下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

麻婆豆腐

神田 神田雲林

今日は「お若く見えますね」です。
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私はこの方のpodcastを毎日聞いています。
Podcastの内容からハゲで中年太りのお調子者のオジサンという風に想像していたのですがだいぶイメージが違っていました。かなり格好よいですよね。

私の会社の派遣の女性の声は声優の様にきれいです。昔風にいえば鶯のような声の持ち主です。
社内ではあまり感じてはいなかったのですが、外から会社に電話をかけると、電話越から聞こえるその声は、まさに憂いを秘めた不倫ドラマの女優さんと話しているような感じになりpetit幸せです。声の要素は大きいですよね。

声質意外にも滑舌が良くなれば、ハキハキ感が生まれ、相手に明るく社交的な印象を与えることになるようです。
滑舌が悪い方の共通点として、特にサ行、タ行、濁音全般で不鮮明になるということが多いみたいです。
濁音は、滑舌が良い方と比べ、全体的に弱い事が多いようです。
また、しゃべりがモゴモゴしてしまう方の特徴として、口の開け方が小さい方が多いいようです。
口を開くことを開口(かいこう)と言いますが、滑舌が悪い方は、開口を意識するだけでもだいぶ変わります。
滑舌の悪いと思われている方はこの点を気になさるだけでもだいぶ違うと思います。

よくクラス会で旧友と会った時に先ほどのpodcastのhostの様におつむりが激変していますと、なかなか誰なのかわかりません。
しか〜し一度(ひとたび)話しをしてみますと声は変わっていないので、話しているうちにその旧友の頭に昔有った髪の毛をのせてみさえすれば、ほぼほぼ思いだすことはクラス会ではよくあるシーンです。
私は顔も声も頭の毛も高校生の頃とほとんど変わってないのでそのようなサプライズを相手に与えることはほとんどありません。
言い換えれば若いままなのです、年をとらないのです。

ところで声が変わっていないと書きましたが、声は声で経年により、声を出す筋肉である声帯も、年をとるにつれて萎縮し、伸びなくなってくるのです。
その結果、老けた声しか出せなくなってしまうそうです。
声帯が伸びなくなると、高い音が出にくくなります。
恐ろしいことに女性の場合は、声から女性らしさが失われ、まるでおじさんのような声になってしまうそうです。
男性の場合は声が小さくなり、張りのない、はきはきした感じが失われた声になるそうです。
声帯も鍛えなければ他の筋肉同様に衰えます。
これも放置していると声の老化は防げないようです。

我が国日本は、諸外国に比べても「若い」ということに価値を置く国だと思います。
歳をとって成熟した魅力よりも、新鮮で初々しく未熟なものが好まれます。
だからこそ私達は、いくつになっても、若い外見を保つための努力をしなければならないのです。
日本人が若さに価値をおく理由、それは加齢に対する最大の礼儀からでしょう。
換言すればそれは人生のゴールが見え始めた人に対して「お若く見えますね」という言葉は「死ないでほしい」という意味を言外に含んでいるからなのです。
だから「お若く見えますね」という言葉には「あなたは若さとともにある」ということで、「若さ」はやはり時間をふくらませる大きなfactorであると言えるのでしょう・・・

It matters not how a man dies, but how he lives.
どのように死ぬかではなく、どのように生きるかが重要なのだ。
James Boswell(ジェイムズ・ボズウェル)


何と申せばよいのでしょうか・・・



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今日は神田に出没です。今日は午前中の打合せが早く終わったので行列の中華料理屋さんに参りました。
今日のお店は「神田雲林(カンダユンリン)」さんです。

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11時20分に着きましたので一番札をとりました。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル2F
電話:03-3252-3226
定休日:日曜日 (貸切宴会等のご予約は承ります。)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。しか〜しすごい人気ですね。
開店10分後店内は満席で、はや行列ができていました。

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メニューです。

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今日のオーダー新メニュー「四川麻婆豆腐“激辛”ランチセット」1,050円です。
待つこと10分で着膳です。
見た目辛そう麻婆です。

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麻婆豆腐から立ち込める香気は花椒(ホワジャオ)と胡麻の香りです。
見た感じ赤い辣油が面積をかせいでおり咽喉にくる辛さみたいですね。
それでは満を持して実食です。
辛い、かなり辛いです。
豆腐は木綿豆腐ですか。
味ですか麻辣が強すぎてよくわかりません。

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食後これだけの唐辛子が出現しました。
ちょっとtoo manyではないでしょうか。
どうやら過度の期待をしすぎたようですね。
隣のサラリーマンが頂いていた炒飯がかなりのレベルでした。
次回はこれにしましょう・・・

それでは(^_-)

八重洲 唐人吉華

今日は「高名の木登り」の話です
その昔、木登りの名人がいました。ある時、弟子を高い木に登らせていました。弟子は無事上まで登って、やがて降りて来ることになりました。あと少しで地面だという時、それまで黙っていた名人が「気をつけなさい」と声をかけたのです。周りで見ていた人が不思議に思って尋ねますと、高い木の上では危ないから自分自身で気を付ける、問題はあと少しで降りてしまうという時だ、気が緩んで一番危ない、と述べたという「徒然草」の一節です。

昨日珍しくTVで渡辺謙主演の『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』を見ていました。要は「吉展ちゃん誘拐事件」の話ですよね。
この事件が取り上げられる度に「高名の木登り」の話を思い出します。

何故かと聞きますかそれでは以下の引用をご覧ください。
【QOT】
別の窃盗で前橋刑務所に服役していた小原に平塚は新事実をぶつけ自供を迫った。だが、小原は‘のらりくらり‘と話すだけで進展は見られなかった。過去二度の取調べで自信がある小原は「取り調べ期間の10日間を乗り切れば」と思っていた。そんな小原に対して平塚は「お前のオフクロさんは俺に土下座して、保を宜しくお願いします」と言ったんだ。「判るか。てめえが悪党だってことを懺悔したんだ」と小原の前で平塚が土下座して再現した。それに対して小原は「そんな悪党呼ばわりしないでくださいよ。私だって親類のボヤを消し止めて誉められたことがあるんですから」と言った。さらに「だけど日暮里の大火災になったら手がつけられませんよ」と。

平塚「へ〜、お前日暮里の大火災を見たんか」
小原「ええ、山手線の中で見ましたよ」(注:この日暮里大火災は昭和38年4月2日の午後2時頃から深夜にかけて発生した大規模火災であった。平塚も現場に駆けつけている)

平塚「お前、4月2日は郷里の福島にいたとアリバイを主張していたよな。そのお前が何で山手線で火災を見ることができるんだ」。これで小原は完全に落ちた。遂に7月3日午後10時過ぎ小原は犯行を認める自供をした。
【UNQOT】

この日暮里の大火の話は10日間に亘る取調の最終日のしかも最後のところでポ ロットでた話です。多分名刑事平塚八兵衛の過酷な取調べでさすがの小原も精も根も使い果て、思わずでたと思います。歴史にIFはないのですが、これさえ言わなければ小原はこの犯罪から一生逃げおおせたのです。
これこそ本当に9回裏2ストライク3ボールでの逆転サヨナラ満塁ホームランといってよいでしょう。まさにこの時の小原が「高名の木登り」の話そのものですね(笑)
別に小原が残念だったといっているのではなく、この事件の話になると歴史の妙の不思議さを再確認する私がいるのです。

今日のお店久田大吉
昭和19年長崎県生まれ。高等学校卒業後、中国料理人を志す。四川料理の故陳建民氏について四川料理を修業。昭和60年東京・上野毛に「四川料理吉華」を独立開業。ついで、平成5年自由が丘店を開店する。伝統的な四川料理や時代の息吹を感じさせる料理を提供している。とくに、奇をてらわず、「普通の素材」でつくる料理のおいしさに定評がある
の中国四川料理「吉華グループ」の八重洲店、「唐人吉華」ですこのお店、いつも八重洲のビジネスマンの行列が絶えません。

唐人吉華1
お店の外観です。

住所:東京都中央区八重洲1-6-16
電話:03-3281-3087
休日:無休

唐人吉華2
今日の獲物「麻婆豆腐定食」@900です。

唐人吉華3
味ですか・・・ここのお店私の「麻婆豆腐」感からずれています。
一つには挽肉がベチョベチョです。本来はパリパリとなるよう長めに炒めて、香りをだすのですがそのようには作られていません。もしかして作りおきかもしれませんネ。
二つには調味料がパンチ不足。唐辛子、ラー油に頼りすぎ、特にニンニクが少ないように感 じます。
唐人吉華4
最後には山椒の入れすぎです。時々山椒の塊が口に入るのですが、そうなると舌が痺れて他の材料の味が全くしません。
行列店なので沢山のファンがいるのでしょうが、私は辛いだけの「麻婆豆腐」は やはり敬遠してしまいます(ゴメンなさい)

それでは(^_-)

お茶の水 四川一貫

髪の毛が白くなるのは黒髪のもとになる色素幹細胞がストレスで枯渇するのが原因である事を、東京医科歯科大学西村栄美教授らが突き止めました。
色素幹細胞の働きを維持する事で白髪の予防になると期待されています。色素幹細胞は毛根部にあり、自己複製を繰り返しながら色素になる細胞を供給しています。
西村教授がマウスに紫外線を当て遺伝子を損傷するようなストレスを与えたところ、幹細胞は自己複製機能を失い、すべての色素の細胞に分化しました。色素の細胞のもとになる幹細胞がなくなるため白髪化が進む事がわかったそうです。

この学説によります白髪は老化ではなくストレスなんですね。ということは老人になっても白髪化してない人は実はストレスがなく幸せな人生だったという事ですか・・・ウラヤマシイ(笑)

今日のお店は御茶ノ水界隈では知られた四川料理の雄「四川一貫」です。
四川一貫1
お店の外観です。店舗の赤い色が胃酸を刺激します。

住所: 東京都千代田区神田美土代町11-1
電話番号:03-3291-9787
休日:無休

四川一貫2
今日の獲物は「麻婆豆腐定食」@840です。

四川一貫3
供された時に、四川の香辛料の香りがただよってこないので何やら厭な胸騒ぎがしました。まずは一口頂きましよう。あれれれ辛くナイジャンです。
四川の雄のお店が何ということでしょうか(笑)
総合的な味ですがそれほどでもありませんでした。普通の中華料理屋さんよりパンチはありますが、刺激と香りが単調です。四川の名店なら山椒以外にもその他の香辛料も参加させなければと思います。ここのところ四川系は外れてばかりですね。
こんな事もあります(笑)

それでは(^_-)

芝大門 味芳斉 

すみません女神像がいるのはパシフィコ横浜ではなくヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでした。
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
ここの上部の赤く輝いているところですが見えませんね(笑)

当ホテルの最上部、帆先に相当する部分に、女神の像が建っていることはあまり知られておりません。この像は高さ4メートル、重さ1.3t、翼を持った女神像で「みちびき」の名が付いております。彫刻家、吉野毅の制作で、横浜銀行から寄贈されたものです。どうして人目の付きにくい場所に据え付けたのかというと・・・・・。
洋の東西を問わず、大きな建物の最上部や帆船の船首などに女神像を設け、安全を祈ります。ホテル周辺は国際交流の拠点、「みちびき」は国際平和を願うシンボルなのです。ホテル紹介文より抜粋

今日のお店は「味芳斉(みほうさい)」支店です。


住所: 東京都港区芝大門1-10-1芝パークホテル前
電話番号:03-3433-1095
定休日:不明

ここの一押しは薬膳系「牛肉飯」ですが既に食してしまっており見送りました。
基本はB級グルメなので、今日はランチメニューから「茄子と挽肉のからし煮」@850を頼みました。


味ですかこのお店辛いけれど美味しいです。麻(山椒のしびれる味)、辣(辛い)、(あつい)の四川調味トリオは健在でした。
私は頭にジンジンくる辛さは大好きです。今日もジンジンきてくれました。

アップで見るとこの辛さがお判りになるかと思います。
今日みたいな暑い日のお勧めメニューです(笑)

お隣さんの食べていた「ニラレバ定食」もレバがホッコリしていておいしそうでしたよこのお隣さんなぜかニラレバにラー油をポタポタとカケながら一人ハヒハヒしていました(笑)

それでは(^_-)

木場 陳建一麻婆豆腐店

長かった九日間の夏休みも今日で終わります。
そして最終日は決め打ちで富岡八幡宮例大祭と木場の深川ギャザリア内にある陳建一麻婆豆腐店木場店に奥様と行ってきました。

住所: 東京都江東区木場1-5-10深川ギャザリアロータスパークプラザ棟1階
電話番号:03-5857-2164
営業時間:11:00〜22:30(LO21:30)

【麻婆豆腐の由来】
先代の陳建民が初めて日本に紹介した四川料理の最も代表的な一品です。昔(約百年程前)四川省成都に陳さんという婆さんがいました。このお婆さんが家の前ろ通る人夫達に肉と豆腐を使い、豆板醤で味付けをしたおかずを出したところそれがとても美味しかったので、それ以来労働者や旅人の間で大評判になり、成都の名物料理となりました。この陳お婆さんの顔にアバタ(麻はアバタの事)があった事から、アバタ(麻)のある陳お婆さんの豆腐料理ということで「陳麻婆豆腐」と名付けられたといわれています。
Reference data 陳建一麻婆豆腐店メニューより
成程ね

あとはパチリと動画でご覧下さい。
陳建一麻婆豆腐店

陳建一麻婆豆腐店木場店です。このお店前から目につけていたので期待は大です。
陳建一が経営する四川飯店グループは、四川飯店、立川店、渋谷店、芝蘭(弟弟子の店)等いっておりここの味は好きです。

唐辛子ハンガー

なんと可愛らしい唐辛子ハンガーです。

正宗麻婆豆腐

私が頼んだ激辛の正宗麻婆豆腐@1.050です。これには麻婆豆腐とご飯とザー菜とスープがつきます。ちなみにご飯とスープはお代わり自由です。

麻婆豆腐アップ

激辛麻婆豆腐の激写です。色がすごいでしょう(笑)
奥様は中辛の陳建一麻婆豆腐(やや甘仕様)+オリジナル杏仁豆腐@1,200です。
味ですか美味しいのですが、頼んで30秒くらいで持ってきましたので、作りおきですね
やはり作りおきは作りおきでそれなりに味が下がります。
期待してきた麻婆豆腐の(山椒のしびれる味)、辣(辛い)、燙(あつい)が半減しました。当たり前ですが他のお店は作りおきしてないと思いしたが・・・(残念)
でもオリジナル杏仁豆腐はとても美味しかったです。

ということでお腹もふくれたので富岡八幡宮例大祭です。

ドレスコード

祭礼のドレスコードです。私こういうコダワリ大好きです。三社祭なんか着ているものは、パッチ、褌、半ダコ、裸の刺青見せ等何の統一感ないからこの仕切りには拍手したいですね。多分このモデル方々の競争率高かったのでは(笑)


祭囃子です。これを聞くと心が安らぎます。私のソウルミュージックです。
下町っ子に生まれて良かったと思う時ですね。


祭和太鼓です。勇壮ですね。担ぎ手達はこの響きにかなり元気付けられたでしょう。


神輿巡行です。ここの神輿だけは担いだことはないのですが、さした後神輿を放り上げるのには吃驚しました、多分なかの神様もご一緒のお気持ちでしょう(笑)。


珍しい六角神輿です。私はこれまで佃住吉神社以外では見たことがなく、これには本当に驚きました(あるんですね)。
水掛祭礼とは聞いていたのですが、今日小糠雨が降っており結構寒く、夕方には土砂降りになっていました。
担ぎ手達は肩を抜くと体が冷えるので、皆担ぎ棒から離れられなかったでしょう。

ブログ書いている時、丁度浜口京子の銅メダルの試合を見ていました。
メダル獲得の後応援席でお母様と抱き合って泣いているシーンには、思わずもらい泣きしてしまいました。
銅メダルおめでとう。
下町の誇りです

それでは(^_-)

バーミヤン

今日は「北海道のコロッケ」の話です。
札幌に移住して間もない頃よく新札幌の生鮮市場に買物に行きました。
ここ東京の下町の市場に雰囲気が似ていて結構気に入っていたのです。
ある日惣菜売場で美味しそうなコロッケを売っていたので、それをもとめて家に持帰りお昼のオカズにしました。

早速家で食べますととこのコロッケとても美味しいのですが何か違和感のある味がします。
ほのかに甘いのです。他のコロッケも食べてみたらやはり同様にほのかに甘いのです。
最初は男爵ポテトの甘さかなと思いきや奥様に確認してみたところやはり砂糖の甘さでした。
あの惣菜売場のオジサン塩と砂糖を間違えて作ったなと思い、次にいった時に教えてやろうと思いました。

翌週の土曜日生鮮市場にいったので、私は早速惣菜売場のオジサンのところに行きました。
私「オジサン、先週ここで買ったコロッケ塩と砂糖間違えたでしょう。甘かったよ」
オジサン「???」
私「コロッケ、あ・ま・か・っ・た・よ」
オジサン「当たり前でないかい、砂糖入れてんだもの」
私「・・・(絶句)」
オジサン「内地(本州のこと)ではコロッケに砂糖を入れないのかい」

翌週月曜日に会社の女の子にこの「コロッケ甘かった」話をしました。
すると彼女の説明は以下のようなものでした。
昔の北海道は貧しいところだったので高価な砂糖は貴重でした。
そのため御祝事に配ったり、その時の食事には甘い味付けがされたりすることが多かったそうです。卑近な例でいうとお赤飯に砂糖をかけて食べるところもあったようです。
コロッケについてはその例にあてはまらないといいながら、北海道ではコロッケを子供の三時のオヤツに出されることが多く、その際に中に砂糖をいれ甘くしていたそうです。
彼女の説によるとそれの名残りではないかと申していましたが、今でもそうなのかのどうかは分からないと付け加えていました。

そうなのです北海道のコロッケは甘かったのです(笑)

今日のお店はバーミヤンです。バーミヤンは、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古い都で、隊商の休息の地、東洋と西洋の文化の交流の地として栄えました。それにちなんで、世界をクロスオーバーさせた新しい中華料理をお届けしたいという思いをこめてつけられた名前だそうです。ちなみにロゴマークの桃は、中華料理の原点である「医食同源」にちなみ、不老長寿の象徴的果物で、世界中で誰でも知っている「桃」をトレードマークにし、お客様も我々も永遠に繁栄するという願いが込められているそうです。

最近外食レストランが苦戦をしており、閉店する店が続出しています。色々な要因があるのですが、一番の理由はガソリン代の高騰で外出が減った、二番目として味が均一な外食レストランにサプライズが無いため敬遠されたとのことです。そしてこの間隙をぬって躍進しているのがコートフードです。確かに一箇所で色々なジャンルの美味しい料理を食べられるのは魅力的かもしれませんね。コロンブスの卵では有りませんが最初に考えた人とはアイデアマンですね。

獲物は「麻婆豆腐定食」@714です。



私はここの麻婆豆腐好きです。最近では辛さが三段階から選べられるので体調に合わせて辛さを決められます。味も安定しており外れはありません。お約束の豆板醤と粉山椒の香りも程よくきいておりこれでご飯とシュウマイとザー菜とスープがついて@714円とは、はまさにB級グルメの定番麻婆豆腐といってよいでしょうね(笑)

東銀座 萬福

今日は浅草「 こんぴらや 」さん(讃岐うどん屋)のオバサンの話です。

私が大学三年生(かなり昔)の時、浅草千束で飲み歩きつかれ、丁度小腹が空いたので「こんぴらや」さんにうどんを食べに入りました。
時間は限りなく26:00頃です。
しばらくするとキスグレ(酔っ払い)たヤー様が店に入ってきて私の隣に座りました。
こりゃヤベエナとおもいつつも、ホンチャンのヤー様はトーシロ(一般人)には手をださないねと瞬間安心しようとしたのですが、ヨクヨク見ますとどっから見ても只のヨタヤー様でした。
ゼッテェィひと悶着起きるなと思いつつ、私はこういう場合とりあえず酔っちゃおうと決めたのです(素面でいるのは怖い)。

案の定、隣のヨタヤー様が絡み始めました。
自分はドコソコノ組のエレェ兄さんから始まり、酒はぬるいは、酒のツマミはまずいは、とお店に難癖をつけ始めました。
するとオバサンが「うちはうどん屋なのですみませんね」とひたすら謝ります。
そしてしばらくするとうどんが出来上がり、ヨタヤー様に供されます。
ヨタヤー様は、今度はうどんが不味い、味がしねえ、よくこんなんで御足(お金)が取れるねと言いたい放題状態です。
それでもオバサンはずーっとすみませんねと謝り続けていました。
一方オジサンといえば、ずーっとひたすらうどんを作り続けていました。
周りのお客はいち早く場の雰囲気を読み、オアイソをして三々五々と店を退散しました。
私は飲みかけのお酒がもったいなく帰れない状態です(お酒なんか意地汚く飲んでいるからだヨ)。

ところが突然状況が一変したのでした。
オバサンが反撃にでたのです。
オバサン「何処の組のエライ兄さんだか知らねえけれど、家(うち)んとこのうどんをコケにするのもいいかげんにおし。兄さんがいうように本当に不味ければ半分も食えねえぃだろう。それを半分も喰ったというのは美味しかったということじゃないのかい」
ヨタヤー様「・・・(絶句)」
オバサン「さっきから黙って兄さんのヨタ聞いていたけれどもうどうにも堪忍ならねぃ、てめえが××組のお兄ぃさんだったら、私はその上の○○組の△△さんに今から掛け合うからそのつもりで性根きめてここで待っていな」
ヨタヤー様「呼べるものなら呼んでみろや」
するとオバサンは電話機を引き寄せ、その○○組の△△さんに電話をします。
オバサン「すぐ来なさるから、覚悟決めとけきな。エンコ(小指)の一本や二本は飛ぶかも知れないからね」
と凄みます。そうすると件(くだん)のヨタヤー様はソソクサと帰ろうとします。
すかさずオバサン
「無銭飲食かい、それなら桜田門(警察)をよぶよ。御足はキチンと払っていっておくれ」
とキリ返します。
結果お酒とうどんとツマミのみでその当時のお金で5,000円位(実際は千円もしない)をヨタヤー様に請求しキッチリと貰いました(スゴイ)

ヨタヤー様が帰って落ち着いた頃
私「オバサン、スゴイ迫力でしたね
オバサン「恐ろしく今でも足がブルブルだよ」
私「でも、しばらくすると○○組の△△さんが来るんだから一件落着じゃないんですか」
オバサン「堅気の店にその筋の方がきたら、お客さんは寄り付かないよ」
私「もしかするとさっきの電話、ウソ電話で一人芝居?」
オバサン「当たり前じゃないかい、あんなキスグレヤー様だからかましたのよ。でも本音をいうと怖かったわ」
私「・・・(絶句)、さっきからご主人何していたのですか(怒)」
オジサン「あまりに怖かったので、うどんを作っていた(悲)」

これ実話です。
二三年前、今の息子さんにこの話をすると息子さんはオフクロは根性あったからなと言っています。
オジサンは亡くなったのですが、オバサンは今でも元気のようです。
チョットした浅草根性秘話かな???

今日のお店は銀座木挽町にある中華料理「萬福」です。
住所:  東京都中央区銀座2-13-13
電話番号:03−3541-7210
定休日 日祝
平日 11:30 〜 22:00
土曜 11:30 〜 20:00

昭和レトロ溢れる店内で、日本語があまり上手じゃない中国人のお姐さんがオーダーを取っています。
このお姉さん発音にうるさく「東坡肉」を「トンポロウ」と発音したら何故か直されましたし黒ホッピーをブラックホッピーと言ったら通じませんでした。

ここから後はパチリでご覧下さい。



お店の暖簾です。渋い!期待が持てますね(笑)


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先代の写真です。大正時代に初代が屋台からスタートし、昭和4年に店を構えられたそうです。以後70年以上に渡って親しまれてきた建物は老朽化のため、最近、惜しまれながら建て替えられました。

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なんとなつかしの黒電話です。昔アンドレザジャイアントというジャイアント馬場より大きいプロレスラーがいまいした。かれは指が大きくこの電話廻すことができずいつもボールペンで廻していたそうです。

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麻婆豆腐@780です。これ駄目甘すぎます。これが昭和レトロの味ですかね。お勧めできません。

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東坡肉@880です。八角の匂いが強すぎます。やはりこれも甘すぎます。どうやらここのお店の味は、私には合わなかったようです(残念)

それでは(^_-)

芝蘭

今日は見世物小屋の話です。
子供の時浅草花屋敷の前に常設ではない小屋掛けの「見世物屋」がありました。
いつも塩辛声のオジサンが「親の因果が子に報い…〜♪♪可哀相なのはこの子でござい (中略)〜お代は見てからで結構だよ。さあさあさあさあ入って入って、間もなく始まるよ」という定番の名調子で客寄せをしています。

ウリは三本足の女です。この女(ヒト)オジサンが呼び込みを始めると小屋の隙間から現れ上から垂れ下がっている黄色のしごき帯を左右の手に掴み着崩した着物姿で艶(なまめ)かしく、ゆらゆらと揺れながら手招きをしてお客を誘いこみます。

なんか子供心にイカガワシく敷居が高かったのですが、小学高の高学年の時、意を決して友達二〜三人と見に行きました。当時のお金で木戸銭100円(今なら500円位)でした。

私がお金を払う時に「お代は見てからでいいんじゃないの」というと「ガキがナマ(生意気なこと)言うんじゃねえヨ。今のうちから減らず口たたいているとロクな大人になれねヨ(確かになってない)」とモギリのオジサンにケッチンを食らわされるのでした。
「したっけ三本足の人間なんか、いるわけ無いじゃん。インチキだったらお金返してね」と畳み掛けると「後ろがつっけえてぃるだろう」と言って無理矢理中に押し込むのです。

最初のコーナーは大きな板に赤い絵の具が塗ってあります。これ即ち「大イタチ(大板血)」です。その脇にはアマゾンの半漁人とか、髑髏怪人、河童とかの絵が陳列しています(怖かネエヨです)。

そして最初のデベソ(敷居板)伝いにその裏側に回ると「蛇女」のコーナーですが、ただの普通の汚いオバサンです。
このオバサンがなぜ蛇女になったのかの経緯(いきさつ)の口上を10分位聞かされます。そしてそれが終わると恐ろしいショーが始まりす。何のことは無い生きた蛇を食いちぎり、口の周りを血だらけにして、おまけにそれを飲み込もうとします。しかし決して飲み込みなぞはいたしません。口上のオジサンが恐ろしいだろって煽りますが・・・蛇が怖くて泥鰌が食えるか(意味不明)いくらなんでも子供をナメルナです。

そして次に移動すると巨大なイボ蛙の水槽がありました。これって花屋敷の釣堀でとってきたものだと思われます。

そして最後のデベソ(敷居板)を廻ると。三本足女のショーです。太鼓の音に併せて、シゴキ帯に引っ張られ上の方に上がってきます。化粧がとても濃くそれだけで気味が悪かったのですが、かなり乱れた着物姿が色っぽいのです。
ここでもなんで三本足になったのかの経緯(いきさつ)の口上を15分くらいやります。
周りの大人が段々飽きてきて「早く見せろヤ」と怒声を浴びせます。しかしここからジラセテ、ジラセテ、ジラセます。そして怒りが最高点に達した当たりで、強い真っ赤なスポットライトを三本足のつけ根当たりに浴びせかけます。さらに周辺を多角三角形の鏡で囲っているので、スポットライトの光が強烈な乱反射を起こし、何が何だか分からないうちに三本足の女は忽然と消えうせうるのです。

皆ヤラレタナと苦笑いしながら小屋から出て行きます。
「お代」ですか、出口には見世物小屋の中より怖いオジサンたちが睨んでいるので、恐ろしくていえる訳がありません。
蛇女よりこのオジサン達を立たせて、怒るまで卵を投げつけるショーの方が数倍怖いだろうと子供心におもいました(マジ)


今日は板橋区で四川料理一番といわれている「芝蘭(チーラン)」です。
今日獲物は「麻婆豆腐定食」@900です。
住所::  東京都板橋区赤塚3-3-20
電話番号:03−3939-4465
定休日:毎週月曜日

ここから後はパチリでご覧下さい。

光が丘公園
光が丘公園のスナップです。今日通院日だったので会社を休みです。通院の後光が丘図書館に本を借りにいった際のパチリです。


芝蘭エントランス
芝蘭入口です。あまりパットしません。そうそうこのお店の周辺駐車場が少ないので混雑時期は外した方が良いでしょう


芝蘭店内

中はそこそこ広いですね。定連さんは「汁なし担担麺」を食されます。かなり辛いとの評判より私は未体験です。


陳健民とのスナップ
ここの店主、以前は赤阪四川飯店で修行をしていました。そこでのオーナー陳健民とのスナップです。


麻婆豆腐定食









板橋一番の名に恥じない麻婆豆腐です。豆板醤と粉山椒の香りがタマリマセンでした。でも久々に食べたら味少し落ちたかも。最後まで熱々で美味しくイケマシタが、多分ラー油が多すぎて、しつこかったのかな(笑)


麻婆豆腐









麻婆豆腐のアップです



それ.では(^_-)
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