今日は「ブリーダー審査基準」の話です。 
2月22日(水)、日本動物虐待防止協会 (理事長藤村晃子さん)が主催する、「 8週齢規制を求める緊急勉強会 」が、第一議員会館の国際会議室で開催され、私も出席させていただきました。
この勉強会のテーマである「8週齢規制 」とは、生後8週に満たない子犬を、親・兄弟から引き離してはならないというものです。
生後間もない子犬は、親や兄妹のもとで育つことで、愛情を得ながら身体もしっかりし、 習性や序列などの社会性を学びます。
そうすることで、ペットとなっても人間社会に適応し、人間と動物相互に信頼関係を築けるのではないでしょうか。

しかしながら現状は、営利目的のためにむやみに繁殖し、生後8週に満たないうちに親から引き離し売買するという行為が、残念ながら盛んに行われているようです。
今回の勉強会のテーマである「 8週齢規制 」は、重要かつ必要なことであると私も思っております。
しかし、単に売買する時期の問題だけでなく、それ以前に日本の環境省は、野放しになっている悪徳ブリーダーを規制するべきです。 
まずブリーダーとしての資格の認定基準をもっと厳格にし、厳しい審査に合格した人達だけが国からブリーダーとして許可されるというものです。
今現状では、ブリーダーになる際、単に各都道府県に動物取扱業者としての「登録をすればよいのです。
登録すると一応の義務(施設の広さや設備、餌・水やり等)は生じますが、それはごく最低限の当たり前なものに過ぎません。
そしてそれは登録後に生じる義務であり、登録のための審査基準ではなく、調査も行われません。登録後、必要な時に限り立ち入り調査は行われるようですが。
つまり、動物に関する知識が乏しく、動物に対する愛情も無く、単なる金儲け主義の人達が、登録をするだけで簡単にブリーダーになれることが問題の根源なのです。
多くのブリーダーはこの最低限のコンディションさえ満たしておらず、可哀想な犬・猫たちは悪臭こもる劣悪な場所で小さい何段にも重ねられたおりに入れられ、子どもを産ませるだけ産ませられています。まさに地獄絵です。
もっと入口の時点で厳しい基準を設けるべきです。
ブリーダー業を行うにあたり、適正かつ清潔な施設・設備が整っているか。動物に対する愛情と、動物に関する一定の知識があり、健康面を含め、適正に動物を管理する資質があるかどうか。
申請者全てに対し、適正を調査するのはそんなに難しいことだとは思えません。
環境省主催の資格認定試験を設ける等、何か策を講じるべきではないでしょうか。
ブリーダーの資格を容易に与えてしまうために、監視の目が行き届かず、多くの諸問題が発生し、事態の収束が困難になっているのではないでしょうか。

日本では年間30万頭前後の犬・猫が捨てられ殺処分されています。
この他に、営利目的でやみくもに繁殖が行われた結果、売れ残ってしまった子たちが年間70万頭消えていっているそうです。
諸外国ではブリーダーに関する基準がとても厳しいのです。
ドイツは殺処分ゼロの国で、ブリーダーの資格をとるのも大変難しく、またブリードする犬達も骨格、歯、目、毛並み、筋肉、病気の有無、頭脳の働き等々の検査を受けなければ
なりません。日本でこの検査が実施されると、1割の犬しか合格しないと言われています。
このようにドイツでは、繁殖する人間と動物の双方が厳格な基準を満たすことではじめて ブリーダーと認定されます。
これと比較すると、日本の基準がいかに甘く低いことがわかり、犬 ・ 猫に 冷酷無残な仕打ちがなされているのです。

日本ではブリーダーの後ろにアウト・ローの人達がいることもあるそうです。
夜半まで明るい光々とした電気の下で、犬 ・ 猫を平気で長時間にわたり展示し販売しているペットショップがあります。これは犬・猫たちに相当なストレスを与えます。
今後長時間にわたる展示、夜8時以降の展示を規制していこうとする動きはあるようです。
また、犬を飼うということは大変なことなのです。
愛情をもってしつけを出来ない方々は、飼うべきではありません。
人も犬も不幸になり、可哀想な犬は捨てられ殺処分となるのです。

経済大国ジャパンといわれ、文化、文明、伝統を誇る日本は、この現状を何とかしなければならないと思いますが、環境大臣は原発事故の収拾に追われ、動物愛護の問題の解決にはまだまだ時間がかかることと思われ大変残念です。
「デヴィの独り言 独断と偏見」より転載


そうなのですか年間約30万の犬猫が薬殺処分されているのですか、そのようなことがあるとは聞き及んでいましたが、それにしてもすごいですネ。
犬猫の死体は肉として扱われるので保健所に持ち込まなくても処分するのは楽なようです。
いずれにしても、このようなことをする愛犬・愛猫家がいるのも厳粛な事実なのです。

独り身老人に飼われていたpetが、飼主の死亡により引取り手がなくて保健所で殉死という話も聞いたことがあります。いずれにしても人間の気儘に左右されているのが、現状のpetの状況なのです。

販売用の犬猫に関して生後3ヶ月以降は商品価値が激減しますのでタダ同然の価格設定で販売されます。それ以外はペットショーなどでの展示用にされ、それでも売れ残った場合は実験用に回される事が多いようです。要は最終的にはお陀仏ですね。

ブリーダーの管理を徹底してトレーサビリティを確保するには相当な手間がかかるそうです。即ち全部のブリーダー管理を徹底するまえに、現状のブリーダーの管理・保管状況を網羅することが難しいのです。
これができなければブリーダー基準をいくら厳しくしてもザル法になる可能性があるのですが、そのようなことを言っても詮無い事なのでまずは「隗より始めよ」でしょう。

「日本ではブリーダーの後ろにアウト・ローの人達がいることもあるそうです」とデビィ夫人は述べられていますが、アウト・ローの人達が群がるというのはすごく儲かるという証左ですので、愛犬家が安心して買えるような価格の透明性も併せて必要なのでしょうね。
何れにしても犬猫受難の日本であることは間違いないようです。


As time passes, sometimes so fast that we do not realize.
I think the most happiest thing is that we are living in a good world!
I can't can't fight back tears・・・for this movie.
【補足】
旦那さんはベールを買って帰る途中に死んでます。
なので、それ以降病気の奥さんだけ歳をとって行きます。
幽霊の旦那さんは振り子を止めて時の流れに抗おうとしますが奥­さんに止められます。
奥さんも亡くなり先に亡くなった旦那がそこに迎えに来ます。
二人とも亡くなってしまいましたが、あの世でようやく結婚式を挙­げることができました。



今日は有楽町に出没です。
お酒をやめてから食の好みが変わり、肉とご飯が大好きになりました。
ということで今日のお店はとんかつの名店「あけぼの」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
電話:03-3211-3934
定休日:無休

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お店の外観です。

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「おとなの週末」でも取り上げられています。

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ランチメニューです。

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あけぼのさんのこだわりです。

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今日のオーダー「カツ丼」@950円です。
このお店は中村文造(兄)、光晴(弟)の二人で板場を守っています。
そして奥様なのか姻戚なのか二人の女性が配膳を手伝っています。
二人とも元気のよい接客でとても好感が持てます。

閑話休題おはなしはもどりまして
待つこと12分で着丼です。
見た目美丼です。豚カツが大きいですネ。
それでは実食です。
カツは美味しいですね。しかしアタマがたれのかかりが少なすぎます。
途中でたれが少なくてカツ丼の味が雑駁となりますし、カツの味を全面にだそうとしているのかタレも味が弱いです。ウーンこれが40年に亘る伝統の味ですか、残念ですね。
それとお釜で炊いているご飯は芯がたっています。
自動炊飯機全盛の今日、芯がたっているご飯は珍しいと言えば珍しいのですが、そういうものではないですよね。
料理は総合芸術ですので画竜点睛を欠いてはならないと思います。
ごめんなさい、辛口の感想となってしまいました。
今度はホンマもんのカツ丼に挑戦してみます。

それでは(^_-)