今日は「長電話」です。
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昔昔、長電話の親戚がおりました。
母はその親戚が嫌いでその人が掛けてきそうな時間帯の電話には、私を出させて居留守を使っていました。
敵もさるもの引っ掻くもので、はなから居留守を使っていると読み込んでいて、電話口の私に対しても長電話をしていたのでした。
いまや卓上電話での長電話は死語ですよね。
ところがところが拙宅には約1名長電話をかけてくる輩がいるのです。
それは私の元部下です。
色々な事情が重なり会社を辞めたのですが、今でも付き合いはしています。
これが不定期に長電話をかけてくるのです。私の携帯電話にかけてくると登録名から私が電話にでないので、その登録名がでない家の卓上電話にかけてくるのです。
それも酔っぱらうとかけてくるのです。
私がでると、酔って電話するなと、怒るので長電話ができずストレスがたまるみたいで、最近は私のいない時間帯を見計らってかけてきて、奥様と長電話しているのです。
話す内容は、ひたすら昔話です。
長男が赤ん坊だった頃高い高いをして遊んだ事とか、酔っ払った私に殴られた事とか、私が連れて行ったスナックなのにその飲み代を立て替えさせられた事とか、ちなみに私はお金に対してはカミっているくらいキレイなのでこれは彼の勘違いです、とかとか昔話ですからネタは際限もなくあるのです。
ある時、偶然にも私がいる時にかかってきたので、私がこれ以上酔って電話するとこれからの飲み会には誘わないぞ、とキメてから沈静化したのでした。
その為に、その被害は私の違う部下に拡散されていったのです。
要は、ところ変わっても相手変わらず、であります。
しか〜し、その気持ちはよくわかります。
私もかつて酔うと必ず長話をしていました。
そんな性癖ですから誰彼となく電話していました。
多分に嫌がられていたのでしょう。
酔うと長話をしたくなるのは 何故なんでしょうね。

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最近の世相なのでしょうか。
居酒屋で長時間ダベる若者が減ったようですね。
ラインの浸透で会って話す必要が無くなったからです。
要は孤独を感じなくてよい仕組みができたからなのですね。
だから家飲みが普及したのでしょう。
それの被害を受けたのは24時間営業の居酒屋です。
その為に24時間営業の看板を降ろすところが続出です。
その被害を受けたのが夜勤明けの人達です。
せっかくの楽しみが風前の灯火になりつつあります。
私の知人にホテルマンがいます。
彼の楽しみは、夜勤明けに白昼堂々と泥酔する事でした。
そうしないと寝られないんだ、と言っていましたが、嘘です。
単に、酒に意地気汚いだけです。
かつての私がそうでしたから・・・
花見酒もそうですが、陽の光を浴びて飲む酒はなんとも気持ちのよいものです。
停酒を解除したら真っ先にやりたい事のひとつであります。


手で白鳥の湖を踊ってみた



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今日は神楽坂に出没です。

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今日のお店は今まで夜の部に4回程行ったのですが、その度に貸し切りで入店できませんでした。
高い障壁ができた時にはゲームプラン(勝つための戦術)を変えるのは必須であります。
従いまして昼の部に行きました。
今日のお店は「膳楽房」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル1F 2F
電話:03-6280-8042
定休日:無休


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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「本日の日替わりランチ」@950円です。
寒風凍てつく中、震えながら20分並んでの入店です。
神楽坂にはミシュランビブグルマン獲得店が「エンジン」「梅香」「膳楽房」と3店舗もあるのです。
すでに「エンジン」さんは制覇しました。
今回は3店の内の2軒目ですが、なかでも人気なのが「膳楽房」さんのようです。
シェフは渋谷区幡ヶ谷にある人気中華料理店「龍口酒家」出身です。
いやおうにも期待が高まります。

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待つこと5分「本日の日替わりランチ」の到着です。
本日の日替わりランチは、エビとトマトの玉子炒め、五目春巻、ごはん、スープ、自家製漬物という内容です。

それでは実食です。
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まずは「エビとトマトの玉子炒め」です。
玉子にはトロミのあるスープがからんでいます。
その為に玉子の美味しさが半減しています。
個人的にはこの「エビとトマトの玉子炒め」は、熱々のトロトロ玉子にトマトがからむ素材を活かしたシンプルな調理方法が好きです。
この仕上げは私の好みではありませんでした。
海老は美味いのですが・・・
ミシュランビブグルマン獲得店のシェフですので、私のステレオタイプの考えは斬新さがないと思われたのでしょう。

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春巻きは熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

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スープも熱々ですが平板な味で、なんのサプライズもありませんでした。

何ですかね、完璧に肩すかしを喰らいました。
隣の若いリーマン達はシンプルチャーシュー炒飯を大絶賛していましたので、今度は炒飯で再挑戦してみましょう。

それでは(^_-)