近所をブラブラ
※新たなフィッシングか?
最近、暇なので良く出歩きます。
駅まで行ったので、なにか買い物をしようと財布を覗くとお金がないのに気がつきました。
最近、お金を使わないので、財布の中身が気にならないのです。
これはマズイと思いATMを探しましたら郵便局のATMがありましたので、そこのATMボックスに入りました。
早速カードを入れて暗証番号を入力して必要金額を押下しますとお金がでてきません。
画面には「お引出し金額を入力してください」と表示されています。
そこで再度23,000円と入力するのですが、画面には「お引出し金額を入力してください」と出るのです。
もしかするとこのATMはウィルスに汚染されていて、下手にこの作業を続けていると預金額が全部消えてしまうかのような気持ち悪さを感じました。
それでも「お引出し金額を入力してください」と出てくるので、今度は23と入れての後に千円を押下しても「お引出し金額を入力してください」と出てきます。
そこで目の前の電話でヘルプセンターに問い合わせてみました。
最初は、おかしいですね、と言っていた担当はしばらくして、お客様の画面をよく見てください。
千円札が0枚になっていませんか、と聞かれたので、画面を見ますと、千円札は0枚までです、と書いてありました。これで合点がいったのですが、それならば、現在この機械は千円札の手持ちがありませんので、万円単位で入力してください、と表示させればいいのにと強く思った次第であります。
※神社が厳しい
神社本庁が3年前、およそ6000の全国の神社に行ったアンケートによりますと、年間の収入が1億円以上の神社はわずか2%だった一方、300万円未満と答えた神社はおよそ6割にのぼっています。
神社の運営の現状について、国学院大学神道文化学部の藤本頼生准教授は、高齢化や人口減少で氏子の数が減り、地方を中心に収入の確保が難しくなっています。
経営が立ちゆかなくなる神社が相次ぎ、この10年で神社の数はおよそ300減っています。
多くの神社は危機的な状況に立たされているようです。
私の地元の神社もこのような貼り紙をして寄付を募っています。
神社の収入源は結婚式、七五三、お宮参り、車のお祓いなどの祈祷料が大きな割合を占めています。
これだけではなりたたないので副業で家計支えている事が多いようです。
実際この貼り紙の神社は駐車場経営をサイドビジネスとして行っていました
一方のお寺は、布施収入だけで生計を立てられない寺が多いようです。
そこへ、コロナパンデミックが仏教界を直撃したのです。
昨年来、「3密」状態になりかねない法事は減り、葬儀も「家族葬」や「1日葬」、あるいは火葬のみの「直葬」になるケースが劇的に増えてきました。さらに花まつりやお彼岸、お盆などの年中仏教行事も、多くの寺院が規模縮小や自粛に追い込まれています。
日本の神教、仏教ともども長い下り坂にさしかかったみたいです。
ロウソクの炎が移動する。種明かし付き。
何でも種を明かせば、皆が「なぁんだ」と言います。
今日は秋葉原に出没です。
最初はとんかつの「丸五」さんに行こうかと思ったのですが長蛇の列で見送りました。
この2人は次に呼ばれるので一歩前に進んだのであります。
今日のお店は「昭和食堂」秋葉原駅前店さんです。
住所: 東京都千代田区外神田1-15-11 秋葉原西川ビル1F
電話:03-6206-9721
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「まかない丼」@880円です。
待つこと10分で「まかない丼」の到着です。
それでは実食です。
トロトロ玉子はイケテいます。
これはたまりません。
焼肉は豚バラ肉ですがかかっているタレがワイルドなのです。
癖はありますがとても美味しいのです。
まさにご飯がススム君です。
その後味変で、紅生姜と唐辛子と特性タレをのせてかき混ぜていただきましたら、味がさら〜にワイルドになりました。
クセになりそうな一品です。
とても満足なランチでした。
※新たなフィッシングか?
最近、暇なので良く出歩きます。
駅まで行ったので、なにか買い物をしようと財布を覗くとお金がないのに気がつきました。
最近、お金を使わないので、財布の中身が気にならないのです。
これはマズイと思いATMを探しましたら郵便局のATMがありましたので、そこのATMボックスに入りました。
早速カードを入れて暗証番号を入力して必要金額を押下しますとお金がでてきません。
画面には「お引出し金額を入力してください」と表示されています。
そこで再度23,000円と入力するのですが、画面には「お引出し金額を入力してください」と出るのです。
もしかするとこのATMはウィルスに汚染されていて、下手にこの作業を続けていると預金額が全部消えてしまうかのような気持ち悪さを感じました。
それでも「お引出し金額を入力してください」と出てくるので、今度は23と入れての後に千円を押下しても「お引出し金額を入力してください」と出てきます。
そこで目の前の電話でヘルプセンターに問い合わせてみました。
最初は、おかしいですね、と言っていた担当はしばらくして、お客様の画面をよく見てください。
千円札が0枚になっていませんか、と聞かれたので、画面を見ますと、千円札は0枚までです、と書いてありました。これで合点がいったのですが、それならば、現在この機械は千円札の手持ちがありませんので、万円単位で入力してください、と表示させればいいのにと強く思った次第であります。
※神社が厳しい
神社本庁が3年前、およそ6000の全国の神社に行ったアンケートによりますと、年間の収入が1億円以上の神社はわずか2%だった一方、300万円未満と答えた神社はおよそ6割にのぼっています。
神社の運営の現状について、国学院大学神道文化学部の藤本頼生准教授は、高齢化や人口減少で氏子の数が減り、地方を中心に収入の確保が難しくなっています。
経営が立ちゆかなくなる神社が相次ぎ、この10年で神社の数はおよそ300減っています。
多くの神社は危機的な状況に立たされているようです。
私の地元の神社もこのような貼り紙をして寄付を募っています。
神社の収入源は結婚式、七五三、お宮参り、車のお祓いなどの祈祷料が大きな割合を占めています。
これだけではなりたたないので副業で家計支えている事が多いようです。
実際この貼り紙の神社は駐車場経営をサイドビジネスとして行っていました
一方のお寺は、布施収入だけで生計を立てられない寺が多いようです。
そこへ、コロナパンデミックが仏教界を直撃したのです。
昨年来、「3密」状態になりかねない法事は減り、葬儀も「家族葬」や「1日葬」、あるいは火葬のみの「直葬」になるケースが劇的に増えてきました。さらに花まつりやお彼岸、お盆などの年中仏教行事も、多くの寺院が規模縮小や自粛に追い込まれています。
日本の神教、仏教ともども長い下り坂にさしかかったみたいです。
ロウソクの炎が移動する。種明かし付き。
何でも種を明かせば、皆が「なぁんだ」と言います。
今日は秋葉原に出没です。
最初はとんかつの「丸五」さんに行こうかと思ったのですが長蛇の列で見送りました。
この2人は次に呼ばれるので一歩前に進んだのであります。
今日のお店は「昭和食堂」秋葉原駅前店さんです。
住所: 東京都千代田区外神田1-15-11 秋葉原西川ビル1F
電話:03-6206-9721
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「まかない丼」@880円です。
待つこと10分で「まかない丼」の到着です。
それでは実食です。
トロトロ玉子はイケテいます。
これはたまりません。
焼肉は豚バラ肉ですがかかっているタレがワイルドなのです。
癖はありますがとても美味しいのです。
まさにご飯がススム君です。
その後味変で、紅生姜と唐辛子と特性タレをのせてかき混ぜていただきましたら、味がさら〜にワイルドになりました。
クセになりそうな一品です。
とても満足なランチでした。