今日は「collection of jokes vol.1」です。
最近見つけた小噺です。
宜しかったらお付き合いください。

#モイシャの知恵
モイシャの知恵
新任の教師は、担当するクラスの生徒たちに「まぬけのモイシャ」とからかわれている少年のことが気になった。
早速、休み時間に、なぜそんな呼び方をするのか、生徒たちに尋ねる。
「だって先生、こいつ、ほんとに間抜けなんだ。
サイズの小さな10セント硬貨とサ イズの大きな5セント硬貨を出して、『好きな方を取りな』と言うと、必ず5セント硬貨の方を取るんだぜ」そう言うと、その少年はポケットから硬貨を2つ取り出して、モイシャに「選べ」と促した。
モイシャは、いつもどおり5セント硬貨の方を選んだ。
教師は驚いて、なぜそうしたのか尋ねると、モイシャは答えた。
「こっちの方が大きいんだもん」
放課後、先生はモイシャを呼び止めて聞いた。
「ねえ、モイシャ。5セント硬貨はサイズが大きいだけで、10セント硬貨の方がたくさん物が買えるということ、まさか本当に知らないわけじゃないだろうね」
「先生、そんなことボク、分かってますよ」
「じゃあ、なぜ5セント硬貨の方を選ぶの?」
「だって、ボクが10セント硬貨を選んだりしたら、やつら、ボクにお金くれなくなるもの」

「モイシャ」とは、モーゼというユダヤ人の名前の愛称形です。「旧約聖書」に出てくるモーゼと同じ名前ですね。
この小噺はモイシャの視点で語ると全く面白くありません。
騙していると思っている方が実は騙されていたという事に加えて、騙すほうの意外な騙しの手口を知った時に思わず笑ってしまうという小噺です。

#オマセな子供
母親が精神科医に訴える。
「先生、どうしたらいいんでしょう。息子がこの頃変なのです。女の子に対して何だかとても不健全な関心を持つようになってしまって・・・
早熟すぎると思うんです。まだ5歳ですし」
「ふ〜ん、そりゃ、面白そうだ。ねぇ、君は本当に女の子と遊び歩くのが好きなのかい?」
「うん、大好きさ」
「それで、女の子にどんなことするのかな?」
「公園に誘って、茂みの中に引きずり込むんだ。それから服を脱がせちゃうの・・・」
「ふむふむ、なんでそんなことをするのかな?」
「決まってるじゃん、パンツを脱がすためさ!」
「女の子のパンツを脱がしてどうするのかい?」
「パンツからゴムを引っこ抜いてさ、新しいパチンコを作るに決まってるじゃん」

これは笑えました。
子供のふるまいを大人の視点でみるとこのようなズレが生じるのです。
ゴムを使ってパチンコを作る、ですか、子供の時によくやりました。
最近見かけませんネ・・・
そういえば子供の時に葛飾区は水元にある水元公園にいき蛙を捕まえて、そのお尻に2B (クラス名ではありません爆薬です)を差し込んで蛙をロケットにして飛ばしていました。
今思うと少し残酷ですが、当時の思いは蛙がロケットになれたら喜ぶだろうな、と心底思っただけで他意はありませんでした。ちなみに蛙が喜んだかどうかは確認するのを忘れていました。

#髪の毛
加奈ちゃんがお客さんに挨拶すると、お客さんはさかんに加奈ちゃんの髪の毛を褒めた。
「まぁ、なんてきれいな艶々した髪の毛なんでしょう。きっと、これはママ譲りね」
「ううん、パパ譲りだと思うわ。だって、パパの頭には、一本も髪の毛が残ってないんですもの」

これは面白いですね。最初オチがわかりませんでした。
このような視点の切り替えはビジネスにも使えます。
好きな小噺であります。
「必殺小噺のテクニック」米原万理著より転載


こりゃすごい



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今日はザギンに出没です。
今日のお店は攻略店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「二味せいろ(胡麻味噌・醤油)・ご飯・小鉢」@1,100円です。

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待つこと8分で「二味せいろ(胡麻味噌・醤油)・ご飯・小鉢」の到着です。
目映いばかりの光沢に日本の匠の技をみました。
秋田の万延元年創業の老舗稲庭うどんの直営店です
佐藤養助といえば七代目の代で一子相伝だった「稲庭うどん」の技術の門戸を開き、広く大衆にひろめたそうです。「稲庭うどん」が人口に膾炙するようになった最大の功労者なのです。

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それでは実食です。
独特のいい香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のような涼しげな香りに包まれました。
この涼感は心を突き抜きます。
付け汁は醤油、胡麻味噌どちらもいいですね。
当り前ですが、付け汁は醤油からいただいた方が宜しいでしょう。
味ですか、とても美味しいです。

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あきたこまちのご飯も美味しく、特に海苔と海草の佃煮はsuper美味しです。
漬物(いぶりがっこ)もクオリティーが高くこれらご飯のお伴は筆舌に尽くせません。
ご飯が美味しい時は、日本人に生れて良かったと思う時でもあります。
大満足のlunchでした。

それでは(^_-)