今日は「ヨドバシはヒトデナシ」の話です
パソコンのピクチャーのふるまいがおかしくなりました。
ブロガーとしての私は、大量の画像を切ったり貼ったりしていますので、ピクチャー機能が使えないとこのブログが創れません。

上記画像はネットより転載
そこで、日曜日の朝、吉祥寺のヨドバシカメラのPCドックに直してもらう為に出向きました。
この日は夕方から大型台風がきますので、朝一番で出向いたのです。
それでもPCドックに着いたのは10時10分です。
既に先客がおり目の子で3人目です。
ところがスタッフがいません。
どこに行ったのでしょうか。
待つこと30分、女性のスタッフがやって来ました。
私の顔を見ると、順番で見ていますので、しばらくお待ちください、と事務的に言いきりました。
まずは、お待たせしてすみません、ではないのかしらんと思いました。
待つこと45分、私の相談になりました。
すると私の説明を聞くとPCも良く見ず、システム障害だと思われます。
システムの不具合をチェックしますので、1週間あずからせてもらいます、とここでも事務的に言いきりました。
1週間待って直るのですか、と聞きますと、不確なかことは申し上げられません。
その為にはシステムをあらわないとなりません、と薮医者みたいな返答です。
私が、直るのか直ないのかわらずに1週間もPCを待てません。
買い替えた方が良いのでしょうか、と聞きますと、私の質問に答えず、他のお客様にも1週間のお預かりでご了解を頂いています、と切り返しました。
仕方がないので、もう一度、買い替えた方が良いのでしょうか、と聞きますと、不確かなことは申せません。
買い替えるかどうかはお客様のご判断ですのでお答えできません、とここでも事務的に言いきりました。
なんかすごく困った人が私の眼前に立っているようです。
以前の担当者なら必ずどこに問題が内在しているのか確認して、何らかの対応をして事なきようにしてくれました。
もしPCに根幹的な問題がある場合は、今回は仮措置です。
次回壊れたらアウトです。
なるべく早く買い替えた方が宜しいかと思います、とリーズナブルに説明してくれます。
これが普通なのではと思うのですが、どうやらこの女性は断る事が仕事のようです。
仕方ないので、台風がくる中ここへまいりましたが、親身になってくれるそぶりもみせてもらえず、はなはだ残念です。どうやら相談する人を間違えたようです。
従いまして、これにて失礼します、と言ってから店を後にしました。
帰路は台風の前フリのような豪雨の中なんとか家に戻りました。
帰宅してからネットでこの不具合の直し方のサイトを参考にしてなんとか直しました。
多分、恒久対策ではないのでしょうが、ブログは創れるようにはなりました。
しか〜し、すごい人をヨドバシカメラは雇っているのですね。
ある意味その事が私を驚かせています。
【追悼】 ノーサイド

今日は人形町に出没です。
今日のお店は「シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋人形町1-8-5
電話:03-6228-1053
定休日:日曜・祝日・第1・3月曜日

お店の外観です

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「リヨン(豚バラ肉のマリネコンフィ)マッシュポテト、サラダ、パン&コーヒー&くるみとプルーンのケーキ」@1,200+@800=2,000円

このお店はネットからの情報によりますと、両親(画像の2人)がパリのモンマルトルでレストランをされていて、そのフランス人の娘さんが日本に留学しました。
やがて日本人と結婚しました。
モンマルトルのご両親がお店を閉めたのを機会に人形町でモンマルトルのカフェを再現しようとして開店された店のようですね。
本当にここのマダムはよく話しかけてくれます。
若いころは美人だったと思います。
私は、最初画像の女性がマダムだと思っていました。
そこでお店の人に、マダムは日本に来てからすごく栄養が良くなったんですね、と尋ねましたら大爆笑していました。
この大爆笑した方はもしかしたら娘さんかもしれませんね。

待つこと1分で仏蘭西パンが到着しました。
これは平板の味です。

待つこと6分で「リヨン(豚バラ肉のマリネコンフィ)マッシュポテト、サラダ」が到着しました。
「リヨン」とはフランスの郷土料理の一つです。
ロワール地方を代表する料理の一つで、フランス風の豚の角煮と言っても宜しいでしょう。

それでは実食です。
リヨンは良く炊けていた美味しいです。
この料理は酸味と甘味が絶妙なバランスが楽しめます。
特筆するのはマッシュポテトです。
クリーミーで美味しいです。
底に敷かれているレンズ豆がしっとりとした甘さで高評価です。



お昼の時間が余ったのでマダムのお奨めのくるみとプルーンのケーキをコーヒーで頂きました。
くるみとプルーンのケーキはくるみの香ばしさを楽しめました。
これで午後からもフルスロットルで働けるでしょう。

食後は取引先の女性社員のお茶菓子として「鯛焼き」を求めました。
お茶を出すときにこっそり渡しましたらとても喜んでいました。
たまにはお茶菓子も持って行きませんと・・・
パソコンのピクチャーのふるまいがおかしくなりました。
ブロガーとしての私は、大量の画像を切ったり貼ったりしていますので、ピクチャー機能が使えないとこのブログが創れません。

上記画像はネットより転載
そこで、日曜日の朝、吉祥寺のヨドバシカメラのPCドックに直してもらう為に出向きました。
この日は夕方から大型台風がきますので、朝一番で出向いたのです。
それでもPCドックに着いたのは10時10分です。
既に先客がおり目の子で3人目です。
ところがスタッフがいません。
どこに行ったのでしょうか。
待つこと30分、女性のスタッフがやって来ました。
私の顔を見ると、順番で見ていますので、しばらくお待ちください、と事務的に言いきりました。
まずは、お待たせしてすみません、ではないのかしらんと思いました。
待つこと45分、私の相談になりました。
すると私の説明を聞くとPCも良く見ず、システム障害だと思われます。
システムの不具合をチェックしますので、1週間あずからせてもらいます、とここでも事務的に言いきりました。
1週間待って直るのですか、と聞きますと、不確なかことは申し上げられません。
その為にはシステムをあらわないとなりません、と薮医者みたいな返答です。
私が、直るのか直ないのかわらずに1週間もPCを待てません。
買い替えた方が良いのでしょうか、と聞きますと、私の質問に答えず、他のお客様にも1週間のお預かりでご了解を頂いています、と切り返しました。
仕方がないので、もう一度、買い替えた方が良いのでしょうか、と聞きますと、不確かなことは申せません。
買い替えるかどうかはお客様のご判断ですのでお答えできません、とここでも事務的に言いきりました。
なんかすごく困った人が私の眼前に立っているようです。
以前の担当者なら必ずどこに問題が内在しているのか確認して、何らかの対応をして事なきようにしてくれました。
もしPCに根幹的な問題がある場合は、今回は仮措置です。
次回壊れたらアウトです。
なるべく早く買い替えた方が宜しいかと思います、とリーズナブルに説明してくれます。
これが普通なのではと思うのですが、どうやらこの女性は断る事が仕事のようです。
仕方ないので、台風がくる中ここへまいりましたが、親身になってくれるそぶりもみせてもらえず、はなはだ残念です。どうやら相談する人を間違えたようです。
従いまして、これにて失礼します、と言ってから店を後にしました。
帰路は台風の前フリのような豪雨の中なんとか家に戻りました。
帰宅してからネットでこの不具合の直し方のサイトを参考にしてなんとか直しました。
多分、恒久対策ではないのでしょうが、ブログは創れるようにはなりました。
しか〜し、すごい人をヨドバシカメラは雇っているのですね。
ある意味その事が私を驚かせています。
【追悼】 ノーサイド

今日は人形町に出没です。
今日のお店は「シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール」さんです。
住所: 東京都中央区日本橋人形町1-8-5
電話:03-6228-1053
定休日:日曜・祝日・第1・3月曜日

お店の外観です

店内の雰囲気です。

メニューです。
今日のオーダー「リヨン(豚バラ肉のマリネコンフィ)マッシュポテト、サラダ、パン&コーヒー&くるみとプルーンのケーキ」@1,200+@800=2,000円

このお店はネットからの情報によりますと、両親(画像の2人)がパリのモンマルトルでレストランをされていて、そのフランス人の娘さんが日本に留学しました。
やがて日本人と結婚しました。
モンマルトルのご両親がお店を閉めたのを機会に人形町でモンマルトルのカフェを再現しようとして開店された店のようですね。
本当にここのマダムはよく話しかけてくれます。
若いころは美人だったと思います。
私は、最初画像の女性がマダムだと思っていました。
そこでお店の人に、マダムは日本に来てからすごく栄養が良くなったんですね、と尋ねましたら大爆笑していました。
この大爆笑した方はもしかしたら娘さんかもしれませんね。

待つこと1分で仏蘭西パンが到着しました。
これは平板の味です。

待つこと6分で「リヨン(豚バラ肉のマリネコンフィ)マッシュポテト、サラダ」が到着しました。
「リヨン」とはフランスの郷土料理の一つです。
ロワール地方を代表する料理の一つで、フランス風の豚の角煮と言っても宜しいでしょう。

それでは実食です。
リヨンは良く炊けていた美味しいです。
この料理は酸味と甘味が絶妙なバランスが楽しめます。
特筆するのはマッシュポテトです。
クリーミーで美味しいです。
底に敷かれているレンズ豆がしっとりとした甘さで高評価です。



お昼の時間が余ったのでマダムのお奨めのくるみとプルーンのケーキをコーヒーで頂きました。
くるみとプルーンのケーキはくるみの香ばしさを楽しめました。
これで午後からもフルスロットルで働けるでしょう。

食後は取引先の女性社員のお茶菓子として「鯛焼き」を求めました。
お茶を出すときにこっそり渡しましたらとても喜んでいました。
たまにはお茶菓子も持って行きませんと・・・