今日は「日本橋ぶらぶら」です。
今日は日本橋に出没です。
打合せの時間が18時半から19時半にskipされた事から暇になりました。
やることもなく無聊を慰めるために日本橋をぶらぶらしました。
#私の好きな街並みです。
私はCOREDO室町にあるこの一角が大好きです。
ここでぼんやりとしていますと、私の体に江戸の風が吹き抜けます。
#日本橋「江戸茶屋」です。
◎三越館内の日本橋「江戸茶屋」で福島県のPRがされていました。
福島の「桃ジュース」を頂きました。
美味しゅうございました。ご馳走様でした。
◎映画「超高速!参勤交代」の宣伝が行われていました。
6月21日公開された時代劇映画『超高速!参勤交代』が、幅広い層からの支持を受けて好発進をしているそうです。
映画観客動員ランキングによりますと「アナと雪の女王」に次いで2位なのだそうです。劇場には、40代から50代男女を中心に、親子連れや若い女性なども来場しており、全国251のスクリーン公開で16万528人の動員実績を作りました。
幕府から“5日以内に参勤交代せよ”との無理難題を強いられた貧乏弱小藩・湯長谷藩が、カネなし、人なし、時間なし!の状況の中、奇想天外な作戦で立ち向かう痛快歴史エンターテインメントなのですが、テンポが良くギャグ盛りだくさんで思わず笑ってしまう楽しい映画なのだそうです。そういえば笑福亭鶴瓶さんも絶賛していいました。
見てみますか。
そういえば話は飛びますが、先週奥様と観ました、劇団ひとりさん初監督の「青天の霹靂」はendingを除けばとても良かったですよ。彼ってある意味で天才です・・・
親譲りのケチと貧乏性で、子供の時からおいしい魚を全部食べた後でも、残った頭と骨に熱湯をかけて、その汁を飲まないではいられなかった。だから、近所の野良猫からはさぞ怨まれていたことだろう。
これは夏目漱石「坊っちゃん」の主人公の口跡です。
いま家庭回帰で、家でご飯を食べる人(除私)が増えています。
そのためか節約レシピも毎日のように登場しています。
そんな中、究極の節約メニューともいえる「ねこまんま」がブームになっているそうです。
「ねこまんま」と言ってもペットの食べ物じゃありません、むかしの猫はキャットフードではなく「ねこまんま」を食べていたのです。そして我ら下町っ子もです。
下町っ子がいう「ねこまんま」とは、ご飯に鰹節をかけたものをねこまんまと呼びます。
かけた鰹節の上に醤油をかけるかかけないか、葱をのせるかのせないかは、その人の嗜好や家庭文化によって異なります。北海道では醤油にバターが加えられることが多いのだそうですよ。
今日のお店はかつおぶし専門店「大和屋」さんです。
といっても「かつおぶし」を求めただけです。
実は「ねこまんま」を急に食べたくなったのです。
こんな日もあります。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-5-1
電話:03-3241-6551
定休日:日曜・祝祭日定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日のお求め品「ごはんにかけるかつおぶし」@864円です。
さすが老舗の味です。
臭みがなくとても美味しいのです。
加えて香りが良いですね。
噛みしめるたびに味がふくらんできます。
本当におかずが無くてもこれだけで美味しくいただけます。
欠点はちょとお高いですか・・・
今日は日本橋に出没です。
打合せの時間が18時半から19時半にskipされた事から暇になりました。
やることもなく無聊を慰めるために日本橋をぶらぶらしました。
#私の好きな街並みです。
私はCOREDO室町にあるこの一角が大好きです。
ここでぼんやりとしていますと、私の体に江戸の風が吹き抜けます。
#日本橋「江戸茶屋」です。
◎三越館内の日本橋「江戸茶屋」で福島県のPRがされていました。
福島の「桃ジュース」を頂きました。
美味しゅうございました。ご馳走様でした。
◎映画「超高速!参勤交代」の宣伝が行われていました。
6月21日公開された時代劇映画『超高速!参勤交代』が、幅広い層からの支持を受けて好発進をしているそうです。
映画観客動員ランキングによりますと「アナと雪の女王」に次いで2位なのだそうです。劇場には、40代から50代男女を中心に、親子連れや若い女性なども来場しており、全国251のスクリーン公開で16万528人の動員実績を作りました。
幕府から“5日以内に参勤交代せよ”との無理難題を強いられた貧乏弱小藩・湯長谷藩が、カネなし、人なし、時間なし!の状況の中、奇想天外な作戦で立ち向かう痛快歴史エンターテインメントなのですが、テンポが良くギャグ盛りだくさんで思わず笑ってしまう楽しい映画なのだそうです。そういえば笑福亭鶴瓶さんも絶賛していいました。
見てみますか。
そういえば話は飛びますが、先週奥様と観ました、劇団ひとりさん初監督の「青天の霹靂」はendingを除けばとても良かったですよ。彼ってある意味で天才です・・・
親譲りのケチと貧乏性で、子供の時からおいしい魚を全部食べた後でも、残った頭と骨に熱湯をかけて、その汁を飲まないではいられなかった。だから、近所の野良猫からはさぞ怨まれていたことだろう。
これは夏目漱石「坊っちゃん」の主人公の口跡です。
いま家庭回帰で、家でご飯を食べる人(除私)が増えています。
そのためか節約レシピも毎日のように登場しています。
そんな中、究極の節約メニューともいえる「ねこまんま」がブームになっているそうです。
「ねこまんま」と言ってもペットの食べ物じゃありません、むかしの猫はキャットフードではなく「ねこまんま」を食べていたのです。そして我ら下町っ子もです。
下町っ子がいう「ねこまんま」とは、ご飯に鰹節をかけたものをねこまんまと呼びます。
かけた鰹節の上に醤油をかけるかかけないか、葱をのせるかのせないかは、その人の嗜好や家庭文化によって異なります。北海道では醤油にバターが加えられることが多いのだそうですよ。
今日のお店はかつおぶし専門店「大和屋」さんです。
といっても「かつおぶし」を求めただけです。
実は「ねこまんま」を急に食べたくなったのです。
こんな日もあります。
住所: 東京都中央区日本橋室町1-5-1
電話:03-3241-6551
定休日:日曜・祝祭日定休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日のお求め品「ごはんにかけるかつおぶし」@864円です。
さすが老舗の味です。
臭みがなくとても美味しいのです。
加えて香りが良いですね。
噛みしめるたびに味がふくらんできます。
本当におかずが無くてもこれだけで美味しくいただけます。
欠点はちょとお高いですか・・・