今日は「双曲割引」の話です。
「双曲割引」は「人間には将来の大きな利益よりも、確実に手に入る目先の小さな利益を優先すること」という行動経済学の用語です。
例えば
1.宿題を先延ばしにして後悔する→殆どの人が経験のはずです
2.衝動買いをして、すごく後悔する
3.ダイエットを決意したのに、目の前のおいしそうなスィーツをついつい食べてしまう
4.二度と煙草は吸わないと誓ったのに、仕事のストレスがたまると、どうしても吸ってしまう
このような行動は全て「双曲割引」で説明ができます。
要は最初に立てた計画が後になって最適でなくなる→時間非整合性のことをいうのです。
一番人口に膾炙しているのは、イソップ童話の「金の卵を産むガチョウ」という物語でしょう。ある男が、毎朝金の卵を産むガチョウを飼っていて金持ちになります。しかしそのうち、欲を出した男はガチョウの中に金の塊があると思い、ガチョウの腹を裂きます。しかしそこには何もなく、男は富を失という話です。
個人的にはアディクション(嗜癖)、つまりお酒ですね(笑)お酒は飲まない方がよいのはわかっていますが、目前に置かれるとつい手を出してしまうというものです。
ちなみに子供時代に夏休みの宿題を最後に慌ててやるタイプの人(双曲割引の高い人)は、大人になっても同じ傾向があるそうです。そしてそういうタイプの人は間違いなく出世しないそうですsad

昨日角萬の「ひやにく」を食べた余韻が強く、その為か今日もうどんが食べたくなり、帰省している長男と大泉学園の行列のできるガテン系うどん店「大助うどん」に特攻しました。

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お店の外観です

住所: 東京都練馬区西大泉3-27-23
電話:03-3922-3028
定休日:日曜日

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店内の雰囲気です。

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長男が頼んだ「ひやもり」@550です

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私が頼んだ「肉あつもり」@850です。ここではこのようにガツンと七味唐辛子をかけて、わしわし食べるのがお約束です。
ここは所謂一つの武蔵野うどんをの名店で、地粉を使ったシコシコうどんがウリです。
たしかにうどんはモチモチしてうどんそのものの風味が味わえてとても美味しいのですが、出汁はそれ程でもなく、どうしても連食してみたいというお店ではありません。
すごくお腹がすいていて一心不乱に食欲と同化したいときにはお勧めのお店です・・・ハマりますよ(笑)
ちなみに私は下町っ子なのですが、今から30年前何故かこのお店(神社のそばにあったころ)にわざわざ訪れて、その量の多さにぶっ飛んだ思い出があります。

それでは(^_-)