今日は「ヘー、ラッシヤイ!」の話です。
英語のつもりで話しているのに全然英語として通じない。かと思うと、とんでもない日本語が英語になっていたり。どうも日本人はこのテの笑い話(人の身にふりかかった)が大好きみたい。
いろんなエピソードが伝えられているが、たとえばこれはロサンゼルスのあるバーに入った男の話。
ウオッカ・トニックを飲もうと思ってバーテンダーにいろいろ言うのだが、全然通じない。最後にヤケクソで「バッカターレ(馬鹿たれ)」とどなったら、ようやくウオッカ・トニックが出てきたとか。
逆にこれはアメリカ人が寿司屋に初めて行った時のエピソード。
ふつうの店では「いらっしゃいませ」と言って客を迎えるけれど、寿司屋などではイキのよさを表す意味で「ヘー、ラッシヤイ!」と威勢よく言うところが多い。
それがなれていないアメリカ人の耳には「Hey! You are shy.ちょっとあんた恥ずかしがり屋だねえ」と言われているように聞こえるらしい。初めてだけに自分が何か不作法なことをしたのでは、とドキマギするそうである。
『「ちょっとしたこと」を英語で言えるようなる本』より転載
他にも空耳英語といえば
I can't=あかん
I get off. = 降ります。
揚げ豆腐 = A fried tofu
〜that you know = 〜だっちゅーの。
「どういう意味?」= What do you mean?(どういう意味?)=そのまんまですね!
「いただきます!」= Eat a duck and mouse! (あひるとネズミ食え!!)
「野田徹」= Not at all. ==>野田徹さん、ごめんなさいm(__)m
などありますが・・・
そうそう昨日米国人と話していたら「BR5… Uh… 8KS… S for sugar」 といわれ、番号を確認していたのになんで砂糖???なのと悩んでしまったのです。
恥ずかしながら、なんで砂糖の話になるの、と聞いたところ、最後の“S”が日本人には聞きとりにくいと思い、砂糖のサ(正しくはS)って言ったんだよ、ですと。
その親切かたじけなしと言いたいところですが、このような場合、われわれ日本人は学校の英語の授業で、S as in Sugar、と教えられるのです。
マア説明されれば納得なのですが、正直あわてたのでした、マジ。
久しぶりにロシアの若者の高所不感症です。
やはり、彼等は異常です・・・
今日は長男が帰省していたので、皆で中華でも食べるかという事で「バーミヤン」さんにお邪魔しました。
住所: 埼玉県和光市南1丁目8−66
電話:048-460-0038
休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
次男オーダーの「赤タンタン麺」@628円です。
鮮やかなオレンジ色が印象的な「赤タンタン麺」は、芝麻醤ベースでコクのあるスープにラー油と花椒の刺激的な辛さがグッと効いています。具はやや甘めの肉味噌と万能ネギです。麺は中細縮れ麺。タンタン麺の王道を歩んでいる一品です。
長男オーダー「白タンタン麺」@628円です。
芝麻醤ベースのマイルドでまろやかなスープは、3種類(黒、赤、白)の中では一番オーソドックスでなお且つ食べやすい味です。辛さが苦手な方にお薦めの一品です
私のオーダー「激辛おぼろの四川マーボー+ごはんセット」@418+@208=626円です。
山椒がきいていて絶妙な味です。今回も「特性辛味ダレ」を頼みました。
前回は味を確かめずに「特性辛味ダレ」を全部入れてしまい、胃の中が大火事になりましたので、今回は辛さと相談しながら徐々に増量していきました。
これはゲキ美味ですね、イケます。
しいていえばもう少し薬味の野菜を増量してくれたら嬉しかったのですが・・・
英語のつもりで話しているのに全然英語として通じない。かと思うと、とんでもない日本語が英語になっていたり。どうも日本人はこのテの笑い話(人の身にふりかかった)が大好きみたい。
いろんなエピソードが伝えられているが、たとえばこれはロサンゼルスのあるバーに入った男の話。
ウオッカ・トニックを飲もうと思ってバーテンダーにいろいろ言うのだが、全然通じない。最後にヤケクソで「バッカターレ(馬鹿たれ)」とどなったら、ようやくウオッカ・トニックが出てきたとか。
逆にこれはアメリカ人が寿司屋に初めて行った時のエピソード。
ふつうの店では「いらっしゃいませ」と言って客を迎えるけれど、寿司屋などではイキのよさを表す意味で「ヘー、ラッシヤイ!」と威勢よく言うところが多い。
それがなれていないアメリカ人の耳には「Hey! You are shy.ちょっとあんた恥ずかしがり屋だねえ」と言われているように聞こえるらしい。初めてだけに自分が何か不作法なことをしたのでは、とドキマギするそうである。
『「ちょっとしたこと」を英語で言えるようなる本』より転載
他にも空耳英語といえば
I can't=あかん
I get off. = 降ります。
揚げ豆腐 = A fried tofu
〜that you know = 〜だっちゅーの。
「どういう意味?」= What do you mean?(どういう意味?)=そのまんまですね!
「いただきます!」= Eat a duck and mouse! (あひるとネズミ食え!!)
「野田徹」= Not at all. ==>野田徹さん、ごめんなさいm(__)m
などありますが・・・
そうそう昨日米国人と話していたら「BR5… Uh… 8KS… S for sugar」 といわれ、番号を確認していたのになんで砂糖???なのと悩んでしまったのです。
恥ずかしながら、なんで砂糖の話になるの、と聞いたところ、最後の“S”が日本人には聞きとりにくいと思い、砂糖のサ(正しくはS)って言ったんだよ、ですと。
その親切かたじけなしと言いたいところですが、このような場合、われわれ日本人は学校の英語の授業で、S as in Sugar、と教えられるのです。
マア説明されれば納得なのですが、正直あわてたのでした、マジ。
久しぶりにロシアの若者の高所不感症です。
やはり、彼等は異常です・・・
今日は長男が帰省していたので、皆で中華でも食べるかという事で「バーミヤン」さんにお邪魔しました。
住所: 埼玉県和光市南1丁目8−66
電話:048-460-0038
休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
次男オーダーの「赤タンタン麺」@628円です。
鮮やかなオレンジ色が印象的な「赤タンタン麺」は、芝麻醤ベースでコクのあるスープにラー油と花椒の刺激的な辛さがグッと効いています。具はやや甘めの肉味噌と万能ネギです。麺は中細縮れ麺。タンタン麺の王道を歩んでいる一品です。
長男オーダー「白タンタン麺」@628円です。
芝麻醤ベースのマイルドでまろやかなスープは、3種類(黒、赤、白)の中では一番オーソドックスでなお且つ食べやすい味です。辛さが苦手な方にお薦めの一品です
私のオーダー「激辛おぼろの四川マーボー+ごはんセット」@418+@208=626円です。
山椒がきいていて絶妙な味です。今回も「特性辛味ダレ」を頼みました。
前回は味を確かめずに「特性辛味ダレ」を全部入れてしまい、胃の中が大火事になりましたので、今回は辛さと相談しながら徐々に増量していきました。
これはゲキ美味ですね、イケます。
しいていえばもう少し薬味の野菜を増量してくれたら嬉しかったのですが・・・