下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

鼎泰豐

池袋 鼎泰豐(ディンタイフォン)

今日は「imprint(擦り込み)」です

#この画像の女性はピッチャーです。
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この後、上手投げで投げると思うでしょう・・・
確かに剛速球は繰り出されるのですが但し下手投げです。
これはスリングショット投法と言って、ボールを持った腕を後ろに大きく振り上げ、その反動で前方に振り戻して投げる投法です。
私はこの画像を見た時は、女性のピッチャーなのでソフトボールだと思っていました。
しか〜しそれなら下手投げだろうと思っていましたら、上述の説明のとおりにこの後下手投げに変わるみたいです。
多分、ソフトボールだと思い直さなかったら、単に上手投げの女性のポスターだと思って見ていたと思います。

#毎朝、通勤の時にすれ違うサラリーマンがいます。
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いつもブツブツいいながら歩いているので近くにある高校の教師だと思っていたのですが、ある時所用があって、私が遅れて家をでましたら、くだんの教師はバス停でバス待ちをしていました。
彼は教師ではなく、たんに精神が不安定なリーマンだったのです。
多分、このような僥倖?に巡り合わなかったら、今日の講義内容をブツブツ言いながら予行演習している真面目な教師だと思っていたのでした。

#この画像は、第二次上海事変の際に日本軍が爆撃した後の上海南駅(上海南停車場)で、赤ん坊がひとりぼっちで線路の上で泣いているように見える写真です。
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この写真が掲載された記事は、「LIFE」の1938年1月3日号で「読者の選ぶ1937年ニュース物語ベスト10」に選ばれています。この写真を見た人は「この赤ん坊の父も母も兄弟も死んでしまってひとりぼっちで残されてしまった。
周囲には赤ん坊を助ける人がいないか、もしくは周囲の人はこの赤ん坊を見捨てて放置しているに違いない」と思ったのでしょうが、実際はそうではなかったみたいです。
この写真がどこまでねつ造だったのかを正確に指摘することは難しいと思われますが、少なくとも次の4点はいえるみたいです。
1.赤ん坊はひとりぼっちではなかった。
2.赤ん坊は見捨てられていたわけではなかった。
3.赤ん坊は、プラットホームに座っているのであるが、線路の上に座っているかのように見えるよう編集していた。
4.撮影者は中立的な立場の人ではなく、中国側に近い人物であったが、そのことは読者に知らされなかった。
現在は、この写真を撮影したのは中国人の王小亭であることがわかっています。
王小亭は、当時、中国国民党の反日プロパガンダ工作の影響下にあったか、もしくは後にそうなる人物だったのです。ということは、彼と彼の関係者らが、読者が実際とは異なる印象を持つように撮影し編集した可能性を否定できないのです。
この写真は、多くのアメリカ人とヨーロッパ人などの、反日感情を高めるのに資したと言われています。
参照文献「理解する世界史&世界を知りたい」

この様に世の中で起きていることの全ては須臾(しゅゆ)の転変の積み重ねであります。
従いまして、必ず起承転結は確認しなければなりません。
よく恋愛で不幸の組合せが起きますのはこの未確認のなせる業であります。
あに、その勘違いがなければ結婚できなかった、ですと。
それはそれでありでしょう・・・

One should count each day a separate life.
日ごと、別個の生とみなすべし。
Seneca(セネカ)


30年後の恩返し



今日は台湾でのリベンジです。
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ここの台湾のお店は外国人観光客の予想を超える来店による超混雑の為に入る気にさえなれませんでした。

という事で池袋に出没です。
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今日のお店は「鼎泰豐(ディンタイフォン)」池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 13F
電話:03-5957-7811
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー
「小籠包三種盛り(豚肉・ホタテ・蟹みそ)」@1,060円
「海老入りチャーハン」@1,100円
です。

えっ、このお店って高島屋全額出資の資本金4億7千万円の株式会社アール・ティー・コーポレーションという会社が経営しているのではないですか。
という事は自らがこの「小籠包」のブームを作っていたのですね・・・
なにか嫌な予感がします。

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まずは「鼎泰豐」さんのルールにのっとって食べる準備をして待機です。

待つこと10分で「小籠包三種盛り(豚肉・ホタテ・蟹みそ)」の到着です。
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ちなみに皮で作った白い小さな半球が小籠包の中身を表しています。
上の半球×2個=ホタテ
真ん中の半球×0個=豚肉
下の半球×1個=蟹みそ
です。
味ですか、表現がむずかしいですね。
小籠包って点心の一つでしょう。
かつて周富徳さんのセカンドをやっていた中華料理店のシェフは、点心という名前の由来は、「空心(すきばら)に小食を点ずる」という禅語から来ていて、「ちょっとした空腹を満たしてくれる」という意味なのであ〜る。
即ち、日本でいうところのおやつと同じであ〜る、と申していました。
そこにこのお店のHPで記載されているような芸術が入り込むのでしょうか・・・
確かに不味くはありませんが、サプライズもありません。
一個のおやつに@180円もかけるかという話です。
まして株式会社アール・ティー・コーポレーションの本社経費がずっしりとこの小籠包の皮に乗っているのかと思いますとね・・・
確かに食べ歩きは好きなのでこのようなブログを書いていますが、会社形態のお店は、はなから対象外なのです。
要は私の事前調査が甘かったというわけです。
株式会社アール・ティー・コーポレーションさん、大変ご無礼な書き方になってしましいましてあいすみません。

待つこと12分で「海老入りチャーハン」の到着です。
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なんとチャーハンが輝いています。

それでは実食です。
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ご飯が美味しいですね。
とても上品です。
米の1粒1粒に卵の味がするので、お米が卵にコーティングされているのが分かります。
その為に、口の中に入れますとその米粒がパラパラと崩落してきます。
プリンプリンの海老も美味しいです。
多分今まで食べたチャーハンのトップ3に入ります。
満足しました。

総括しますと場所柄からしますとコスパ相当なのでしょう。
で〜も所謂観光名所化料理店だと思いますよ。
その心は「二度は行かない」であります。

それでは(^_-)

続 池袋 香家

今日は「キヨって呼んでください」です
最近、尾崎紀世彦さんの「五月のバラ」をよく聞いています。
名曲ですよね。
聞くたびに、心が休まります・・・

五月 この僕が帰る♪
まばゆい 五月
紅いバラは 思い出のバラは
君の庭に咲くだろうか

水を花びらにあげて 涙の水を
恋のバラに 悲しみのバラに
君の白い ほほ寄せて
忘れないで 忘れないで
時は流れ過ぎても

むせび泣いて むせび泣いて
別れる君と僕のために♪

この名曲の歌い手である尾崎紀世彦さんは、まったく知らないわけではありません。
大学生の頃、三社で神輿を担いでいた時に、先輩が神輿の脇にやってきて、悪いけれど芸能関係に勤めてるダチに頼まれちゃってさ、尾崎紀世彦が三社で神輿担ぎてぇんだって。
ちょっとスケてくんないかい、と言われたのです。
今すぐですか、と聞けば、今、どこかでガソリン入れてて(飲酒中の事)、そんうちくるみてぇだな、との事でした。
なんなんすか、と聞けば、エンコ(浅草)はスジモン(反社会勢力)が多いじゃねえか。
芸能人つうだけでインネンつけてくる奴はゴマンといんだろ。
まして尾崎はレコ大取ってるし紅白にも出てんじゃん。
そんだから安全なところで神輿を担ぎてぇんだってさ、と言われたので、なんでうちの神輿なんすか。
芸能人に担がせるほどうちの神輿は安かぁねぇですよ、と言い返しましたら、ウッセエナ、俺のダチの頼みじゃねぇか。ゴチャゴチャゆうな、と言うのと同時に硬い拳固が腹に一発入りました。

30分位しましたら、先輩と先輩のダチに連れられた赤ら顔の尾崎さんがやってきました。
何でぇあの野郎、酔ってんじゃねぇか、三社ナメテンノか、と仲間の担ぎ手からブーイングが飛んでいました。
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当の本人は意に介せず、歌手の尾崎で〜す。
キヨって呼んでください、とニタニタと軽薄な笑いを口元に浮かべながら挨拶をしていました。
そして・・・
しばらくしてから先輩があたふたと私のところにやってきて、あの野郎、神輿担いだ事ねぇんだってさ、オメエの前に肩入れさせるから、担いでいる雰囲気を味わせてやってくれな、と言われたのです。
私は仕方ないなと思いながら、くだんの尾崎さんを注視しますと、驚いたことに身長がTVで見るより低いのです。
公称では168僂箸了ですが、多分160兪宛紊世隼廚い泙后
神輿を担いだ事がある人はお分かりのように、担ぎ棒に肩が届かないと、担ぎ棒に頭がガシガシ当たり、かなりのタンコブができてしまうのです。

何だかんだ言いながらも、尾崎さんの神輿デビューです。
肩が入れば、神輿の掛け声を発しなければいけません。
尾崎さんはいきなり、わっしょい、わっしょい、と高く通る声で調子を取り始めました。
たまらず私は、尾崎さん。さすがに、わっしょい、わっしょいはマズいっすよ。
三社はソイヤ、ソイヤですから、と言えば、あっ、そうなの?ですと。
でもさすが歌手ですね。最初、ぎこちなかった掛け声ですが、しばらくしましたら合ってきました。
問題は、肩の高さです。
どうやっても肩が合いません。
すると尾崎さんは、悪いけれど、神輿の棒さげてくんない。肩が届かないんだけど、と言われたのです。
私は、尾崎さん。神輿に肩が合わないときには背伸びして自分で棒に合わせるんすよ、と教えましたら、オッケ〜、といったものの基本的な身長差で肩が当たりません。
それに加えて想定内である、頭が担ぎ棒にガシガシ当たり、木琴の様な小気味良い音を立てはじめました。
最初は我慢していたみたいですが、途中からタマラナくなったみたいで、イテッ、イテッ、と悲鳴を連呼し始めました。
それでも5分位は一緒に渡御していたのですが、もういいから、と言って肩を神輿から外そうとしました。
するとそれを見ていた先輩がブチ切れて、あの野郎、三社ナメテんな、▲▲!後ろから尾崎の腹かかえて神輿から抜けさせんな、と大命令が下ったのです。
可哀想なのは尾崎さんです。
私に背後から腹をガッシリと抱えられたので神輿から抜けられませんし、さらに神輿仲間が尾崎さんの周りを囲んで絶対に抜けられないようにしていたのです。

それからさら〜に5分位渡御を続けていましたら、先輩のダチから泣きが入ったので、尾崎さんは神輿から抜けだす事ができたのです。
しばらく、尾崎さんは先輩のダチにウダウダと文句をたれていましたが、さすがに人気商売です。
最後に、本日は無理言って三社祭りの神輿担がせていただきありがとうございました。
神輿を担ぐのってこんなにも頭にコブができるものだと思いもしませんでした、と深々とお辞儀をしてから神輿の輪から立ち去っていきました。
周りの仲間からは、三社の神輿は観光神輿じゃねぇぞ。
二度と来るな!芸能人、とかまされたのは言うまでもありません。
今は昔の話であります。


昭和の名曲「五月のバラ」です。
聞き惚れてください・・・



今日は池袋に所用があり奥様と出没です。
用事が済んだ後は夕食です。
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当初は小籠包の「ディンタイフォン(鼎泰豐)」に行くつもりだったのですが、大混雑の行列を見てしまいましたら気力消滅、食欲減退、退散必至と相成りお店を変えました。

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今日のお店は「香家ラーメン」エソラ池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 6F
電話:03-5944-9158
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー
「鬼担々麺」×2丼 1,840円
「焼き餃子」×1皿 400円
「美マンゴープリン」×1セット 710円です。
相も変わらず雰囲気の良い店内です。
BGMもズージャですし落ち着きますね。

待つこと9分で「鬼担々麺」の到着です。
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それでは実食です。
食べてすぐに奥様から辛いとの悲鳴が上がりました。
確かに今日の「鬼担々麺」は辛いですね。
レシピが変わるわけもないのに変ですね。
多分二人とも体調が良くないのでしょう・・・
で〜もどこか味噌の攪拌にムラがあるように思えます。
気持ち麺も普段より緩いような感じがします。
まぁ健康な状態で食事はしましょう。

待つこと11分で「焼き餃子」の到着です。
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見た目良い焼き色です。
それでは実食です。
うん、これは皮が美味しいですね。
餡も良かったです。
担々麺のプチリベンジになりました。

待つこと22分で「美マンゴープリン」の到着です。
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まさに女王様のプリンです。
ゴージャスです。
それでは実食です。
ホンマモンのマンゴーの味です。
果肉がみっしりと詰まっています。
クリーミーなソースも美味しいです。
これで担々麺の失意も帳消しになりました。
このお店は良いですね。
味よし、雰囲気よし、値段よしの三冠王であります。

それでは(^_-)

台湾に行きタイワン 其の参

今日は「台湾に行きタイワン 其の参」です
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「千と千尋の神隠し」の「湯婆婆湯屋」モデルになったのではないかと噂になっている阿妹茶酒館(アーメイチャージョウグァン)がある九份を後にした私たちは瑞芳駅までバスでいきました。
そこで人気のローカル線「平渓線」に乗り次の目的地である十份駅まで移動しました。
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約50分で十份駅に到着しました。

#十份点燈上げ
十份はとてもノスタルジックで、それはどこか昭和の雰囲気を漂わせています。
平渓線沿線の中でも十份は規模が大きく活気がある街で、名物は何と言ってもランタン(天燈)飛ばし体験です。
大きなランタンに、願いを書いて空に飛ばします。

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ここは線路を封鎖して点燈上げを行います。
気分は1986年公開のアメリカ映画「スタンドバイミー」であります。

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ランタンには筆で願い事を書きます。内容は何でも構いませんが、ランタンの色によって叶う願いが変わりますので、自分に合ったランタンを購入しましょう。
私たちは健康をお願いしたいので赤色を選びました。

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願いことは前後左右の4面にたっぷりと墨汁を含ませた筆で書きます。
こそっと私どもの願い事を披露します。
私は「事業有成(商売繁盛)」でした。
奥様は「いつまでも旅行ができますように」でした。
あまり直截に健康には関係ありませんが、健康でなければ「商売繁盛」も「旅行」もできないわけですから間違ってはいないと思います。
ちょっとコジツケですかね。

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願いことを書き上げた後にはこのようにして点燈上げを行います。
何気ないことのように思えますが、かなり感動しました。
自分たちの願いことが天に昇っていくのを見ていますと、夢が叶うんだ、というような思いで胸が押しつぶれそうになります。二人でいつまでも自分たちのランタンを目で追い続けていました。

毎年元宵節の日、十份では平渓天燈節が毎年開催されています。
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お祭りでは、願い事を書いた1000個以上のランタンを一斉に夜空に放たれます。
輝くランタンが一斉に空に昇る姿は幻想的で、その光景を見るために毎年、数万という観光客が世界中から十份に訪れるのです。

#點水楼(ディンスェイロウ)
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台湾リピーターの方や、「鼎泰豐」には行ったことがあるので、違うお店の小籠包も食べてみたいという方にお奨めのお店が「點水樓」(ディンスェイロウ)さんです。
「點水樓」はインターネットの小籠包人気投票で1位になったこともある人気店です
店内は、オールド上海を思わせるいい雰囲気です。
鼎泰豐のような長い行列はないので、静かに食事ができる大人向けのレストランと言えるでしょう。
ここはJTBのツアーできているのですが人気投票で第1位を獲得した小籠包には期待が高まります。

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セレブの面々も数多く来店しています。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

このお店はJTBのツアーできていますのでパチリは控えめにしています。
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まずは台灣啤酒(TAIWAN BEER)です。
このビールは、ビール業界の最大手「台灣煙酒公司」が販売しているビールです。
こちらのメーカーは日本統治時代、日本人技術者によって設立された「高砂麦酒株式会社」という会社が前身となっており、以降90年以上の歴史を持ちます。
ツアーの皆さんと申しても私たち夫婦を含めて二組の家族ですが、不調法であいすみません。
エアー乾杯でお付き合いさせていただきます。

台湾NO.1の小籠包の面々です。
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小龍包・九層塔小籠包(バジル入り)・松露小籠包(トリュフ入り)・XO醤小籠包・翡翠小籠包(海老と糸瓜入り)・蟹皇小籠包(蟹味噌入り)等盛り沢山ですべての内容は覚えられませんでした。
このお店の小籠包の皮は薄めで餡に深みがあります。
スープは熱々でコクがあります。
NO.1の評価に納得です。

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木耳と豆腐のスープです。
木耳のシャワシャワの食感が楽しめました。
味付けはあっさりしていますが味わいは深く美味しいスープです。

締めの海老炒飯です。
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これは出されるのが早すぎて食べるころには冷めていました。
名店なのにあるまじき失態と断じて良いでしょう。
味ですか、冷めた炒飯は感想を述べてはいけないでしょう。
総じて満足な夕餉でありました。

それでは(^_-)
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