下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

雀球

続 豊島園 山河

今日は「禍を転じて福と為す」です
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ギャンブル依存症患者を抱える家族の約8割が借金の肩代わりを経験していた。
患者家族らでつくる「ギャンブル依存症問題を考える会」による調査。
数百万円に上る肩代わりを迫られた例も多く、依存症による借金苦が家族にまで及ぶ実態が浮き彫りになった。
日本経済新聞「ギャンブル依存症、家族の8割借金肩代わり、患者団体調査」より転載

私はかつてはと申しても高校2年生から大学2年生の間にギャンブルにのめり込んでいた時期がありました。
しか〜し、三田に行ってからはギャンブルよりもっと面白いものを見つけましたのでギャンブルはしなくなりました。
ギャンブルは、ギャンブルで蔵を建てた人はいませんし、基本的に時間の無駄です。
かかる中、私の数少ないギャンブル武勇伝を以下に紹介します。

大学1年の時の話です。
テニスサークルの用事で三田に行きその用事が午前中で終わったのでお昼を食べに行こうと新橋に参りました。
何を食・べ・よ・う・か・な、とスタッカーットでつぶやきながら、まずは所持金の確認をしました。
驚いたことには札入れの中にはお札が一枚もありません。
さらに衣服のポケット、鞄の中を探しましたけれど金目のものは見つからないのです。
最終的な所持金は小銭入りにある20円だけです。
20円では家にも帰えれません。
当時はまだキャッシュカードが普及していませんでしたので私もその例に漏れずキャッシュカードは持っていませんでした。私はしばしこの難問の解決法を熟考しました。
熟考の結論は、所持金20円の中から、10円をつかい公衆電話から友達に電話して新橋までお金を持ってきてもらう、 というものでした。
当時、携帯電話は存在していませんでした。
電話のチャンスは2回です。
まずは1番目の安パイの福永の家に電話しました。
すると福永のお母さんが受話口にでて、福永は外出していて夕方に帰ってくるとのことでした。
なんて事ででしょう。
安パイの福永がいないという事は次の電話に失敗したら新橋に居続けなければなりません。
満を持してということで、2番目の安パイの淀川の家に裂帛の気合で電話しました。
すると運の良いことに淀川が出て、時間がかかるけど待てる?ということでした。
選択肢がないので当然のことながら待つことにしました。
その電話で淀川と待合せ場所及び時間を確認して受話器を置きました。
しかし淀川はルーズなので、時間通りに来た試しがありません。
それでも一応保険はかける事ができました。

雀球
画像は「パンがなければパチスロを打てばいいじゃない」blogより転載
後は自己解決です。
気がついたら雀球屋さんの前にいました。
当時の私は遊興費の大半は雀球で賄っており、その技術は卓越したものなのです。
まあその技術習得の代償として浪人してしまったのですが・・・
現在の所持金は二回電話したので0円です。
要はスッカンピンに成っていたのです。
一丁やったるかっ!と頬を二回程叩き気合をいれて雀球屋さんに入ったのです。
雀球台を鷹の様な目で吟味してから今日の打ち台を決め、おもむろに椅子に座り雀球台の脇についているホールの店員さんを呼ぶスィッチを押しました。
すると雀球台の上にある真っ赤なランプが点滅し、それに呼応して店員さんが、すっ飛んできました。
私は台の表面を強く叩きながら、コインがつまっちゃったんだよ、台の整備悪いんじゃないの、と口をとんがらして言うと店員さんは、すいません、今コイン出しますから、といって二枚コインを出してくれました。
これで元手ができましたので、いよいよ勝負です。

持っている気合を全て玉を打つハンドルに集中し「一打入魂」です。
すると初回で九蓮宝燈の役マン(麻雀での最高役、難易度が高い役で滅多に出ることはない)を上がりました。
この役のコイン獲得数は10枚です。
さすがに人間が追い詰められた時の集中力はすごいものがあります。
そして次が5枚、そして次にまた大三元の役マンで10枚、そして勝ち負けを繰り返しながら15分間で手元には40枚のコインがたまっていました。
そして最後にトドメをさすかのように今日二回目の九蓮宝燈役で上がり総数50枚となったので、これでこの台は打止めです。
すると打ち止め札をもった店員さんがきて、少しすごんだ声で、兄ちゃん、店荒らしかよ、もうオメェには打たさねぇよ。これでしめェだ。帰れ!と言われてしまいました。
確かに15分そこらで打止めにしたので、セイガクの雀球ゴロ(学生のプロ)と勘違いされたようです。
今時珍しいくらいな真面目な大学生をつかまえて、良く言いますよね・・・
兎にも角にも人間が追い詰められたときの集中力にはすごいものがあるものだなと感心していました。
後にも先にも15分そこそこで雀球台を打止めにできたのはこの時のみです。
保険の淀川君ですか、2時の約束に遅れることピッタリ1時間後の3時に到着です。
私は雀球台の打ち止めの対価として1万円弱のフトコロができたので、淀川君の友情に感謝して、新橋ビル地下にある懇意の中華料理屋でたらふくビールと美味しい中華で盛り上がったのでした。
今は昔の話であります。



坂本冬美 勝手にシンドバッド 1994



今日は次男の誕生日会です。
たまには焼肉を食べたいとの事でアレンジしました。
今日のお店は練馬区最強のコストパファーマンスを誇る焼肉屋「山河」さんです。

住所: 東京都練馬区4-26-11SUBWAY壱番館1F
電話番号:03-3993-3322
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

このお店は肉問屋の直営で牛肉品質ランクの中でも上級〜最上級ランクに位置する牛肉のみを厳選して提供しています。それでは誕生会日会の幕を切って落としましょう。
Let’s get started!

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まずは上タン塩焼き×2人前 @734×2=1,468円です。
これは美味しいです。
いきなりスーパーデリシャスです。

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前菜のオイキムチ@360円です。
見た目よりかなり美味しいです。

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前菜のキムチです@330円です。
見た目よりかなり辛いですが、この辛さはご機嫌です。

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名物「てんこ盛り山河サラダ」@380円です。
コスパ良すぎでしょう(笑)

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お酒が揃ったので乾杯です。
後2年もしたら家族全員=6名の誕生日会になるのでしょう。

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肉さんが到着しました。
まずは山河ハラミ@430×2=860円です。
個人的にはカルビよりハラミの方が好きです。
このカルビはしっとりとしていて美味しいです。

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そして山河カルビ@430×2=860円です。
そうはいいましてもカルビは焼肉の王様です。
久しぶりに食べますと美味しいです。

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そしてそして極上和牛の和牛山河カルビ@980円です。
なんでしょう、この脂のノリはこれまたスーパーデリシャスです。

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さら〜に、ヤングカルビ@330円です。
この相貌で@330円ですか?
コスパ最高です。

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さらにさら〜に生帆立@580円です。
意趣替えで海の幸です。
生帆立美味しいです。
さら〜に宴は盛り上がっていくのですが、キリがないのでか割愛します。
全員、余は満足じゃ状態でお店をでました。

紗季とトマト

ぺチャット1

ぺチャット2
宴の後は、白蓮もオジサンのお祝いに駆けつけてくれました。
その優しさに敬意を表して、私から白蓮にはおしゃべりぼたん「ぺチャット」をプレゼントしました。
迫りくる夕焼けを浴びながら、私は家族が増えた幸せを噛みしめていました・・・

それでは(^_-)

続 交通会館 大正軒

今日は「A lucky day?」の話です。  
大学一年の時の話です。
テニスサークルの用事で三田に行き用事が午前中で終わったので、お昼を食べに行こうと新橋に参りました。
何を食・べ・よ・う・か・な、とスタッカーットでつぶやきながら、まずは所持金の確認です。
予算の確認のため札入れの中身を確認しました。
すると、なな何とお札が一枚もありません、さらに衣服のポケット、鞄の中を探したけれど金目のものは見つからないのです。まさか!所持金は小銭入りにある20円だけ、マジ。
これだけでは家にも帰えられません。
※当時はまだcashcardが普及していませんでした。

しばしこの難問の解決法を熟考しました。
熟考の結論は” 友達に公衆電話から電話して新橋までお金を持ってきてもらう” ことです。
電話のチャンスは2回です。
まずは一番目の安パイの福永の家に電話しました。すると福永のお母さんが受話口にでられ、福永は外出していて夕方に帰ってくるとのことでした。
それではということで、ニ番目の安パイの淀川の家に電話しました、すると淀川が出て、時間がかかるけど待てる?ということでしたが、選択肢がないので当然のことながら承諾です。
待合せ場所と時間を確認して受話器を置きました。
しかし淀川はルーズなので、時間通りに来た試しがありません。
一応保険はかけたものの、最後は自己解決です。

雀球
画像は「パンがなければパチスロを打てばいいじゃない」blogより転載

気がついたら雀球屋さんの前にいました。
実は私、当時の遊興費の大半は雀球で賄っており、その技術はそこそこのものなのです。
まあその技術習得の代償として浪人してしまったのですが・・
現在の所持金は二回電話したので0円です。
一丁やったるかっ!と頬を二回程叩き気合をいれて雀球屋さんの店内に入ったのです。
雀球台を鷹の様な目で吟味してから今日の打ち台を決め、おもむろに椅子に座り雀球台の脇についているホールの店員さんを呼ぶスィッチを押しました。
すると雀球台の上にある真っ赤なランプが点滅し、それに呼応して店員さんが、すっ飛んできました。
私は台の表面を強く叩きながら、コインがつまっちゃったんだよ、台の整備悪いんじゃないの、と口をとんがらして言うと店員さんは、すいません、今コイン出しますから、といって二枚コインを出してくれました。
これで元手が入手できたので、いよいよ実戦です。

持っている気合を全て玉を打つハンドルに集中し“一打入魂”です。
すると初回で役マン(麻雀での最高役、難易度が高い役で滅多に出ることはない)を上がりました。この役のコイン数は10枚です。
さすがに人間が追い詰められた時の集中力はすごいものがあります。
そして次が5枚、そして次にまた役マンで10枚、そして勝ち負けを繰り返しながら15分間で手元には40枚のコインがたまっていました。
そして最後にトドメをさすかのように役マンを上がり総数50枚となったので、これでこの台は打止めです。
すると打ち止め札をもった店員さんがきて、少しすごんだ声で、兄ちゃん、店荒らしかよ、もうオメェには打たさねぇよ。これで締めェだ。と言われてしまいました。
確かに15分そこらで打止めにしたので、セイガクの雀球ゴロ(学生のプロ)と勘違いされたようです。
今時珍しいくらいな真面目な大学生をつかまえて、良く言いますよね・・・
兎にも角にも“人間が追い詰められたときの集中力”にはすごいものがあるものだなと胸に刻みこんだのでした。
後にも先にも雀球で15分そこそこで打止めにできたのはこの時のみです。

保険の淀川君ですか、2時の約束に遅れることピッタリと1時間後の3時に到着です。
私は手元に今のお金で1万円弱のフトコロができたので、淀川君の友情に感謝して、新橋ビル地下にある懇意の中華料理屋でたらふくビールと美味しい中華で盛り上がったのでした。


13ゴルゴ
先日の日曜日に上野を歩いていたらこのポスターが、思わず立ち止まってパチリしました。
これは全日本印章業協会がハンコの重要性、普及を狙って作成したもののようです。
このセリフの出典はゴルゴ13第147巻-2「バイルス・チェイス」からです。
ゴルゴだと知らない敵が、内容はメールで送る、と言ってきたので、印鑑でサインすることを強調して面会にこぎつけた時の件(くだり)だそうです。
ちなみにセリフだけが「バイルス・チェイス」からの引用で、絵はこのセリフの為に書き直したそうですよ。
皆さんご承知のようにゴルゴ13への契約方法はpayment in advance(代金前払い条件)ですから。


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今日は有楽町に出没です。
今日のお店は牡蠣フライが食べたいと思っていたので決め打ちです。
有楽町交通会館の有名洋食店「大正軒」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階
電話:03-3201-0147
定休:日曜日

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お店の外観です。

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お店の生い立ちです。

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メニューです。

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今日のオーダー「カキフライ定食」@1,000円です。
このお店は厨房がご主人、洗い場が奥さん、ホールが娘さん?と三人体制でテキパキと振り回しています。
待つこと7分で着皿です。
すごい大ブリの牡蠣が五個も鎮座しています。
それでは実食です。大ブリの牡蠣を口に運び歯を当てると牡蠣のエキスがプシュッと口内に飛び散ります。ウ~ンッ、これは美味しいわ。
口の中にまさに瀬戸内海の潮の香りがたちこめます。
牡蠣の美味しさはこの瞬間につきますね。
衣もカラッと揚がっていて結構です。
まさに外硬内柔です。
個人的には4個でお腹はくちくなっていたのですが今日は気合で5個完食しました。
大満足の昼餉でした。

それでは(^_-)
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