下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

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月島 どさん子 2011年3rd

今日は「モテ男」の話です。  
女性にもてるのはかっこよい男ではなく女好きな人です。
そういう女好きの人が改心するかって、それはありません。
自転車に乗るのとおなじです。
自転車に乗ることができたら、いくらブランクがあっても乗れますもの。

ぬらりひょん
「ぬらりひょん」
これは札幌時代、取引先の方の実話です。
その方は北海道は積丹(しゃこたん)生まれ、興奮すると浜言葉になるので私達転勤族は何を言っているのかわからなくなります。
知り得た頃のその方のお年は47歳。風貌はメタボ、座ると背が高くみえる(要は足が短い)
頭髪はスダレ頭、顔は“ぬらりひょん”似。
仕事はズルズル、グズグズですが嘘はつかないのと自分の多発するミスは信じないくらい時間をかけても始末するタイプ。
よって業界では嫌われてこそいませんがやはり信用はされていません。
趣味は女遊び
私はこの方と初めて一緒にすすきのクラブにいったのですが、このような風采なのにあまりのモテ方に大驚きしたものです。
とにかく女性にマメ、女性への気づかいの仕方はスゴスミダ。
仕事でもこの位気を使ったのなら即に支店長位にはなったのではないかと思います。
多分ですよ、この方は自分が通っているすすきののお店の女性の誕生日は全員知っているものと思われます。
したがってこの方のお宝は電話帳(当時携帯電話未普及)、そこにすべてのお店の女性のdatabaseが書き込まれています。
結婚はしています。
仄聞するにこのような風采なので奥様は絶対に浮気はしないだろうとふんで結婚したのですが、豈(あに)図らんや浮気のフーガで、何度か離婚話がもちあがりその度に謝り、元の鞘に収まるという繰り返しだったと聞き及んでいます。

この方ある時、冬の真狩(細川たかしの出身地)でスリップによる自爆事故をおこし足を骨折し入院しました、
するとこの方はすすきのお姉さま方を病院に見舞いに呼ぶのですネ。それも奥様が見舞いに来ない日を選んで。
とある日、この方が、奥様とは別居状態なのですぐにでも結婚しよう、と言い寄ったすすきのお姉さまが来たのです。
するとその日は来る予定がなかった奥様が見舞いに来ていて、しかもリンゴをむいていわゆるお子様の“アーンしてごらん食べ”をしていたのですよ。
それをこのお姉様が病室の陰からこのシーンを目撃してしまったのです。

この方が退院して自宅のマンションに戻った夜、この方の部屋のインターホンが鳴りました。
この方が松葉杖を尽きながらインターホンにでると、液晶パネルに映し出されたのは夜だというのに真っ黒なサングラスをして顔が隠れる位な大きな白いマスクをした女性です。しかも片手には大きな石をもっています。
そして一言、よくも騙したわね、といってから暫くして耳をツンザクような大音響がこだましたそうです。

マンションのエントランスの硝子の修理費に30万円かかったそうです、当たり前ですが自腹です。モテ男には財力も必要なのでした。

試してもらっても結構ですが、エントランスのガラスって余程の衝撃を与えないと割れません、何故かって強化ガラスですから。
したがってこの女性の怒りの強さが理解できますよネ。



この冬公開の話題の映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」とマイクロソフトがタイアップした3分間のショートムービー「家族 1964・2012」をご紹介します!
昭和30年代と平成の現代、テクノロジーは変わっても家族の絆は変わらない、心温まるストーリーをお楽しみください♪



今日は月島で打合せのあと夕食です。
ということで今日のお店は「どさん子ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区月島3-29-5
:03-3531-8870
休日:月曜日、第3月・火曜

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お店の外観です。

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今日のオーダー「餃子定食」@700円です。
この餃子定食はランチタイムに頼むと@670円だったのですね、知りませんでした。
今日はチーフに頼んで、スープをカレー味にしてもらいました。
味ですか、餃子はどさん子本部からくる冷凍品なのでまずますの味です。
カレースープがとても美味しいですネ。野菜がこんもりと入っています。
特にカレーの辛さが私には丁度よいのです。
これは作り手のセンスの問題でしょう、何度きてもここのチーフの腕前には驚かされます。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

AlWAYS 続・三丁目の夕日

昨日帰宅してから奥様との以前からのお約束で「AlWAYS 続・三丁目の夕日」を見に行きました。
これ泣けます。最初からトップギアで涙全開、それ以後涙、涙、涙です。
一作目も良かったのですが吉岡秀隆の貧乏作家茶川の過剰演技が少し鼻についていて山谷感があったのですが、今回は皆肩の力が抜けた演技でとても良かったです。
あれだけ泣かせてもらって146分で1人@1,000円(割引券を入手)はお安いです。

さてこのドラマの舞台となっている夕日町三丁目は何処だと思いますか。
キネマ旬報石上三登志氏によると、虎ノ門三丁目(愛宕神社の斜め後ろ当り)でかつては西久保巴町とのことです。
確かに映画の中の鈴木一平君の台詞の通り東京タワーまでは歩いていけますね。

次に石崎ヒロミ役(小雪)が乗った「こだま」ですが、ヒロミの乗車シーンは実物セットで、走行中の「こだま」は精密模型でそれと背景画像をSFXで合成したそうです。
すごい技術ですね

ついでにTVで昭和30年のニュース映画を見ていて驚いたことを数点記します。
1. 旭川の某所では橋がかかってなく、バスは川まで来ると渡し船でバスを向う岸に運んでいた。
2. 千歳→札幌(16号線?忘れた)は防衛分担金でできた国道。昭和30年の北海道では唯一この道だけが舗装されていた。
3. 貸しTVが流行する。保証金20,000円(現在でいえば少なく見積もっても500,00円以上)で月3,000円(現在でいえば少なく見積もっても75,00円以上)。
4. 30分50円(現在でいえば少なく見積もっても1,250円以上)の貸し洗濯機流行する→高くて買えなかったのかな。
5. プロレス流行。前橋市で小学生がプロレスごっこをしていて飛び蹴りで死亡。力道山がテレビで「皆さん、プロレスラーは体を鍛えているからできるのです。体の柔らかいうちはプロレスの真似はしないで下さい」小学生に真剣に訴えていた。
6. 修学旅行で国鉄事故多発。多くの死傷者がでる。これを受けて国鉄総裁が国鉄は危険です。乗る時は一人一人が注意をして乗ってくださいと訴えていた→実際修学旅行に行く生徒達は列車からの避難訓練を行っていた。夜行修学列車には生徒を不寝番として立てていた。
7. 北海道への開拓団ができた(昭和30年なのに)。その開拓団を結成する為に集団見合いが行われていた。
これらは正に「REAL 三丁目の夕日」でしょう

ということで今日は「箱根駅伝復路」見っぱなしで外出できず、B級グルメネタはありません。
タマには良いでしょう(^_^)v
こちらでも涙腺ユルユル、特に九区の大東文化大学の住田君の頑張りには涙が止まりませんでした。

     駒沢大学優勝おめでとう



それでは(^_-)

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