今日は「2014京都観桜旅行其の四(最終回)」です。
気象庁予報によると土日の降水確率70%という京都に観桜旅行にきてしまった下町っ子夫婦の涙ぐましい旅行記です。果たして70%という最悪の予報の中、無事に観桜ができるのか、乞うご期待です。
今日はその二日目後半です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください

■霊鑑寺です
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山元麺蔵での失態をクリアしてから完璧に運気は反目に回ったようです。
天気は穏やかな春の青空となりました。
降水確率70%の試練を耐えに耐えたところ、このような僥倖を得る事ができるとは想像だにありませんでした。
これにより電チャリ屋さんの主任が、穴場ですよ、とこそっと教えていただきました霊鑑寺にいくことができるようになりました。
霊鑑寺は、承応3年(1654)、後水尾天皇の皇女・多利宮(浄法身院宮宗澄尼)を開基として創建され、歴代皇女が住職を務めた尼門跡寺院です。
表門や玄関、本堂、書院などの一連の建物は、「谷の御所」とも呼ばれた格式と清楚な佇まいを今にのこしていますが、その実は「椿の寺」として知られているのです。
さらに穴場の由縁は4月1日から4月13日という一年の内でこの時期だけ拝観ができるからなのです。

そうそうここでご朱印帳を小脇にかかえている外国人の方がいたので、なんでご朱印帳を知っているのか聞きましたところ、この外国人は、寺社巡りには必須のもの、と至極当然の様に答えたのです。
しかもかなりの京都通です。
といいますのも、多方面に亘って京都の事を知悉していました。
それに敬意を表して京都で印象に残った寺社を聞きましたところ、その答えはマニアックでした。
言い換えますと「知る人ぞ知るお寺」ばかりなのです。
彼が私に興奮気味で語った好きな寺社の3分の1の名前は初めて聞くものばかりです。
要は観光寺社はお気に入りではないようです。
それにしてもKyoto Loveの外国人って本当にいたのですね。
マジに驚きました。

それではその庭園を一挙に公開します。
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■哲学の道の桜です
実はこの辺りが一番桜の盛りなのは電チャリ屋さんの主任の情報で知りえていたのですが、何回もいっているものですから優先順位から外していたのです。
しか〜し天気が戻ってきましたので訪れることにしました。
これでしょう、京都の桜は・・・
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■南禅寺〜蹴上〜インクラインです
南禅寺〜蹴上〜インクラインの桜を一気に公開です。
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■気になった面々です
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個人的には桜の下での結婚式に一票です。いいですね・・・
最近の若い方はこのような演出がお上手だと思います。

「風にちる花の行方は知らねども、惜しむ心は身にまとりけり」(西行)
桜との別離(わかれ)の寂しさを胸に収めインクラインを後にした私達夫婦は、祇園を抜けて寺町通りにあるTully's Coffeeでお茶をし、いつもの伴仙太郎商店で白檀のお香を求め、京都大丸でお土産を買って東京に戻りました。

いかがでした京都の桜は・・・
今年も最後できっちりと帳尻を合わせて大団円の観桜となりました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それでは(^_-)