今日は「異物混入」です。
皆様ご承知のとおり、このブログは毎週土曜日の朝5時から夕方5時までに3話書き上げてその後走りに行き雑用をすませて夜の10時にはファミレスで夕食をとりながら4話目を書き始めているのです。
どうでしょうこのような生活を間違いなく7年以上は続けており、あらためて神経症の継続力というか持続力に刮目というか瞠目している次第であります。まさに「継続は力なり」を具現しております。
今日も近隣のJナサンで遅い夕食をとりながら4話目の推敲をしていました。
そこに私が頼んだ「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」が運ばれてきました。さすがにお腹がすいたのでワシワシと食べていましたら、白地に青のラインが入った四角いビニール片が出現しました。
個人的にはこのような異物はまったく気にしません。
しか〜しこのファミレスの対応に興味がありましたので呼び鈴を押しました。
しばらくして女性のホールスタッフがきて、なにかご注文ですか、と聞きましたので、異物が入っていますよ、と言いましたら、事態がのみこめずしばらくしてから、大変失礼いたしました。今かわりのものをお作りします。作り直しのお時間を5分ほど頂いても宜しいでしょうか、と言って皿を撤収して厨房に駆け込んでいきました。
すでに三分の一程度食べ終えていましたので、また一から食べるのかと思い、正直ちょっとうんざりとした気分になりました。
それから3分後にくだんの女性のホールスタッフがきまして、作り直しの間、これを食べて待っていていただけますでしょうか、と言って野菜サラダを置いていきました。
これまたうんざりした気分になりました。
まさにマニュアルの押しつけですよね。
しかも先ほどの時フォークを持っていってますので、この洋風サラダを箸で食べなくてはならないというトホホの事態になりました。
個人的には甘味デザートの方が良かったのです。
それから3分後作り直しの「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」がきました。
今度のはかなり作り手の気合がはいっているのがわかりました。
なぜか画像は撮り忘れました。
今度の運び手のホールスタッフは男性です。
このたびは大変失礼いたしました、と悪びれた感じもなくマニュアル通りの対応でした。
急な他用を思い出したのでブログの推敲をやめて会計をすませたのですが、ここでも、大変失礼いたしました、とのお詫びがあっただけです。
どうなのでしょう。
心がこもっていないお詫びの言葉を除けばよくできたマニュアルだと思います。
個人的には作り直す際にどのような対応をして欲しいか聞いてほしかったものです。
仮に半分以上食べて気がついたら作り直しはno thank youです。
待ち時間の無聊を慰める野菜サラダもno thank youです。
当然のことながら注意喚起をしただけですので、作り直しを含めてどのような対応をしたらよいのか聞いていただけたら宜しかったのではないでしょうか。
それと謝りにくるのであればホールスタッフではなくて厨房若しくは店舗の責任者にしていただきたいものです。
もし私がこのお店の責任者でしたら、会計の際に1,000円程度の食事サービス券を渡したでしょう。
実は、私たちの心には、他人から一方的にモノをもらうと、自然とお返したいという気持ちが働くそうなのです。
これを「返報性の法則」といいます。
これを最大限に発揮するチャンスが到来しましたのでこれを利用しない手はありません。
もしかしたらこれが奏功して私がこのお店の上得意になったかもしれません。
さら〜に「今後このようなことがないようにしますので、これに懲りずまた当店にお越しください」も付け加えた方がよいでしょう。
個人的には推敲していた4話が来週のネタに変わったのでうれしく思っています。
正直にもうしますと、一日で4話をupするのは苦行になってきているのです。
それでもふりネタの質が落ちないようたゆまぬ努力をしております。
This funky music makes me feel so good
今日はそぼ降る雨が重たい池袋に出没です。
こういう日はラーメンでしょう。
今日のお店は「ラーメン二郎」 池袋東口店さんです。
住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「ラーメン・半麺・麺堅・野菜・にんにく」700円です。
なななんと待つこと3分で着丼です。
それでは実食です。
今日は前回の学習で卓上にあったカネシをほんの少しだけ加えました。
味が引き締まりました。
乳化はほぼほぼ満足です。
硬麺は私の好みです
豚は固めでしたがめずらしく脂身も固めでした。残念・・・
今日の二郎は今一です。
理由はスープが熱々でありません。
これがラーメン全体の喫水線を下げています。
前回が大満足でしたので残念です。
こんな日もあります、ハイ。
皆様ご承知のとおり、このブログは毎週土曜日の朝5時から夕方5時までに3話書き上げてその後走りに行き雑用をすませて夜の10時にはファミレスで夕食をとりながら4話目を書き始めているのです。
どうでしょうこのような生活を間違いなく7年以上は続けており、あらためて神経症の継続力というか持続力に刮目というか瞠目している次第であります。まさに「継続は力なり」を具現しております。
今日も近隣のJナサンで遅い夕食をとりながら4話目の推敲をしていました。
そこに私が頼んだ「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」が運ばれてきました。さすがにお腹がすいたのでワシワシと食べていましたら、白地に青のラインが入った四角いビニール片が出現しました。
個人的にはこのような異物はまったく気にしません。
しか〜しこのファミレスの対応に興味がありましたので呼び鈴を押しました。
しばらくして女性のホールスタッフがきて、なにかご注文ですか、と聞きましたので、異物が入っていますよ、と言いましたら、事態がのみこめずしばらくしてから、大変失礼いたしました。今かわりのものをお作りします。作り直しのお時間を5分ほど頂いても宜しいでしょうか、と言って皿を撤収して厨房に駆け込んでいきました。
すでに三分の一程度食べ終えていましたので、また一から食べるのかと思い、正直ちょっとうんざりとした気分になりました。
それから3分後にくだんの女性のホールスタッフがきまして、作り直しの間、これを食べて待っていていただけますでしょうか、と言って野菜サラダを置いていきました。
これまたうんざりした気分になりました。
まさにマニュアルの押しつけですよね。
しかも先ほどの時フォークを持っていってますので、この洋風サラダを箸で食べなくてはならないというトホホの事態になりました。
個人的には甘味デザートの方が良かったのです。
それから3分後作り直しの「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」がきました。
今度のはかなり作り手の気合がはいっているのがわかりました。
なぜか画像は撮り忘れました。
今度の運び手のホールスタッフは男性です。
このたびは大変失礼いたしました、と悪びれた感じもなくマニュアル通りの対応でした。
急な他用を思い出したのでブログの推敲をやめて会計をすませたのですが、ここでも、大変失礼いたしました、とのお詫びがあっただけです。
どうなのでしょう。
心がこもっていないお詫びの言葉を除けばよくできたマニュアルだと思います。
個人的には作り直す際にどのような対応をして欲しいか聞いてほしかったものです。
仮に半分以上食べて気がついたら作り直しはno thank youです。
待ち時間の無聊を慰める野菜サラダもno thank youです。
当然のことながら注意喚起をしただけですので、作り直しを含めてどのような対応をしたらよいのか聞いていただけたら宜しかったのではないでしょうか。
それと謝りにくるのであればホールスタッフではなくて厨房若しくは店舗の責任者にしていただきたいものです。
もし私がこのお店の責任者でしたら、会計の際に1,000円程度の食事サービス券を渡したでしょう。
実は、私たちの心には、他人から一方的にモノをもらうと、自然とお返したいという気持ちが働くそうなのです。
これを「返報性の法則」といいます。
これを最大限に発揮するチャンスが到来しましたのでこれを利用しない手はありません。
もしかしたらこれが奏功して私がこのお店の上得意になったかもしれません。
さら〜に「今後このようなことがないようにしますので、これに懲りずまた当店にお越しください」も付け加えた方がよいでしょう。
個人的には推敲していた4話が来週のネタに変わったのでうれしく思っています。
正直にもうしますと、一日で4話をupするのは苦行になってきているのです。
それでもふりネタの質が落ちないようたゆまぬ努力をしております。
This funky music makes me feel so good
今日はそぼ降る雨が重たい池袋に出没です。
こういう日はラーメンでしょう。
今日のお店は「ラーメン二郎」 池袋東口店さんです。
住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「ラーメン・半麺・麺堅・野菜・にんにく」700円です。
なななんと待つこと3分で着丼です。
それでは実食です。
今日は前回の学習で卓上にあったカネシをほんの少しだけ加えました。
味が引き締まりました。
乳化はほぼほぼ満足です。
硬麺は私の好みです
豚は固めでしたがめずらしく脂身も固めでした。残念・・・
今日の二郎は今一です。
理由はスープが熱々でありません。
これがラーメン全体の喫水線を下げています。
前回が大満足でしたので残念です。
こんな日もあります、ハイ。