今日は「月島徒然(つれづれ)」の話です。
今日は午後から月島に居続けです。
あんまりたいした話もないのですがお付き合い下さい。
まずはお昼の西仲通りです。
最近修学旅行の学生が昼からもんじゃストリートを占領しています。
しかし昼からもんじゃですか、考えられないですよね。もんじゃはお好み焼きと違ってかなり味が濃いのです、よって昼に食べても良いのですが、もんじゃの残滓(ざんし)が強すぎて夕食のイメージが湧かないのが普通です、お気の毒に(笑)
ずーっと考え事をしながら歩いていたら何故かトイレの便器に腰かけていました。
考えがまとまったので少し頭に余裕が出てきました。
目についたのがこの張り紙です。へぇーっ、最近は男子トイレにもベビーチェアが設置されているんだなぁと見ていたのですが、男子トイレは女子トイレと違って臭い(大と小の差)がきつくて赤ちゃんも可哀想になぁという思いを巡らせていました。
さらによくよくこの張り紙を凝視していたらイラストの人物が女性と赤ちゃんだったのです。
まさか女性トイレに入ったのでは???
長時間考えながらトイレに入ったのでトイレの性別を確認もしなかったのです。
以前シンガポールでも考え事をしながらトイレに入ったら女子トイレだったことがありました。
二度あることは三度あるのです。マジすか、そうだよなぁ男子トイレにさすがにベビーチェアはないよなと思い、耳を最大限に大きくしてトイレ内の音を捕獲しました。
どうやらこのトイレ内にいるのは私だけのようです、思い切りトイレの扉を開けて出口に向かってダッシュしました、しましたがダッシュしながら横目でにらんだら朝顔が目に入ったのでダッシュをやめたのです。
まぎらわしいじゃないですか、月島公民館のトイレ!と怒っても栓なきことです、男女を確認しないでトイレに入ったあなたが悪い!
結局薬局月島での打ち合わせが長引き22時になりました。
即に帰宅しようかなと思ったのですが、軽く酒でも飲むかという気持ちも湧き上がり、峻拒する特段の理由もなかったので立ち寄ったのが晴海トリトン内にある「ぽっぽっ屋」さんです。
住所: 東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトン3F
: 03-5144-8259
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日の「ぽっぽっ屋」さんはラーメンではなく、居酒屋料理です。
まずはビールで自分にご苦労さんです。
ここのアルコール類は缶ビール(@300)と缶酎ハイ(@300)だけです。
最初のオーダー「絶品なめ茸ラー油豆腐」@300です。これはそれほど絶品ではありませんが乾杯ビールにはお手頃です。
そして次に頼んだのが「がつ炒め」@500です。
この「ぽっぽっ屋」さんは直営店でなく門前仲町にある焼肉屋さんが経営しているのでホルモン系のingredientには間違いがありません。
味ですか絶品です、お酒にあいます、お酒がすすみます。しかし量が少し足りないかなァ・・・
そして「オイルサーディンのマスタード焼き」@300です。今迄知らなかったのですがオイルサーディンとマスタードって合うのですね、イケます。
軽く酔いがまわってきたので、店員の中国人とミャンマー人との雑談になってきました。
得意のcross cultural talkです。前から思っていた「ぽっぽっ屋」さんのラーメンのスープの温度はぬるいぞと苦言を呈しましたら、素直にあらためますって言ってくれました。
可愛いじゃないですか中国人とミャンマー人!
私はこのような応対は大好きです。
そしてさらにダラダラ話していたら、厨房のミャンマー人から「マッシュルームの唐辛子炒め」@300の差し入れがありました。美味しいですねこれ!
噛めば噛むほどマッシュルームの香りが口の中で踊ります、結構でした。
また月島にきたらよりますよ。
ご馳走様でした
今日は午後から月島に居続けです。
あんまりたいした話もないのですがお付き合い下さい。
まずはお昼の西仲通りです。
最近修学旅行の学生が昼からもんじゃストリートを占領しています。
しかし昼からもんじゃですか、考えられないですよね。もんじゃはお好み焼きと違ってかなり味が濃いのです、よって昼に食べても良いのですが、もんじゃの残滓(ざんし)が強すぎて夕食のイメージが湧かないのが普通です、お気の毒に(笑)
ずーっと考え事をしながら歩いていたら何故かトイレの便器に腰かけていました。
考えがまとまったので少し頭に余裕が出てきました。
目についたのがこの張り紙です。へぇーっ、最近は男子トイレにもベビーチェアが設置されているんだなぁと見ていたのですが、男子トイレは女子トイレと違って臭い(大と小の差)がきつくて赤ちゃんも可哀想になぁという思いを巡らせていました。
さらによくよくこの張り紙を凝視していたらイラストの人物が女性と赤ちゃんだったのです。
まさか女性トイレに入ったのでは???
長時間考えながらトイレに入ったのでトイレの性別を確認もしなかったのです。
以前シンガポールでも考え事をしながらトイレに入ったら女子トイレだったことがありました。
二度あることは三度あるのです。マジすか、そうだよなぁ男子トイレにさすがにベビーチェアはないよなと思い、耳を最大限に大きくしてトイレ内の音を捕獲しました。
どうやらこのトイレ内にいるのは私だけのようです、思い切りトイレの扉を開けて出口に向かってダッシュしました、しましたがダッシュしながら横目でにらんだら朝顔が目に入ったのでダッシュをやめたのです。
まぎらわしいじゃないですか、月島公民館のトイレ!と怒っても栓なきことです、男女を確認しないでトイレに入ったあなたが悪い!
結局薬局月島での打ち合わせが長引き22時になりました。
即に帰宅しようかなと思ったのですが、軽く酒でも飲むかという気持ちも湧き上がり、峻拒する特段の理由もなかったので立ち寄ったのが晴海トリトン内にある「ぽっぽっ屋」さんです。
住所: 東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトン3F
: 03-5144-8259
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
今日の「ぽっぽっ屋」さんはラーメンではなく、居酒屋料理です。
まずはビールで自分にご苦労さんです。
ここのアルコール類は缶ビール(@300)と缶酎ハイ(@300)だけです。
最初のオーダー「絶品なめ茸ラー油豆腐」@300です。これはそれほど絶品ではありませんが乾杯ビールにはお手頃です。
そして次に頼んだのが「がつ炒め」@500です。
この「ぽっぽっ屋」さんは直営店でなく門前仲町にある焼肉屋さんが経営しているのでホルモン系のingredientには間違いがありません。
味ですか絶品です、お酒にあいます、お酒がすすみます。しかし量が少し足りないかなァ・・・
そして「オイルサーディンのマスタード焼き」@300です。今迄知らなかったのですがオイルサーディンとマスタードって合うのですね、イケます。
軽く酔いがまわってきたので、店員の中国人とミャンマー人との雑談になってきました。
得意のcross cultural talkです。前から思っていた「ぽっぽっ屋」さんのラーメンのスープの温度はぬるいぞと苦言を呈しましたら、素直にあらためますって言ってくれました。
可愛いじゃないですか中国人とミャンマー人!
私はこのような応対は大好きです。
そしてさらにダラダラ話していたら、厨房のミャンマー人から「マッシュルームの唐辛子炒め」@
噛めば噛むほどマッシュルームの香りが口の中で踊ります、結構でした。
また月島にきたらよりますよ。
ご馳走様でした