今日は「嘘つきは泥棒の始まり」です。
部内の女性が突然に長期病欠となり他部から欠員補充でベテラン女性をもらいました。
前の部の責任者からは多少難ありとの申し入れがあったのですが、多少ではなく全部難ありなのです。
彼女は仏蘭西語、独逸語、英語ができるので、当初はそれなりにリスペクトしていたのですが、その実態は虚言症というか直截に申せばただの嘘つきなのです。
誤解があるといけないのですが、彼女の嘘は、自らが知らないタスクを処理する時と、自らのレベルを超えたタスクを処理する時に、間断なく吹き出てくるのです。
要は、分らなければ、分らないので教えてください、と他人に聞けばよいのですが、それができないのです。
そのための言い訳が嘘で塗り固めたられたもので、ほとんどが他罰、他責で構成されているのです。
当初は、彼女の申告通りに、誰かが間違えた指示をしていたと思っていたのでした。
嘘をつく人間は自己顕示欲が強いと言われます。
自分の器を大きく見せたい、人からちやほやされたい、マイナスの部分を見せないようにしたい、という心理が働くのでしょうが、それが異常なのです。
彼女の場合は、マイナスの部分を見せたくないという気持ちが際立っているのです
周りの人間から、あまりにもそのコンプレインが多いので、しかたがないので指示した内容は口頭指示ではなく、メールで行えと指示したので、その問題は減衰してきたのですが、こまごまとした事までメールで指示しなければならないので、逆に部内にストレスが溜まってまいりました。
この副作用はかなり大きな問題となっており、部員からは一日も早くこのベテラン社員を他部にキックアウトして欲しいとう申し入れが拡増してきたのです。
嘘をつく人のもうひとつの特徴は、自分のことが好きで保身をはかろうとする意識や、自分の地位や安全を守ろうとする意識が強いのです
虚栄心を満足させる為につく嘘には、自分の家族(配偶者)や親戚の社会的地位を実際より高く見せるための嘘や、自分の地位や能力、経歴(学歴職歴)、資産状況を現実よりも優れたものとして喧伝する類の嘘などがあります。こういった誇大自己的な嘘ばかりつく相手との会話は、嘘と分かっていてもその話に付き合わなければいけない状況が多く、強い精神的ストレスを伴うものになります。
しか〜し、いつも虚栄心に根ざした嘘をついていると、相手が全ての発言を嘘と判断してしまうようになります。
実際、彼女は麻布の超高級マンションに夫の両親と彼女とご主人とで最上階辺りに別々に暮らしており、ご主人の現在の会社の地位からすると、金銭面にだけで申せば彼女においてはどこにも働く理由が見つからないのです。
イソップの寓話「狼少年」と同じで、現在の私は彼女の富裕な状態は全く信用していません。
それは彼女の日ごろの服装と所持品で容易にわかります。
よく巷間では「騙され前に見抜け」と言われますがそれにも限界があります。
彼女のように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありませんので「騙され前に見抜け」というのは物理的にできても不可能なのです。
こうなりますと、前任者の一日も早い復帰を願う今日この頃であります。
ダンク失敗、だけど失地回復
石神井公園と申せばこのお店です。
今日のお店は「辰巳軒」さんです。
住所: 東京都練馬区石神井町3-17-20
電話:03-3996-0425
定休日: 木曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「Cセット(餃子×4個、唐揚げ×3個)」750 円です。
待つこと14分で「Cセット(餃子×4個、唐揚げ×3個)」の到着です。
見た目、ボリューミイです。
それでは実食です。
まずは餃子です。
餡がみっしりと入っています。
ちょっとニンニクがきついですがそれがかえって奏功して美味しいです。
皮もツルンとしていて美味しいです。
次に唐揚げです。
衣がクリスピーです。
鶏は胸肉ですか、ジューシーです。
ちょっと大きさが気になりましたが難なくいただきました。
これまた美味しです。
これで750円ですか(笑)
相も変わらずコスパ良いお店です。
部内の女性が突然に長期病欠となり他部から欠員補充でベテラン女性をもらいました。
前の部の責任者からは多少難ありとの申し入れがあったのですが、多少ではなく全部難ありなのです。
彼女は仏蘭西語、独逸語、英語ができるので、当初はそれなりにリスペクトしていたのですが、その実態は虚言症というか直截に申せばただの嘘つきなのです。
誤解があるといけないのですが、彼女の嘘は、自らが知らないタスクを処理する時と、自らのレベルを超えたタスクを処理する時に、間断なく吹き出てくるのです。
要は、分らなければ、分らないので教えてください、と他人に聞けばよいのですが、それができないのです。
そのための言い訳が嘘で塗り固めたられたもので、ほとんどが他罰、他責で構成されているのです。
当初は、彼女の申告通りに、誰かが間違えた指示をしていたと思っていたのでした。
嘘をつく人間は自己顕示欲が強いと言われます。
自分の器を大きく見せたい、人からちやほやされたい、マイナスの部分を見せないようにしたい、という心理が働くのでしょうが、それが異常なのです。
彼女の場合は、マイナスの部分を見せたくないという気持ちが際立っているのです
周りの人間から、あまりにもそのコンプレインが多いので、しかたがないので指示した内容は口頭指示ではなく、メールで行えと指示したので、その問題は減衰してきたのですが、こまごまとした事までメールで指示しなければならないので、逆に部内にストレスが溜まってまいりました。
この副作用はかなり大きな問題となっており、部員からは一日も早くこのベテラン社員を他部にキックアウトして欲しいとう申し入れが拡増してきたのです。
嘘をつく人のもうひとつの特徴は、自分のことが好きで保身をはかろうとする意識や、自分の地位や安全を守ろうとする意識が強いのです
虚栄心を満足させる為につく嘘には、自分の家族(配偶者)や親戚の社会的地位を実際より高く見せるための嘘や、自分の地位や能力、経歴(学歴職歴)、資産状況を現実よりも優れたものとして喧伝する類の嘘などがあります。こういった誇大自己的な嘘ばかりつく相手との会話は、嘘と分かっていてもその話に付き合わなければいけない状況が多く、強い精神的ストレスを伴うものになります。
しか〜し、いつも虚栄心に根ざした嘘をついていると、相手が全ての発言を嘘と判断してしまうようになります。
実際、彼女は麻布の超高級マンションに夫の両親と彼女とご主人とで最上階辺りに別々に暮らしており、ご主人の現在の会社の地位からすると、金銭面にだけで申せば彼女においてはどこにも働く理由が見つからないのです。
イソップの寓話「狼少年」と同じで、現在の私は彼女の富裕な状態は全く信用していません。
それは彼女の日ごろの服装と所持品で容易にわかります。
よく巷間では「騙され前に見抜け」と言われますがそれにも限界があります。
彼女のように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありませんので「騙され前に見抜け」というのは物理的にできても不可能なのです。
こうなりますと、前任者の一日も早い復帰を願う今日この頃であります。
ダンク失敗、だけど失地回復
石神井公園と申せばこのお店です。
今日のお店は「辰巳軒」さんです。
住所: 東京都練馬区石神井町3-17-20
電話:03-3996-0425
定休日: 木曜日
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「Cセット(餃子×4個、唐揚げ×3個)」750 円です。
待つこと14分で「Cセット(餃子×4個、唐揚げ×3個)」の到着です。
見た目、ボリューミイです。
それでは実食です。
まずは餃子です。
餡がみっしりと入っています。
ちょっとニンニクがきついですがそれがかえって奏功して美味しいです。
皮もツルンとしていて美味しいです。
次に唐揚げです。
衣がクリスピーです。
鶏は胸肉ですか、ジューシーです。
ちょっと大きさが気になりましたが難なくいただきました。
これまた美味しです。
これで750円ですか(笑)
相も変わらずコスパ良いお店です。