今日は「掛け守を求めに谷中へ 其の弐」の話です
前立腺肥大の副作用で頭がボーっとしていた私は11年間も愛用していた「掛守」をどこかで失くしてしまいました。
とても愛着があったので血眼になって探しましたが出てきません。
そこは下町っ子なのでいつまでもウダウダとはしていません。
代替品を買いに谷根千にまいりました。
今日はその続編です。
画像主体ですがよろしくお付き合いください。
#越塚ハム
オトメを出た後、谷根千は千駄木にある越塚ハムさんになななんと@1,800円もするコンビーフを求めに約30分も歩いて参りました。
ちなみに私は、走るのは苦にも感じませんが、長い距離を歩くのは好きではありません。
1人1本限定のコンビーフを求めました。
帰宅後、早速いただきましたが、塩加減・香辛料ともに控えめの味付けで、素材そのものを味わえる絶品でした。
これはわざわざ買いに来る価値はありますね。
#HAGI CAFE
越塚ハムさんを後にした私たちはティーブレイクの為に谷中銀座のニャンコに睨まれながら一路「HAGI CAFE」さんに向かったのでした。
極寒の寒さなので熱燗を飲む人が多かったように見えました。
ここでは昼飲みが当たり前になっています。
何やらTVのロケが行われていました。
アポなしだったみたいで花屋のオヤジさんが驚いていたのには笑えました。
こんな寒いのに今日の「ひみつ堂」さんはいつも通りの行列ができていました。
アンビリーバブルな光景です。
まぁこういうのは好き好きですから、ご苦労様です。
何だかんだで「HAGI CAFE」さんに到着しました。
住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは以下の通りです。
HAGISOオリジナルブレンド@500円
出雲ジンジャーエール@650円
抹茶シフォン@650円
待つこと10分で全てが到着しました。
抹茶シフォンはご機嫌な味わいでしたが、出雲ジンジャーエールは摺りおろした生姜をたんに入れただけで攪拌もしていません。
従いまして、カップの底に固まった生姜が固着していました。
こんなのでお金をとってはいけません・・・
展示室では四方謙一 solo exhibition「symbiosis」が展示されていました。
四方先生がたぶんオーナーだと思われ方に作品コンセプトを一所懸命に説明していました。
とても熱い方でした。
やはり芸術家は私たちとは違いますね。
お店を出た後、ネコ屋さんの前を通って帰宅の途につきました。
それにしましても、谷根千は猫が多いですね(笑)
前立腺肥大の副作用で頭がボーっとしていた私は11年間も愛用していた「掛守」をどこかで失くしてしまいました。
とても愛着があったので血眼になって探しましたが出てきません。
そこは下町っ子なのでいつまでもウダウダとはしていません。
代替品を買いに谷根千にまいりました。
今日はその続編です。
画像主体ですがよろしくお付き合いください。
#越塚ハム
オトメを出た後、谷根千は千駄木にある越塚ハムさんになななんと@1,800円もするコンビーフを求めに約30分も歩いて参りました。
ちなみに私は、走るのは苦にも感じませんが、長い距離を歩くのは好きではありません。
1人1本限定のコンビーフを求めました。
帰宅後、早速いただきましたが、塩加減・香辛料ともに控えめの味付けで、素材そのものを味わえる絶品でした。
これはわざわざ買いに来る価値はありますね。
#HAGI CAFE
越塚ハムさんを後にした私たちはティーブレイクの為に谷中銀座のニャンコに睨まれながら一路「HAGI CAFE」さんに向かったのでした。
極寒の寒さなので熱燗を飲む人が多かったように見えました。
ここでは昼飲みが当たり前になっています。
何やらTVのロケが行われていました。
アポなしだったみたいで花屋のオヤジさんが驚いていたのには笑えました。
こんな寒いのに今日の「ひみつ堂」さんはいつも通りの行列ができていました。
アンビリーバブルな光景です。
まぁこういうのは好き好きですから、ご苦労様です。
何だかんだで「HAGI CAFE」さんに到着しました。
住所: 東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
電話番号:03-5832-9808
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダーは以下の通りです。
HAGISOオリジナルブレンド@500円
出雲ジンジャーエール@650円
抹茶シフォン@650円
待つこと10分で全てが到着しました。
抹茶シフォンはご機嫌な味わいでしたが、出雲ジンジャーエールは摺りおろした生姜をたんに入れただけで攪拌もしていません。
従いまして、カップの底に固まった生姜が固着していました。
こんなのでお金をとってはいけません・・・
展示室では四方謙一 solo exhibition「symbiosis」が展示されていました。
四方先生がたぶんオーナーだと思われ方に作品コンセプトを一所懸命に説明していました。
とても熱い方でした。
やはり芸術家は私たちとは違いますね。
お店を出た後、ネコ屋さんの前を通って帰宅の途につきました。
それにしましても、谷根千は猫が多いですね(笑)