今日は「バーナム効果」です。
バーナム効果
バーナム効果(Barnum effect)とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象です
1956年にアメリカ合衆国の心理学者ポール・ミール(P.E.Meehl)が、興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉に因んで名付けたのです。
アメリカの心理学者バートラム・フォア(Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいいます。

バーナム効果とは、巷間でいわれる「雨女」「雨男」のことです。
この世の中に「雨女」「雨男」などは存在しないというのは確率論の蓋然性からも容易に証明できます。
かつて我家で「雨女」と称された奥様は、ここ数年お歳のせいでその魔力が落ちたといわれていますが、確率論からすれば当り前の事です。
しか〜しこのように木で鼻を括った言い方よりも、そういう事って信じたいですよね・・・
個人的にはデジタルあんどメランコリー型(執着気質)性格ですので、このバーナム効果を良いように利用しています。

実は最近有卦(幸運にめぐりあってよいことが続く)に入っています。
取るに足らないことなのですがその実例をあげてみます。

◆其の壹
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実は
狸谷不動尊さんでは、市川亀冶郎(猿之助)さんの奉納石塔を探すのも目的の一つだったのです。
そして探そうかなと思っていたら、奥様が明後日(あさって)のところにいたいので、近づいて、そこで、何しているのって、って聞いた時に飛び込んできたのがこの石塔です。
石塔の総数は目の子で3,000其以上ありますので、この僥倖がなかったならば、多分京都観光はこの石塔探しで終わっていたでしょう。
ついている!

◆其の貮
今週の前半は接待込みの宿泊出張です。
仕事のサンプルやら手土産やらで手荷物が尋常ではありません。
さすがにこの量を持って満員電車に乗る勇気も無いので、新幹線の乗り場である東京駅にこの手荷物をコインロッカーに入れるべく、出張前日の日曜日に奥様の所用を兼ねて東京駅に出向いたのです。
始めて知ったのですが、東京駅のコインロッカーってほとんど空きがないのですね。
どうしようかなと思って思案していたら、大きなくしゃみが一つでました。
そしてそのくしゃみの後おもむろに視点が定まったところのコインロッカーが空いていたのです。
この場所のコインロッカー数は、目の子で200台でしたが、空いていいたのはこの一台だけだったのでした。
ついている!

◆其の参
今週の金曜日は重要得意先との接待です。
重要得意先なので接待申請は60,000円でした。
接待の当日、頼みもしないのにこの得意先の幹部は本当に良く飲むのです。
一応暗算しながらas –isの料金はあらあら掴んでいました。
しか〜し金額がかなり際どいのです、別に申請枠を超過しても問題はないのですが、別なところから予算管理みたいな矢が飛んでくるので、正直申して面倒臭いのです。
乾坤一擲(けんこんいってき)頃合いをみて宴席を締めました。
そしてお会計です。
仲居さんが持って参りました計算書は、なな何と59,987円でした。
ギリせーふです。
ついている!

これらは全くの偶然です。
しか〜しこれらの僥倖をついていると見なして、毎日の暮らしをpositiveにすることはよい事だと思います。
特に人生有卦に入っている時にはイケイケが肝要です。
仕事も仕掛けていたbig businessが決まり始めて順調です。
これも普段木目細かく複眼視点にて注意しているからです。
最近ビジネスの世界でよく言われている様に「勝利の女神は細部にこだわる」の実践の賜物かと思っております・・・


海外のドッキリ(ゾンビの国)


今日は名古屋に出没です。
会社に帰る前に空き時間があったので名古屋手羽先の発祥店「風来坊」さんにお邪魔しました。
ということで今日のお店は「風来坊」名駅新幹線口店さんです。

住所: 愛知県‎名古屋市中村区椿町9−19
電話:052 459 3955
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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手羽先の美味しい食べ方です。

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メニューです。

本日のオーダーは
コーチン玉子焼@500円
手羽先@450円
手羽餃子@500円
です。

風来坊
名古屋の方って「世界のやまちゃん」と「風来坊」の味の違いが明確にわかるのですね。知りませんでした。
で〜も手羽先の外観が「世界のやまちゃん」はhook、「風来坊」は straight ですので、見ればわかるだけなのでしょうか?

閑話休題おはなしはもどりまして
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待つこと2分で「コーチン玉子焼」の到着です。
ふんわりと焼き上がっていて滋味あふれていて美味しいです。
イケますね。

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待つこと9分で「手羽先」の到着です。
まずはガブリといただきました。
お主・・・やせもうしたな、食べるところがござらんではないか、と思わずつぶやいてしまいました。
肉は甘辛いタレに漬けこまれたものを揚げて塩、胡椒で味を整えたものです。
しか〜しすぐに運ばれなかったためか熱々ではありませんでした。
この肉の少なさでは完璧にお酒のつまみですね。
私みたいな飲まない人間からするとこの手羽先のレーゾン デートル(raison d'etre)が理解できません。

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待つこと13分で手羽餃子の到着です。
これでしょう、漢(おとこ)の食べ物は!
皮が美味しいですね。餡もイケます。
熱々が大評価です。
やっとお腹のとの折り合いがつく料理が来ました・・・

総括としてはこのお店は酒を飲まない人は来ない方が良いと思います。
お酒と一緒に食べて始めて味が広まるのです。
しか〜し名古屋にしてはこのお店の料理はコスパが悪いと思うのですが、手羽先だけは治外法権なのでしょうか?

それでは(^_-)