下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

銀座篝

池袋 銀座篝

今日は「濡れ衣」の話です
この間のタリーズでの出来事です。
作った資料を見直そうと思ってどこか座れるところがないかなとお店を探していましたら、たまさかタリーズがあったので入ったのです。

松田公太
タリーズと申せば創業者の松田公太さんです。
彼は1996年6月に高校時代から描いていた食分野での起業を実現するため三和銀行を退行し、同年9月にシアトルのローカルコーヒー店の「タリーズ」経営者(画像の人)と日本での営業権を交渉し、1997年1月にタリーズコーヒーの日本での1年間の独占契約権を得て、同年8月7日に東京都中央区銀座にタリーズコーヒー1号店を開店しました。
その開業資金のために親族・友人・知人から3,500万円、国民生活金融センターから3,500万円の7千万円をかき集め、それを全額返す為に朝から晩まで店に立ち続けたのは有名な話です。
一時期政界にもおられましたが政界を去られました。
その理由として、ここでは社会やビジネス界の常識が驚くほど通用しない。
自分がいるべきところではないのではないかと思うに至った、と話されています。
その1つ目は事業管理手法のPDCAサイクルの発想がないこと、2つ目は契約を順守する考えが欠如していることだと指摘していました。
傾聴に値する発言であります。
なかなかの人物であります。

閑話休題(お話は戻りまして)
タリーズ堺鉄砲町_店舗内観1
そんなタリーズに入りましたら、カウンターの男子店員が、まずはお席を確保してからお買い求めください、と声高らかに連呼していたので、席にカバンを置いてから、画像の黄色の動線のようにカウンターの列の後方に並びました。
斜め右のフードエリアのオープンケースの前にはパンを物色していたオレンジアイコンの女性が立っていました。
わかりやすく申しますと、私は列の最後尾とパンを選んでいる女性の間の70儖未龍間に立ったのです。
そうしますと店員からかなり大きな声で、列に割り込まないでください!と怒鳴られたのです。
私は意味が分からず、貴方はなにを根拠に私が割り込んだと言っているの、と聞きましたら、その反駁(批判に対して論じ返すこと)にカチンときたみたいで、列に割り込まないでください!と2音程チューアップして再び怒鳴ったのです。
私はこれには驚きまして、なんで、貴方にそのように大きな声で怒鳴らなければならないの?
そもそも彼女は列の方に向いていないじゃない。
フードコーナーの方を向いているんだよ、とやんわりではありますが怒気を含んだ声で反駁しました。
すると彼は無言になり、彼と私の時空は金縛りにあったように固まり、数十秒間静止画状態になりました。
その間、彼の二つの眼(まなこ)は、私の錐のような氷の視線で射貫かれ続けていました。

AS20170627004225_comm
彼の脇にいる女性店員は、なにもできず「ムンクの叫び」のような表情を浮かべていました。
しばらくして、パンを探していた女性がこの緊迫した状態に気がつき、すみません。
私はパンを選んでいただけなので、この方は割り込んではいないと思います、と優しく私の言っている事を捕捉してくれたのです。
これでこの冷戦が終結し始めたのです。
私は、という事だから、人を怒鳴る時は細心の注意を払う事。
いいね、と言って支払いを終えて席に戻りました。
私は下町の生まれなので、このように昔の警官のように権力を笠に着て居丈高にものを言う人間は認めないのです。それにしましても、最近は、このようなマニュアル至上主義のふるまいが多く見られます。
確かに、お店側は業務オペレーションを平準化するのには良いのでしょうが、その裏側にある「光と影」に気がついて欲しいのと、特に今回のような若い方には間違った時には「すみませんでした」と言う勇気を持ってほしいものです。
昔の浅草で8983にこのような錯誤をしましたら、毎日その組の若いものが入れ替わり立ち代わりきたことでしょう。
困った経営者は警察に泣きを入れるのですが、警察は民事不介入です。
当事者同士でよくよく話してください、と突き放されて地獄の蓋がぱっかりと大きく開くのです。
本当に良い時代になったものです・・・


秋 田犬げんきの日課です。

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今日は池袋に出没です。

original
当初「立喰美登利」に行こうかと思ったのですがこの画像の行列が反対側にもさら〜に長くできていていたので隣接しているラーメン屋さんに入店しました。
ということで今日のお店は「銀座 篝( かがり)ラーメン」Echika池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋3-28-14 エチカ池袋
電話:03-3981-3808
定休日:Echika池袋に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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待つこと1分でテーブルセットが到着しました。

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今日のオーダー@950円です。
待つこと5分で「鶏白湯」の到着です。
見た目ボタージュスープですね。

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それでは実食です。
スープは見たとおり鶏のボタージュスーです。
とても軽くて飲みやすいです。
麺は中太麺のストレートですがコシがあってすきな味わいです。
具材はミニトマト・ヤングコーン・たけのこ、ラデッシュ・南瓜となかなかな豊富です。
ミニトマトがこのスープに良く合います。
後はボタージュの味に飲みこまれて存在感はすくないです。
鶏チャーシューは飽きない味ですが特筆するものはありませんでした。
カウンターの味変に沿って生姜、米酢、黒七味を加えていきましたが、個人的には黒七味がこのラーメンの味を高めていました。
なかなか美味しいラーメンでした。
コスパ良しですね。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

銀座 篝(かがり)

今日は「行間を読む」です。
読者の皆さんの中には、海外発注するソフトウェアの仕様書をどこまで厳密に書くべきかで悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 日本側からよく聞く話として、「外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれない」という問題があります。外国人プログラマーは、良くも悪くも日本人が書いた仕様書を文字通りそのまま忠実に実装しようとします。そのため、日本人が見落とした異常ケースをそのまま作り込んだりします。

そんなとき、「外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれない!」とか、「向こうが作った成果物はバグだらけ。本当に使えないなぁ」などと、人のせいにしてはいけません。もちろん、相手が悪い場合もあるでしょうが、本当に日本側に落ち度がなかったのか、きちんと検証する必要があります。

なぜ、外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれないのでしょうか? あるいは、読めないのでしょうか? “行間”とは、文脈(コンテクスト)や背景、前後関係のことです。文脈の解釈には、その国独自の文化背景と密接に関係します。日本、アラブ諸国、フランス、イタリア、ギリシャ、南米諸国などは、“高文脈文化”といわれています。中でも、日本は、高文脈文化のトップランナーだそうです。一方、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの英語圏、ドイツ、ノルウェーなどの国は“低文脈文化”だといわれています。

高文脈文化の言語は、文化を背景にして会話が成り立っていて、全てを言葉にしなくても通じる文化です。この最たる国が日本でしょう。一方、低文脈文化の言語、例えば、英語には、文中に全ての情報が入っているので、その文化に初めて触れても、「阿吽(あうん)の呼吸」や行間を読まなくても、相手を理解できます。

日本では、「目を見れば分かる」「阿吽の呼吸」など、一種の精神性に依存することが普通で、細かく説明すると、「やぼったい」とか、「あいつは子どもだ」とか、「空気が読めない」などと言われてしまいます。“目を見れば分かり合える文化”、例えば日本語では、主語がなくても何の支障もなく会話が続きます。まれに誤解を生じることもあるでしょうが、特に不便も感じず、私たち日本人は「主語なし会話」で生活しています。

行間を読む
アメリカ人からしてみれば、テレパシーや特殊能力に思えるかもしれません。アメリカは多民族国家ですから、低文脈文化は、人々のミス・コミュニケーションを避けることに役立ちます。アメリカ人の目から見ると、文字になっていない言葉、言葉として発せられていない情報が飛び交う日本はものすごく理解しにくく、ミステリアスな国なのでしょう。

以下で、低文脈文化と高文脈文化をもう少し掘り下げてみます。

高文脈文化の言語はその典型的な日本語など、伝えるべき情報の多くは社会的な文脈の中にあるため、コミュニケーションしている人々の間で、ある程度、情報を共有しています。つまり、言葉で表すこと以外に人々が共有しているものが多い社会のことです。日本語の場合、話の流れや背景により、伝える部分が非常に多い言語といわれています。

低文脈文化の言語の典型的な英語では、伝達する情報は、全て言葉によるメッセージの中に含まれています。は、文脈の解釈があまり得意でありません。文章中に全ての情報が入っているため、行間を読む必要がないのです。

以上から、日本語は、極めて抽象度が高い言語であることが分かります。日本語の曖昧な表現として、具体的に以下の2つがあります。

#主語がない場合が多い
日本語は高文脈文化を持っているため、主語を明示的に使わなくても、相手に意図を伝えることができます。主語を使用しなくても、相手に察してもらえる文化背景があるためです。また、例えば、「何を食べる?」「ボクはスパゲッティ」のように、主語が曖昧な場合もあります(「ボクはスパゲッティ」を文字通り解釈するなら、英語では「I am spaghetti.」となるはずです)。

#単数・複数の概念がない
日本語には、単数と複数の概念がありません。「山々」や、「国々」など、英語の複数に近い表現もありますが、基本的に日本語は単数と複数を区別しません。日本人が英語の勉強を始めて、最初に戸惑うのがこれでしょう。

以上の理由から、日本人向けに書いた要求仕様をそのまま外国人に見せると、相手にこちらの意図が全く伝わらない可能性があります。曖昧性を排除しようとして、日本人が無理やり英語で仕様書を書いても、日本語感覚で記述する限り、何も変わりません。日本の企業なのに「社内の公用語」を英語にするところもあって、話題になったようですが、日本語感覚で英語を読み書きする限り、「英語流の思考」は身に付きません。日本語を外国語に訳す、あるいは逆に、外国語から日本語に訳すためには、母国語と同レベルの知識の理解が必要になるのです。
「行間を読む文化VS読まない文化」山浦恒夫“組み込みな話”より転載

久々の「目から鱗」の話です。
海外の取引との打合せの際に良く言われるのは「日本の常識、世界の非常識」です。
これは全くその通りだと思っていました。
それは日常会話の中で日本人は常識的な事即ち「暗黙知」は言わなくても、会話が成立してしまうからです。
要は行間を読みさえすれば理解できるからです。
それは日本人が高文脈文化の言語の人種だったからなのですね。
したがって低文脈文化の国々の方々にとって、日本人が英語で話していても、日本人の英語は語学の優劣以前に、もともと文章の組み立て方に問題があったので通じにくかったのでしょう。
英会話はまだcommunicationをとろうということでS+VなりS+V+Oという構文で文章を組みたてようとするのでまだ救われるのですが、日本語が話せる外国人との商談になりますと、所謂巷間言われる「ムチャブリ」となるのでしょう。
その帰結として多くのクレームが起るのです。

個人的に言えば私は主語なし言葉を多用する人間であります。
従いまして家の中でもよく日本語が通じない時があります。
唯一私の主語なし言葉を理解してくれるのは我が奥様だけです。
一例をあげれば「あれどうなった」「あれどこにある」とかです。
しかも唐突にこれらの言葉を発するのですから、奥様以外しかわかりません。
多分その日の会話の中で「あれ」の具体的な説明がでているので、奥様は沢山ある過去会話の中から帰納して、その「あれ」がどれに該当するのかを瞬時に読み取っているのでしょう。
所謂「阿吽の呼吸」とか「啐啄同時(呼吸が合う意)」とかいう言葉で言い表せます。

近所のカナダ人と話している時、以前私がいわれた事の中で単数と複数を区別しない事がありました。
その時に、通じているからいいじゃない、と切り返したところ、通じているけれどね、英会話圏の人間は、その区別ができない人は即ち知的レベルの低い人とみなしているよ。
もし英会話圏の外語人相手に big businessをしたいと思っているなら、それは無理よ、と言い切っていました。
そうなのですね。何事も「郷に入っては郷に従え(when in Rome, do as the Romans do )」なのでございます、ハイ。


"史上最高を" と、GoPro とサーフィン情報サイト Surfline が開始したコンテストに届けられたクオリティーの高い映像たちの中でも、この、アンソニー・ウォルシュ (Anthony Walsh) が「1つの波で5つのチューブをくぐる」インドネシアの海で撮影した作品の、なんと素晴らしいことでしょう。
神々しいまでの域です・・・



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今日は銀座に出没です。
日中気温は35度まで上がっています。
もう少しで私の平常体温と一緒です。
そんな時に大行列が目に飛び込んできました。
そんな大行列は無視するんだ!
ってsplashさんに言ったのですけれど、時遅しでsplashさんはすでに方向転回していました。
熱中症になっても知りませんよ。
ということで今日のお店は「銀座 篝( かがり)ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区銀座4-4-1 銀座Aビル 1F
電話:非公開
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

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待つこと25分、直射日光をもろに浴びて立ち続けていました。
今週の日曜日、同じく炎天下の中12時間耐久マラソンでハーフ(21km)を走っていてもヘッチャラだったことより多少の暑さは苦にしないものの、ランチでの耐久待ちはなぜか根性が無く完璧に顎があがってしまいました。
脳の水分が全部水蒸気になってしまったようです・・・
危険な昼食です!

26分立って店内に招き入れられた時には完璧に意識朦朧状態でした(笑)
本日のオーダー「GINZA涼麺(夏季限定)」@1,000円です。

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待つこと6分で「GINZA涼麺」の到着です。
見た目綺麗ですね。

トッピングはローストビーフをメインに茄子、オクラ、冬瓜、帆立、京都産筍でした。
透明なプリンプリンは吉野葛なのからジュレなのかなぁ、ちょっと不明でしたが涼感を演出していました。
それでは実食です。
鰹節、煮干しの出汁は上品です。
麺は中太のストレート麺でもちもち食感です。

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途中からお店の指示によりトマトの別皿を加えました。
トマトの酸味が味を引き締めます。
味ですか、疑似熱中症だったみたいで良く分かりませんでした(笑)
しいていえば上品な味です。
夏だから灼熱の太陽に負けないような力強さが欲しかったですね。
まぁこのお店の味のこだわりからすると涼麺の路線が違うのでしょうね。
秋になってから再訪です。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)
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