今日大宮のお取引様との打合せの後、お定まりのジェットコースター飲会です。
今日のお店は北浦和「丸新」です。
このお店埼玉県で一番美味しいという「モツ焼き屋」さんです。
ご主人は慶應義塾大学卒業後某一流証券会社勤務の後モツ焼き屋の親父になったという変り種です。でも味はピカ一です。
住所: 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1丁目2-3
電話:048-831-3473
定休日:土・日・祝日
さっそく行きましょう。
まず最初はレバテキ、多分レバステーキの略だと思います。
新鮮なレバをギリギリなレアで焼いて、美味しい甘辛いタレと非常に辛い和芥子でいただきます。
今日はご主人が体調悪く不在で変わりに奥様が焼いていたのでいまひとつレアの部分が少なかったのです(これはこれで仕方ないのかな)
そして「コブクロ刺し」これは、新鮮なコブクロをニンニクと生姜醤油で食するのですがこれはコリコリ、ポリポリでタマリマセン。
別にコブクロ自体は味がなく大半がつけるシンプルな醤油と薬味の味で決まってしまうのですが新鮮なためにハマるのです。
そして焼きトンの王者タンとサガリです。
これは辛い和芥子でもイケますし、豆板醤系の芥子でもいけますが肉が美味しいのでこれら辛味系も単なる応援団ですね。
しかしこれは美味しい、肉の滋養が歯茎に染み入ります
そして本日のメインエベントの豚ナンコツを叩いてハンバーグ状にした「ナンコツたたき」です。これは手間隙がかっているから美味しいのか、美味しいから手間隙かけるのか判断が分かれますがこれは美味しい。
ポリポリコリコリと軽快なリズムをキザミ続けると美味しい軟骨の肉汁が口内のありとあらゆる所にいきわたります。
しかしこの食感はタマリマセン、噛めば噛むほど軟骨のポリポリが口内でハジケマス。特に軟骨を奥歯でポキポキと噛み砕く感触って本当にいいですね(笑)
しかしこのお店の後お取引様と次の店ヘ行ったものですから、結果へロヘロになったので、今日のブログもアヤシイ限りです。
今日のお店は北浦和「丸新」です。
このお店埼玉県で一番美味しいという「モツ焼き屋」さんです。
ご主人は慶應義塾大学卒業後某一流証券会社勤務の後モツ焼き屋の親父になったという変り種です。でも味はピカ一です。
住所: 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1丁目2-3
電話:048-831-3473
定休日:土・日・祝日
さっそく行きましょう。
まず最初はレバテキ、多分レバステーキの略だと思います。
新鮮なレバをギリギリなレアで焼いて、美味しい甘辛いタレと非常に辛い和芥子でいただきます。
今日はご主人が体調悪く不在で変わりに奥様が焼いていたのでいまひとつレアの部分が少なかったのです(これはこれで仕方ないのかな)
そして「コブクロ刺し」これは、新鮮なコブクロをニンニクと生姜醤油で食するのですがこれはコリコリ、ポリポリでタマリマセン。
別にコブクロ自体は味がなく大半がつけるシンプルな醤油と薬味の味で決まってしまうのですが新鮮なためにハマるのです。
そして焼きトンの王者タンとサガリです。
これは辛い和芥子でもイケますし、豆板醤系の芥子でもいけますが肉が美味しいのでこれら辛味系も単なる応援団ですね。
しかしこれは美味しい、肉の滋養が歯茎に染み入ります
そして本日のメインエベントの豚ナンコツを叩いてハンバーグ状にした「ナンコツたたき」です。これは手間隙がかっているから美味しいのか、美味しいから手間隙かけるのか判断が分かれますがこれは美味しい。
ポリポリコリコリと軽快なリズムをキザミ続けると美味しい軟骨の肉汁が口内のありとあらゆる所にいきわたります。
しかしこの食感はタマリマセン、噛めば噛むほど軟骨のポリポリが口内でハジケマス。特に軟骨を奥歯でポキポキと噛み砕く感触って本当にいいですね(笑)
しかしこのお店の後お取引様と次の店ヘ行ったものですから、結果へロヘロになったので、今日のブログもアヤシイ限りです。