Blog 書き始めて400話目です。
結構色々なお店に行っていたのですね
ところでマヤ文明はスゴイのです。
特に天文学が高度に発展していて、その中でも暦が優れていました。マヤ歴の一年は西洋のユリウス暦やグレゴリ歴より現在の天文学に近いものでした。
特筆するのは絵文字ではありますがゼロを用いた20進法を作っていた事です。しかもこれは紀元前2,3世紀頃作られており、世の中で周知されているインドでの0の発見は6世紀頃ですので、いかに進んだ文化であったかが理解できます。
それにしてもインドに遡ること9百年前に0が発見されていたとは驚きを禁じえないですね。歴史にIFはないのですが、もし0が発見されなければローマ数字を使うと1999はMCMXCIX と冗長に書かなければならず、当然の事ながらコンピュータ(bit)も誕生しなかったのですね。
「もう一つ零の発見 有馬朗人著より転載】
今日のお店は行列のできるラーメン屋さん「麺や庄の」です。
お店の外観です・・・あんまり並んでなかったので入ったのですが・・・後でこの顔の意味が分かります。ここのご主人は高校の頃から趣味でラーメンを作っていたそうで趣味を一生の仕事にしようと開業されたようです
住所: 東京都新宿区市谷左内町1 山本ビル1F
電話:03-3267-2955
定休日:日曜・祝日
月替わりの新作です。今月はmole de tuke menです。モーレ・ポブラーノとは、唐辛子(通常、ポブラーノ (Poblano) 、パシーヤ (Pasilla) 、ムラート (Mulato) 、チポトレ)、挽いたナッツまたは種子(アーモンド、ピーナッツ、ゴマの種子)、香辛料、メキシコ産チョコレート(カカオ粉に砂糖、シナモン、場合によりナッツを混ぜたもの)、塩、および焼いたアボカドの葉、タマネギ、ニンニクなど様々な他の材料で作られたものです。でもあまりつけ麺にチョコレートとは食欲がそそりませんね(笑)
今日の獲物「つけ麺・熱盛」@780です。
白髪ねぎや千切り海苔、糸唐辛子 がトッピングされています。麺は熱々で腰のある太麺です。味ですか馬鹿美味です。特に炙りチャーシューが秀逸です。何だろうこの美味しさは初体験です
唯一気になるのは酸味はいらないのではと思うのですが、これって「つけ麺」のお約束なのですかね。
スープは動物系食材から抽出したゼラチン質のトロミ感と、サバ節やカツオ節から絞りだされた芳醇な魚介系風味が同居したコッテリスープです。実はアッサリスープも選べるとか・・・後でしりました。イケますよ
スープ割を頼んだら私のスープの夾雑物を掃除してからスープを足して暖めてくれて新たにネギを添えてくれます。なんというサービス感心しました。
店長初め店員さんも礼儀正しく感じよく、店員さん同士の動作確認の呼応も嫌味なくとても好感が持てます。まさしく飲食店ってこのようにあるべきと思わされる名店です。
さて冒頭の顔ですが、このお店つけ麺だけは茹でるのに時間がかかるのです。
私の場合は約25分です。よくよく店内をみると時間がかかる旨は書かれてあったのですが、昼一の打合せに遅れそうになりました。
そういわれればつけ麺頼んだ時、時間がかかりますよと言われいたのは覚えていたのですが・・しかし25分ですか(笑)
結構色々なお店に行っていたのですね
ところでマヤ文明はスゴイのです。
特に天文学が高度に発展していて、その中でも暦が優れていました。マヤ歴の一年は西洋のユリウス暦やグレゴリ歴より現在の天文学に近いものでした。
特筆するのは絵文字ではありますがゼロを用いた20進法を作っていた事です。しかもこれは紀元前2,3世紀頃作られており、世の中で周知されているインドでの0の発見は6世紀頃ですので、いかに進んだ文化であったかが理解できます。
それにしてもインドに遡ること9百年前に0が発見されていたとは驚きを禁じえないですね。歴史にIFはないのですが、もし0が発見されなければローマ数字を使うと1999はMCMXCIX と冗長に書かなければならず、当然の事ながらコンピュータ(bit)も誕生しなかったのですね。
「もう一つ零の発見 有馬朗人著より転載】
今日のお店は行列のできるラーメン屋さん「麺や庄の」です。
お店の外観です・・・あんまり並んでなかったので入ったのですが・・・後でこの顔の意味が分かります。ここのご主人は高校の頃から趣味でラーメンを作っていたそうで趣味を一生の仕事にしようと開業されたようです
住所: 東京都新宿区市谷左内町1 山本ビル1F
電話:03-3267-2955
定休日:日曜・祝日
月替わりの新作です。今月はmole de tuke menです。モーレ・ポブラーノとは、唐辛子(通常、ポブラーノ (Poblano) 、パシーヤ (Pasilla) 、ムラート (Mulato) 、チポトレ)、挽いたナッツまたは種子(アーモンド、ピーナッツ、ゴマの種子)、香辛料、メキシコ産チョコレート(カカオ粉に砂糖、シナモン、場合によりナッツを混ぜたもの)、塩、および焼いたアボカドの葉、タマネギ、ニンニクなど様々な他の材料で作られたものです。でもあまりつけ麺にチョコレートとは食欲がそそりませんね(笑)
今日の獲物「つけ麺・熱盛」@780です。
白髪ねぎや千切り海苔、糸唐辛子 がトッピングされています。麺は熱々で腰のある太麺です。味ですか馬鹿美味です。特に炙りチャーシューが秀逸です。何だろうこの美味しさは初体験です
唯一気になるのは酸味はいらないのではと思うのですが、これって「つけ麺」のお約束なのですかね。
スープは動物系食材から抽出したゼラチン質のトロミ感と、サバ節やカツオ節から絞りだされた芳醇な魚介系風味が同居したコッテリスープです。実はアッサリスープも選べるとか・・・後でしりました。イケますよ
スープ割を頼んだら私のスープの夾雑物を掃除してからスープを足して暖めてくれて新たにネギを添えてくれます。なんというサービス感心しました。
店長初め店員さんも礼儀正しく感じよく、店員さん同士の動作確認の呼応も嫌味なくとても好感が持てます。まさしく飲食店ってこのようにあるべきと思わされる名店です。
さて冒頭の顔ですが、このお店つけ麺だけは茹でるのに時間がかかるのです。
私の場合は約25分です。よくよく店内をみると時間がかかる旨は書かれてあったのですが、昼一の打合せに遅れそうになりました。
そういわれればつけ麺頼んだ時、時間がかかりますよと言われいたのは覚えていたのですが・・しかし25分ですか(笑)