今日は「このような日が来るとは・・・」です。
NHKの朝ドラしかTVは見ないのですが、高校の大先輩である煮込みの達人「坂崎重盛」さんのTVやっているよ、と友人からのmailがあったのでDVDに録画してみることにしたのです。
ちなみに坂崎先輩は平井(江戸川区)生まれの立花(墨田区)育ちです。
この辺りの地名は下町育ちでないとさすがにわかりませんよね。
勘の良い方ならピンとくると思われますが、「坂崎重盛」さんは我が高校の超有名人であるTHE ALFEEの坂崎幸之助さんの叔父でもあります。
ちなみに良く問い合わせのある「坂崎重盛」さんのご家族ですが、娘さんがおられますのでご結婚はされています。さらに付け加えますと結婚は二回されています。
しか〜し現在は独身天国?を謳歌されているみたいです。
従いましてこれ以上の踏み込みはいたしません。
甥っ子の「坂崎幸二」さんも独身です。
独身の理由はそのお住まいに起因しているとのことですが、これついてもここまでの踏み込みです。
ちなみに坂崎幸之助先輩は高校の時は「坂崎幸二」だったのですが、自分の名前にインパクトがないため、そしてその名前が嫌だったことに加えて、家の隣が電器屋だったことから、パナソニックの創業者「松下幸之助に」ちなんで今の芸名にしたのです。マジですよ。
さらに余談ですが坂崎幸之助さんのお兄さんも同じく高校の先輩であり、なにやらこの坂崎家は下町の名門高校?を卒業するのが家訓になっていたようです。
ちなみに我が一統の中にも、現在私の母校に通っている姪がいます。
余談ついでにもう一つ私が生まれ育った町内の有名な喜劇役者の伊東四朗さんは、TBSのドラマ「ムー」で我が高校の校歌を歌っていたので、今日の今日まで高校の先輩かと思っていました。
NHKをみていてわかったのですが実は市ヶ谷商業だったのですね。
小堺一機さんも同窓です。

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さらに我が高校の現校長はそのまま成長したら8938さんになっていたというサッカー部の大先輩の柴田哲さんが校長をしているのであります。

閑話休題おはなしはもどりまして
さくま5
TVの話でしたね。
見た番組は「酒とつまみと男と女(BSフジ)」の2014年4月22日on airの「浅草界隈」であります。
今回は、エッセイスト、フードコーディネーターの平松洋子さんを「酔客」に迎え、春風亭一之輔さん、坂崎先輩が東京・浅草でハシゴ酒をするという話です。
庶民的な「居酒屋 浩司」「さくま」から、「THE GATE HOTEL 雷門」のおしゃれなテラスバーまで、バラエティに富んだ店を訪ねていました。

さくま4
とくに「さくま」は、行こう行こうと思っていたのですが、何故か行けなかったお店であり、私の鯨飲時の「絶対に行きたいお店」の一つでもありました。
このお店は大女将さんとその娘さんとお嫁さんという女性3名のトロイカ体制でまわしています。
大女将さんの興がのれば得意の「手相占い」をしてもらえるそうですよ。
料金はどんなに呑んでも95%はきっちり一人4,000円との事らしいです。
呑んだ空き瓶を毎回数えるらしいですが、ほとんど4,000円でお勘定となるようです。
昔、北千住の同じく煮込み名店「大はし」さんは、締めてっていうと、ご主人がガシャガシャと算盤を入れるパフォーマンスのみしてから、3,000円、って言ってお会計をしていた事を彷彿させますが、netで確認してみましたら、今の「大はし」さんは明朗会計のようです。

この日の一行が頼んだのは
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「牛すじ煮込」@ 500円

さくま3
「牛ロースステーキ生野菜つき 」@3,000円

さくま2
「おばんざい盛り合わせ」@2,000円でした。

いずれも美味しそうで、特に「牛すじ煮込」は見るからに絶品そうにみえました。
実食したらさらにおいしいのでしょう。
「牛ロースステーキ生野菜つき 」は湯気の立ちあがっている熱々の肉にかぶりつきた〜い、と思って見ていましたら生唾がわいてきました。
さら〜に「おばんざい盛り合わせ」はいろどりがきれいで、箸やすめにいいねと思っていたのです。

しか〜しここで私の心の中に違和感が生じていたのです。
こんなに美味しそうな料理の数々をこのご一行はキンミヤチューハイを飲みながら頂いていたからです。
この料理なら間違いなく熱々の白ごはんでしょう、と思って、一緒に見ていた奥様に同意を求めました。
すると奥様も、ご飯と一緒に食べた方が美味しいわよね、と言ってくれた後に、私は愕然としたのです。
私は今日で「停酒」886日目を迎えました。
「禁酒」の様に、鯨飲で体を壊したとか、不行跡、不行状を繰り返してお酒を停めたわけではありません。
両親が短命だった為に人生のゴールテープが遠目に見え隠れした当りから、余生を悔いなく生きたい、そのためには酒の時間を割いてでも、自分のしたい事をしようと思ってお酒を停めただけです。
それ以前はお酒が強いせいもあり、かなりの飲酒を重ねていたのは、弊ブログ記載の通りでありますが、まさかまさか「煮込み」をご飯で食べたいと思う日が訪れるとは・・・
正直、我が身を放擲したい気分に陥りました。
しか〜し年月というものは、すべてものを浄化します。
それは魔術師のように巧妙で鮮やかなのでしょう。
といように気持ちを切り替えたのです。
最後ですが、私の停酒解禁日はどちらかの子供の結婚式の日です。
この日は静かにハジケます、茲許、高らかに宣言します。
で〜もその日は一体いつ訪れるのでせうか・・・


りーさXちゃん8歳です。照れくさく引く仕草がかわいいです


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今日は三田に出没です。
いつも大行列ができているお店が気になっていました。
そして今日お昼少し前にこのお店に到着しましたら、行列がありませんでしたので入店しました。
今日のお店は「英(ひで)」さんです。

住所: 東京都港区芝5-30-4 1F
電話:03-5439-5522
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛すじ煮込み丼+温玉」@500+@100=600円です。
店内はプチレトロであります。
ご主人と助手の二人体勢で繰りまわしています。
ほぼほぼほとんどの方が「牛すじ煮込み丼」を頼んでいますので、回転は光速?それはありあませんが待ち時間は少ないですね。

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待つこと5分で「牛すじ煮込み丼+温玉」の着丼です。
見た目、関西ですか。
大量の青ネギを加えて温玉を割ってから実食です
一口食べると、口の中でホロホロと牛すじの繊維がほぐれていきます。
よく煮込まれていて、味付けはくどすぎずですが、下町っ子の舌にはちょっとパンチ不足でした。
脂身の部分は口の中でとろけて結構です。
玉ねぎの甘みと相まって美味しいのですが、ご飯の量が多く、後半パンチ不足の味付けが桎梏(しっこく)となって、残念なことにご飯があまってしまいました。
当然のことながら、この顛末は関西と関東の味付けの差に起因しているのですが、もう少しregionalization(関東化)された方が宜しいかと思いました。
で〜もそうはいいながらも美味しかったですよ。

それでは(^_-)