既往やアレルギーの情報、これまでの治療の経緯がわかることにより、災害や移転、突然の救急診療時も、安全でスムーズな治療がうけられます。
単に、医療機関が一方的に記録を積み重ねていくだけではないのです。
という事でなかなか便利な手帳なのです。
持参すれば料金が40円程度安くなります。
しか〜し、私にとってのストレスはおくすり手帳の持参です。
良く忘れるからです。
特に急に医者に行った帰りに薬局に立ち寄った時には100%おくすり手帳を忘れています。
また医者が新薬を処方しますと薬局にない場合があり、その場合は出直すこともあります。
令和になったのになんで電子お薬手帳がないのが不思議でしょうがありません。
よく行く薬局にいってその理由を確認しましたら、特定の薬局で処方してもらうのであれば電子おくすり手帳で完結しますが、他の薬局で処方してもらった場合はその記録が追加できないので完結しないからなのですと説明していました。
薬局にとっておくすり手帳は利用者の囲い込みになりますので理解はできますが、おくすり手帳の普及の為には大同団結しなければなりません。

ある時よく行く薬局に出向きましたら唐突に電子おくすり手帳が完成していたのです。
早速使い始めました。
懸案だった他の薬局での情報は、その薬局でQRコードを発行してもらうことになったのでスキャンして電子おくすり手帳に追加しておけばよくなったのです。
この日を境に、医者で処方してもらうと処方箋を画像で送り、薬ができる時間の連絡を入手してから私の行きたい時間を連絡するだけになりました。
これにより薬局での待ち時間はほとんどなくなりました。
また携帯電話はいつも常備していますのでおくすり手帳の未携帯も100%なくなりました。
このような便利さは久しぶりの体験であります。
それにしましてもできるのが遅すぎましたよね・・・
【坂の上の雲 オープニング】2011年にNHKで放送された「坂の上の雲」。
司馬遼太郎の力作をよくドラマで再現したものだ、と感心しながら見ました。

最近このラーメン屋さんにハマっています。
接客が良いのでとても気に入っています。
今日のお店は「ラーメン魁力屋

住所: 東京都練馬区谷原5-14-10 リベルタ 1F
電話:03-6913-3159
定休日:年中無休


お店の外観です。

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「台湾ラーメン」@869-@100(サービス券)=769円です。
今日も店内は満席状態であります。
ここは美味しくて接客が良いので満席には納得です。

座るやいなやお水が到着しました。


調味料の面々です。

待つこと7分で「台湾ラーメン」が到着しました。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
唐辛子がきいたスープはパンチがあります。
美味しいですね。

それではスープの味見が終わったので味変です。
私は大量の九条ネギとにんにくそして気持ち程度のヤンニンジャンを載せます。
これが美味しいのです。

さら〜に、口直しにパイナップルのような沢庵もいただきます。

麺は細麺のストレート麺の固めです。
好きな硬さです。
味変をやりすぎているので味わいがかなりワイルドになっていますがこれが後を引く味になり無茶苦茶に美味しいのです。
たまにはこのようなジャンクなラーメンを食べてパワーをつけるのです。
このお店の味は病みつきさんになりました。