今日は「変な先輩」の話しです。
昨日久々に21時という早い時間に仕事が終わったので後輩と飲みに行きました。

会社から少し離れているのですが、行くお店は英語のできるカラオケ居酒屋(スナック)なのでチョコチョコ訪れているのです。そこでツマミをとりながら英会話の勉強です。といっても雑談ですが(笑)
お店の方は日本語が完璧にできるので言葉に詰まった時、日本語でこういう時なんていうのと聞けて楽なのです。

しばらく雑談していると奥にかなり聞こし召したオジさんがいます。
オジ「なんだよ今日の客は中国人ばっかか」
とママに言っています。
ママ「エッこのお客さん達日本人ですよ。仕事で英語を使うので英語の勉強にきているのですよ」
オジ「二人とも日本人?アソウ、なら良かった。俺中国人嫌いなんだよ」何が言いたかったんだろう?

その後このオジサン一人でカラオケに興じていたのでほっといてママとダラダラ話していました。するとこのオジが突然私達に英語で話しかけてきました。
適当に相対していると、どうやら英語で話し続けるのに疲れたようで、急に日本語に切り替えてきました。
オジ「俺はエリートなんだ。高校は塾高(慶応日吉高校)で大学は内部進学せず九州大学薬学部を狙って他大受験し二浪したんだ。結果的に九州大学薬学部を滑って仕方なく滑り止めの慶応の経済に入ったんだ。これが本当の覆水盆に戻るだね」
それを聞いた後輩が言わなくてもいいのに
後輩「隣の××さん(私の事)も慶応ですよ」
敢えてプライベートで飲みにきているので、こういうセレモニーはすごく面倒臭いのですが、このような時のお約束として次のように挨拶をしました。
私「そうですか先輩ですか失礼しました。私は125期生です。こんなところで塾の先輩に会えるとは感激です。宜しくお願いします」

ここまでは良くある話なのですが、この後からが変なのです。
こういう場合って共通の話題で盛り上げるのが常套話法ですよね(笑)
しかしどうも話が噛みあいません。
まず変なのはやたら「慶応、慶応」といいます。少し嫌(いや)らしいのですが私達はあえて言いません。こういう時の大学の呼称は、「塾」です。
さらに自分が何期生覚えていません。お年から推察すると100期生代ですがそれすら失念しています。
それにアフタースクールでの飲み食い場所が全く一致しません。
特に塾高行っていたのにも係わらず日吉の商店街の通りの名称がいえませというか全く覚えていません(変)
私もそれなりに酔い始めたので、ここまではそれほど気になりませんでした。

その後ダラダラ飲んだり歌ったりしていました。
決定的なのは後輩が気をきかせて、カラオケの締めで慶応の応援歌「若き血」を入れました。
そしてここでのお約束の肩を組んでのご唱和です。
このときこのオジサンの異常さに完璧に気がついたのです。
なな何と「若き血」をカラオケの字幕を見て歌っており、歌も音痴というのではなく音程が違うのです。
さすがにこんな塾の先輩はいません。

すると今までの不一致がハッキリしました。
このオジサン実は先輩ではないのですね。
オジサンこのお店の常連なのでずーっとこのような話で今まで通していたのでしょう。
まさか後輩が来ると思わなかったし、最初の私達の摺り込みが中国人(ホットイテクレ)だったので、酔っている中どっかでセーフティネットが効かなくなってしまったのでしょうね。しかし手の込んだ話しを作るものですね(笑)
この話し鼻についたらごめんなさい。でもこのサプライズ是非とも書きたかったのです

今日のお店は「爛漫屋」です。
住所: 東京都足立区千住2-49
電話番号:03-5284-5656
営業時間:11:00〜22:00
今日の獲物は「冷やし中華+スープ+ザー菜+デザート」@700です。

まずこのお店すごーっく綺麗です。最初お洒落な美容室かと勘違いしたほどです。
一応だまされてみようと思ってお店に入ると、店内は白色で統一され木製フロアーとのコントラストはまさに癒しの空間です。やはり中華料理店の雰囲気はなくやはり美容室ですね。
でもこの清潔感たまりませ気に入りました。
冷やし中華は錦糸卵、チャーシュー、胡瓜、海老、中華ハム、若布、紅生姜そしてオレンジに見えるのは海老の子です。盛り付けが綺麗でしょう。
醤油タレもおいしく、麺もシャキシャキヒンヤリでグッドです。デザートの杏仁豆腐もいけました。この内容で@700はまさにB級グルメといえるでしょう。


それでは(^_-)